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【日刊☆こよみのページ】 アーカイブ |
こよみのぺーじ |
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★☆★☆★ ---【日刊☆こよみのページ】2007/01/14 号 --- ★☆★☆★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼▽▼ 今日一日のデータをまとめてチェック! 一日の始まりは 『日刊☆こよみのページ』 ▲△▲ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お早うございます。本日の暦データを配信致します。 散歩する時間がありました。 この時期の言葉ではありませんが、「小春日」と言いたくなる暖かな日差し の中でしばらくの間歩き回ってきました。 場所は近所の小山。 いや、一見小山のように見えるのですが、斜面に作られた道を登って行くと 頂上部は平らで広く、畑が広がっています。 山の上なので、大きな農耕機械を使うことが出来ないためでしょうか、畑一 つ一つの規模は小さく、またあちこち畑作を放棄されて草原に戻りつつある 場所も有りました。 冬枯れの草を践みながらあっちへふらふら、こっちへふらふら歩き、自分の 践む草の音を聞くのは何とも言えない贅沢です。 長いこと人間と関わってきた里の自然の風景がまだ残っているのが嬉しいで すが、こうした不便な場所での農作業は徐々に行われなくなってきています から、この風景が十年後、二十年後にも残っているかというと、さてどうで しょう。今のうちに、沢山歩いておいた方がよいのでしょうか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★ ☆★☆ こよみのページからのCM ☆★☆ ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆【かわうそ@暦のおすす商品】 かわうそ@暦の書いた本 ⇒ http://astore.amazon.co.jp/koyomi8mb-22 かわうそのおすすめ雑貨⇒ http://astore.amazon.co.jp/koyomi8com-22 暦参考 http://astore.amazon.co.jp/koyomi8mb-22/250-2494496-7577033?node=1 〃 http://astore.amazon.co.jp/koyomi8mb-22/250-2494496-7577033?node=2 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★ ■■■ 平成 19年 1月 14日 の暦 ■■■ ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 西暦 2007年 1月 14日 [月の] 第3週 第2日曜 [年の] 14日目 残り 352日 旧暦 11月 26日 (赤口) ユリウス通日 2454114.5 (日本時 9時の値) ■今日の日干支と主な暦注 六曜 赤口 [しゃっく] 悪日.万事忌む.但し昼時は障りなし 日干支 戊申 [つちのえさる] 十二直 危 [あやぶ] 大凶.酒造りだけは吉.他は全て凶 二十八宿 虚 [きょ] 入学吉.造作,相談ごと大凶 二十七宿 尾 [び] 婚礼,回転,移転,造作吉.衣類裁断は凶 日家九星 九紫火星 [きゅうしかせい] ◇主な暦注 天一天上終わり 参照:http://koyomi8.com/sub/rekicyuu.htm (暦注計算) ■誕生花と花言葉 スイートピー 門出,別離,優しい思い出 スプレーマム 逆境の中でも元気 ツバキ(椿) 常にあなたを愛します 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/bflower.php (今日の誕生花) ■今日の記念日 ◇年賀はがきお年玉抽選日 1/15に最も近い日曜日に、お年玉くじ抽せんが行われる。年賀はがきは、 正しくは「お年玉付郵便葉書」という。郵政により初めて発行されたのは 昭和25年用のもの。 ◇十四日年越し 1/15の小正月の前日にあたるため、この日は年越しの日とされていた。今 では小正月の習慣があまり行われていないため、十四日年越しの習慣もす たれてしまっている。 ◇タロとジロの日 南極の昭和基地に置き去りにされたカラフト犬の「タロ」、「ジロ」の生 存が1959年(昭和34年)のこの日確認された。「愛と希望と勇気の日」とも よばれる。 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/today.php (今日は何の日) ■各地の日出没 ( 計算地: 札幌 / 東京 / 大阪 / 福岡 / 那覇 ) ◆札幌 ( 1/14) 日出 7時 4分 日没 16時23分 昼 時間 9時20分 月出 2時24分 月没 11時41分 正午月齢 24.5 ・札幌 ( 1/15) 日出 7時 3分 日没 16時24分 昼 時間 9時21分 月出 3時32分 月没 12時15分 正午月齢 25.5 ◆東京 ( 1/14) 日出 6時51分 日没 16時50分 昼 時間 10時 0分 月出 2時 9分 月没 12時11分 正午月齢 24.5 ・東京 ( 1/15) 日出 6時50分 日没 16時51分 昼 時間 10時 1分 月出 3時12分 月没 12時49分 正午月齢 25.5 ◆大阪 ( 1/14) 日出 7時 4分 日没 17時 9分 昼 時間 10時 4分 月出 2時24分 月没 12時31分 正午月齢 24.5 ・大阪 ( 1/15) 日出 7時 4分 日没 17時10分 昼 時間 10時 6分 月出 3時26分 月没 13時 9分 正午月齢 25.5 ◆福岡 ( 1/14) 日出 7時23分 日没 17時32分 昼 時間 10時 9分 月出 2時43分 月没 12時55分 正午月齢 24.5 ・福岡 ( 1/15) 日出 7時22分 日没 17時33分 昼 時間 10時11分 月出 3時44分 月没 13時34分 正午月齢 25.5 ◆那覇 ( 1/14) 日出 7時18分 日没 17時58分 昼 時間 10時40分 月出 2時38分 月没 13時23分 正午月齢 24.5 ・那覇 ( 1/15) 日出 7時18分 日没 17時59分 昼 時間 10時41分 月出 3時36分 月没 14時 6分 正午月齢 25.5 参照:http://koyomi8.com/sub/sunrise.htm (日出没計算) http://koyomi8.com/sub/moonrise.htm (日出没計算) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★ ■■■ ほぼ日刊 『暦のこぼれ話』 ■■■ ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■小正月 (正月十五日) 1/15は小正月と呼ばれます。 これに対して1/1 に始まる正月を大正月と言うこともあります。 この「大」と「小」の差は、公的な性格の強い正月か私的な性格が強い正月 かといった違いでしょうか。 ◇一月十五日・・・小正月の日付 新暦における1/15に特別な意味は有りませんが、旧暦時代の1/15は違います。 その違いはと言えばそれは月。旧暦の15日は「十五夜」つまり満月の日なの です。 現在、旧暦と呼ばれている暦は中国から伝来した太陰太陽暦が進化(?)し た暦です。中国の太陰太陽暦の特長の一つ、それは月初を計算上の「朔」に 置いていることです。 太陰太陽暦はこの「朔」を月初とする暦だと誤解なさっている方がいらっし ゃいますが、太陰太陽暦はあくまでも月初の決定に月の朔望の周期を利用し ている暦だと言うだけです。 月の朔望周期が解ればよい訳ですから何も「朔から朔」にこだわる必要もあ りません。「満月から満月」でもよいわけです。 また、現在の旧暦の月初は「計算上の朔」と書いたとおり、これを求めるた めには沢山の観測とそれをまとめて、計算式を作るまで科学力が無ければ作 ることの出来ない暦です。なぜなら「朔」は見ることが出来ない現象だから です。 こう考えると、古い時代はもっと素朴に目に見える月の形が同じになる日を 月の初めとする太陰暦が有ったことが予想されます。 満月は月の満ち欠けのうちでも目立つものですから、素朴な原始的太陰暦の 基点として使われたものだと考えられます。 小正月は中国から進んだ暦が輸入される前に使われていた原始太陰太陽暦の 正月を祝う行事の痕跡と考えられ、古い時代に行われていた様々な行事のう ち、「公的性格」の強い行事は暦の元日へと移動して行きましたが、家族や 狭い地域共同体などだけが行うような「私的行事」の多くは、小正月に残っ たのではないかと考えられています。 ◇小正月の行事 小正月の行事としては、左義長(さぎちょう)・鳥追い・綱引きがあります。 ・左義長 左義長はどんど焼きとも呼ばれます。 正月飾り、門松、書き初めなどを焼く行事です。 正月に関連するこうしたものを焼くことで、年越しに迎え入れた年神を、煙 に乗せて天上へ送る行事だと言われています。 ・鳥追いと綱引き これは稲作行事の一つと考えられます。 稲作の上で悩みの種である鳥害を除きたいという考えから発した行事でしょ う。この行事は東北・信越地方に多く残っており、子供達が鳥追い歌を歌っ て田畑を回ったり、鳥追い小屋を造って14日の夜から15日の朝までこの小屋 に籠もって行うものです。 綱引きに関して言えば、村の東西や隣村との間で行われることが多く、その 年の作物の作柄を占う行事です。 どちらも農耕(ことに稲作?)に関連した行事です。 ◇女正月 小正月は「女正月」とも呼ばれます。 正月には忙しく立ち働く女性達をねぎらうと言う意味があります。 また、これに対して大正月を「男正月」と呼ぶこともあります(まれですが) が、昔は対外的(公的)折衝は男の社会、家庭内(私的)の活動は女性の社 会という感覚が強かったので、大正月と小正月の役割の違いを言い表したも のと思われます。 (『暦のこぼれ話』に取り上げて欲しい話があれば、 magazine.std@koyomi.vis.ne.jp までお願いします。) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★ ■■■ 連絡&お知らせコーナー ■■■ ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■コトノハ・言の葉 【日月逝けり歳我と与にせず】 (にちげつゆけり としわれとともにせず) 月日はどんどん行き過ぎて行き、歳月は決して我々を待っていてはくれない ということ。 出典は『論語』(陽貨編)。 若い時代にはそんなことを思うことも少なかったことですが、歳を経るにし て実感が深まる言葉です。 するべきことを放置しても時は過ぎますが、それでいいのか。時の流れは無 限ですが、一人の人間に与えられる時間は限られているのですから。 ■皆様からのお便り (お便りは magazine.std@koyomi.vis.ne.jp まで) ・・・・本日は特にありません・・・・ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ >>> 本日発行部数: 1041 部 (まぐまぐ 760 / melma! 87 / 直配 194) <<< ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■■ こよみのページ オフィシャルマガジン 【日刊☆こよみのページ】 ■■ 《 まぐまぐID: 0000210127 // melma!(メルマ!) ID: 162826 》 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆発行者について かわうそ@暦 (http://koyomi8.com/ こよみのページ作者)です。 プロフィール ⇒ http://koyomi8.com/msuzuki.htm ★Web こよみのページもよろしく! http://koyomi8.com/ (携帯版・今日の暦は http://koyomi8.com/i/ ) ☆御意見・ご感想そして、質問などは magazine.std@koyomi.vis.ne.jp ※バックナンバー参照、メルマガ登録・解除は以下のURL から行えます。 http://koyomi8.com/cgi/magu/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
