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作者へのメール
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社日
masa さん
2024年3月19日(火) 14時47分
R6年の春の社日ですが暦によって3/15と3/25の二つがあったので何でだろうと思っていましたが3/15の方になる様ですね。
RE:社日
かわうそ@暦 さん
2024年3月21日(木) 7時37分
この件について、ちょっと説明を書きたいと思います。
ただ、この書き込みを見つけたのが出勤前の朝の時間だったので・・・。
お昼か、夕方に書き込みに来ます。
済みません!
RE:社日
かわうそ@暦
さん
2024年3月22日(金) 1時31分
HomePage
昼か夕方・・・と書いておきながら、深夜になってしまいました。
済みません。
(閑話休題)
2つの社日についてですが、こよみのページでは貞享暦の撰日法で
「春分・秋分の日の十干が癸であった場合は、直前の戊の日を社日とする」
という方式で計算しておりましたが、1881(明治14)〜1946(昭和21)年の間の官暦では
「春分・秋分の日の十干が癸であった場合、春・秋分点通過時刻が午前なら直前の、午後なら直後の戊の日」
として計算していたとのことでしたので、後者の方式も参考として表示するようにしました。
ちなみに、前者と後者の撰日法で社日が異なる年は、近年では
2005(春),2019(秋),2024(春),2026(春),2040(秋)
があります。
参考ページ(こちらも見てね)
かわうそ@暦
さん
2024年3月22日(金) 3時46分
社日に関する開設ページは
【社日・住む土地の神に感謝する日】
http://koyomi8.com/reki_doc/doc_0731.html
ある年の社日の日付け計算は
【暦の雑節計算】
http://koyomi8.com/zassetsu.php
を御覧ください。
RE:社日
masa さん
2024年3月22日(金) 11時28分
社日の解説有り難うございました。
春・秋分点通過時刻要素も有ったのですね。
別に公的機関が決めているわけでもないのでどちらでも良いのかもしれませんね。
長い間ありがとうございました
桃崖 さん
2024年2月26日(月) 1時7分
空を見上げる気にもなれない時にも
ああ、今日の月は丸いんだな、、と思わせていただいていました。
はじめは小さなことでも、続けていると大きくなって
必要なエネルギーは増えるいっぽう、
大変なご苦労だったと思います。
淡々と送られてくるお月様のメールに、
私はたくさんの勇気を頂きました。
たいへんお疲れさまでした。
長い間ありがとうございました。
RE:長い間ありがとうございました
かわうそ@暦 さん
2024年2月26日(月) 22時6分
桃崖様、
メールマガジン、「お月様のお知らせメール」のご愛読ありがとうございました。
このメールマガジンについては、2月末日から「休刊」の扱いとなります。
休刊扱いですので、時間的余裕が出来ましたら復刊の可能性も有ります。
休刊の期間は、現時点では半年程度と考えており、半年後の状況によって、復刊するか廃刊とするかを考えたいと思います。
復刊となりました際には、再び「お月様のお知らせメール」をお読みいただけましたら嬉しいです。
今年もよろしくお願いいたします
カトウノゾミ
さん
2024年1月26日(金) 9時41分
かわうそ@暦さん
掲示板の投稿は初めてです。
いつもホームページ、メルマガを拝見しています。最近はXもフォローしました。
いつもありがとうございます。
メルマガの停止、びっくり、そして残念ですが、本当に長い間ありがとうございます。
私は暦を知ることで生活が豊かになったと思っています。
かわうそ@暦さんのメルマガをお手本に、自分でも暦の情報発信したいなぁと考えるようになりました。
ホームページの管理はサーバーのお引っ越し後も継続されるでしょうか?
いつも参考にさせていただいています。
かとうのぞみ
「お月様のお知らせメール」終了について
かわうそ@暦
さん
2024年1月28日(日) 5時9分
かとうのぞみ 様
掲示板への書き込み、ありがとうございました。
「こよみのページ」のホームページ、メールマガジンを御覧頂いているとのこと、大変ありがとうございます。
この度「こよみのページ」が発行しておりますメールマガジンの2つのうち、「お月様のお知らせメール」の発行を取りやめることにしました(最終号は、2024/2/24の「満月のお知らせメール」の予定)。
「お月様のお知らせメール」は2011/4/25の「下弦の半月のお知らせメール」を第1号として12年と9ヶ月(終了時、10ヶ月)と、10年以上も続いてきたメールマガジンでしたが、現在では同様の情報はメールマガジンのような形式でなくとも、手に入れることが出来るようになったと考えて、終了することとしました。
終了を決意した直接の出来事としては、2024/1/4号の「下弦の半月のお知らせメール」の本文の中の日付等のデータの誤りに気が付かなかった問題があります。
本業や、このホームページの更新、毎日発行しておりますもう一つのメールマガジン、日刊☆こよみのページの発行、X(旧Twitter)更新などの作業もあり、内容確認が疎かになってしまっていたのです。
現在の状況では、今後もまたこうした誤りを繰り返してしまってはご迷惑をおかけすることにもなりかねないと考え「お月様のお知らせメール」の終了をすることとしました。
ご利用くださった皆様(かとうのぞみ様もそのお一人)には、申し訳ありませんが、そのような事情ですので、御理解ください。
「お月様のお知らせメール」は終了しますが、このメールマガジンの姉妹メールマガジンである「日刊☆こよみのページ」は今後も発行を続けますし、ホームページ、Xの投稿は今後も続けてまいりますので、引き続き「こよみのページ」をよろしくお願いいたします。
令和6年1月28日
「お月様のお知らせメール」発行者 かわうそ@暦
2024年1月7日(日)毎年謝謝
日の酉じぃじ さん
2024年1月7日(日) 14時36分
かわうそ@暦さま 新年おめでとうございます。
こよみネーム、日の酉じぃじです初めまして
サイト管理をいつもお疲れ様です、そして有難うございます。
元旦から色々な惨事の辰年の始まりですね、こちらのサイトも
サーバーの引っ越しを控えておられるとのことですね、開設から
25年目とは、初めて知りました。
無事のお引っ越し完了を、楽しみにしています。
こちらのサイトには10年前位から、
毎日お世話になっておりました。携帯ネット利用音痴ですが、
この10年間、このサイトのお陰様で 日々の曜日を確認でき
感謝感謝しております。 自分のスマホも今年1月で電波が
終了との事で、今後毎日をどうすれば…と思っていますが…
今年も、宜しくお願い致します、初めての書き込みで、
どうなるのか、表示されるのか不明ですが、失礼があればすみません。
かわうそ@暦様の健康と平穏安寧をお祈り致します、日々有難うございます。
RE:2024年1月7日(日)毎年謝謝
かわうそ@暦
さん
2024年1月8日(月) 12時15分
日の酉じぃじ 様
新年のご挨拶、ありがとうございます。
サイトの引越は、3月末までに完了しておく必要があると言うことで、出来るだけ余裕を持って進めていきたいと思っております。
ある程度、作業が進みましたら、こよみのページユーザーの方々にも、表示テストなどお願いすることがあるかもしれませんので、その際はご協力をお願いします。
サイト引っ越しは面倒くさいですが、現在の会社がいつまでも https: に対応してくれないなどの問題もありましたので、今回のサイト引っ越しでこうした問題は解決できますから、「悪いことばかりではない」と考えて頑張りたいと思います。
2024/1/4号「お月様のお知らせメール」の誤りについて
かわうそ@暦 さん
2024年1月5日(金) 6時23分
HomePage
昨日(2024/1/4)17時に発行いたしました
【下弦の半月】のお知らせメール
の中の、月出没時刻等のデータが昨年末の日付とデータとなってしまっていました。
発行後、読者の方からのご指摘により誤りに気づきましたので、内容を訂正したメールマガジンを発行いたします(2024/1/5 08時発行予定)。
読者の皆様にはご迷惑をおかけいたしました。
申し訳ありません。
誤りのご指摘のメールをくださった方、ありがとうございました。
メールマガジン発行者 かわうそ@暦
※お月様のお知らせメール(「まぐまぐ」より発行)
https://www.mag2.com/m/0001281490
令和6年、明けましておめでとうございます。
かわうそ@暦
さん
2024年1月1日(月) 13時11分
新年明けましておめでとうございます。
こよみのページも,どうにか開設から足かけ25年となる年を迎えることが出来ました。
これもひとえに、お立ち寄りくださる皆様のおかげです。
今年は、長年利用していたレンタルサーバー会社のサービスが停止する予定とかで、こよみのページもサーバーの引越をしなければならないので、その間の不具合が心配ですが、問題を最小限に抑えて引っ越ししようと思っておりますので、今年も引き続き、ご贔屓くださいませ。
よろしくお願いいたします。
令和6年(2024年)元日 こよみのページ管理人 かわうそ@暦
欽明天皇即位の年
椎木孝雄
さん
2023年12月30日(土) 16時39分
明治期に改暦されているのでわからないかもしれませんが、福岡県行橋市にある豊日別宮があと数年で1500年を迎えます。日本書紀には欽明天皇2年541年と記されており、神社の由緒書きには、欽明天皇即位の年(532年)と記されております。また上宮聖徳法王定説では「欽明天皇紀は庚申に始まりて・・・」となっています。庚申は何年になるかわかりますか?
欽明天皇在位期間中の庚申の年
かわうそ@暦
さん
2023年12月31日(日) 13時24分
『上宮聖徳法王定説では「欽明天皇紀は庚申に始まりて・・・」となっています。庚申は何年になるかわかりますか?』についてですが、欽明天皇在位期間(在位:539年12月30日?〈宣化天皇4年12月5日〉 - 571年5月24日?〈欽明天皇32年4月15日〉 ウィキペディア日本語版 2023.12.31 JSTより)で「庚申」となる年は、540年となります。
参考としてください。
新暦と旧暦の変換について
しお さん
2023年12月14日(木) 10時43分
はじめまして。
ところで新暦と旧暦の変換のところですが、仕様がかわったのでしょうか?
以前は新暦旧暦変換で年号を指定して変換すると新暦旧暦対応表として「新暦・曜日・旧暦・日の干支・六曜」が1年分表形式でポップアップで表示されていたのですが、それはなくなったのでしょうか?
新暦、旧暦、六曜が1年分まとめて見ることができていたので、便利だったのですが。
RE:新暦と旧暦の変換について
かわうそ@暦
さん
2023年12月16日(土) 7時49分
しおさん、書き込みありがとうございました。
お問い合わせの件ですが、サイトのリニューアルの際に外してしまった(あまり使われていないかな? と思いまして)のですが、特別な意味があって外したわけではないので、ご要望があったので復活させることにします。
本日夜から作業を行いますので、この週末中には復活させられるのではないかと思います。
復活出来ましたら、この掲示板でも報告させていただきます。
新暦と旧暦の変換ページ・追加
かわうそ@暦
さん
2023年12月24日(日) 10時10分
HomePage
かわうそです。
「新暦と旧暦」
http://koyomi8.com/kyuureki.html
に、しおさんからお問い合わせのありました、1年分の新暦と旧暦の対応表を別ウィンドで表示する機能を復活させました。
復活といっても、新たに書き直したのですが。
上記の「新暦と旧暦」のページに
3.和暦・西暦対応表(年毎の対応表表示)
a.旧暦と新暦変換表〜日の干支・曜日・六曜表示( 1870-2069 年)
として復活させております。
復活作業を行おうとしたあたりで、風邪を引き込んでしまい、作業が出来ずに予定より1週間ほど遅れてしまいました。
遅くなってしまって済みませんでした。
RE:新暦と旧暦の変換ページ・追加
しお さん
2023年12月25日(月) 9時14分
お世話になります。
早々に対応してくださり、ありがとうございました。
重宝していたので助かります。
こちらこそ、体調の悪い中、作業していただき感謝しております。
寒暖の差が激しいこの頃ですので、どうぞご自愛くださいませ。
よいお年をお迎えください。ありがとうございました。
「新暦と旧暦」ページのプログラム修正
かわうそ@暦
さん
2023年12月12日(火) 0時23分
HomePage
「新暦と旧暦」(
http://koyomi8.com/kyuureki.html
)の中の「お手軽変換」のプログラムに、旧暦の12月の日付を新暦に変換できない(「該当する日がない」と表示される)バグがありました。
本日(2023.12.12)にこの問題を確認し、プログラムを修正しましたので現在は正常に動作しております。
ご迷惑をおかけしました。
「日付の六輝(六曜)・干支による検索」のバグ修正
かわうそ@暦
さん
2023年11月11日(土) 9時9分
HomePage
「その他の暦日計算」に納めております
「日付の六輝(六曜)・干支による検索」
http://koyomi8.com/sub/reki_search.html
で、一部の年月を指定すると検索が行えないバグがありました。
(具体的には 2024年12月の六曜を含む検索が出来なかった)
利用者の方から、2023/11/9にメールをいただき、バグを確認。
本日、バグの修正を終えましたのでお知らせします。
ご迷惑をおかけしました。
ResBBS4 Terra