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【日刊☆こよみのページ】 アーカイブ |
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★☆★☆★ 【日刊☆こよみのページ】2026/01/30 号 (No.7062) ★☆★☆★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼▽▼ 今日一日のデータをまとめてチェック! 一日の始まりは 『日刊☆こよみのページ』 ▲△▲ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お早うございます。本日の暦データを配信致します。 【本日のヨミドコロ】 最後の七十二候に残された、春を告げる鶏の気配。 七十二候の締めくくりにあたる「鶏始めてとやにつく」。 言葉の由来と、そこに込められた昔の人の季節感をたどります。 読┃み┃物┃・┃目┃次┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛ □暦のこぼれ話 ・・・ 「鶏始めてとやにつく」の候です =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◇バックナンバー閲覧と、読者登録は ⇒ https://koyomi8.com/cgi/magu/ 日刊☆こよみのページへのご意見・ご感想そして、質問などは、 ・Email koyomi8kanri@gmail.com をご利用下さい。 ・お月様好きの方は、姉妹メルマガ「お月様のお知らせメール」もチェック ⇒ https://www.mag2.com/m/0001281490 ◇「こよみのページ」の公式 X https://x.com/k_koyomi 非公式 X https://x.com/k_koyomi37 もよろしく! ◆◇ ご支援お願いします ◇◆ 「こよみのページ」運営のための寄付をお願いしております。 詳しくはこちらをご覧下さい ⇒ https://koyomi8.com/donation.html ◆~日刊☆こよみのページへの広告・お知らせ等の掲載を希望なさる方は~◆ こちらをご覧下さい https://koyomi8.com/cgi/magu/publicity_sample.html =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ★ ■■■ 令和 8年 1月 30日 の暦 ■■■ ★ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 西暦 2026年 1月 30日 [月の] 第5週 第5金曜 [年の] 30日目 残り 336日 旧暦 12月(小) 12日 (大安) ユリウス通日 2461070.5 (日本時 9時の値) 暦と時節 二十四節気 大寒 (1/20 ~ 2/3) 七十二候 鶏始めてとやにつく (1/30 ~ 2/3) 土用 (1/17 ~ 2/3) ■祝日・節入日・候入日・雑節等 鶏始めてとやにつく 七十二候の一つ(72候) ■今日と明日の日干支と主な暦注 ◆今日(1/30)のデータ 六曜 大安 [たいあん] 大安吉日なり.万事よし 日干支 甲辰 [きのえたつ] 十二直 平 [たいら] 大吉.祝い事全て吉.特に婚礼は大吉 二十八宿 鬼 [き] 最大吉.万事に大吉.鬼宿日と呼ばれる 二十七宿 井 [せい] 神事,種まき吉.衣類裁断は離婚に至 日家九星 五黄土星 [ごおうどせい] ◇主な暦注 鬼宿日 [きしゅくにち] 大吉日.殊に長寿の祝いは最良日 大明日 [だいみょうにち] 大吉日 地火日 [じかにち] 基礎工事,柱立て,葬送等凶 大禍日 [たいかにち] 凶日 ◆明日(1/31)のデータ 六曜 赤口 [しゃっく] 悪日.万事忌む.但し昼時は障りなし 日干支 乙巳 [きのとのみ] 十二直 定 [さだん] 小吉.移転,慶事,売買吉.婚礼大吉.造作凶 二十八宿 柳 [りゅう] 造作に凶.葬儀を行えば不幸が重なる 二十七宿 鬼 [き] 最大吉.万事に大吉.鬼宿日と呼ばれる 日家九星 六白金星 [ろっぱくきんせい] ◇主な暦注 大明日 [だいみょうにち] 大吉日 神吉日 [かみよしにち] (神よし)とも書く.神事に吉 母倉日 [ぼそうにち] 吉日.婚姻には大吉日 重日 [じゅうにち] 慶事ますます吉,凶事ますます凶 参照:https://koyomi8.com/sub/rekicyuu.html (暦注計算) ■誕生花と花言葉 ◆今日(01/30) の誕生花 ラナンキュラス 晴れやかな魅力 カルセオラリア 援助・あなたを伴侶に プリムラ・ジュリアン 青春の喜びと悲しみ ◆明日(01/31) の誕生花 ギョリュウバイ(御柳梅) 克己 シロタエギク(白妙菊) あなたを支える リカステ 清浄 参照:https://koyomi8.com/cgi/today/bflower.php (今日の誕生花) ■今日の記念日 ◇孝明天皇祭 1874(明治7)年から1912(明治45)年まで実施。 1866(慶應2)年12月25日(新暦1867年1月30日)、孝明天皇が崩御した。 ◇3分間電話の日 1970年(昭和45年)に公衆電話の市内通話料金が3分で10円になった日。 参照:https://koyomi8.com/cgi/today/today.php (今日は何の日) ■各地の日出没 ( 計算地: 札幌/仙台/東京/大阪/岡山/福岡/那覇 ) ◆札幌 ( 1/30) 日出 6時52分(114度) 日没 16時44分(246度) 昼 時間 9時間52分 月出 13時15分( 50度) 月没 4時49分(310度) 正午月齢 11.3 ・札幌 ( 1/31) 日出 6時51分(113度) 日没 16時45分(247度) 昼 時間 9時間55分 月出 14時30分( 53度) 月没 5時46分(308度) 正午月齢 12.3 ◆仙台 ( 1/30) 日出 6時43分(112度) 日没 16時56分(248度) 昼 時間 10時間13分 月出 13時37分( 53度) 月没 4時30分(307度) 正午月齢 11.3 ・仙台 ( 1/31) 日出 6時42分(112度) 日没 16時57分(248度) 昼 時間 10時間15分 月出 14時50分( 56度) 月没 5時29分(305度) 正午月齢 12.3 ◆東京 ( 1/30) 日出 6時43分(111度) 日没 17時 6分(249度) 昼 時間 10時間24分 月出 13時53分( 55度) 月没 4時25分(305度) 正午月齢 11.3 ・東京 ( 1/31) 日出 6時42分(111度) 日没 17時 7分(249度) 昼 時間 10時間26分 月出 15時 4分( 58度) 月没 5時24分(304度) 正午月齢 12.3 ◆大阪 ( 1/30) 日出 6時57分(111度) 日没 17時25分(249度) 昼 時間 10時間28分 月出 14時14分( 55度) 月没 4時39分(305度) 正午月齢 11.3 ・大阪 ( 1/31) 日出 6時56分(111度) 日没 17時26分(249度) 昼 時間 10時間30分 月出 15時25分( 58度) 月没 5時38分(303度) 正午月齢 12.3 ◆岡山 ( 1/30) 日出 7時 4分(111度) 日没 17時32分(249度) 昼 時間 10時間28分 月出 14時21分( 55度) 月没 4時46分(305度) 正午月齢 11.3 ・岡山 ( 1/31) 日出 7時 3分(111度) 日没 17時33分(249度) 昼 時間 10時間30分 月出 15時32分( 58度) 月没 5時45分(303度) 正午月齢 12.3 ◆福岡 ( 1/30) 日出 7時16分(111度) 日没 17時48分(249度) 昼 時間 10時間32分 月出 14時39分( 56度) 月没 4時57分(304度) 正午月齢 11.3 ・福岡 ( 1/31) 日出 7時15分(110度) 日没 17時49分(250度) 昼 時間 10時間33分 月出 15時50分( 59度) 月没 5時56分(303度) 正午月齢 12.3 ◆那覇 ( 1/30) 日出 7時15分(109度) 日没 18時11分(251度) 昼 時間 10時間56分 月出 15時13分( 59度) 月没 4時45分(302度) 正午月齢 11.3 ・那覇 ( 1/31) 日出 7時14分(109度) 日没 18時12分(251度) 昼 時間 10時間58分 月出 16時22分( 61度) 月没 5時46分(300度) 正午月齢 12.3 ※ 出没時刻後の()は出没方位(北:0→東:90→南:180→西:270→北:360度) 参照:https://koyomi8.com/sub/sunrise.html (日出没計算) https://koyomi8.com/sub/moonrise.html (月出没計算) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ★ ■■■ ほぼ週刊 『暦のこぼれ話』 ■■■ ★ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■「鶏始めてとやにつく」の候です 本日から七十二候は大寒の末候、「鶏始めてとやにつく」に入りました。 「鶏始めてとやにつく」は、昨年の2/3の立春の初候、「東風凍を解く(はる かぜ こおりをとく)」に始まった七十二候の72番目、つまり最後の七十二候 で、今年は1/30~2/3までがその候の期間となります。 さて、この候の「鶏始めてとやにつく」とはどんな意味なのでしょうか? この語が七十二候に取り入れられたのは、日本独自の暦である貞享暦からで す。それ以前に使われていた宣明暦(中国から輸入された暦法)までは 水沢腹堅 (すいたく あつくかたし) が大寒の末候にありました。実は「鶏始めてとやにつく」のもととなった言 葉は宣明暦にもありましたが、これは別の候(大寒の初候)に使われていて 次のような文字が使われていました。 宣明暦大寒初候 「鶏始乳(にわとり はじめてにゅうす)」 意味は、 「鶏が春の気を感じて交尾し、卵を産み始める時期」 です。貞享暦ではこの言葉を、時期を少々ずらして(日本の気候風土にあわ せた改変)大寒の末候にあてました。貞享暦での本来の文字は「鶏始乳(に わとりはじめてにゅうす)」ですが、「にゅうす」では音だけでは意味がと れないためか、のちにここを「にわとり はじめてとやにつく」と読むよう になりました。 ここで、「とやにつく」は「鳥屋につく」の意味でしょう。これが分かれば 全体の言葉の意味も、鳥が産卵のために巣に籠もるという意味だなと分かり ますので、読み方はその意味にあわせた意訳的な読み方というわけです。 それならいっそのこと 鶏始めて鳥屋につく とした方が解りやすかったと思いますがね。 ただ現在の我々からすると、「鳥屋につく」としたところで「産卵のために 巣に籠もるという意味」だとはわからないかもしれません。自然繁殖の鶏の 生態など、目にする人はほとんどいないでしょうから。 今では一年中手に入る卵ですけれど、野生の鳥が年がら年中卵を産まないの と同じで、鶏も原種に近いものは春にしか卵を産まないのだとか。 七十二候が作られた時代は、今とは違ってそうした鶏の生態を目にする機会 も多くて、鶏が卵を産み始めるようになると、冬が去って春が訪れる、そん な季節の変化を普通に感じられたのでしょう。 暦の中に残った「鶏始めてとやにつく」という、今ではその意味がよく分か らない言葉の意味を探ると、暦の生み出された時代の人々の生活を、ほんの ちょっとだけですが垣間見た気分になりますね。 ちなみにですが、俳句の世界でも「卵」は一般に春の季語とされているそう です。一年中、卵が手に入る便利な世の中はありがたいですが、そんな便利 な世の中は、ちょっとばかり季節感に乏しい世の中なのかもしれません。 (『暦のこぼれ話』に取り上げて欲しい話があれば、 koyomi8kanri@gmail.com までお願いします。) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■■ 【日刊☆こよみのページ】(まぐまぐID: 0000210127) ■■ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ☆ご意見・ご感想・質問送付先E-mail: koyomi8kanri@gmail.com バックナンバー参照、メルマガ登録・解除 https://koyomi8.com/cgi/magu/ ★「日刊☆こよみのページ」に広告等の掲載条件については、 https://koyomi8.com/cgi/magu/publicity_sample.html をご覧下さい。 ★ ☆発行者について かわうそ@暦 (https://koyomi8.com/ こよみのページ作者)です。 プロフィール ⇒ https://koyomi8.com/msuzuki.html ★Web こよみのページもよろしく! https://koyomi8.com/ (携帯版・今日の暦は https://koyomi8.com/i/ ) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
