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【日刊☆こよみのページ】 アーカイブ |
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★☆★☆★ 【日刊☆こよみのページ】2010/07/20 号 (No.1389) ★☆★☆★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼▽▼ 今日一日のデータをまとめてチェック! 一日の始まりは 『日刊☆こよみのページ』 ▲△▲ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お早うございます。本日の暦データを配信致します。 読┃み┃物┃・┃目┃次┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛ □暦のこぼれ話 ・・・ 夏土用 □Web こよみのページ情報 □隅掘り隊通信 □埋め草の記 ◇バックナンバー閲覧と、読者登録は ⇒ http://koyomi8.com/cgi/magu/ 日刊☆こよみのページへの御意見・ご感想そして、質問などは、 ・Email magazine.std@koyomi.vis.ne.jp をご利用下さい。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ★ ■■■ 平成 22年 7月 20日 の暦 ■■■ ★ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 西暦 2010年 7月 20日 [月の] 第4週 第3火曜 [年の] 201日目 残り 165日 旧暦 6月 9日 (友引) ユリウス通日 2455397.5 (日本時 9時の値) ■祝日・二十四節気・雑節等 夏土用入 雑節 ■今日と明日の日干支と主な暦注 ◆今日(7/20)のデータ 六曜 友引 [ともびき] 友びきとて半ばよし.昼時悪し.葬礼忌む 日干支 辛未 [かのとのひつじ] 十二直 建 [たつ] 中吉.柱立,事業開始,婚礼吉.屋敷内土動凶 二十八宿 尾 [び] 婚礼,開店,移転,造作吉.衣類裁断は凶 二十七宿 氏 (※氏+一)[てい] 婚礼,移転,種まき吉.造作,着初め凶 日家九星 二黒土星 [じこくどせい] ◇主な暦注 土用入り 大明日 [だいみょうにち] 大吉日 五墓日 [ごむにち] 土動かし,種まき,旅行等凶 ◆明日(7/21)のデータ 六曜 先負 [せんまけ] 朝~昼は悪し.昼過ぎ~夕まで障りなし 日干支 壬申 [みずのえさる] 十二直 除 [のぞく] 小吉.種まき,医療吉.婚礼,土動かし凶 二十八宿 箕 [き] 造作大吉.財産の収蔵吉.婚礼大凶.葬式は凶 二十七宿 房 [ぼう] 大吉.婚礼,旅行,神事,造作大吉 日家九星 一白水星 [いっぱくすいせい] ◇主な暦注 大明日 [だいみょうにち] 大吉日 神吉日 [かみよしにち] (神よし)とも書く.神事に吉 参照:http://koyomi8.com/sub/rekicyuu.htm (暦注計算) ■誕生花と花言葉 ◆今日(7/20) の誕生花 アメリカデイゴ 夢,童心 トリトマ あなたを思うと胸が痛む ナス(茄子) よい語らい ◆明日(7/21) の誕生花 ネムノキ(合歓木) 歓喜 ノコギリソウ(鋸草) 戦い ヤマユリ(山百合) 純潔・荘厳 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/bflower.php (今日の誕生花) ■今日の記念日 ◇月面着陸の日 1969年(昭和44年)の今日世界注目の中でアメリカが打ち上げたアポロ11号 が月面に着陸し、人類がはじめて月面に立った。アームストロング船長は 「この一歩は小さいが、人類にとっては偉大な一歩である」とのメッセー ジを地球に伝えた。 ◇ファクシミリ記念日 1981年(昭和56年)のこの日、東京、名古屋、大阪間で、郵政省がファクシ ミリ伝送業務・電子郵便を開始した。 ◇海の記念日 1876(明治 9)年、明治天皇が東北地方巡幸の際、それまでの軍艦ではなく 灯台巡視の汽船「明治丸」によって航海をされ、この日に横浜港に帰着さ れました。1941(昭和16)年、当時の村田省蔵逓信大臣の提唱により制定さ れた。1996(平成 8)年に国民の祝日「海の日」になった(現在、海の日は 7月の第3月曜日に変更されています)。 ◇ハンバーガーの日 1971年(昭和46年)、東京・銀座の三越内に日本マクドナルドの 1号店が開 店した。 ◇修学旅行の日 1899(明治32)年、初めての修学旅行が行われた。山梨女子師範学校の教師 と生徒22人が、「体力養成実地修学」と称して京都・奈良・伊勢への修学 旅行に出発した。 (以下にも多数の記念日有り。続きは↓のサイトでどうぞ) 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/today.php (今日は何の日) ■各地の日出没 ( 計算地: 札幌 / 仙台 / 東京 / 大阪 / 福岡 / 那覇 ) ◆札幌 ( 7/20) 日出 4時12分 日没 19時 9分 昼 時間 14時57分 月出 14時17分 月没 23時34分 正午月齢 8.3 ・札幌 ( 7/21) 日出 4時13分 日没 19時 8分 昼 時間 14時55分 月出 15時23分 月没 ・・無し 正午月齢 9.3 ◆仙台 ( 7/20) 日出 4時28分 日没 18時57分 昼 時間 14時29分 月出 14時 4分 月没 23時51分 正午月齢 8.3 ・仙台 ( 7/21) 日出 4時28分 日没 18時56分 昼 時間 14時28分 月出 15時 7分 月没 ・・無し 正午月齢 9.3 ◆東京 ( 7/20) 日出 4時39分 日没 18時55分 昼 時間 14時16分 月出 14時 2分 月没 ・・無し 正午月齢 8.3 ・東京 ( 7/21) 日出 4時40分 日没 18時54分 昼 時間 14時14分 月出 15時 4分 月没 0時 4分 正午月齢 9.3 ◆大阪 ( 7/20) 日出 4時59分 日没 19時 9分 昼 時間 14時11分 月出 14時17分 月没 ・・無し 正午月齢 8.3 ・大阪 ( 7/21) 日出 4時59分 日没 19時 9分 昼 時間 14時 9分 月出 15時19分 月没 0時24分 正午月齢 9.3 ◆福岡 ( 7/20) 日出 5時22分 日没 19時27分 昼 時間 14時 6分 月出 14時35分 月没 0時 5分 正午月齢 8.3 ・福岡 ( 7/21) 日出 5時22分 日没 19時27分 昼 時間 14時 4分 月出 15時37分 月没 0時48分 正午月齢 9.3 ◆那覇 ( 7/20) 日出 5時48分 日没 19時23分 昼 時間 13時34分 月出 14時30分 月没 0時31分 正午月齢 8.3 ・那覇 ( 7/21) 日出 5時49分 日没 19時22分 昼 時間 13時33分 月出 15時30分 月没 1時17分 正午月齢 9.3 参照:http://koyomi8.com/sub/sunrise.htm (日出没計算) http://koyomi8.com/sub/moonrise.htm (月出没計算) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ★ ■■■ ほぼ週刊 『暦のこぼれ話』 ■■■ ★ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- □夏土用 本日は夏の土用の入りです。 土用は四季それぞれの間に挿入された期間で、年 4回有ります。 今回の土用は、夏と秋の間の土用。夏の終わりの土用なので、夏の土用と云 います。今回の土用は、7/20~8/6 の18日間。また夏土用と云えば土用の丑 の日を思い出しますが、この間の「丑の日」は7/26の一回。今年は二の丑の 日はありません。 ちなみに現在の土用入りの定義は、太陽中心の視黄経(しこうけい)で決ま っており、以下のようになっています。 春:27° , 夏:117° , 秋:207° , 冬:297° 今日は夏土用の入りなので、今日のいつの時間にか太陽の視黄経がこの角度 になる瞬間が来るはずです。ちなみにその時間は午前 3時54分頃です。 ◇土旺用事(どおうようじ) 土用はもともと、土旺用事(どおうようじ)と云ったものが省略されたもの です。「旺」は「さかん」という意味があります。土用の「土」はもちろん 五行説(ごぎょうせつ)の土気を表しますから、土用は「土気の旺盛な時期」 と云うことです。 この土気の旺盛な時期には、土公神(どくじん)という神様がさかんに働く 時期だと云うことで、この土用の間に土をいじりまわすと、この土公神を傷 つけることになり、怒りを買ってしまいますので、土を掘り返すような行為 を慎まなければならない時期とされています。 土用の期間、どんなことをしてはいけないと考えられているかと云えば、 井戸を掘ること、建物の基礎工事、壁塗り、農耕などなど 「井戸掘り」は現代は少なくなっているでしょうが、現代なら替わって下水 道工事などがこれにあたるでしょう。江戸の昔には絶対になかったでしょう が、きっと「地下鉄工事」なんていうのもダメなんでしょうね。 まあもちろん迷信では有るのですが、でも迷信てその業界関係者の間には一 種の業界内慣習として根強く残っていることが有るようで、こよみのページ にも時折、水道工事などを行う会社の方から土用の期間や、土用の間日(ま び)などの問い合わせがあります。 ※土公神・・・陰陽道の神で土を司るとされている。 ◇土用の間日 土用の間日と書きましたが、これは何にかというと、 迷信にも抜け穴がある ようなものです。だいたい土用の期間というのは1回に19日程度ありますか ら、この期間中土を掘り返しちゃいけないといったら、畑の農作物だって枯 れてしまうかもしれませんし、壁の塗り途中で放置されては、新築の家だっ て、完成した時点で傷んでいそうですよね。 こうしたことを今より気にした昔の人たちだって、こんなに長い期間では困 るので、時々土用にも「休み」の日を作っています。それがこの間日です。 この土用の休みの日は、例の土公神様が文殊菩薩に招待されて天上に昇って いる日とされます。鬼の居ぬ間に洗濯ではありませんが、土公神様が地上に いない間なら土を動かしてもいいというわけです。 それにしても、陰陽道の神である土公神を文殊菩薩が招待するって、なんだ か不思議な関係。「こじつけ」って云われても仕方なさそうですね。 ちなみに、今年の夏土用の間日は、 7/21,28,29, 8/02 の 4日間です。他の年の間日の計算や、間日の計算方法を知りたい方は、 http://koyomi8.com/sub/doyou.htm (土用と間日・丑の日計算) をご覧ください。 ◇夏土用と健康管理 夏の土用は、一年でももっとも暑い時期で、この間が「暑中」ですね(他に、 小暑~大暑の間だされる場合もあります)。 土用はこのように猛暑の時期なので、昔から健康管理のための食養生の習わ しがあります。もっとも有名なのが「土用の丑の日のウナギ」ですが、ほか に、土用餅、土用シジミ、土用卵・・・のように栄養価の高い食物を食べて 夏を乗り切ると行った風習が各地に残っています。 食物ではありませんが、「土用灸(どようきゅう)」といって、お灸をする とよく効くとも云われます。いずれも「健康管理に気をつけましょう」とい った意味でしょうね。 皆さんも暑い夏、健康管理にはくれぐれもご注意を。 【関連記事】 土用丑の日(ウナギの日?) http://koyomi8.com/reki_doc/doc_0700.htm ※本日の記事は2007/07/20の暦のこぼれ話を一部修正して再掲載したものです。 (『暦のこぼれ話』に取り上げて欲しい話があれば、 magazine.std@koyomi.vis.ne.jp までお願いします。) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ★ ■■■ 連絡&お知らせコーナー ■■■ ★ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■Web こよみのページ情報 (http://koyomi8.com/) ◇「日出没時刻計算( http://koyomi8.com/sub/sunrise.htm )」の機能強化 昨日に引き続き、本日も宣伝です。 日出没時刻計算に、薄明時刻と明六ッ・暮六ッの時刻を計算する機能を追加 しました。 以前、追加の要望が有ったのにすっかり忘れていたことを思い出したので、 遅ればせながら追加です。 明六ッ・暮六ッの時刻は、時代小説などを読む際には参考になる情報かも知 れません(そういえば、小説を書いている方からの追加要望だったような)。 時代小説向け機能としては、次は、明六ッ・暮六ッ方式での月の出没時刻計 算かな・・・(って、それは「やりすぎ」でしょうか?)。 ■隅掘り隊通信 (誤字脱字のご連絡は magazine.std@koyomi.vis.ne.jp まで) ◇7/19号、暦のこぼれ話 > 私は「海の記念日」と【言う】記念日は、 →私は「海の記念日」と【云う】記念日は、 ◇7/19号、Web こよみのページ情報 > 時代小説などを読む際には参考になる【情報化も】知れません →時代小説などを読む際には参考になる【情報かも】知れません ⇒T.N 隊員、e-arf 隊員、おこじょ隊員からの報告でした。 隊員の皆さん、報告有り難うございました。またの活躍を期待します。 ■埋め草の記 (「編集後記」のようなもの) 昨晩、知人の依頼で星の観望会を行いました。 もとはと云えばその知人が「天の川を見たことがないので見てみたい」と、 この「田舎」に住むものにあるまじきことをおっしゃるものですから、天の 川の在処を教えるために開いたのですが、お互いの日程の都合で半月という 天の川を眺めるにはちと厳しい条件の昨晩となってしまいました。 日暮れ頃から望遠鏡や双眼鏡などを引っ張り出して準備し、暗くなるまでは 月や西の空に並んだ金星・火星・土星に望遠鏡を向けて、暗くなってからは 目的の天の川周辺の双眼鏡散歩をしました。 案の定というか、やはり半月の出ている状況では天の川は霞み勝ちでしたが、 それでもさそり座の尻尾といて座辺りに目を向けると、結構楽に天の川をた どることが出来ました。双眼鏡をいて座当たりに向ければ、M7,8,20,・・・ と星雲や星団もよく見えました。 しかし物事は自分が思うほど簡単に進まない。 この状況なので、「いて座の辺りからはくちょう座にかけて天の川が見えて きましたね」と説明をはじめましたが、幾らその方向を指し示しても、知人 は天の川が分からない。 「え、結構よく見えているのですが」 と戸惑う私。 結局、最後まで天の川は判らず終いでその知人は帰っていきました。 これは、月の無くなる半月後くらいにもう一度、 「あれが天の川です」 とやらないといけないかな? 天の川なんて、そんなに見えにくいものではないのですが、それは生まれて この方、天の川をあたりまえに眺めてきた私の感想なのでしょうか? まあ、当初の目的は果たせなかった気もしますが、月や惑星、それとM7,M22 と云った星団の観望だけでも随分喜んでもらえたので、やってよかったとは 思いました。やっている本人も楽しかったし。 またそのうちに、私的観望会を開いてみようかな? =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■■ 【日刊☆こよみのページ】(まぐまぐID: 0000210127) ■■ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ☆御意見・ご感想・質問送付先E-mail: magazine.std@koyomi.vis.ne.jp バックナンバー参照、メルマガ登録・解除 http://koyomi8.com/cgi/magu/ ☆発行者について かわうそ@暦 (http://koyomi8.com/ 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