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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★☆★☆★ ---【日刊☆こよみのページ】2006/12/02 号 --- ★☆★☆★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼▽▼ 今日一日のデータをまとめてチェック! 一日の始まりは 『日刊☆こよみのページ』 ▲△▲ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お早うございます。本日の暦データを配信致します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★ ■■■ 平成 18年 12月 2日 の暦 ■■■ ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 西暦 2006年 12月 2日 [月の] 第1週 第1土曜 [年の] 336日目 残り 30日 旧暦 10月 12日 (先負) ユリウス通日 2454071.5 (日本時 9時の値) ■祝日・二十四節気・雑節等 橘始めて黄ばむ 七十二候の一つ(60候) ■誕生花と花言葉 サイネリア(富貴菊) いつも快活 ブラキカム 優美 ヘリコニア 風変りな人 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/bflower.php (今日の誕生花) ■今日の記念日 ◇原子炉の日 1942(昭和17)年、アメリカのシカゴ大学に設置された実験用小型原子炉で ウランの核分裂の持続的な連鎖反応に成功した。指導に当ったのはイタリ アから亡命した物理学者フェルミで、後に原爆開発のマンハッタン計画に 参加した。 ◇奴隷制度廃止国際デー 国連が制定した国際デーのひとつ。1949年(昭和24年)に国連総会で「人身 売買および他人の売春からの搾取の禁止に関する条約」が採択されたこと による。 ◇安全カミソリの日 1901年(明治34年)にアメリカ人のジレットが替え刃式の安全カミソリを考 案し、特許を取得したことによる。 ◇全国防災デー 火災の多くなる季節を前に、全国的に防火活動を推進するもので、防火設 備の点検や火災予防のPRを行う。 ◇日本人宇宙飛行記念日 1990年(平成2年)のこの日、TBSの秋山豊寛らを載せたソ連ソユーズTM11 号が打ち上げられ、日本人初の宇宙飛行に成功。12月10日に帰還。 (以下にも多数の記念日有り。続きは↓のサイトでどうぞ) 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/today.php (今日は何の日) ■今日の日干支と主な暦注 六曜 先負 [せんまけ] 朝~昼は悪し.昼過ぎ~夕まで障りなし 日干支 乙丑 [きのとのうし] 十二直 満 [みつ] 大吉.移転,旅行,婚礼,元服,普請はど全て吉 二十八宿 柳 [りゅう] 造作に凶.葬儀を行えば不幸が重なる 二十七宿 胃 [い] 就職,婚礼,造作吉.衣類裁断大凶 日家九星 二黒土星 [じこくどせい] ◇主な暦注 不成就日 [ふじょうじゅにち] 凶日.ことに事業開始等大凶 参照:http://koyomi8.com/sub/rekicyuu.htm (暦注計算) ■各地の日出没 ( 計算地: 札幌 / 東京 / 大阪 / 福岡 / 那覇 ) ◆札幌 (12/ 2) 日出 6時46分 日没 16時 1分 日照時間 9時15分 月出 13時49分 月没 3時 9分 正午月齢 11.2 ・札幌 (12/ 3) 日出 6時47分 日没 16時 1分 日照時間 9時13分 月出 14時18分 月没 4時29分 正午月齢 12.2 ◆東京 (12/ 2) 日出 6時33分 日没 16時29分 日照時間 9時56分 月出 14時10分 月没 3時 5分 正午月齢 11.2 ・東京 (12/ 3) 日出 6時34分 日没 16時29分 日照時間 9時55分 月出 14時46分 月没 4時18分 正午月齢 12.2 ◆大阪 (12/ 2) 日出 6時46分 日没 16時47分 日照時間 10時 1分 月出 14時28分 月没 3時21分 正午月齢 11.2 ・大阪 (12/ 3) 日出 6時47分 日没 16時47分 日照時間 10時 0分 月出 15時 5分 月没 4時33分 正午月齢 12.2 ◆福岡 (12/ 2) 日出 7時 4分 日没 17時11分 日照時間 10時 6分 月出 14時51分 月没 3時41分 正午月齢 11.2 ・福岡 (12/ 3) 日出 7時 5分 日没 17時11分 日照時間 10時 5分 月出 15時29分 月没 4時53分 正午月齢 12.2 ◆那覇 (12/ 2) 日出 7時 0分 日没 17時37分 日照時間 10時38分 月出 15時14分 月没 3時43分 正午月齢 11.2 ・那覇 (12/ 3) 日出 7時 0分 日没 17時37分 日照時間 10時37分 月出 15時56分 月没 4時50分 正午月齢 12.2 参照:http://koyomi8.com/sub/sunrise.htm (日出没計算) http://koyomi8.com/sub/moonrise.htm (日出没計算) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★ ☆★☆ こよみのページからのCM ☆★☆ ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆【月齢カレンダーはいかが? 年末・年始お奨め商品】 おすすめ商品一覧 ⇒ http://astore.amazon.co.jp/koyomi8com-22 特に年末年始に向けて、あったらいいな商品をまとめてみました。 ◆【かわうその本】 かわうそ@暦の書いた本の紹介ページです。 お買いあげ頂ければ大変うれしい。ご一考お願いします。 http://astore.amazon.co.jp/koyomi8mybook-22/250-1053881-3728244 ◆【オススメ本:「日本の行事・歳事」】 日本の伝統の年中行事・歳事に興味の有る方にお勧めの本です。 読み物として楽しめる本を中心に選びました。 http://astore.amazon.co.jp/koyomi8mybook-22/250-1053881-3728244?node=1 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★ ■■■ ほぼ日刊 『暦のこぼれ話』 ■■■ ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■師走(しわす) 睦月(むつき)・如月(きさらぎ)・・・師走(しわす)と続く日本古来の 月の呼び名を和風月名(わふうげつめい)と言います。 普通の解説では、 「暦月の和風の呼び方。旧暦の季節の事象・年中行事に合わせた呼び名 であるため現在の暦月との間に1~2ヶ月のズレがある」 と言うことになるでしょうか。 「1~2ヶ月のズレ」とある。たとえば霜月(しもつき)は十一月の名前とさ れますが、北国をのぞくと霜が降る月は現在の暦では十二月頃の風景という 気がします。 このズレを理由に、新暦より旧暦の方が季節に合う暦だという的はずれな議 論も起こるのですが、今回はそんな話はひとまずおくとして、確かにこの和 風月名の大部分は新暦の月名に直接当てはめるより、旧暦に合わせて使う方 がしっくり来ます。 ですが例外もあります。たとえばそれが「師走」。 新暦で十二月に入ったとたん、師走、師走とあちこちでこの名が登場しまし た。師走ほど和風月名をそのまま新暦に適用して、しっくり来るものもない でしょう。なぜ、師走は例外的なのでしょうか? ◇師走の語源 和風月名の語源ははっきりしないものが多い。自然発生的に生まれた言葉の 宿命でしょう。 ご多分に漏れず師走の語源についてもいくつか説があります。 ・師趨月(しすうづき) 一年の終わりで忙しく、師匠もまた趨走(すうそう)する月 ・師馳月(しはせづき) 年の瀬の読経のためにあちこちに呼ばれ、法師も馳(はせ)走る月 ・歳極月(としはすづき) 歳の終わり、「歳果(は)つる月」の意味 ・為果月(しはつづき) 農事の全てが終わる月。為(し)果つ月の意味。 などがあります。 ◇「師走」が新暦にもなじむ理由 様々な語源を示しましたが、みな「歳(年)の終わり」の意味ですね。 和風月名の多くが自然の変化や農作業に関係した名称であるため、それが使 われていた旧暦時代と新暦との暦月のズレが発生するのですが、師走に限っ ては、「年の終わり」という人間の社会生活により重点の置かれた言葉だか らです。 一年の終わり(決算の時期?)という社会生活において「最後の月」だから、 その社会生活に主として使われる暦の最後の月であれば旧暦でも新暦でも違 和感は無い、これが「師走」が新暦に定着した理由でしょう。 旧暦万歳派の方でも「師走」を旧暦に用いるのはちょっと抵抗があるのでは? それだけ、日常の生活においては新暦の 1年のサイクルが定着していると言 うことでしょうか。 ◇「歳果てる月」雑感 一般には師も走る月で師走なのでしょうが、私は「歳果てる月」という言葉 が好きです。 直接慌ただしさを感じないからかもしれませんが、あちこち走り回って、気 が付いたら年が変わっていた何て言うのは、少々寂しすぎます。 歳果てる月に、その歳一年を静かに振り返る、そんな月にしたいという願望 からでしょうか。 (『暦のこぼれ話』に取り上げて欲しい話があれば、 magazine.std@koyomi.vis.ne.jp までお願いします。) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★ ■■■ 連絡&お知らせコーナー ■■■ ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■Web こよみのページ情報 (http://koyomi8.com/) お詫びです。 季節のページ( http://koyomi8.com/sub/season_jmp.htm ) 12月が、まだ暫定版です。 作りかけで「また後で」と思っておいておいたら、そのまま月が変わってし まいました。 本日、正式版にするべく修正します。お見苦しい状態で申し訳ありません。 ■皆様からのお便り (お便りは magazine.std@koyomi.vis.ne.jp まで) ◇K.T さんより 気負わず続けてください!(たまには思い切って休めば?→やっぱり出来な いか?) 今度潮の満ち引き(大干潮と大満潮)と暦:太陽:月の関係でも話してくだ さい! もう掲載済みですか? ・・・・本日は特にありません・・・・ ⇒応援ありがとうございます。たまには休みます(暦のこぼれ話)。 太陽や月、暦と潮汐の話についてはまだ書いておりませんので、何時か採り 上げたいと思います。 ■アンケートをお願いします 今週のアンケートも本日まで。投票がまだの方、ご協力願います。 質問:「日刊☆こよみのページ」の長さについてお尋ねします 投票 ⇒ http://koyomi8.com/sub/question.php ☆中間結果☆ 現時点で投票数は45。流石に「短すぎる」は誰もいないですね。 (結果を見る ⇒ http://koyomi8.com/cgi/peex/peex.php?mode=result ) ■編集後記か? 葱買うて枯木の中を帰りけり ・・・ 蕪村 画家だったからなのでしょうか、蕪村の句を読むと映像が浮かびます。 それも、大きな風景が。 蕪村の時代から 200年を経た現在も、この句を読めば冬の情景が浮かびます。 今晩の晩のおかずにと買った長葱の緑が買い物かごからのぞいている、どこ にでもある現代の風景が、なんの違和感もなく浮かびます。 葱の緑に目が留まり、そしてそこから急速に視野が広がって冬枯れの街路樹 が並ぶ道へ、そして冬の町そのものの様子が見えてくるような気がします。 芭蕉の句を読むと、広い世界がどんどん絞り込まれ、ある一点に世界の全て を凝縮さて行くような、無駄なものを削り落とすイメージが浮かびます。 蕪村の句を読むと、小さな一点からはじまって、その一点から広い世界全て が生まれて拡がってゆく拡大の感覚があります。 どちらを好むかは人それぞれながら、一点で万象を表現するその表現の力は ただただ凄い。 凄い言葉の力を感じた後だと、自分の書く言葉の無駄さ加減が嫌になってし まいますね(ほんと、嫌になっちゃいます)。 嫌になっちゃったけど、また書いちゃうんですけど。 ▼CM▼ そろそろ来年のカレンダーを。月齢カレンダーはいかが? ▼CM▼ こよみのページおすすめ品⇒ http://astore.amazon.co.jp/koyomi8com-22 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ >>> 本日発行部数: 668 部 (まぐまぐ 426 / melma! 54 / 直配 188) <<< ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■■ こよみのページ オフィシャルマガジン 【日刊☆こよみのページ】 ■■ 《 まぐまぐID: 0000210127 // melma!(メルマ!) 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