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★☆★☆★ 【日刊☆こよみのページ】2018/06/10 号 (No.4271)  ★☆★☆★
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  ▼▽▼ 今日一日のデータをまとめてチェック!
        一日の始まりは 『日刊☆こよみのページ』 ▲△▲
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 お早うございます。本日の暦データを配信致します。

読┃み┃物┃・┃目┃次┃
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□暦のこぼれ話 ・・・ 時の記念日 (一部追加 2018)
□隅掘り隊通信
□埋め草の記

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★      ■■■ 平成 30年  6月 10日 の暦 ■■■       ★
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西暦 2018年  6月 10日  [月の] 第3週 第2日曜  [年の] 161日目 残り 205日
旧暦   4月(大) 27日 (赤口)
ユリウス通日 2458279.5 (日本時 9時の値)

暦と時節
 二十四節気 芒種 (6/6 〜 6/20)
 七十二候  蟷螂生ず (6/6 〜 6/10)

■今日と明日の日干支と主な暦注
◆今日(6/10)のデータ
 六曜   赤口 [しゃっく] 悪日.万事忌む.但し昼時は障りなし
 日干支  癸酉 [みずのとのとり]
 十二直  平   [たいら] 大吉.祝い事全て吉.特に婚礼は大吉
 二十八宿 房   [ぼう] 大吉.婚礼,旅行,神事,造作大吉
 二十七宿 昴   [ぼう] 神仏祈願,大工仕事の始め,造作吉
 日家九星 九紫火星 [きゅうしかせい]

 ◇主な暦注
  大明日   [だいみょうにち] 大吉日
  神吉日   [かみよしにち] (神よし)とも書く.神事に吉
  復日     [ぶくにち] 慶事ますます吉,凶事ますます凶
  地火日   [じかにち] 基礎工事,柱立て,葬送等凶
  滅門日   [めつもんにち] 凶日

◆明日(6/11)のデータ
 六曜   先勝 [せんがち] 朝〜昼は障りなし.昼過ぎ〜夕は悪い
 日干支  甲戌 [きのえいぬ]
 十二直  定   [さだん] 小吉.移転,慶事,売買吉.婚礼大吉.造作凶
 二十八宿 心   [しん] 神事,仏事,移転,旅行吉.造作大凶
 二十七宿 畢   [ひつ] 神事,祭礼,造作,不動産取得吉.婚礼は凶
 日家九星 八白土星 [はっぱくどせい]

 ◇主な暦注
  不成就日 [ふじょうじゅにち] 凶日.ことに事業開始等大凶
 参照:http://koyomi8.com/sub/rekicyuu.htm  (暦注計算)

■誕生花と花言葉
◆今日(06/10) の誕生花
 ジャスミン(茉莉花) 温和・愛敬
 マツバギク(松葉菊) 怠惰,勲功,愛国心
 ベニバナ(紅花)     包容力・化粧

◆明日(06/11) の誕生花
 ビジョナデシコ(美女撫子) 純粋な愛情
 ベロニカ(瑠璃虎の尾) 女性の貞節
 ラベンダー           鎮静・答えをください

 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/bflower.php (今日の誕生花)

■今日の記念日
 ◇時の記念日
  1920年(大正9年)に生活改善同盟会が制定したもので、その由来は「日
  本書記」に671年の4月25日(グレゴリウス暦の置閏法を敷衍して適用す
  ると671年6月10日にあたる)に漏刻と呼ばれる水時計を新しい台に置き
  鐘や鼓で人々に時刻を知らせたと記述されていることを記念して制定。

 ◇社会教育法施行記念日
  1949年(昭和24年)に「社会教育法」が公布・施行されたことを記念して
  制定。

 ◇商工会の日
  1960年(昭和35年)のこの日、商工会組織等に関する法律が施行され、
  商工会活動が法的な意味を持ったことを記念して、全国商工会連合会が
  1985年(昭和60年)に制定。

 ◇路面電車の日
  1995年(平成7年)のこの日、全国の路面電車を持つ自治体が開催した「路
  面電車サミット」で開催日を記念して制定。

 ◇歩行者天国の日
  1973(昭和48)年、初めて歩行者天国が実施された日。

 (以下にも多数の記念日有り。続きは↓のサイトでどうぞ)
 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/today.php  (今日は何の日)

■各地の日出没 ( 計算地: 札幌/仙台/東京/大阪/岡山/福岡/那覇 )

 ◆札幌 ( 6/10)
  日出  3時55分( 56度) 日没 19時13分(303度) 昼 時間 15時間19分
  月出  1時42分( 84度) 月没 14時48分(279度) 正午月齢 25.6
 ・札幌 ( 6/11)
  日出  3時54分( 56度) 日没 19時14分(303度) 昼 時間 15時間20分
  月出  2時13分( 77度) 月没 15時57分(285度) 正午月齢 26.6
 
 ◆仙台 ( 6/10)
  日出  4時12分( 59度) 日没 18時59分(300度) 昼 時間 14時間47分
  月出  1時46分( 84度) 月没 14時45分(278度) 正午月齢 25.6
 ・仙台 ( 6/11)
  日出  4時12分( 59度) 日没 19時 0分(300度) 昼 時間 14時間48分
  月出  2時20分( 78度) 月没 15時52分(284度) 正午月齢 26.6
 
 ◆東京 ( 6/10)
  日出  4時24分( 60度) 日没 18時57分(299度) 昼 時間 14時間32分
  月出  1時52分( 84度) 月没 14時48分(278度) 正午月齢 25.6
 ・東京 ( 6/11)
  日出  4時24分( 60度) 日没 18時57分(299度) 昼 時間 14時間33分
  月出  2時28分( 78度) 月没 15時54分(284度) 正午月齢 26.6
 
 ◆大阪 ( 6/10)
  日出  4時44分( 60度) 日没 19時10分(299度) 昼 時間 14時間26分
  月出  2時10分( 84度) 月没 15時 5分(278度) 正午月齢 25.6
 ・大阪 ( 6/11)
  日出  4時44分( 60度) 日没 19時11分(299度) 昼 時間 14時間27分
  月出  2時46分( 78度) 月没 16時10分(284度) 正午月齢 26.6
 
 ◆岡山 ( 6/10)
  日出  4時51分( 61度) 日没 19時17分(299度) 昼 時間 14時間26分
  月出  2時17分( 84度) 月没 15時12分(278度) 正午月齢 25.6
 ・岡山 ( 6/11)
  日出  4時51分( 60度) 日没 19時17分(299度) 昼 時間 14時間27分
  月出  2時53分( 78度) 月没 16時17分(284度) 正午月齢 26.6
 
 ◆福岡 ( 6/10)
  日出  5時 8分( 61度) 日没 19時28分(298度) 昼 時間 14時間21分
  月出  2時32分( 84度) 月没 15時26分(278度) 正午月齢 25.6
 ・福岡 ( 6/11)
  日出  5時 8分( 61度) 日没 19時29分(298度) 昼 時間 14時間21分
  月出  3時 9分( 78度) 月没 16時30分(283度) 正午月齢 26.6
 
 ◆那覇 ( 6/10)
  日出  5時36分( 63度) 日没 19時21分(296度) 昼 時間 13時間46分
  月出  2時46分( 84度) 月没 15時32分(277度) 正午月齢 25.6
 ・那覇 ( 6/11)
  日出  5時36分( 63度) 日没 19時22分(296度) 昼 時間 13時間46分
  月出  3時26分( 79度) 月没 16時33分(282度) 正午月齢 26.6
 
 ※ 出没時刻後の()は出没方位(北:0→東:90→南:180→西:270→北:360度)
 参照:http://koyomi8.com/sub/sunrise.htm  (日出没計算)
    http://koyomi8.com/sub/moonrise.htm (月出没計算)
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★      ■■■  ほぼ週刊 『暦のこぼれ話』 ■■■     ★
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■時の記念日 (一部追加 2018)
 今日は6/10は「時の記念日」です。
 時の記念日の日付は、「漏刻(ろうこく)」と呼ばれる時計によって時刻を
 人々に知らせることが始められたことを記念するもので、日本書紀によれば、

  天智天皇の十年四月二十五日 (グレゴリウス暦で表すと AD671/6/10)

 となることから定められました。

◇最初に導入された時計と時刻の体系
 この「漏刻」という時計は水時計で、宣明暦(せんみょうれき)に記された
 漏刻の図からすると水を入れた水槽が5段あり、上の段から順次水が満たさ
 れ、最後の水槽に浮かべた人形が、水位の変化に応じて時刻を刻んだ文字盤
 (文字尺?)を指し示すようになっています。

 このような複数段にしている理由は水圧を一定化して正確な動作をさせるた
 めの工夫で、かなり高度な水時計だったと言えます。
 残念なことにこの時計は翌年起こった壬申の乱によって焼失してしまったと
 のこと。短命な時計でした。

 もっとも壬申の乱が収まったあと、乱の勝者である天武天皇が飛鳥浄御原宮
 (あすかきよみはらのみや)に再び建設したようです。

 時計が使われるようになったことで、始めて一定の「時」を手に入れました。
 当時使われた暦は1日が12刻に分割された十二辰刻(じゅうにしんこく)法
 で、子の刻から始まって亥の刻まで、十二支が順に配されていました。

 この十二支の一つで表される時の長さを「辰刻(しんこく)」と言います。
 一辰刻は更に一刻(初刻)〜四刻に 4分割され、更に細分化する場合にはこ
 の一刻を零分〜九分に10等分します。
 一日の長さは子刻〜亥刻に12分割されていますから一辰刻の長さは現在の時
 間にすれば 2時間となります。同様に一刻は30分、一分は 3分に相当するこ
 とになります。

◇漏刻の時刻は宮中で使われた?
 天平宝字元年( 757年)に施行された養老令にある陰陽寮の職制の中には、
 漏剋(刻)博士、守辰丁という役職が書かれていますから、漏刻の維持管理
 をして、時刻の保持を行っていたようです。

 どんなところで使われていたかというと、宮中やそれに近しい一部の人々で
 使われていたと考えられます。そうした人々にどのように時刻を知らせてい
 たかといえば、鐘や太鼓が使われたと考えられます。

 さすがに現在は鐘や太鼓で時刻を知らせると言うことはありませんが、学校
 や職場で、定時になるとチャイムが鳴ったりするのと同じですね。

 漏刻は都以外にも太宰府など地方にも建設され、時を告げたようです(重大
 な報告をするときに、時刻を記入する必要があるから、漏刻を設置させて欲
 しいという請求の記録が残っているそうです)。

 こうして、ある程度「一定な長さの時刻」を手に入れた日本ですが、ここで
 使われた漏刻は今の時計と違って扱いが面倒であったこと(つまり人手がか
 かる)ことから徐々に使われなくなっていってしまったようです。

 この辺は、「そんなに正確な時計が無くても、大体の時刻で問題ない」とい
 う長閑な時代であったからかもしれません。おそらく宮中ではたらく人々で
 も、一旦退出して家に帰れば、こんな時計の刻む時刻とは無関係な生活を送
 っていたでしょうからね。

◇ちょっと寄り道・・・正子(子の正刻)
 十二辰刻は一日を十二分割したものだと書いたのですが、ここに一つ困った
 というか、面倒くさい問題がありました。それは・・・十二辰刻の区切りと
 一日の区切りが一致していないという問題です。

 十二辰刻は子刻から始まりますが、この始まりの時刻は現在の時刻でいえば
 23時。子刻は23時〜翌日の1時までの2時間。ところがこの時代であっても一
 日の区切りは現在の深夜0時でした(「明け六つ」が区切りと言われること
 がありますが、これは正しくありません)。つまり一日の区切りは子の刻で
 はなくて、子の刻の初めから1時間後の「子の三刻」でした。

 この三刻のことを「正刻(しょうこく)」ともいいます。三刻の初めがその
 辰刻の真ん中を表すからでしょうか。
 「子の正刻」をは短縮して「正子(しょうし)」と言われますので、一日の
 区切りは子刻ではなくて、正子となります。

 「正子」はあまり使われない言葉ですが、これから12時間後の「正午」の方
 は今でもよく耳にする言葉ですね。こちらは「午の正刻」を意味します。

 何か誤解の元になりそうな面倒な十二辰刻の区切りと一日の区切りの違い。
 もっとすっきりしたものにしてくれたらよかったのに。

◇暦と時計
 漏刻が作られた時代は、現実の生活には「正確な時計の存在」は必ずしも重
 要では無かった時代ですが、暦にとってこの時計の存在は重要な意味があり
 ました。

 それは一定の時を得ることで、暦の元である天体の運行の様子が大変厳密に
 測定出来るようになり、季節による天体の見かけの位置の変化などもこれに
 よって飛躍的に「高い精度」で知ることが出来るようになりました。
 この天体の観測の精度向上は、直接暦の精度向上に結びついたはず・・・。

 と書きたいところですが、実はこのような暦の精度向上に役立ったのは本当
 ですが、これは日本ではなくて、暦の先生であった中国での話。
 日本ではまだ、中国からの暦をそのまま使うのみで、自国で独自に暦を作る
 ための観測などはまだまだ行われなかったのでした。

 まだ、時計と暦の精度向上の関係や、その必要性などが認識出来るほど日本
 の暦学、天文学は発達していなかったのでした。

 まあ、あまり役立った形跡のない漏刻ですが、それでも日本で始めて時計が
 使われるようになった記念の日、それが時の記念日です。

◇勝手な意見・・・祝日の候補にいかが?
 「6月だけ祝日がない、6月にも祝日があったらいいのに」

 休日が増えるのは大歓迎という単純な考えが元でしょうけれど、よくこんな
 話を聞きます。なんとなくそれに似た経緯で、よく日付との関連性の解らな
 い祝日が7月と8月にも作られました(どちらも理由は絶対「こじつけ」)。

 7,8月が埋まったところで残すところは6月。
 そこで、どうせ祝日を作るなら、無理矢理こじつけたようなものではなくて
 それなりに意味のある日を祝日にするならば、「時の記念日」なんてぴった
 りじゃないかなと。

 現代の社会は正確な時刻を抜きにしては成り立たないことは異論のないとこ
 ろでしょうし、一応は歴史的な意味のある日ですし。
 もし祝日法を改正して6月に祝日をという場合には、

  「時の記念日」をよろしく!

 以上、かわうその勝手な意見でした。

  (『暦のこぼれ話』に取り上げて欲しい話があれば、
   magazine.std@koyomi.vis.ne.jp までお願いします。)
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■隅掘り隊通信 (誤字脱字のご連絡は magazine.std@koyomi.vis.ne.jp まで)
◇6/9号、コトノハ
 > 体の半分くらいを失って【なくなって】しまいました
 →体の半分くらいを失って【死んで】しまいました

⇒サガ隊員からの報告でした。
 隊員の皆さん、報告有り難うございました。またの活躍を期待します。

■埋め草の記 (「編集後記」のようなもの)
 昨日、ハーフマラソンを走ってきました。
 一昨日、やや風邪気味であったので、棄権しようかどうしようかと思案しま
 したが、朝起きたらそれ程調子が悪いわけでもないし、調子が悪ければジョ
 ギングのつもりでノンビリ走ればいいと考えて、気楽に参加。

 幸いにして、天気はよくてよかった・・・と思いましたが、天気が良すぎて
 東京は真夏日となるという天気予報。ハーフマラソンのレース開始時刻は午
 前11時ということですから、気温30℃超え?

 体調云々の問題以前で気象条件が「過酷」なものとなってしまいました。
 平坦なコースだし、ハーフマラソンだしと軽い気持でエントリーしたレース
 でしたが、最後の1kmまできつかったというのが率直な走り終わった後の感
 想でした。

 暑かったのもありましたが、かんかん照りの下、日陰のないコースを走った
 御蔭で、体のあちこち、日焼けして痛い。夏場の戸外の活動には日焼け止め
 も必要かな?

 今年の初めから体力維持のため、月に1回は20km前後を走るレース(主に山
 を走るトレイルランニング)に参加していますが、来月再来月と益々暑くな
 ることを考えると、暑さ対策、日焼け対策等々、十分しないと身が持たない
 なと思ったかわうそでした。

 さて、本日午後は何時ものように、体育館でバドミントンの練習。
 ああ、メインが室内競技でよかった!
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 かわうそ@暦   (http://koyomi8.com/ こよみのページ作者)です。
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