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【日刊☆こよみのページ】 アーカイブ |
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★☆★☆★ 【日刊☆こよみのページ】2010/07/18 号 (No.1387) ★☆★☆★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼▽▼ 今日一日のデータをまとめてチェック! 一日の始まりは 『日刊☆こよみのページ』 ▲△▲ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お早うございます。本日の暦データを配信致します。 読┃み┃物┃・┃目┃次┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛ □暦のこぼれ話 ・・・ 暑い季節の始まり・三伏の候 □埋め草の記 ◇バックナンバー閲覧と、読者登録は ⇒ http://koyomi8.com/cgi/magu/ 日刊☆こよみのページへの御意見・ご感想そして、質問などは、 ・Email magazine.std@koyomi.vis.ne.jp をご利用下さい。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ★ ■■■ 平成 22年 7月 18日 の暦 ■■■ ★ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 西暦 2010年 7月 18日 [月の] 第4週 第3日曜 [年の] 199日目 残り 167日 旧暦 6月 7日 (赤口) ユリウス通日 2455395.5 (日本時 9時の値) ■祝日・二十四節気・雑節等 上弦 半月。月と太陽の黄経差が90°となる日。 鷹技を習う 七十二候の一つ(33候) ■今日と明日の日干支と主な暦注 ◆今日(7/18)のデータ 六曜 赤口 [しゃっく] 悪日.万事忌む.但し昼時は障りなし 日干支 己巳 [つちのとのみ] 十二直 開 [ひらく] 小吉.造作,婚礼吉.葬式などの不浄事凶 二十八宿 房 [ぼう] 大吉.婚礼,旅行,神事,造作大吉 二十七宿 角 [かく] 衣類裁断、柱建、井戸掘吉.葬式は凶 日家九星 四緑木星 [しろくもくせい] ◇主な暦注 己巳 [つちのとみ] 吉日.巳待ちともいう.弁財天縁日 大明日 [だいみょうにち] 大吉日 神吉日 [かみよしにち] (神よし)とも書く.神事に吉 母倉日 [ぼそうにち] 吉日.婚姻には大吉日 重日 [じゅうにち] 慶事ますます吉,凶事ますます凶 復日 [ぶくにち] 慶事ますます吉,凶事ますます凶 ◆明日(7/19)のデータ 六曜 先勝 [せんがち] 朝~昼は障りなし.昼過ぎ~夕は悪い 日干支 庚午 [かのえうま] 十二直 閉 [とづ] 凶.金銭収納,墓作りは吉.造作,旅行凶 二十八宿 心 [しん] 神事,仏事,移転,旅行吉.造作大凶 二十七宿 亢 [こう] 結納,婚礼,種まき,縫製吉.造作は凶 日家九星 三碧木星 [さんぺきもくせい] ◇主な暦注 三隣亡 [さんりんぼう] 棟上げ,土起こし等大凶.三輪宝の誤記か? 一粒万倍日 [いちりゅうまんばいにち] 慶事、事業開始、種まき等大吉.借金は大凶 初伏 大土始まり 大明日 [だいみょうにち] 大吉日 神吉日 [かみよしにち] (神よし)とも書く.神事に吉 母倉日 [ぼそうにち] 吉日.婚姻には大吉日 受死日 [じゅしにち] 黒日ともいう.最大悪日とされる 参照:http://koyomi8.com/sub/rekicyuu.htm (暦注計算) ■誕生花と花言葉 ◆今日(07/18) の誕生花 サンダーソニア 望郷 デュランタ あなたを見守る トルコキキョウ 良い語らい,変らぬ美 ◆明日(07/19) の誕生花 ゲッカビジン(月下美人) 艶やかな美人 トリカブト(鳥兜) 美しい輝き ラベンダー 鎮静・答えをください 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/bflower.php (今日の誕生花) ■今日の記念日 ◇光化学スモッグの日 1970年(昭和45年)に東京都杉並区で日本で最初の光化学スモッグが発生し た。被害のあった立正高校では体育授業中の生徒が突然目の痛みや頭痛な どを訴えて倒れ、40数人が病院へ運ばれた。 ◇大河内伝次郎忌 「丹下左膳」などで知られる映画俳優、大河内伝次郎の命日(1962) 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/today.php (今日は何の日) ■各地の日出没 ( 計算地: 札幌 / 仙台 / 東京 / 大阪 / 福岡 / 那覇 ) ◆札幌 ( 7/18) 日出 4時10分 日没 19時11分 昼 時間 15時 0分 月出 11時55分 月没 22時23分 正午月齢 6.3 ・札幌 ( 7/19) 日出 4時11分 日没 19時10分 昼 時間 14時59分 月出 13時 8分 月没 22時56分 正午月齢 7.3 ◆仙台 ( 7/18) 日出 4時26分 日没 18時58分 昼 時間 14時32分 月出 11時48分 月没 22時34分 正午月齢 6.3 ・仙台 ( 7/19) 日出 4時27分 日没 18時57分 昼 時間 14時31分 月出 12時57分 月没 23時10分 正午月齢 7.3 ◆東京 ( 7/18) 日出 4時38分 日没 18時56分 昼 時間 14時18分 月出 11時49分 月没 22時44分 正午月齢 6.3 ・東京 ( 7/19) 日出 4時39分 日没 18時56分 昼 時間 14時17分 月出 12時57分 月没 23時22分 正午月齢 7.3 ◆大阪 ( 7/18) 日出 4時57分 日没 19時10分 昼 時間 14時13分 月出 12時 5分 月没 23時 3分 正午月齢 6.3 ・大阪 ( 7/19) 日出 4時58分 日没 19時10分 昼 時間 14時12分 月出 13時12分 月没 23時41分 正午月齢 7.3 ◆福岡 ( 7/18) 日出 5時21分 日没 19時28分 昼 時間 14時 8分 月出 12時25分 月没 23時26分 正午月齢 6.3 ・福岡 ( 7/19) 日出 5時21分 日没 19時28分 昼 時間 14時 7分 月出 13時31分 月没 ・・無し 正午月齢 7.3 ◆那覇 ( 7/18) 日出 5時47分 日没 19時24分 昼 時間 13時36分 月出 12時27分 月没 23時49分 正午月齢 6.3 ・那覇 ( 7/19) 日出 5時48分 日没 19時23分 昼 時間 13時35分 月出 13時29分 月没 ・・無し 正午月齢 7.3 参照:http://koyomi8.com/sub/sunrise.htm (日出没計算) http://koyomi8.com/sub/moonrise.htm (月出没計算) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ★ ■■■ ほぼ週刊 『暦のこぼれ話』 ■■■ ★ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■暑い季節の始まり・三伏の候 梅雨が明けて(あるいは、間もなく明けて)今年もいよいよ「真夏」がやっ て来ました。 そうした暑い時期を呼び表す言葉の一つに「三伏(さんぷく)の候」があり ます。この三伏の候という言葉を日常に使うことは希だと思いますが、暑中 見舞いの文面に織り込んで使うことは在るのではないでしょうか。 三伏とは「初伏・中伏・末伏」の三つをまとめて言う言葉です。 それぞれの日付は 初伏 ・・・ 夏至以後、三度目の庚の日 中伏 ・・・ 夏至以後、四度目の庚の日 末伏 ・・・ 立秋以後、最初の 庚の日 として計算するのが一般的です(こよみのページではこの方法で計算してい ます)。計算方法についてはこの方法の他に、次のような方式も在ります。 ・別法1 初伏 ・・・ 夏至以後、三度目の庚の日 中伏 ・・・ 〃 、四度目の庚の日 末伏 ・・・ 〃 、五度目の庚の日 ・別法2 初伏 ・・・ 小暑以後、一度目の庚の日 中伏 ・・・ 〃 、二度目の庚の日 末伏 ・・・ 〃 、三度目の庚の日 それぞれの方式で今年(2010年)のそれぞれの日付を計算すると ・標準方式: 初伏 7/19 , 中伏 7/29 , 末伏 8/08 ・別法1 : 初伏 7/19 , 中伏 7/29 , 末伏 8/08 ・別法2 : 初伏 7/09 , 中伏 7/19 , 末伏 7/29 となります。上記の日付からすると明日7/19は、どの方式で計算しても三伏 の一つとなります(初伏かあるいは中伏)。 ◇三伏の日の意味 三伏の日というのは中国古代の五行説(ごぎょうせつ)から生まれた暦注の 一つで、この日は季節の性質と日の性質が合わず、ギクシャクした日だと考 えられている日です。 季節の性質と日の性質とはなにかですが、季節はといえば言わずと知れた夏。 夏は五行説では「火」の性質を持つ季節です(大変分かりやすい解釈)。 次に日の性質ですが、これは上記三伏の日付計算に「○○の庚の日」と書い た「庚(かのえ:金の兄)」がそれを表します。 庚の日 = 金の兄の日 「兄」は陰陽説で陰陽を表す「兄」「弟」の「兄」で、強いとかはっきりし たということを意味します。つまり「金の兄」といえば、「金」の気が強く はっきりした日と言うことになります。 五行説ではそれぞれの気の間に仲のよくない関係を示す「相剋(そうこく)」 という考えがあります。「剋」は「かつ」とも読まれます。 例えば、水と火は仲が悪く、水は火を消す作用があるから 水剋火(すいこくか) = 水は火に剋(かつ) という具合です。三伏の日は季節は「火」で日は「金」。これは 火剋金(かこくきん) = 火は金に剋(かつ) です。「金」は金属を表す言葉ですが、金属は火に当たると溶けてしまうか ら火は金より強い、金の気からすると火の気は苦手な相手なのです。 「金」は季節では「秋」を示す気とされています。つまり三伏の日は秋の気 を表す「金」の気を胎蔵した日であるにも拘わらず、その気が夏の「火」の 気に圧倒されてしまう日と言うことになります。 まあ、確かに三伏の時期は金属も溶けてしまうのではないかと言うくらい暑 い季節ですから、なるほどという気がします。 この「金気」を融かすほど暑い時期であることから、「三伏の候」といえば 暑中の候の意味で使われるようになりました。 さて、「梅雨も明けたことだし、そろそろ暑中見舞いでも書くか」と思って いるそこのあなた、その文の中に「三伏の候」という言葉をさらりと入れて みるのは如何でしょうか? (『暦のこぼれ話』に取り上げて欲しい話があれば、 magazine.std@koyomi.vis.ne.jp までお願いします。) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ★ ■■■ 連絡&お知らせコーナー ■■■ ★ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■埋め草の記 (「編集後記」のようなもの) 一昨日、昨日と久々に晴れた夜空を眺めておりました。 日暮れには西の空に、金星・火星・土星・月が並んで見えましたし(本当は 水星も在ったはずですが、高度が低すぎて見えませんでした)。 望遠鏡でのぞくと金星は、半月よりちょっぴり膨らんだ姿で、土星は環の消 失からまだ時間が経過していないので、細くて頼りなげな環が見えました。 環が細いとなんだか土星は情けない感じですね(余計なお世話か)。 夜も 9時近くとなりますと、月の光ではっきりしなかった天の川も姿を表し てきて、空の星々は夏らしくなって来ました。 望遠鏡の方向を惑星から天の川に向け直して、適当に目につく星雲や星団に 向けてみると、月がある割には結構よく見えました。 何度も見ているし、写真などでもしょっちゅう見ることのある天体でも、や はり直に自分の目で見ると、いつもはじめてみるような気持ちになって、楽 しいものですね。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■■ 【日刊☆こよみのページ】(まぐまぐID: 0000210127) ■■ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ☆御意見・ご感想・質問送付先E-mail: magazine.std@koyomi.vis.ne.jp バックナンバー参照、メルマガ登録・解除 http://koyomi8.com/cgi/magu/ ☆発行者について かわうそ@暦 (http://koyomi8.com/ こよみのページ作者)です。 プロフィール ⇒ http://koyomi8.com/msuzuki.htm ★Web こよみのページもよろしく! http://koyomi8.com/ (携帯版・今日の暦は http://koyomi8.com/i/ ) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
