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こよみのぺーじ
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(当日号は08時に公開 : 現在 2018/08/21 05:13)
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★☆★☆★ 【日刊☆こよみのページ】2018/05/04 号 (No.4234)  ★☆★☆★
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  ▼▽▼ 今日一日のデータをまとめてチェック!
        一日の始まりは 『日刊☆こよみのページ』 ▲△▲
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 お早うございます。本日の暦データを配信致します。

読┃み┃物┃・┃目┃次┃
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□暦のこぼれ話 ・・・ 立夏
□コトノハ・言の葉 ・・・ 【祈ること久し】
□埋め草の記

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★      ■■■ 平成 30年  5月  4日 の暦 ■■■       ★
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西暦 2018年  5月  4日  [月の] 第1週 第1金曜  [年の] 124日目 残り 242日
旧暦   3月(小) 19日 (先負)
ユリウス通日 2458242.5 (日本時 9時の値)

暦と時節
 二十四節気 穀雨 (4/20 〜 5/4)
 七十二候  牡丹花咲く (4/30 〜 5/4)
 土用 (4/17 〜 5/4)

■祝日・節入日・候入日・雑節等
 みどりの日  祝日・休日

■今日と明日の日干支と主な暦注
◆今日(5/4)のデータ
 六曜   先負 [せんまけ] 朝〜昼は悪し.昼過ぎ〜夕まで障りなし
 日干支  丙申 [ひのえさる]
 十二直  定   [さだん] 小吉.移転,慶事,売買吉.婚礼大吉.造作凶
 二十八宿 鬼   [き] 最大吉.万事に大吉.鬼宿日と呼ばれる
 二十七宿 箕   [き] 造作大吉.財産の収蔵吉.婚礼大凶.葬式は凶
 日家九星 九紫火星 [きゅうしかせい]

 ◇主な暦注
  鬼宿日   [きしゅくにち] 大吉日.殊に長寿の祝いは最良日
  神吉日   [かみよしにち] (神よし)とも書く.神事に吉

◆明日(5/5)のデータ
 六曜   仏滅 [ぶつめつ] 大悪日.万用ゆべからず
 日干支  丁酉 [ひのとのとり]
 十二直  定   [さだん] 小吉.移転,慶事,売買吉.婚礼大吉.造作凶
 二十八宿 柳   [りゅう] 造作に凶.葬儀を行えば不幸が重なる
 二十七宿 斗   [と] 土動かし,造作は吉
 日家九星 一白水星 [いっぱくすいせい]

 ◇主な暦注
  立夏     
  神吉日   [かみよしにち] (神よし)とも書く.神事に吉
  十死日   [じゅうしにち] 天殺日ともいう.受死日に次ぐ凶日
  天火日   [てんかにち] 棟上げ,家屋修造等凶
  狼藉日   [ろうじゃくにち] 凶日
 参照:http://koyomi8.com/sub/rekicyuu.htm  (暦注計算)

■誕生花と花言葉
◆今日(05/4) の誕生花
 ヤマブキ(山吹)     気品・謙遜
 イチゴ(苺)         幸福な家庭・無邪気
 ハナショウブ(花菖蒲) 忍耐・貴方を信じます

◆明日(05/5) の誕生花
 ハナショウブ(花菖蒲) 忍耐・貴方を信じます
 アヤメ(菖蒲)       良い便りを待っています
 サンタンカ(山丹花) 喜び

 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/bflower.php (今日の誕生花)

■今日の記念日
 ◇ラムネの日
  1872年(明治5年)の今日、東京の千葉勝五郎氏がラムネの製造販売の許
  可を初めて得たことにちなむ。

 ◇エメラルドの日
  コロンビアエメラルド輸入協会が制定。「みどりの日」にちなみ、緑色
  の宝石エメラルドをPRする日(2006年までは4/29)。

 ◇ノストラダムスの日
  1555年、フランスの占星術師・ノストラダムスが『百篇詩集』を出版し
  たことにちなむ。

 ◇競艇の日
  競艇場のイメージの向上と競艇ファンの拡大をねらい、下関競艇場が制
  定した。

 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/today.php  (今日は何の日)

■各地の日出没 ( 計算地: 札幌/仙台/東京/大阪/岡山/福岡/那覇 )

 ◆札幌 ( 5/ 4)
  日出  4時24分( 67度) 日没 18時39分(293度) 昼 時間 14時間14分
  月出 22時33分(118度) 月没  7時18分(241度) 正午月齢 18.0
 ・札幌 ( 5/ 5)
  日出  4時23分( 66度) 日没 18時40分(293度) 昼 時間 14時間17分
  月出 23時21分(118度) 月没  8時 4分(240度) 正午月齢 19.0
 
 ◆仙台 ( 5/ 4)
  日出  4時36分( 68度) 日没 18時30分(291度) 昼 時間 13時間54分
  月出 22時21分(116度) 月没  7時33分(243度) 正午月齢 18.0
 ・仙台 ( 5/ 5)
  日出  4時35分( 68度) 日没 18時31分(291度) 昼 時間 13時間56分
  月出 23時 8分(116度) 月没  8時20分(243度) 正午月齢 19.0
 
 ◆東京 ( 5/ 4)
  日出  4時46分( 69度) 日没 18時30分(290度) 昼 時間 13時間44分
  月出 22時19分(115度) 月没  7時44分(244度) 正午月齢 18.0
 ・東京 ( 5/ 5)
  日出  4時45分( 69度) 日没 18時31分(290度) 昼 時間 13時間46分
  月出 23時 7分(115度) 月没  8時31分(244度) 正午月齢 19.0
 
 ◆大阪 ( 5/ 4)
  日出  5時 5分( 69度) 日没 18時45分(290度) 昼 時間 13時間40分
  月出 22時34分(115度) 月没  8時 4分(245度) 正午月齢 18.0
 ・大阪 ( 5/ 5)
  日出  5時 4分( 69度) 日没 18時46分(290度) 昼 時間 13時間42分
  月出 23時22分(115度) 月没  8時51分(244度) 正午月齢 19.0
 
 ◆岡山 ( 5/ 4)
  日出  5時11分( 69度) 日没 18時51分(290度) 昼 時間 13時間40分
  月出 22時40分(115度) 月没  8時11分(245度) 正午月齢 18.0
 ・岡山 ( 5/ 5)
  日出  5時11分( 69度) 日没 18時52分(290度) 昼 時間 13時間42分
  月出 23時28分(115度) 月没  8時58分(244度) 正午月齢 19.0
 
 ◆福岡 ( 5/ 4)
  日出  5時27分( 70度) 日没 19時 4分(289度) 昼 時間 13時間36分
  月出 22時53分(115度) 月没  8時28分(245度) 正午月齢 18.0
 ・福岡 ( 5/ 5)
  日出  5時26分( 69度) 日没 19時 4分(290度) 昼 時間 13時間38分
  月出 23時41分(114度) 月没  9時15分(244度) 正午月齢 19.0
 
 ◆那覇 ( 5/ 4)
  日出  5時50分( 71度) 日没 19時 3分(288度) 昼 時間 13時間13分
  月出 22時48分(113度) 月没  8時55分(247度) 正午月齢 18.0
 ・那覇 ( 5/ 5)
  日出  5時49分( 71度) 日没 19時 3分(288度) 昼 時間 13時間14分
  月出 23時36分(112度) 月没  9時42分(246度) 正午月齢 19.0
 
 ※ 出没時刻後の()は出没方位(北:0→東:90→南:180→西:270→北:360度)
 参照:http://koyomi8.com/sub/sunrise.htm  (日出没計算)
    http://koyomi8.com/sub/moonrise.htm (月出没計算)
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★      ■■■  ほぼ週刊 『暦のこぼれ話』 ■■■     ★
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□立夏(りっか)
 太陽中心が視黄経45度を通過する日。旧暦四月節。八節の一つ。
 立夏は、暦の上での季節の始まりを示す立春・立夏・立秋・立冬の一つ。
 夏の始まりを示す日です。
 2018年の立夏は、明日 5/5です。
 (ということは、本日 5/4は「節分」です)

 「立」は旅立ちなどで使われる「立」。始まりを表す言葉です。
 立春・立夏・立秋・立冬という 4つの「立」を総称して四立(しりゅう)と
 いいます。

 四立と、冬至・夏至・春分・秋分の二至二分(にしにぶん)をあわせると、
 八節(はっせつ)となります。

 二至二分にはそれぞれ、目に見える特徴があります。冬至・夏至はそれぞれ
 太陽がもっとも南、あるいは北から昇る日で、昼がもっとも短いあるいは長
 い日です。春分・秋分は太陽が真東から上り真西に沈む日で、昼と夜の長さ
 が同じになる時期でもあります。

 それに対して、同じ八節の仲間であっても四立には、そうした目に見える何
 かはありません。四立は、太陽の動きなどとは直接関係なく生まれたものな
 のでしょう。

 二至二分は四季といわれる 4つの季節のそれぞれの極み。季節の中心と考え
 られるものです。だとすれば季節の中心と中心の中間地点は、季節の始まり
 であり終わりの時点を示すものだと考え、この季節の始点でありまた、終点
 でもある点に四立の名を与えたものと考えます。
 つまり同じ八節にあっても、

  ・二至二分は暦を作るためのもの
  ・四立は暦が出来て以後生まれたもの

 という違いがあるのだと私は考えています。
 四立にだって例えば「太陽中心が視黄経の45°を通過した日」という天文学
 的な意味があるではないかと仰る方もいらっしゃるでしょうが、この定義は
 後から「四立に相応しい明確な定義」として作られたものであって、四立の
 成立に先立つものではありません。

 そう考えると二至二分より、四立の方がより暦的な記述と言えるかもしれま
 せん。

 二至二分と四立の八節がやがて、月の満ち欠けから始まった一年を12の月に
 分割する方式と出会って生まれたのが、おなじみの二十四節気。
 暦がどんな風に発達してきたのだろうかと、夏の初めのこの時期に、その誕
 生の秘密を推理してしてみても面白いかもしれませんね。

  (『暦のこぼれ話』に取り上げて欲しい話があれば、
   magazine.std@koyomi.vis.ne.jp までお願いします。)
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★       ■■■ 連絡&お知らせコーナー ■■■       ★
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□コトノハ・言の葉
【祈ること久し】
 子疾病 子路請祷 子曰有諸 子路對曰有之 誄曰祷爾于上下神祇
 子曰 丘之祷之久矣
   《論語・述而篇》

 子の疾(やまい)病(へい)なり。子路祈(祷)ることを請う。
 子曰く「之有りや」
 子路答て曰「之あり。誄(るい)に曰く『爾(なんじ)を上下の神祇に祈る』
 と」
 子曰く「丘(きゅう)の祈ること久し」

 この話には登場人物は二人。孔子(「丘」は孔子の名)とその最も古くから
 の弟子、子路です。
 孔子が病気になり、病状が思わしくありません。
 心配になった子路は、師の病気がよくなるよう、神に祈りたいと孔子に願い
 出ます。

 孔子は「そんな理(ことわり)や前例はあるか」と子路に聞き返します。
 子路は「誄という書に『あなたのことを上下の神々に祈る』とあります」と
 答え、さらに祈らせて欲しいと願ったところ、孔子は

 「そういうことなら、私はずっと祈り続けてきたよ」

 と答えたというのが、冒頭の文章の内容です。
 結局のところ、子路の願いは退けられてしまったわけです。

 子路は孔子がまだ若いときに弟子となりました。孔子との年齢差は 9歳。
 ちょっと単純ですが曲がったことは絶対にしない、そして孔子のことを大変
 に尊敬しているという弟子でした。直情径行的なところがあり、叱られるこ
 とも多いのですが、その不器用なほどの正直さを孔子は愛していたように思
 えます。孔子からすると、弟子と云うより年の離れた弟といった存在だった
 かも知れません。

 こんな子路ですから、孔子が病気になって容態が思わしくないので心配でし
 かたがない。居ても立っても居られないなくて、何か孔子のために出来るこ
 とはないかと考えて、神への祈祷を思いつき、願い出たわけです。
 わざわざ願い出たのには、「子、怪力乱神を語らず」という孔子の普段から
 の態度があったと考えられます。

 心配のあまり神にもすがりたい子路ですが、超常的力や、理性で説明出来な
 いような事柄を語ることを避ける孔子の態度を知るだけに、いきなり祈祷を
 することは憚られたのでしょう。「誄」という書物に「あなたのことを上下
 の神々に祈る」と書かれている例まで探してきて、病気平癒の祈祷を孔子に
 願い出ています。

 どうしようもないときには神にもすがりたい、神頼みをしたいという気持ち
 は、現代の私たちにもあることです。ましてや2600年も前の古代の人々なら
 そうした気持ちを持ったとしてもちっとも不思議ではありません。子路の気
 持ちはよくわかります。
 しかし、祈祷をしたいという子路の願いに答えた孔子の言葉は、予想外のも
 のでした。

  「私はずっと祈り続けてきたよ」

 だから、殊更に祈祷などする必要はないのだと言ったのでしょう。
 孔子の思想はある意味、とても単純です。
 人の行いは天(神と言い換えてもいいかもしれません)がこれを見ていて、
 その正邪を判断し、それに応じて禍福をもたらすものだというものです。

 こう考えた孔子ですから、おそらく正しく生きることこそ天に対して祈るこ
 とだと考えていたのではないでしょうか。

 特別な祈祷をするようなことはしなくとも、自分は常に天に、神々に祈って
 生きてきた。自分の生き方そのものが祈りなのだと、子路につたえたのでし
 ょう。

  丘の祈ること久し

 怪力乱神を語ることを避け、戒めた孔子ですが、それは神を信じていないと
 いうことではありませんでした。

■埋め草の記 (「編集後記」のようなもの)
 本日は、春と夏との境となる節分の日。
 また、「みどりの日」という祝日でもあり、本日はそれに相応しい気候の一
 日となりそうです。
 朝早く目が覚めて、ベランダに出ると、いい風が吹いていました。
 こんな佳い一日を与えてくれた天地に感謝の祈りを捧げたい気分でした。

 ということで・・・というわけではありませんが、本日のコトノハは
 論語から「祈ること久し」を採り上げてみました。
 あまり有名な言葉ではありませんが、私には好きな言葉の一つです。
 孔子と子路それぞれの人柄や、孔子が弟子達をどのように指導していたのか
 といったことが垣間見られる気がします。

 苦しいときの神頼みくらいの、自分の都合のよいときだけしか「祈る」こと
 などない私に、祈ると言うことがどういうことなのかを思い出させてくれる
 言葉だからです。
 思い出しても、すぐに忘れちゃうんですけどね・・・。
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■■   【日刊☆こよみのページ】(まぐまぐID: 0000210127)    ■■
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☆発行者について
 かわうそ@暦   (http://koyomi8.com/ こよみのページ作者)です。
 プロフィール ⇒   http://koyomi8.com/msuzuki.htm
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