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こよみのぺーじ
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(当日号は08時に公開 : 現在 2019/07/20 18:57)
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★☆★☆★ 【日刊☆こよみのページ】2019/06/30 号 (No.4656)  ★☆★☆★
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  ▼▽▼ 今日一日のデータをまとめてチェック!
        一日の始まりは 『日刊☆こよみのページ』 ▲△▲
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 お早うございます。本日の暦データを配信致します。

読┃み┃物┃・┃目┃次┃
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□暦のこぼれ話 ・・・ 茅の輪くぐり
□皆様からのお便り紹介
□隅掘り隊通信

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★      ■■■ 令和 元年  6月 30日 の暦 ■■■       ★
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西暦 2019年  6月 30日  [月の] 第6週 第5日曜  [年の] 181日目 残り 185日
旧暦   5月(大) 28日 (友引)
ユリウス通日 2458664.5 (日本時 9時の値)

暦と時節
 二十四節気 夏至 (6/22 〜 7/6)
 七十二候  菖蒲花咲く (6/27 〜 7/1)

■今日と明日の日干支と主な暦注
◆今日(6/30)のデータ
 六曜   友引 [ともびき] 友びきとて半ばよし.昼時悪し.葬礼忌む
 日干支  戊戌 [つちのえいぬ]
 十二直  定   [さだん] 小吉.移転,慶事,売買吉.婚礼大吉.造作凶
 二十八宿 星   [せい] 療養の始め,馬乗りなどに吉.婚礼,葬儀は凶
 二十七宿 参   [しん] 蓄財,養子縁組み,造作,遠出吉
 日家九星 二黒土星 [じこくどせい]

◆明日(7/1)のデータ
 六曜   先負 [せんまけ] 朝〜昼は悪し.昼過ぎ〜夕まで障りなし
 日干支  己亥 [つちのとのい]
 二十八宿 張   [ちょう] 大吉.出行,就職,婚礼,種まき吉
 二十七宿 井   [せい] 神事,種まき吉.衣類裁断は離婚に至
 日家九星 一白水星 [いっぱくすいせい]

 ◇主な暦注
  不成就日 [ふじょうじゅにち] 凶日.ことに事業開始等大凶
  神吉日   [かみよしにち] (神よし)とも書く.神事に吉
  重日     [じゅうにち] 慶事ますます吉,凶事ますます凶
 参照:http://koyomi8.com/sub/rekicyuu.htm  (暦注計算)

■誕生花と花言葉
◆今日(06/30) の誕生花
 アガパンサス         誠実な愛,恋の訪れ
 ビヨウヤナギ(美容柳) 気高さ
 ブーゲンビレア       情熱・熱心

◆明日(7/1) の誕生花
 スイレン(睡蓮)     清純な心・信仰
 ヒメユリ(姫百合)   誇り

 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/bflower.php (今日の誕生花)

■今日の記念日
 ◇夏越の祓,大祓
  大祓は、罪と穢れを祓い清める神事で、6月と12月の末日行われる。
  疫病よけの茅の輪くぐりなどの行事が行われる。

 ◇集団疎開の日
  1944年(昭和19年)のこの日、都市の学童を地方へ、学校単位で集団疎開
  させることが閣議決定された。

 ◇トランジスタの日
  1948年(昭和23年)のこの日にアメリカの科学者、ショックレー、バー
  ディン、ブラッテンの3人によりトランジスタが世界で初公開されたこ
  とにちなむ。

 ◇アインシュタイン記念日
  アインシュタインが、1905年(明治38年)の今日、相対性理論の最初の
  論文となる「運動物体の電気力学について」を発表したことに由来。

 ◇ハーフタイムデー
  一年も残すところあと半分となる日。ただし実際に半分となるのはこの
  日ではなく7/2。

 (以下にも多数の記念日有り。続きは↓のサイトでどうぞ)
 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/today.php  (今日は何の日)

■各地の日出没 ( 計算地: 札幌/仙台/東京/大阪/岡山/福岡/那覇 )

 ◆札幌 ( 6/30)
  日出  3時58分( 56度) 日没 19時18分(303度) 昼 時間 15時間21分
  月出  1時51分( 68度) 月没 16時28分(294度) 正午月齢 26.7
 ・札幌 ( 7/ 1)
  日出  3時58分( 56度) 日没 19時18分(303度) 昼 時間 15時間20分
  月出  2時29分( 63度) 月没 17時36分(298度) 正午月齢 27.7
 
 ◆仙台 ( 6/30)
  日出  4時15分( 59度) 日没 19時 4分(300度) 昼 時間 14時間49分
  月出  2時 2分( 70度) 月没 16時18分(292度) 正午月齢 26.7
 ・仙台 ( 7/ 1)
  日出  4時16分( 59度) 日没 19時 4分(300度) 昼 時間 14時間48分
  月出  2時42分( 65度) 月没 17時24分(296度) 正午月齢 27.7
 
 ◆東京 ( 6/30)
  日出  4時28分( 60度) 日没 19時 1分(299度) 昼 時間 14時間34分
  月出  2時12分( 70度) 月没 16時18分(291度) 正午月齢 26.7
 ・東京 ( 7/ 1)
  日出  4時28分( 60度) 日没 19時 1分(299度) 昼 時間 14時間33分
  月出  2時54分( 66度) 月没 17時23分(295度) 正午月齢 27.7
 
 ◆大阪 ( 6/30)
  日出  4時47分( 60度) 日没 19時15分(299度) 昼 時間 14時間28分
  月出  2時31分( 70度) 月没 16時33分(291度) 正午月齢 26.7
 ・大阪 ( 7/ 1)
  日出  4時48分( 60度) 日没 19時15分(299度) 昼 時間 14時間27分
  月出  3時13分( 66度) 月没 17時38分(295度) 正午月齢 27.7
 
 ◆岡山 ( 6/30)
  日出  4時54分( 60度) 日没 19時21分(299度) 昼 時間 14時間27分
  月出  2時38分( 70度) 月没 16時40分(291度) 正午月齢 26.7
 ・岡山 ( 7/ 1)
  日出  4時55分( 60度) 日没 19時21分(299度) 昼 時間 14時間27分
  月出  3時20分( 66度) 月没 17時45分(295度) 正午月齢 27.7
 
 ◆福岡 ( 6/30)
  日出  5時11分( 61度) 日没 19時33分(298度) 昼 時間 14時間22分
  月出  2時54分( 71度) 月没 16時53分(291度) 正午月齢 26.7
 ・福岡 ( 7/ 1)
  日出  5時11分( 61度) 日没 19時33分(298度) 昼 時間 14時間21分
  月出  3時37分( 67度) 月没 17時57分(294度) 正午月齢 27.7
 
 ◆那覇 ( 6/30)
  日出  5時40分( 63度) 日没 19時26分(296度) 昼 時間 13時間47分
  月出  3時17分( 72度) 月没 16時51分(289度) 正午月齢 26.7
 ・那覇 ( 7/ 1)
  日出  5時40分( 63度) 日没 19時26分(296度) 昼 時間 13時間46分
  月出  4時 2分( 68度) 月没 17時53分(292度) 正午月齢 27.7
 
 ※ 出没時刻後の()は出没方位(北:0→東:90→南:180→西:270→北:360度)
 参照:http://koyomi8.com/sub/sunrise.htm  (日出没計算)
    http://koyomi8.com/sub/moonrise.htm (月出没計算)
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★      ■■■  ほぼ週刊 『暦のこぼれ話』 ■■■     ★
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□茅の輪くぐり
 気が付けば今日で六月が終わり。
 六月が終わると言うことは、今年も上半期が終わるということ。
 長かったような気も、短かったような気もする半年でした。
 そんな半年の終わりの暦のこぼれ話は、この半年の間に身についてしまった
 穢れを祓うための夏越の祓えにまつわるものにいたします。

 六月最後の日には夏越の祓(なごしのはらえ)という行事があります。
 この夏越の祓は年末の大晦日に行われる大祓と対をなすもので、ちょうど半
 年離れたところにあります。

 旧暦時代は六月は夏の終わり、晩夏の月でした。
 夏の終わりである六月晦日とその翌日の七月朔日は暦の上では夏から秋への
 切り替えの日で、この夏の最後の日にそれまで半年間の罪障、穢れを祓うと
 いうのがこの祓え行事の意味だと考えられます。
 水無月の祓とか、輪越の祓などとも呼ばれます。

◇茅の輪の由来
 夏越の祓には「茅の輪」と呼ばれる茅(ちがや)や、真菰(まこも)、蒲の
 穂を束ねて作った大きな輪を神社の鳥居や拝殿に据えて、これをくぐる行事
 が行われます。この輪をくぐることによって災厄や疫病から免れることが出
 来ると言われています。

 この茅の輪の由来とされるのは備後風土記にあった(逸文)とされるにある
 「蘇民将来(そみんしょうらい)」の故事です。

 ある村に巨旦将来と蘇民将来という兄弟が住んでいました。弟の巨旦将来は
 富裕でしたが兄の蘇民将来は貧乏でした(このあたり、ありがちな物語の設
 定ですね)。
 さてある夜のこと、武塔(むとう)の神という正体のわからない神様が旅の
 途中にこの村を通りかかり、そこで一夜の宿を請うたところ、裕福な巨旦将
 来はこれを断り、貧乏な蘇民将来はこれを受け入れ、この神をもてなしまし
 た(これもなんだかありがちな設定・・・)。

 さて、旅の帰り道に再び武塔の神はこの村に立ち寄り、宿を貸してくれた蘇
 民将来に自分がスサノオであると名乗り、この村に疫病が拡がり人々が死ぬ
 であろうと伝えます。そして

  お前とお前の子孫はこの災厄を免れるだろう。
  お前の子孫には目印として腰に「茅の輪」をつけさせよ。

 と言って立ち去ります。そしてその言葉通り、茅の輪を腰に付けたものを残
 して人々は疫病で死んでしまったそうです。
 それ以来、この茅の輪は疫病を避ける呪いの品となりました。
 長野県では茅の輪ではなくて、

  蘇民将来子孫

 という札を玄関にかける場合もあります。
 茅の輪も蘇民将来札も「私は疫病を免れると約束された蘇民将来の子孫です」
 という証。
 蘇民将来がこの様子を見たら、自分の子孫(を名乗る人)のあまりの多さに
 ビックリするかも知れませんね。

◇閏六月のあった頃
 さて余談ですが、旧暦時代には閏月がありました。
 「夏越の祓は六月晦日、夏の最後の日に行われる」
 と言いましたが、もし閏六月があったらどうしましょう?
 この「閏月」のあった昔にもやはりこれに人々は悩んだようで、これに対し
 て専門家(陰陽師)に尋ねたところ、

  夏越の祓は夏の終わりの日祓えなのだから、閏月であっても六月は六月で
  あり、夏の内であるから閏六月に行うべきだ

 と返答を受けたという話が「吾妻鏡」にあります。
 余分なもの(閏月)があると、余計な心配事が増える例でしょうか。

※最後に宣伝
 Web こよみのページの「暦と天文の雑学」に
 夏越の祓 http://koyomi8.com/reki_doc/doc_0733.htm
 という記事を書いておりますので、こちらもよろしく!

  (『暦のこぼれ話』に取り上げて欲しい話があれば、
   magazine.std@koyomi.vis.ne.jp までお願いします。)
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★       ■■■ 連絡&お知らせコーナー ■■■       ★
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■皆様からのお便り紹介 (お便りは magazine.std@koyomi.vis.ne.jp まで)
◇大津様からのメール
  (前略)
 質問です。

 本日の「暦こぼれ話」では近日点通過が 1月上旬 とありましたので、
 「暦こぼれ話」の 2007/01/04 号を再読しました。
 この年は1月4日が 近日点通過日 ということでの記事でした。

 次の 冬至〜小寒 は 2019/12/22〜2020/01/06 ということで、
 まだ、この期間のどこかで近日点を通過すると理解しました。

 ところで質問の本題です。
 近日点、遠日点のそれぞれの通過日は、暦の上をどちらに移動するのでし
 ょうか。
 そして、それはどの位の移動量(?)なのでしょうか。
 この先、近日点は今の 冬至〜小寒 の時期から前後どちらへ移っていくの
 でしょうか。

 さすがに私の寿命の範囲では、夏に近日点ということにはならないと思い
 ます。
 そして記事にありますように、体感気温にどれだけの差があるものなのか
 暑がりの私がそのところを心配しているわけではないのですが、
 寒い時期に近日点というよりも、暑い時期に遠日点通過という現状に、
 なぜか、少し救われたような気になりました。
 そのうえで、もっと安心したいのですが。

⇒本日の隅掘り隊の余白に書かれた質問でした。余白の方に書かれた文章の
 量の方が多かったようですが。

 さて、近日点通過日の件ですが、近年は大体1/3〜5頃(日本時)がその日に
 なっています。近日点通過の日は少しずつ移動しますが、近年の1/3〜5とい
 う日付の幅は、直接この影響というわけではありません。

 地球の公転軌道は地球と太陽の間の関係だけではなくて、他の惑星の引力な
 ども影響しますので、僅かな揺らぎのようなもの(章動といいます)があり
 このために近日点通過日も少々揺らぎます(あと、閏年の影響なんかもあり
 ます)。そのため、ある年1年だけであればその年の近日点通過日を1/4のよ
 うに書くことが出来ますが、年を特定しない場合は、1月上旬くらいが安全
 なところかなと考えました。

 年ごとの細かな変化の話はおいておくとして、近日点や遠日点の日付は変化
 しないかというと、これはゆっくりと変化して行きます。どう変わっている
 かと言えば、日付が進む方向に向かっています。近日点通過日で考えれば、
 現在は「1/4頃」ですが100年後くらいになったら「1/6頃」となっているは
 ずです。

 こうして移動した近日点が再び現在の位置に戻るまでに要する年数はという
 と、ざっと20940年。
 一回りするのを確かめるためには、かなり長生きしないといけないようです
 ね。頑張ってせいぜい長生きしましょう!

 (※頂いたメールのすべては御紹介は出来ません。ごめんなさい。)

■隅掘り隊通信 (誤字脱字のご連絡は magazine.std@koyomi.vis.ne.jp まで)
◇6/29号、暦のこぼれ話
 > 広義の旧暦を狭義の旧暦【特別したい】場合
 →広義の旧暦を狭義の旧暦【と区別したい】場合

 > 西洋天文学の影響が【大きいこと思われます】
 →西洋天文学の影響が【大きいと思われます】

⇒Tetsuro隊員、大津隊員、サガ隊員からの報告でした。
 隊員の皆さん、報告有り難うございました。またの活躍を期待します。
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☆発行者について
 かわうそ@暦   (http://koyomi8.com/ こよみのページ作者)です。
 プロフィール ⇒   http://koyomi8.com/msuzuki.htm
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