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こよみのぺーじ
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(当日号は08時に公開 : 現在 2019/06/26 14:53)
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★☆★☆★ 【日刊☆こよみのページ】2019/05/16 号 (No.4611)  ★☆★☆★
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        一日の始まりは 『日刊☆こよみのページ』 ▲△▲
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 お早うございます。本日の暦データを配信致します。

読┃み┃物┃・┃目┃次┃
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□暦のこぼれ話 ・・・ 芭蕉、旅立ちの日
□皆様からのお便り紹介
□隅掘り隊通信

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★      ■■■ 令和 元年  5月 16日 の暦 ■■■       ★
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西暦 2019年  5月 16日  [月の] 第3週 第3木曜  [年の] 136日目 残り 230日
旧暦   4月(小) 12日 (先負)
ユリウス通日 2458619.5 (日本時 9時の値)

暦と時節
 二十四節気 立夏 (5/6 〜 5/20)
 七十二候  筍生ず (5/16 〜 5/20)

■祝日・節入日・候入日・雑節等
 筍生ず 七十二候の一つ(21候)

■今日と明日の日干支と主な暦注
◆今日(5/16)のデータ
 六曜   先負 [せんまけ] 朝〜昼は悪し.昼過ぎ〜夕まで障りなし
 日干支  癸丑 [みずのとのうし]
 十二直  成   [なる] 小吉.婚礼,開店,造作,移転吉.交渉事凶
 二十八宿 斗   [と] 土動かし,造作は吉
 二十七宿 亢   [こう] 結納,婚礼,種まき,縫製吉.造作は凶
 日家九星 八白土星 [はっぱくどせい]

 ◇主な暦注
  不成就日 [ふじょうじゅにち] 凶日.ことに事業開始等大凶
  八専間日 [はっせんまび] 八専期間中の例外日.この日は障り無し
  天恩日   [てんおんにち] 慶事に大吉日.凶事は慎むこと
  帰忌日   [きこにち] 凶日.旅行からの帰宅は特に凶

◆明日(5/17)のデータ
 六曜   仏滅 [ぶつめつ] 大悪日.万用ゆべからず
 日干支  甲寅 [きのえとら]
 十二直  納   [おさん] 小吉.物品購入,新築吉.婚礼,見合い凶
 二十八宿 牛   [ぎゅう] 吉祥.鬼宿に次ぐ大吉日.正午以外大吉
 二十七宿 氏   (※氏+一)[てい] 婚礼,移転,種まき吉.造作,着初め凶
 日家九星 九紫火星 [きゅうしかせい]

 ◇主な暦注
  母倉日   [ぼそうにち] 吉日.婚姻には大吉日
  滅門日   [めつもんにち] 凶日
 参照:http://koyomi8.com/sub/rekicyuu.htm  (暦注計算)

■誕生花と花言葉
◆今日(05/16) の誕生花
 モッコウバラ(木香薔薇) 初恋・純潔
 イキシア             団結
 バラ(薔薇)         情熱・熱烈な愛

◆明日(05/17) の誕生花
 フクシア             好み・趣味がいい
 エキザカム           貴方を愛します
 ジャガイモ(馬鈴薯) 慈愛

 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/bflower.php (今日の誕生花)

■今日の記念日
 ◇ネポムクの聖ヤン・ヨハネの祝祭日
  自己判断の守護聖人。ボヘミア・チェコ・スロバキアの守護聖人。

 ◇旅の日
  松尾芭蕉が「奥の細道」に旅立った日が1689年3月27日。この日を太陽暦
  の日付に置き換えると5月16日にあたることにちなんで1988年(昭和63年)
  に日本旅のペンクラブが制定。
  ともすれば忘れがちな旅の心を、そして旅とは何かという思索を込めて
  問いかける日。

 ◇閻魔縁日
  死者の生前の行いを判定して賞罰を与えるといわれる閻魔大王の縁日
  (毎月16日)

 ◇マージャンの日
  (毎月第3木曜)

 ◇性交禁忌の日
  江戸時代、5月16日の夜は性交禁忌の日とされた。
  江戸時代の艶本「艶話枕筥(つやばなしまくらばこ)」に書かれた内容
  が拡がったものと考えられる俗信。
  禁忌を破ると3年以内に死ぬとまでいわれた。

 (以下にも多数の記念日有り。続きは↓のサイトでどうぞ)
 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/today.php  (今日は何の日)

■各地の日出没 ( 計算地: 札幌/仙台/東京/大阪/岡山/福岡/那覇 )

 ◆札幌 ( 5/16)
  日出  4時11分( 62度) 日没 18時52分(297度) 昼 時間 14時間41分
  月出 15時41分( 95度) 月没  2時56分(268度) 正午月齢 11.2
 ・札幌 ( 5/17)
  日出  4時 9分( 62度) 日没 18時53分(297度) 昼 時間 14時間43分
  月出 16時53分(102度) 月没  3時25分(261度) 正午月齢 12.2
 
 ◆仙台 ( 5/16)
  日出  4時24分( 64度) 日没 18時41分(295度) 昼 時間 14時間16分
  月出 15時41分( 94度) 月没  2時58分(268度) 正午月齢 11.2
 ・仙台 ( 5/17)
  日出  4時24分( 64度) 日没 18時42分(295度) 昼 時間 14時間18分
  月出 16時49分(101度) 月没  3時30分(261度) 正午月齢 12.2
 
 ◆東京 ( 5/16)
  日出  4時35分( 65度) 日没 18時40分(294度) 昼 時間 14時間 4分
  月出 15時45分( 94度) 月没  3時 3分(268度) 正午月齢 11.2
 ・東京 ( 5/17)
  日出  4時35分( 65度) 日没 18時41分(294度) 昼 時間 14時間 6分
  月出 16時51分(101度) 月没  3時37分(262度) 正午月齢 12.2
 
 ◆大阪 ( 5/16)
  日出  4時55分( 66度) 日没 18時54分(294度) 昼 時間 14時間 0分
  月出 16時 2分( 94度) 月没  3時20分(268度) 正午月齢 11.2
 ・大阪 ( 5/17)
  日出  4時54分( 65度) 日没 18時55分(294度) 昼 時間 14時間 1分
  月出 17時 8分(101度) 月没  3時55分(262度) 正午月齢 12.2
 
 ◆岡山 ( 5/16)
  日出  5時 1分( 66度) 日没 19時 1分(294度) 昼 時間 13時間59分
  月出 16時 9分( 94度) 月没  3時27分(268度) 正午月齢 11.2
 ・岡山 ( 5/17)
  日出  5時 1分( 65度) 日没 19時 1分(294度) 昼 時間 14時間 1分
  月出 17時15分(101度) 月没  4時 2分(262度) 正午月齢 12.2
 
 ◆福岡 ( 5/16)
  日出  5時17分( 66度) 日没 19時12分(293度) 昼 時間 13時間55分
  月出 16時23分( 94度) 月没  3時42分(268度) 正午月齢 11.2
 ・福岡 ( 5/17)
  日出  5時17分( 66度) 日没 19時13分(294度) 昼 時間 13時間56分
  月出 17時28分(101度) 月没  4時17分(262度) 正午月齢 12.2
 
 ◆那覇 ( 5/16)
  日出  5時42分( 68度) 日没 19時 9分(291度) 昼 時間 13時間27分
  月出 16時32分( 94度) 月没  3時54分(268度) 正午月齢 11.2
 ・那覇 ( 5/17)
  日出  5時42分( 68度) 日没 19時10分(292度) 昼 時間 13時間28分
  月出 17時33分(100度) 月没  4時33分(262度) 正午月齢 12.2
 
 ※ 出没時刻後の()は出没方位(北:0→東:90→南:180→西:270→北:360度)
 参照:http://koyomi8.com/sub/sunrise.htm  (日出没計算)
    http://koyomi8.com/sub/moonrise.htm (月出没計算)
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★      ■■■  ほぼ週刊 『暦のこぼれ話』 ■■■     ★
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□芭蕉、旅立ちの日
 今日(2019/05/16)は、芭蕉が奥の細道に旅立った日とされています。

 『弥生も末の七日、明ぼのの空朧々として、月は在明にて光おさまれる物か
  ら ・・略・・ 千住と云所にて船をあがれば、前途三千里のおもひ胸に
  ふさがりて、幻のちまたに離別の泪をそそぐ。』

 奥の細道に書かれた松尾芭蕉の旅出の日の模様です。
 この日、芭蕉は見送りの人々と千住で別れ、奥州へと向かいました。この時
 詠まれた句が有名な

  行春や鳥啼魚の目は泪 (ゆくはるや とりなきうおの めはなみだ)

 です。
 日付は冒頭に書いた文章の中に「弥生も末の七日」とありますから、三月の
 二十七日(末の七日)であるとわかります。
 年は元禄二年、西暦でいえば1689年。この三月二十七日はもちろん当時使わ
 れていた暦ですから現在でいうところの旧暦(または陰暦)での日付です。

◇行春(ゆくはる)
 旧暦では一年十二ヶ月を三ヶ月毎に区切って春夏秋冬の四季に当てています。
 春は、正月・二月・三月ですから三月二十七日というのは春の終わり間近の
 日付となります。
 間もなく春が終わる時期ですから、去りゆく春を惜しむ「行く春」という言
 葉が句に詠み込まれています。

◇「行春」の季節
 ご存じの通り、旧暦では同じ月日であっても年によっては一月程も季節と暦
 の日付とがずれることがあります。そのため日付がわかっても、さてその日
 付の頃の気候はどのようなものだったかは直ぐにはわかりません。
 季節の変化を知ることに関していえば、旧暦(陰暦)は現在使われている新
 暦(陽暦)に及ばない暦といえます。

 旧暦の日付だけではなかなかその句の詠まれた季節がわかりにくいですから
 この日付を、新暦(陽暦)に変換して考えてみましょう。

  旧暦(陰暦) 元禄 2/ 3/27 → (新暦)1689/ 5/16

 となり、それで今日が奥の細道へ旅立った日ということになるわけです。

 新暦の5/22頃には二十四節気の「小満」がやって来ます。この小満は旧暦の
 四月中気と呼ばれるもので、この日を含む月は、旧暦では四月となります。
 とすると旧暦の3/27は遅くとも小満の 3日前の日付となって、それより遅く
 なるということは無いはずですから、一番遅い旧暦の3/27は新暦の5/19頃と
 なります。

 同じ旧暦の3/27でも早い年だと4/19頃という場合もあり得ますから、芭蕉が
 奥の細道の旅に出た元禄二年の3/27という日付は

  かなり遅い3/27 (新暦の 5/16)

 になります。二十四節気の立夏を過ぎて十日あまり後ですから「陰暦の三月
 は春」とは云っても、この年は随分と遅い「行く春」だったことがわかりま
 す。

 芭蕉が千住から旅に出た日は、現在私たちがなじんだ暦でいえば今日の日付
 に当たります。
 日は長く、暖かくなって、江戸より北の東北に向かうにはよい頃合いの季節
 とだったのでしょう。

 ちなみに、「行く春」から始まった奥の細道の旅は、季節が「行く秋」とな
 って終わります。

※おまけと注意※
 元禄二年当時使用されていた二十四節気(恒気法)の日付は現在使われてい
 る二十四節気(定気法)の日付と1〜3日程異なることがあります。
 ちなみに、本日の話に登場した二十四節気の小満の2019年の日付は、現在用
 いられている定気方式では5/21ですが、芭蕉の時代に用いられていた恒気方
 式で計算すると、5/23となります。

  (『暦のこぼれ話』に取り上げて欲しい話があれば、
   magazine.std@koyomi.vis.ne.jp までお願いします。)
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■皆様からのお便り紹介 (お便りは magazine.std@koyomi.vis.ne.jp まで)
◇吉岡様から(5/14のメール)
  (前略)
 本日の埋め草の記に「日比谷図書文化館」とあるのを見て「日比谷図書館」
 じゃなかったの?
 と思い調べてみたところ、建て替えられて管轄も都から区に移管され、日
 比谷図書文化館になったのですね。
 カフェも併設されているとか。

 日比谷シティ内にあった会社に勤めていたころは、よく日比谷公園を散策
 し古い図書館の建物を眺めたりしたものでした。
 最近も丸の内や銀座辺りに出かけることはあるのですが、ずいぶん長いこ
 と日比谷公園には行っていないんだなぁと。
 今度日比谷方面に出かけるときには日比谷図書文化館まで足を伸ばしてみ
 たいと思いました。

⇒日比谷公園は職場からだと、10分も歩けば行ける距離なのですが、通勤の
 経路と違うことから、年に数回しか、足を踏み入れたことがありません。
 行くたびに、松本楼の前の巨大な公孫樹の木には圧倒され、感心はするの
 ですが。

 そのため、日比谷図書文化館の存在も今週まで知りませんでした。
 入ってみると結構面白そうで、夜も開いていることが分かったので、これ
 からは、図書文化館目当てで、年数回ではなくて年十数回くらいは日比谷
 公園に足を向けてみようと思います(道草、道草)。

 ちなみに、5/14号でふれた「大嘗祭と日本人」「和時計とその機構」の講
 演は、時間を取れそうなので聴きに行こうと思っています(事前申し込み
 が必要とのことなので、HPから申し込みしてきました)。
 講演の後、天気が良かったらちょっと気の早い夕涼みもたのしめそうです
 し。

 吉岡さんも、機会があればぜひ、また日比谷公園まで足を延ばし、そして
 また、日刊☆こよみのページにその時の話でも書き送ってください。
 楽しみにしております。

 (※頂いたメールのすべては御紹介は出来ません。ごめんなさい。)

■隅掘り隊通信 (誤字脱字のご連絡は magazine.std@koyomi.vis.ne.jp まで)
◇5/15号、皆様からのお便り紹介
 > 勤務地が、大変【自然豊かなり】場所であったことがあります
 →勤務地が、大変【自然豊かな】場所であったことがあります

 > オイル漬にされた瓶に【張られて】いましたね
 →オイル漬にされた瓶に【貼られて】いましたね

⇒T.N 隊員、サガ隊員からの報告でした。
 隊員の皆さん、報告有り難うございました。またの活躍を期待します。
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☆発行者について
 かわうそ@暦   (http://koyomi8.com/ こよみのページ作者)です。
 プロフィール ⇒   http://koyomi8.com/msuzuki.htm
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