過去〜将来の春分の日・秋分の日

 このページでは、指定された年の天文学的な春分日・秋分日の日付を計算します。

 春分日・秋分日自体は天文学的な言葉ですが、この日付を元にして「春分の日・秋分の日」が決定されますし、春と秋の彼岸のように生活に密着した行事と関係しておりますので、1851-2150年までの間の計算が行えるようにしてみました。

 祝日としての春分の日・秋分の日と春分日・秋分日の関係や、ないようについての正確な理解のため末尾に掲載しました解説記事を併せてお読みくださるよう、お願いいたします。
 

春分日・秋分日
の計算

通用期間
1851-2150年
西 暦年から10年分
計算年の
変更→

春分日秋分日
  • 春分日・秋分日の計算
     左は、将来の春分日・秋分日の計算フォームです。「西暦」欄に西暦年数(四桁:例 2001)を入れ、計算ボタンをクリックしてください。ひとまづ1851年〜2150年までは計算できます。この範囲外の年数を入れた場合は、「圏外」と表示されます。
     計算は、JavaScriptによって行っています。使用した式は「新こよみの便利帳」(恒星社厚生閣刊)という本に紹介されたものです。
     
  • 春・秋分日はくり返す?
     春分点は、厳密に言えば毎年移動するのですがその移動量は小さいため、〜20年くらいの短い期間では移動しない点と考えてもあまり問題になりません。春分点の移動を無視すると、太陽は1公転周期ごとにこの点を通過しますから、毎年同じ日に春分日がきても不思議ではありません。実際には残念ながら1公転周期は、約365.2422日と半端な日数ですのでこの端数の分が影響して同じ日付にはなりません。ただ4年に1度の閏年は元々この半端な日数を整数で近似するために設けたものですから、4年ごとにはほぼ同じパターンが繰り返されます。
     左の表でも4年ごとのパターンを確認することが出来ます。

解説記事
■ 将来の春分の日、秋分の日は計算できる?

 祝日としての春分の日(秋分の日も同様)は、国立天文台が作成する暦象年表という小冊子に基づき、閣議で決定され、これが官報によって公報されることによって正式に決まります。官報に載る時期は2月の最初。ここに翌年の春分の日・秋分の日が記載されます。
 先々の予定を組むため、「3年後の春分の日を教えてください」と天文台に問い合わせても、今説明したような回答が得られるはずです。

 このように祝日としての春分の日・秋分の日は人為的に決定される(閣議決定)ものですから、計算で求めるというわけにはいきません。これから先はあくまでも天文学的な春分日・秋分日について話を進めることにします。
 現在までもそうだったように、将来もこの日がたぶん祝日になると思いますが、時の大臣の方々が気まぐれを起こしたとしても私のせいではありませんので、祝日にならなくても許してください。
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■ 春分日・秋分日とはどんな日?

 春分日(秋分日も同様)とは、天文学で「春分点」と呼ばれる点を太陽が通過する日のことで、だいたいは 3月21日あたりになります。
 ちなみに「春分日とは太陽が春分点を通過した日」となっています。この「日」とは、 0時から翌日の 0時までの24時間の期間です。日付については四捨五入などしません。
 春分日は先に書いたように 3月21日あたりにありますが、20日になることもあります。なぜこう言うことが起こるのか、もっと詳しく知りたい方は、暦と天文の雑学の中に、将来の春分日・秋分日の計算を書いておりますので、そちらの記事をお読みください。
 

■ お彼岸との関係

 春分の日・秋分の日を中日として前3日・後3日の計7日間をそれぞれ、「彼岸」「秋彼岸」と言います。詳しくは暦と天文の雑学の中の彼岸の話をお読みください。

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