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★☆★☆★ 【日刊☆こよみのページ】2021/02/20 号 (No.5257) ★☆★☆★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼▽▼ 今日一日のデータをまとめてチェック! 一日の始まりは 『日刊☆こよみのページ』 ▲△▲ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お早うございます。本日の暦データを配信致します。 読┃み┃物┃・┃目┃次┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛ □暦のこぼれ話 ・・・ 九星と三元にまつわる残念な小話 □埋め草の記 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◇バックナンバー閲覧と、読者登録は ⇒ http://koyomi8.com/cgi/magu/ 日刊☆こよみのページへのご意見・ご感想そして、質問などは、 ・Email magazine.std@koyomi.vis.ne.jp をご利用下さい。 ・お月様好きの方は、姉妹メルマガ「お月様のお知らせメール」もチェック ⇒ http://archive.mag2.com/0001281490/index.html ◇「こよみのページ」のツイッター https://twitter.com/k_koyomi ◆◇ ご支援お願いします ◇◆ 「こよみのページ」運営のための寄付をお願いしております。 詳しくはこちらをご覧下さい ⇒ http://koyomi8.com/donation.htm ◆〜日刊☆こよみのページへの広告・お知らせ等の掲載を希望なさる方は〜◆ こちらをご覧下さい ⇒ http://koyomi8.com/cgi/magu/publicity_sample.htm =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ★ ■■■ 令和 3年 2月 20日 の暦 ■■■ ★ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 西暦 2021年 2月 20日 [月の] 第3週 第3土曜 [年の] 51日目 残り 315日 旧暦 1月(小) 9日 (先負) ユリウス通日 2459265.5 (日本時 9時の値) 暦と時節 二十四節気 雨水 (2/18 〜 3/4) 七十二候 土が潤い起る (2/18 〜 2/22) ■祝日・節入日・候入日・雑節等 上弦 半月。月と太陽の黄経差が90°となる日。 ■今日と明日の日干支と主な暦注 ◆今日(2/20)のデータ 六曜 先負 [せんまけ] 朝〜昼は悪し.昼過ぎ〜夕まで障りなし 日干支 己亥 [つちのとのい] 十二直 納 [おさん] 小吉.物品購入,新築吉.婚礼,見合い凶 二十八宿 女 [じょ] 髪すきなどを除き凶.葬式は大凶 二十七宿 参 [しん] 蓄財,養子縁組み,造作,遠出吉 日家九星 九紫火星 [きゅうしかせい] ◇主な暦注 三隣亡 [さんりんぼう] 棟上げ,土起こし等大凶.三輪宝の誤記か? 神吉日 [かみよしにち] (神よし)とも書く.神事に吉 母倉日 [ぼそうにち] 吉日.婚姻には大吉日 重日 [じゅうにち] 慶事ますます吉,凶事ますます凶 大禍日 [たいかにち] 凶日 ◆明日(2/21)のデータ 六曜 仏滅 [ぶつめつ] 大悪日.万用ゆべからず 日干支 庚子 [かのえね] 十二直 開 [ひらく] 小吉.造作,婚礼吉.葬式などの不浄事凶 二十八宿 虚 [きょ] 入学吉.造作,相談ごと大凶 二十七宿 井 [せい] 神事,種まき吉.衣類裁断は離婚に至 日家九星 一白水星 [いっぱくすいせい] ◇主な暦注 神吉日 [かみよしにち] (神よし)とも書く.神事に吉 母倉日 [ぼそうにち] 吉日.婚姻には大吉日 復日 [ぶくにち] 慶事ますます吉,凶事ますます凶 天火日 [てんかにち] 棟上げ,家屋修造等凶 狼藉日 [ろうじゃくにち] 凶日 参照:http://koyomi8.com/sub/rekicyuu.htm (暦注計算) ■誕生花と花言葉 ◆今日(02/20) の誕生花 ナノハナ(菜の花) 快活 カルミア 大志を抱く チューリップ<黄> 失恋,望みのない恋 ◆明日(02/21) の誕生花 ディモルフォセカ 誠実・変わらぬ愛 サンシュユ(山茱萸) 持続・耐久 スミレ(菫) 誠実・小さな幸せ 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/bflower.php (今日の誕生花) ■今日の記念日 ◇普通選挙の日 1928年(昭和3年)のこの日、普通選挙法の成立を受け、日本ではじめての 普通選挙が実施された。投票率は80%程であったとか。 ◇歌舞伎の日 1607(慶長12)年のこの日、出雲阿国が江戸で初めて歌舞伎を披露したこ とに由来する。 ◇アレルギーの日 1966年(昭和41年)のこの日、アレルギー性疾患の診断に大きく貢献し たIgE抗体が石坂公成博士によって発見されたことを記念して、財団法人 日本アレルギー協会が制定。 ◇旅券の日 外務省が1998(平成10)年に制定。1878(明治11)年、「海外旅券規則」が 外務省布達第1号として制定され、「旅券」という用語が日本の法令上初 めて使用された。それまでは「御印章」「海外行免状」と呼んでいた。 ◇同窓会の日 懐かしい再会と感動の場である同窓会により多くの人々に参加してもら おうと、Web同窓会「この指とまれ!」などを運営する「株式会社ゆびと ま」(当時)が制定。日付は連休になる確率の高いことから毎月第3土曜 日とした。 (以下にも多数の記念日有り。続きは↓のサイトでどうぞ) 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/today.php (今日は何の日) ■各地の日出没 ( 計算地: 札幌/仙台/東京/大阪/岡山/福岡/那覇 ) ◆札幌 ( 2/20) 日出 6時25分(104度) 日没 17時12分(256度) 昼 時間 10時間47分 月出 10時27分( 62度) 月没 0時39分(295度) 正午月齢 8.3 ・札幌 ( 2/21) 日出 6時23分(103度) 日没 17時14分(256度) 昼 時間 10時間50分 月出 11時 2分( 58度) 月没 1時41分(300度) 正午月齢 9.3 ◆仙台 ( 2/20) 日出 6時20分(103度) 日没 17時20分(256度) 昼 時間 11時間 0分 月出 10時42分( 64度) 月没 0時29分(293度) 正午月齢 8.3 ・仙台 ( 2/21) 日出 6時19分(102度) 日没 17時21分(257度) 昼 時間 11時間 2分 月出 11時19分( 60度) 月没 1時28分(298度) 正午月齢 9.3 ◆東京 ( 2/20) 日出 6時22分(102度) 日没 17時28分(257度) 昼 時間 11時間 6分 月出 10時53分( 65度) 月没 0時28分(292度) 正午月齢 8.3 ・東京 ( 2/21) 日出 6時21分(102度) 日没 17時29分(257度) 昼 時間 11時間 8分 月出 11時31分( 61度) 月没 1時26分(297度) 正午月齢 9.3 ◆大阪 ( 2/20) 日出 6時38分(102度) 日没 17時46分(257度) 昼 時間 11時間 8分 月出 11時13分( 65度) 月没 0時43分(292度) 正午月齢 8.3 ・大阪 ( 2/21) 日出 6時37分(102度) 日没 17時47分(257度) 昼 時間 11時間10分 月出 11時51分( 62度) 月没 1時40分(296度) 正午月齢 9.3 ◆岡山 ( 2/20) 日出 6時44分(102度) 日没 17時52分(257度) 昼 時間 11時間 8分 月出 11時20分( 65度) 月没 0時50分(292度) 正午月齢 8.3 ・岡山 ( 2/21) 日出 6時43分(102度) 日没 17時53分(257度) 昼 時間 11時間10分 月出 11時58分( 62度) 月没 1時47分(296度) 正午月齢 9.3 ◆福岡 ( 2/20) 日出 6時57分(102度) 日没 18時 8分(257度) 昼 時間 11時間10分 月出 11時36分( 65度) 月没 1時 2分(292度) 正午月齢 8.3 ・福岡 ( 2/21) 日出 6時56分(102度) 日没 18時 8分(258度) 昼 時間 11時間12分 月出 12時15分( 62度) 月没 1時59分(296度) 正午月齢 9.3 ◆那覇 ( 2/20) 日出 7時 1分(101度) 日没 18時26分(258度) 昼 時間 11時間25分 月出 12時 2分( 67度) 月没 1時 0分(290度) 正午月齢 8.3 ・那覇 ( 2/21) 日出 7時 0分(101度) 日没 18時26分(258度) 昼 時間 11時間26分 月出 12時44分( 64度) 月没 1時54分(294度) 正午月齢 9.3 ※ 出没時刻後の()は出没方位(北:0→東:90→南:180→西:270→北:360度) 参照:http://koyomi8.com/sub/sunrise.htm (日出没計算) http://koyomi8.com/sub/moonrise.htm (月出没計算) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ★ ■■■ ほぼ週刊 『暦のこぼれ話』 ■■■ ★ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■九星と三元にまつわる残念な小話 今日の主な暦注を見てゆくと「日家九星 九紫火星」と有ります。これは九 星占いでは本日という日は「九紫火星」だと言うこと。 頭に着いた「日家」は、日付に対する九星だという意味。他にも年・月・時 にも九星が配置されています。 年 : 年家九星(ねんかきゅうせい) 月 : 月家九星(げっかきゅうせい) 日 : 日家九星(にっかきゅうせい) 時刻: 時家九星(じかきゅうせい) というのがこれです。 一白水星・二黒土星・三碧木星・四碧木星・五黄土星 六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星 というものですね。 「九星」なんていうので天体と関係が有るように誤解されがちですが、実際 に見える星とは全く関係有りません。 では何かというと・・・数の遊びです。 少々見づらいですが次をご覧下さい。 (A) (B) (C) 四九二 一六八 七三五 三五七 九二四 六八一 八一六 五七三 二四九 A・B・Cはそれぞれ九つの数で正方形が作られていますが、それぞれ縦横 そして斜めに足してみましょう。 (A)の例 縦: 4+3+8 = 15 , 9+5+1 = 15 , 2+7+6 = 15 横: 4+9+2 = 15 , 3+5+7 = 15 , 8+1+6 = 15 斜: 4+5+6 = 15 , 2+5+8 = 15 ごらんになって判るとおり、縦横斜いずれの和も15になります。こうした縦 横斜めの行の和が全て同じ数となるような組み合わせを「魔方陣(まほうじ ん)」といいます。九星はこうした魔方陣の中でも単純な「3×3」の魔方陣 です。ちなみに魔方陣にはもっと複雑な「4×4」「5×5」などもあります。 Aは完全ですが、Bの例は残念ながら魔方陣としては不完全で、斜めの行が 1+2+3 = 6 となってしまいます。この場合は 1+2+3+(9) = 15 という具合に 9を加えたり引いたりすると、一応同じ和になります。Bの例 は魔方陣としては失格ですが、九星としてはセーフ。 昔中国の誰かが、この「不思議な組み合わせ」を見つけて、これには何かの 意味が有るに違いないと考えて占いに仕立てたのが九星。 伝説によれば、禹(「う」。中国古代の伝説上の王。夏王朝の祖)が黄河の 治水工事をしているときに、黄河が支流の川、洛水から現れた亀の甲羅にこ の「不思議な数」が描かれていたものだとされます。 この書物は、亀の甲羅に書かれていたことから、「亀書(きしょ)」、洛水 からあらわれたので「洛書(らくしょ)」などと呼ばれます。 「ほんの数字遊びです」では占いとしての説得力が無いので権威付に作られ た伝説なんじゃないの? と私は思いますが。ま、何かの偶然でそれらしい 模様や傷が甲羅にある亀がいたのかもしれませんがね(我が家で暮らす2匹 の亀の甲羅にはないな)。 原理も簡単ではめ込まれた数字を一定の順序で順送りに変えてゆけばいいだ けで、そう判ってしまえば何てこともないものなのですが、不思議なもので こんなものでも、信じてしまえば「今日はいい日か悪い日か」の判断基準に なることもあるようです。占いって不思議なものですよね・・・。 ◇本命星・月命星 日々の暦注を見ていて、へそ曲がりなかわうそが先ず首を傾げてしまうのは 例えば六曜の大安のように、 その日が万人にとって目出度い日 などということがあるのかということです(六曜を暦注の一つに数えること には、いささか抵抗がありますが、ま、最もなじみのあるだろうものとして 採り上げました。お許しを)。それはないでしょう。 と、そこで一工夫したのでしょうか、九星占いには、ある日の占いの結果が 万人皆同じにならない仕組みがあります。それが本命星・月命星という生ま れの年・月によって異なるものによって、日の吉凶を人ごとに変える方式を です。この工夫の導入によって、同じ日でも人によって吉凶がかわるという もっともらしさを醸し出しています。 本命星はその人の生まれた年、月命星はその人の生まれた月の九星です。 ただここで気を付けなければいけないのは、この「年月」が普通の暦の年月 では無くて、節切りの年・月だという事です。 年は、立春から翌年の節分までの1年。月は二十四節気の節気で区切った月 です。この点は気を付けて。 ◇年家九星はどうやって決める? 九星は、一つずつ順送りに移動しますから 9年で一巡りします。 また暦の年月日にはそれぞれ六十干支が割り振られていて、これも循環して います。 9と60の周期で循環する二つの周期が完全に一致する周期は 9と60の最小公 倍数である 180。つまり九星が20回、六十干支が 3回循環するとまた九星と 六十干支の組み合わせは、元の状態に戻ります。 年家九星において、この 180年を三元(さんげん)と呼びます。三元の初め の60年間を「上元」、次を「中元」、最後を「下元」と呼びます。 三元の始点は六十干支の「甲子」の年。そしてこの年を「一白水星」とし、 「上元甲子」といいます。 年家九星はこの上元甲子がいつであるか判れば後は循環するだけですから、 その年の九星が何かはすぐにわかります。おっと、だたし年家九星の巡りは、 一白 → 九紫 → 八白 → 七赤 ・・・・ という逆回(陰遁(いんとん)といいます)りですのでご注意を。 ◇上元甲子の年 最初の上元甲子は、隋の文帝仁寿四年( 604年)とされていますから、ここか らたどると、 604 , 784 , 964 , 1144 , 1324 , 1504 , 1684 , 1864 , 2044 , ・・・ となり、最近では 1864年がその年にあたります。 とすると、2007年はこの上元甲子から 158年目、六白金星の年ということに なります。これが判れば、来年も再来年も、「○○運勢暦」など購入しなく ても自分で、年家九星を求めることができますね。 2021年 六白金星 2022年 五黄土星 2023年 四碧木星 2024年 三碧木星 ・ ・ という具合に。 ◇最後に残念な「上元・中元・下元」 占いをなさる皆さんは、三元を大層重視しているようで世の盛衰すらもこの 三元の循環に一致していると考えていらっしゃるようです。この三元と九星 による運勢の巡りを「三元六甲の法」などというようです。 面白い(?)のは、生まれが上・中・下元の何れであるかによって、その人 の品性まで違っているというのです。 なんでも、上元生まれの人は品性が良く、中元生まれならほどほど、下元生 まれなら下品だそうです。なんだかとっても判りやすくていいですね。 ちなみに私は「中元」の期間の生まれですから、品性は「ほどほど」。 1984年(昭和59年)以後に生まれた方々は、下元の生まれということになる ので、皆さん下品だということになります。かわいそうに。 (私がいっているわけではないので「下品」といわれても怒りのメールは送 らないで下さい)。 ◇九星占い、大丈夫? 九星の最初の上元甲子は 604年で、あとは 180年ごとに三元が循環するとい いましたが、どこでどう間違えたのか、日本の九星暦家は貞享元年(1684年 上元甲子の年)を下元甲子の年と長いこと思いこんでいたようです。 この年、中国から輸入した暦を見たら「上元甲子」だというじゃありません か。みんなこの年が下元甲子だと思って、それにもとづいて占いたてていた のに。下品だと思ってたら実は上品だって・・・。 どこで間違えたの? 60年。 で、こんな間違いに気がついてしまってどうした狩って? 簡単です、何事もなかったように「中国の暦に従った」のでした。 うーむ、「そんな占い、本当にあたるの?」と私は思うのですが。 (『暦のこぼれ話』に取り上げて欲しい話があれば、 magazine.std@koyomi.vis.ne.jp までお願いします。) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ★ ■■■ 連絡&お知らせコーナー ■■■ ★ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■埋め草の記 (「編集後記」のようなもの) 「月末までにこの資料を用意していただけるんですね、 というといただけるのは26日ですね」 え? 26日。月末っていうには早すぎる日付でしょう。なんで??? これは、昨日の仕事中、に起こったこと。「?」を沢山、頭に浮かべたのが 私。そうですね、2月は28日まで。しかも、今年は27,28日が土日に当たっ ていたので、相手の言う「26日ですね」はまったく正しい。正しいけど、私 からすると ひぇぇ〜 ていう感じでした。 ついでに言えば、さらに23日が祝日に当たっているという事実も「ひぇぇ」 にさらに拍車をかけてくれます。これは大変だ。 何日か前のコトノハで「二月は逃げる」って書いたばかりだけど、ほんとう にすごい勢いで逃げて行きます。なんとか、逃げる二月の後ろ髪を捕まえな いと。 皆さんの目には、二月、どう映っていますか? =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■■ 【日刊☆こよみのページ】(まぐまぐID: 0000210127) ■■ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ☆ご意見・ご感想・質問送付先E-mail: magazine.std@koyomi.vis.ne.jp バックナンバー参照、メルマガ登録・解除 http://koyomi8.com/cgi/magu/ ★「日刊☆こよみのページ」に広告等の掲載条件については、 http://koyomi8.com/cgi/magu/publicity_sample.htm をご覧下さい。★ ☆発行者について かわうそ@暦 (http://koyomi8.com/ こよみのページ作者)です。 プロフィール ⇒ http://koyomi8.com/msuzuki.htm ★Web こよみのページもよろしく! http://koyomi8.com/ (携帯版・今日の暦は http://koyomi8.com/i/ ) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-