【泣き面に蜂】 (泣き面を蜂が刺す意) 不運の人にさらに苦痛や不幸が重なることにいう。 《広辞苑》 現在の心境です。 本日は、急ぎでとある資料を作っておりました。 すると、画像を取り込もうとすると、スキャナが動きません。 仕方がないので、取り込もうとした画像をデジタルカメラで接写して取り込 むことに。 ああ、こんな時に限って・・・と思っていると、使っていたアプリケーショ ンが不意に停止。応答無し。 作りかけのファイルがパーだ・・・。 あきらめてコンピュータを再起動して、記憶をたどってデータを復元。 ようやく出来上がってチェックのために印刷開始すれば、 「インクが有りません。カートリッジを交換して下さい」 泣き面に蜂、この言葉が身にしみる今日の私でした。日刊☆こよみのページ スクラップブック