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★☆★☆★ 【日刊☆こよみのページ】2013/02/03 号 (No.2318) ★☆★☆★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼▽▼ 今日一日のデータをまとめてチェック! 一日の始まりは 『日刊☆こよみのページ』 ▲△▲ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お早うございます。本日の暦データを配信致します。 読┃み┃物┃・┃目┃次┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛ □暦のこぼれ話 ・・・ 恵方巻き □皆様からのお便り紹介 □埋め草の記 ◇バックナンバー閲覧と、読者登録は ⇒ http://koyomi8.com/cgi/magu/ 日刊☆こよみのページへのご意見・ご感想そして、質問などは、 ・Email magazine.std@koyomi.vis.ne.jp をご利用下さい。 ・お月様好きの方へ・・・「お月様のお知らせメール」もチェック ⇒ http://archive.mag2.com/0001281490/index.html =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ★ ■■■ 平成 25年 2月 3日 の暦 ■■■ ★ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 西暦 2013年 2月 3日 [月の] 第2週 第1日曜 [年の] 34日目 残り 332日 旧暦 12月 23日 (仏滅) ユリウス通日 2456326.5 (日本時 9時の値) ■祝日・二十四節気・雑節等 節分 雑節 下弦 半月。月と太陽の黄経差が270°となる日。 ■今日と明日の日干支と主な暦注 ◆今日(2/3)のデータ 六曜 仏滅 [ぶつめつ] 大悪日.万用ゆべからず 日干支 庚子 [かのえね] 十二直 閉 [とづ] 凶.金銭収納,墓作りは吉.造作,旅行凶 二十八宿 虚 [きょ] 入学吉.造作,相談ごと大凶 二十七宿 心 [しん] 神事,仏事,移転,旅行吉.造作大凶 日家九星 一白水星 [いっぱくすいせい] ◇主な暦注 節分 一粒万倍日 [いちりゅうまんばいにち] 慶事、事業開始、種まき等大吉.借金は大凶 神吉日 [かみよしにち] (神よし)とも書く.神事に吉 月徳日 [つきとくにち] (月とく)とも書く.吉日 帰忌日 [きこにち] 凶日.旅行からの帰宅は特に凶 血忌日 [ちいみにち] 鍼灸,刑戮等血を見る事柄は凶 往亡日 [おうもうにち] 進軍,就職,移転,婚姻等凶 ◆明日(2/4)のデータ 六曜 大安 [たいあん] 大安吉日なり.万事よし 日干支 辛丑 [かのとのうし] 十二直 閉 [とづ] 凶.金銭収納,墓作りは吉.造作,旅行凶 二十八宿 危 [き] 壁塗り,出行など吉.衣類の裁断等は凶 二十七宿 尾 [び] 婚礼,開店,移転,造作吉.衣類裁断は凶 日家九星 二黒土星 [じこくどせい] ◇主な暦注 立春 一粒万倍日 [いちりゅうまんばいにち] 慶事、事業開始、種まき等大吉.借金は大凶 神吉日 [かみよしにち] (神よし)とも書く.神事に吉 帰忌日 [きこにち] 凶日.旅行からの帰宅は特に凶 血忌日 [ちいみにち] 鍼灸,刑戮等血を見る事柄は凶 参照:http://koyomi8.com/sub/rekicyuu.htm (暦注計算) ■誕生花と花言葉 ◆今日(02/3) の誕生花 シキザキベゴニア(四季咲きベゴニア) 愛の告白・片思い タネツケバナ 勝利 ビオラ(小型パンジー) 私のことを思って ◆明日(02/4) の誕生花 クンシラン(君子蘭) 高貴 ヒトリシズカ(一人静) 静謐 ブルーディージー 幸福・恵まれている 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/bflower.php (今日の誕生花) ■今日の記念日 ◇のり巻きの日 1987年(昭和62年)に、海苔業者が制定した。 節分の夜に恵方に向かい太巻きを食べると幸福になるという言い伝えか らこの日が生まれた。太巻きはひとりで1本食べきるまで誰とも話して はいけないとか。 その年の恵方は西暦年の末尾1桁が、0,5なら西南西、1,3,6,8なら南南 東、2,7なら北北西、4,9なら東北東となる。 ◇大岡越前の日 1717(享保2)年、大岡越前守忠相が南町奉行に就任した。 「大岡裁き」と呼ばれる名裁判で有名だが、19年間の在任中の裁判は 3 回だけで、そのうち忠相が執り行ったのは 1回だけ。 8代将軍吉宗の信頼が厚く、享保の改革に協力。 後に寺社奉行等を経て、大名(一万石)にまでなった。 ◇みかんの日 毎月第1日曜日 ◇光悦忌 書家・工芸家の本阿彌光悦の1637(寛永14)年の忌日。 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/today.php (今日は何の日) ■各地の日出没 ( 計算地: 札幌/仙台/東京/大阪/岡山/福岡/那覇 ) ◆札幌 ( 2/ 3) 日出 6時47分(112度) 日没 16時50分(248度) 昼 時間 10時間 2分 月出 無し 月没 9時59分(248度) 正午月齢 22.3 ・札幌 ( 2/ 4) 日出 6時46分(111度) 日没 16時51分(248度) 昼 時間 10時間 5分 月出 0時41分(114度) 月没 10時40分(244度) 正午月齢 23.3 ◆仙台 ( 2/ 3) 日出 6時39分(110度) 日没 17時 1分(249度) 昼 時間 10時間22分 月出 無し 月没 10時10分(250度) 正午月齢 22.3 ・仙台 ( 2/ 4) 日出 6時38分(110度) 日没 17時 2分(250度) 昼 時間 10時間24分 月出 0時31分(112度) 月没 10時54分(246度) 正午月齢 23.3 ◆東京 ( 2/ 3) 日出 6時39分(109度) 日没 17時11分(250度) 昼 時間 10時間31分 月出 無し 月没 10時20分(250度) 正午月齢 22.3 ・東京 ( 2/ 4) 日出 6時39分(109度) 日没 17時12分(250度) 昼 時間 10時間33分 月出 0時31分(111度) 月没 11時 5分(247度) 正午月齢 23.3 ◆大阪 ( 2/ 3) 日出 6時54分(109度) 日没 17時29分(250度) 昼 時間 10時間35分 月出 無し 月没 10時39分(251度) 正午月齢 22.3 ・大阪 ( 2/ 4) 日出 6時53分(109度) 日没 17時30分(250度) 昼 時間 10時間37分 月出 0時46分(111度) 月没 11時25分(247度) 正午月齢 23.3 ◆岡山 ( 2/ 3) 日出 7時 1分(109度) 日没 17時36分(250度) 昼 時間 10時間35分 月出 無し 月没 10時46分(251度) 正午月齢 22.3 ・岡山 ( 2/ 4) 日出 7時 0分(109度) 日没 17時37分(250度) 昼 時間 10時間37分 月出 0時53分(111度) 月没 11時31分(247度) 正午月齢 23.3 ◆福岡 ( 2/ 3) 日出 7時13分(109度) 日没 17時52分(250度) 昼 時間 10時間39分 月出 0時 1分(106度) 月没 11時 2分(251度) 正午月齢 22.3 ・福岡 ( 2/ 4) 日出 7時12分(108度) 日没 17時53分(251度) 昼 時間 10時間41分 月出 1時 5分(110度) 月没 11時48分(247度) 正午月齢 23.3 ◆那覇 ( 2/ 3) 日出 7時12分(108度) 日没 18時14分(252度) 昼 時間 11時間 2分 月出 0時 2分(105度) 月没 11時25分(252度) 正午月齢 22.3 ・那覇 ( 2/ 4) 日出 7時12分(107度) 日没 18時15分(252度) 昼 時間 11時間 3分 月出 1時 4分(109度) 月没 12時13分(249度) 正午月齢 23.3 ※ 出没時刻後の()は出没方位(北:0→東:90→南:180→西:270→北:360度) 参照:http://koyomi8.com/sub/sunrise.htm (日出没計算) http://koyomi8.com/sub/moonrise.htm (月出没計算) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ★ ■■■ ほぼ週刊 『暦のこぼれ話』 ■■■ ★ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■恵方巻き 今日は節分。 節分の夜に恵方に向かい太巻きを食べると幸せになる という関西の恵方巻きの慣習がコンビニエンスストアやスーパーなどの商業 ベースでの展開のおかげで、近頃は全国区の行事になりつつあるようです。 このメールマガジンをお読みの方の中にも、「今日の夕食は太巻き」とおっ しゃる方がいらっしゃるのでは? 関西在住(2013年現在)の私の夕食はというと、やはり太巻きとなりそうで す。 ◇恵方(えほう)と恵方巻き 江戸時代には、自分の住んでいる場所の恵方に当たる方角にある寺社に詣で る恵方詣(えほうもうで)が盛んだったそうです。娯楽の少なかった時代に は恵方詣にかこつけて、物見遊山なんてところだったと思われます。 恵方といえば、現在は近頃盛んになってきた節分行事の「恵方巻き」があり ます。この行事の発祥の地は大阪の船場あたりといわれています。歴史とし てはせいぜい 100年程度の比較的歴史の浅い風習のようです。 節分の日には恵方に向かって太巻きを丸かじりする (しかも、食べ終わるまで無言で・・・) 知らないで見たら、とっても不思議な光景です。 知っていても、やはり不思議(変?)な光景ですけど。 節分の日は「のり巻きの日」として海苔業者団体が記念日を制定したことで もわかるとおり、近年では海苔の消費拡大を狙った商業ベースのPRが行われ たためか、この風習も徐々に全国区の風習になりつつあるようです。 ◇恵方ってなに? 現在の恵方は、方角による吉凶判断から生まれたものです。 元々は正月に年神が来臨する方角ということでしたが、九星術という方角占 いが流行してそこに登場する歳徳神という吉神のおわす方角とされるように なりました。 九星術の方角占いには沢山の神様(もちろん架空の)が登場します。 どうしたわけかこの沢山の神様の多くは悪神で、その神様がいる方角に向か って何かすると良くないことがあるというのがこの占いの基本的なパターン。 「引っ越ししようとしたけど、方角がよくないので来年まで待てと言われた」 なんて云う話を今でもたまに耳にしますが、こうした話の元ですね。 悪い方角は「塞ぎ(ふさぎ)」とか「塞がり」などと呼ばれます。 「いやー、八方塞がりでどうしようもないんだよ」なんていう慣用的表現も この方角による吉凶判断から生まれた言葉です。八方(全方向)が悪い方角 になってしまっては、どうにも動きがとれないというわけです。 現在の恵方は歳徳神という女神様のおわす方角ということになっています。 この歳徳神は力のある吉神で、この神様がいらっしゃる方角であれば、その 方角は他の悪神がいてもその悪い影響を免れます。 この方角を「恵方(えほう)」とか「明の方(あけのかた)」と云います。 塞がっていないから明の方というわけですかね。 ◇恵方はどうのように決められているのか? 歳徳神は、年毎にその居場所を変える神様です。歳徳神のいらっしゃる方角 が恵方ですから、歳徳神が年毎に居場所を変えるので恵方も年毎に変わりま す。ある年の歳徳神はどちらにいらっしゃるのかというと、これは案外簡単 な規則で決まっています。それは次の通り。 甲・己の年 甲の方角(寅卯の間) ≒ 東北東 乙・庚の年 庚の方角(申酉の間) ≒ 西南西 丙・辛の年 丙の方角(巳午の間) ≒ 南南東 丁・壬の年 壬の方角(亥子の間) ≒ 北北西 戊・癸の年 丙の方角(巳午の間) ≒ 南南東 5方向かと一瞬思いますが、「丙の方角」が 2度登場しているので、実は4方 向だけ。案外大したことはなさそうです。 「甲・己の年」とあるように、年の十干によって決まっているのです。 十干なので、10年毎に巡回しますから、年の十干と西暦の対応をどこかで確 認すれば、あとは西暦の年数さえわかれば恵方はわかることになります。 年の十干と西暦の下一桁の対応はどうなっているかというと、 甲(4) 乙(5) 丙(6)丁(7) 戊(8) 己(9) 庚(0) 辛(1) 壬(2) 癸(3) のようになっています。これと先に書いた年の十干と恵方の関係を整理する と、 西暦年の末尾1桁が、 0,5なら西南西、1,3,6,8なら南南東、2,7なら北北西、4,9なら東北東 となるわけです。 今年の西暦は末尾が 3ですから、恵方は南南東(丙の方角)となります。 さて、今年の恵方もわかったことですし、夕食には太巻きを用意して南南東 を向いて家族みんなで無言で「もぐもぐ」とこれを食しましょうか? (『暦のこぼれ話』に取り上げて欲しい話があれば、 magazine.std@koyomi.vis.ne.jp までお願いします。) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ★ ■■■ 連絡&お知らせコーナー ■■■ ★ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■皆様からのお便り紹介 (お便りは magazine.std@koyomi.vis.ne.jp まで) ◇妖怪逆さ蛍さんから こんにちは、妖怪逆さ蛍 と申します。 さて、本日話題になった月齢27あたりの月の呼び方についてです。 私は小学校低学年のときの理科の時間に、 まるいのは満月、半分のは半月、細いのは三日月 と習ったのを覚えています。 教科書に絵入りで、 三日月→半月→満月→半月→三日月 と順番に、見られる時間や方角の説明がありました。 そうです、日没直後の細い月も日出直前の細い月も、どちらも 「三日月」 です。ですから私はごく自然に、三日月の三日は 細い という意味だと理 解しました。 しかし、父が 「日出直前の細い月は三日月とはいわない!」 とモンクを つけてきたのです。私は 「だって、教科書にそう書いてあるんだもん。」 と言うしかありません。 するとしばらく考えて、三日月の名前の由来を説明したうえ、「それなら ミカヅキでもしょうがないけど、こっち(日出直前)のは漢字じゃなくて、 ひらがなで みかづき と書きなさい」 ときた。 今ならよ〜くわかるんですが、冬至 じゃなくて 当時はどうにも意味がわ かりませんでした。 コドモの理解度をこえる説明をされても困ってしまいますが、日頃私がゴ タゴタウダウダと理屈をコネまわしたがるのは、どうも親ゆずりであるよ うです。(笑) ⇒最後は「(笑)」で締めくくられていましたが、この辺の話は笑っていない でやはり、ゴタゴタと理屈を説明すべきだと思いますね。 三日月は、新月から三日目(新月を一日目と数える数え方で)の月という意 味のある言葉で、月の満ち欠けと時間の経過の関係をよく表した名前ですか ら、新月から27〜28日経過し、まもなく次の新月を迎えようとしている月ま で三日月と呼んでしまうのは、如何なものかと。 教科書は、その教科書が対象とする年齢層によって、細かな部分を省略せざ るを得ないところがあるのは理解できますが、本質に関わる部分に関しては 多少難しいと思われるところでも、省略せず、その分丁寧に時間をかけて教 えてもらいたいものだと思います。 現場の先生達の苦労は大変だとは思いますけれど。 自分の使っていた教科書はどうなっていたのだろう? 残念ながら手元にありませんから確認のしようがないのですが、ひょっとし たら、息子の教科書が残っているかもしれないので、あったら、今はどんな 風に説明されているか、確かめてみたいと思います。 見つかるかな? (※頂いたメールのすべては御紹介は出来ません。ごめんなさい。) ■埋め草の記 (「編集後記」のようなもの) 昨日、和歌山の自宅に帰ってきました(今夜には神戸に戻りますが・・・)。 同じ近畿圏ではありますが、和歌山はやはりちょっぴり暖かい。 もう、ちらほらと梅の花も咲き始めています。 今日は節分、明日は立春。 まだまだ寒い日は続きますが、それでも春が着実に近づいてきているのを感 じます。 ああ、早く暖かくならないかな? =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ・お月様好きの方は、姉妹メルマガ「お月様のお知らせメール」もチェック ⇒ http://archive.mag2.com/0001281490/index.html ◆◇ ご支援お願いします ◇◆ 「こよみのページ」運営のための寄付をお願いしております。 詳しくはこちらをご覧下さい ⇒ http://koyomi8.com/donation.htm 《《 ご支援感謝 》》 ・2/1 鍋谷様から、Paypalによる御寄付を頂きました。 ありがとうございました。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■■ 【日刊☆こよみのページ】(まぐまぐID: 0000210127) ■■ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ☆ご意見・ご感想・質問送付先E-mail: magazine.std@koyomi.vis.ne.jp バックナンバー参照、メルマガ登録・解除 http://koyomi8.com/cgi/magu/ ★「日刊☆こよみのページ」に広告等の掲載条件については、 http://koyomi8.com/cgi/magu/publicity_sample.htm をご覧下さい。★ ☆発行者について かわうそ@暦 (http://koyomi8.com/ こよみのページ作者)です。 プロフィール ⇒ http://koyomi8.com/msuzuki.htm ★Web こよみのページもよろしく! http://koyomi8.com/ (携帯版・今日の暦は http://koyomi8.com/i/ ) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-