先日、私大(私立大学のことではなく「わたくしだい」)について図書館の書籍で拝見したので検索して改めて調べると、
東北の南部藩の祖とされる南部光行は鎌倉時代、この地に所領を得た。 山梨から一族郎党を率い、はるばる奥州八戸に着いたのは歳末28日。 運悪くこの年の12月は「小」で、明日はもう大晦日。 たった一日では正月準備はできない。 そこで一族は「私的に」12月を30日の「大」に変えて1年を延ばし、無事正月を迎えた。 「南部の私大」は独自の風習として江戸時代まで続いた。
とありました。 しかし、十二月も翌年正月も両方とも小の月の場合
本来の日付, 私大による日付 12/28, 12/28 12/29, 12/29 01/01, 12/30 01/02, 01/01 … 01/28, 01/27 01/29, 01/28 02/01. ??
となり、正月が28日間という旧暦ではありえない長さになってしまいます。 この場合正月を28日間としていたのでしょうか、それとも本来二月朔日となる日を一月廿九日としていたのでしょうか。3ヶ月も連続で小の月が続くことはほとんどなかったとはきいておりますのでさすがに二月末までにはつじつまが合うとは思うのですが。
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