殿堂入りメールマガジン 日刊☆こよみのページ 【日刊☆こよみのページ】
アーカイブ
こよみのぺーじ
こよみのぺーじ
メルマガ登録・解除 ID: 0000210127
日刊☆こよみのページ
   
powered by まぐまぐトップページへ

■バックナンバー 
 日付で指定
 (最新版はメールマガジンでお読みください)
■読み物スクラップブック こぼれ話 / コトノハ

★☆★☆★ 【日刊☆こよみのページ】2025/07/16 号 (No.6864)  ★☆★☆★
     ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ▼▽▼ 今日一日のデータをまとめてチェック!
        一日の始まりは 『日刊☆こよみのページ』 ▲△▲
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 お早うございます。本日の暦データを配信致します。

読┃み┃物┃・┃目┃次┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛
□暦のこぼれ話 ・・・ 旧暦の「夏」は長い? (今昔比較)
□皆様からのお便り紹介
□埋め草の記

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
◇バックナンバー閲覧と、読者登録は ⇒ https://koyomi8.com/cgi/magu/
 日刊☆こよみのページへのご意見・ご感想そして、質問などは、
 ・Email  koyomi8kanri@gmail.com をご利用下さい。

◇「こよみのページ」の公式 X https://x.com/k_koyomi
 非公式 X https://x.com/k_koyomi37 もよろしく!

◆◇ ご支援お願いします ◇◆
 「こよみのページ」運営のための寄付をお願いしております。
 詳しくはこちらをご覧下さい ⇒ https://koyomi8.com/donation.html

 《《 ご支援感謝 》》
 ・7/10 タケアキ様から、振り込みによる寄付を頂きました。
  ありがとうございました。

◆~日刊☆こよみのページへの広告・お知らせ等の掲載を希望なさる方は~◆
こちらをご覧下さい https://koyomi8.com/cgi/magu/publicity_sample.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
★      ■■■ 令和  7年  7月 16日 の暦 ■■■       ★
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
西暦 2025年  7月 16日  [月の] 第3週 第3水曜  [年の] 197日目 残り 169日
旧暦   6月(大) 22日 (先負)
ユリウス通日 2460872.5 (日本時 9時の値)

暦と時節
 二十四節気 小暑 (7/7 ~ 7/21)
 七十二候  蓮始めて開く (7/12 ~ 7/16)

■今日と明日の日干支と主な暦注
◆今日(7/16)のデータ
 六曜   先負 [せんまけ] 朝~昼は悪し.昼過ぎ~夕まで障りなし
 日干支  丙戌 [ひのえいぬ]
 十二直  平  [たいら] 大吉.祝い事全て吉.特に婚礼は大吉
 二十八宿 参  [しん] 蓄財,養子縁組み,造作,遠出吉
 二十七宿 胃  [い] 就職,婚礼,造作吉.衣類裁断大凶
 日家九星 五黄土星 [ごおうどせい]

 ◇主な暦注
  不成就日 [ふじょうじゅにち] 凶日.ことに事業開始等大凶
  五墓(火) 
  地火日 [じかにち] 基礎工事,柱立て,葬送等凶
  大禍日 [たいかにち] 凶日

◆明日(7/17)のデータ
 六曜   仏滅 [ぶつめつ] 大悪日.万用ゆべからず
 日干支  丁亥 [ひのとのい]
 十二直  定  [さだん] 小吉.移転,慶事,売買吉.婚礼大吉.造作凶
 二十八宿 井  [せい] 神事,種まき吉.衣類裁断は離婚に至
 二十七宿 昴  [ぼう] 神仏祈願,大工仕事の始め,造作吉
 日家九星 四緑木星 [しろくもくせい]

 ◇主な暦注
  大明日 [だいみょうにち] 大吉日
  重日   [じゅうにち] 慶事ますます吉,凶事ますます凶
 参照:https://koyomi8.com/sub/rekicyuu.html (暦注計算)

■誕生花と花言葉
◆今日(07/16) の誕生花
 ジンジャー      無駄なこと
 ヒオウギ(桧扇) 個性美
 ポーチュラカ   いつも元気

◆明日(07/17) の誕生花
 ハマユウ(浜木綿) どこか遠くへ
 ヒャクニチソウ(百日草) 遠い友を思う
 ヘリクリサム(麦藁菊) 永遠の思い出・私を思って

 参照:https://koyomi8.com/cgi/today/bflower.php (今日の誕生花)

■今日の記念日
 ◇籔入り
  昔、商店に奉公している人や、嫁入りした娘が、休みをもらって家に帰
  った日。 この日と1月16日だけ実家に帰ることが許されていました。

 ◇盆送り火
  盆の最終日。祖先の精霊を送る為に火を焚きます。また、祭壇に供えた
  ものは精霊船に乗せて川や海に流します。

 ◇閻魔賽日,十王詣
  正月16日と7月16日の閻魔賽日(地獄の釜の蓋が開いて鬼も亡者も休むと
  される日)に、寺院で十王図や地獄相変図を拝んだり、閻魔堂に参詣した
  りすること。十王とは地獄にいて亡くなった人の罪を裁く10人の判官の
  ことで、特に閻魔王のことを指します。

 ◇外国人力士の日
  1972(昭和47)年、大相撲名古屋場所で、ハワイ出身の力士・高見山大五
  郎が外国人力士として初めて幕内優勝しました。

 ◇駅弁記念日
  1885(明治18)年、この日開業した日本鉄道東北本線の宇都宮駅で、日本
  初の駅弁が発売された。宇都宮市で旅館業を営んでいた白木屋嘉平が、
  その旅館に宿泊していた日本鉄道の重役の薦めで販売した。握り飯2個と
  たくあんを竹の皮に包んだもので、値段は5銭。

 (以下にも多数の記念日有り。続きは↓のサイトでどうぞ)
 参照:https://koyomi8.com/cgi/today/today.php  (今日は何の日)

■各地の日出没 ( 計算地: 札幌/仙台/東京/大阪/岡山/福岡/那覇 )
 ◆札幌 ( 7/16)
  日出  4時 9分( 59度) 日没 19時12分(301度) 昼 時間 15時間 3分
  月出 22時 2分( 86度) 月没  9時46分(269度) 正午月齢 20.7
 ・札幌 ( 7/17)
  日出  4時10分( 59度) 日没 19時11分(301度) 昼 時間 15時間 1分
  月出 22時23分( 77度) 月没 11時 0分(279度) 正午月齢 21.7

 ◆仙台 ( 7/16)
  日出  4時25分( 62度) 日没 18時59分(298度) 昼 時間 14時間34分
  月出 22時 5分( 86度) 月没  9時48分(269度) 正午月齢 20.7
 ・仙台 ( 7/17)
  日出  4時26分( 62度) 日没 18時58分(298度) 昼 時間 14時間33分
  月出 22時31分( 78度) 月没 10時58分(278度) 正午月齢 21.7

 ◆東京 ( 7/16)
  日出  4時37分( 63度) 日没 18時57分(297度) 昼 時間 14時間20分
  月出 22時11分( 86度) 月没  9時54分(270度) 正午月齢 20.7
 ・東京 ( 7/17)
  日出  4時37分( 63度) 日没 18時57分(297度) 昼 時間 14時間19分
  月出 22時39分( 78度) 月没 11時 1分(278度) 正午月齢 21.7

 ◆大阪 ( 7/16)
  日出  4時56分( 63度) 日没 19時11分(297度) 昼 時間 14時間15分
  月出 22時28分( 86度) 月没 10時11分(270度) 正午月齢 20.7
 ・大阪 ( 7/17)
  日出  4時57分( 63度) 日没 19時11分(297度) 昼 時間 14時間14分
  月出 22時57分( 78度) 月没 11時18分(278度) 正午月齢 21.7

 ◆岡山 ( 7/16)
  日出  5時 3分( 63度) 日没 19時18分(297度) 昼 時間 14時間15分
  月出 22時35分( 86度) 月没 10時18分(270度) 正午月齢 20.7
 ・岡山 ( 7/17)
  日出  5時 4分( 63度) 日没 19時17分(297度) 昼 時間 14時間13分
  月出 23時 4分( 78度) 月没 11時24分(278度) 正午月齢 21.7

 ◆福岡 ( 7/16)
  日出  5時20分( 63度) 日没 19時29分(296度) 昼 時間 14時間10分
  月出 22時50分( 86度) 月没 10時33分(270度) 正午月齢 20.7
 ・福岡 ( 7/17)
  日出  5時20分( 64度) 日没 19時29分(296度) 昼 時間 14時間 9分
  月出 23時19分( 78度) 月没 11時38分(278度) 正午月齢 21.7

 ◆那覇 ( 7/16)
  日出  5時47分( 66度) 日没 19時24分(294度) 昼 時間 13時間37分
  月出 23時 3分( 86度) 月没 10時44分(270度) 正午月齢 20.7
 ・那覇 ( 7/17)
  日出  5時47分( 66度) 日没 19時24分(294度) 昼 時間 13時間37分
  月出 23時37分( 79度) 月没 11時45分(278度) 正午月齢 21.7

 ※ 出没時刻後の()は出没方位(北:0→東:90→南:180→西:270→北:360度)
 参照:https://koyomi8.com/sub/sunrise.html  (日出没計算)
    https://koyomi8.com/sub/moonrise.html (月出没計算)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
★      ■■■  ほぼ週刊 『暦のこぼれ話』 ■■■     ★
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
■旧暦の「夏」は長い? (今昔比較)
 7/4,6の2回にわたって書いた

  『旧暦の「夏」は長い?』

 でしたが、その記事の最後に「おまけ」として次のような文章があったこと
 を覚えていますか?

 『定気法(の二十四節気)が採用されたのは、1844年の天保暦からです。
  それ以前には、現在のような極端な閏月の出現時期の不均一はありません
  でした。』

 「忘れました」とおっしゃる方も問題ありません、こうして(むりやりに)
 思い出していただきましたので。
 覚えていてくれた方、ありがとうございます。

 さて、こんなことを記事の終わりに書いたために、気になってしまったとい
 う方がいらっしゃったようです、「天保暦以前は、本当に極端な閏月の出現
 時期の不均一はなかったの?」と。

 書いた私もこのままだと、何となく気にかかってしまって落ち着かないので
 本日は、具体的な例でこの文章の真偽を確かめてみることにしました。

 【参考】日刊☆こよみのページ バックナンバー
 ・2025/7/4号 https://koyomi8.com/cgi/magu/index.php?date=20250704
 ・2025/7/6号 https://koyomi8.com/cgi/magu/index.php?date=20250706

◇閏月の出現する季節・16~21世紀の変化
 確かめる方法は至って簡単です。
 旧暦の閏月が何月に何回現れたかを、16~21世紀の各世紀毎にカウントして
 みたのです。12ヶ月全部を並べても、状況が把握しにくいので、旧暦の春夏
 秋冬それぞれに割り振られた3ヶ月の閏月の合計数を示したのが次のデータ
 です。

   世紀   春    夏    秋    冬  合計回数
  16世紀  9(24%) 11(30%)  8(22%)  9(24%)  37
  17世紀  8(22%) 11(30%)  9(24%)  9(24%)  37
  18世紀  9(24%) 15(41%)  9(24%)  4(11%)  37
  19世紀  8(22%) 20(56%)  7(19%)  1( 3%)  36
  20世紀  9(24%) 19(51%)  8(22%)  1( 3%)  37
  21世紀  6(16%) 20(54%)  9(24%)  2( 5%)  37

 御覧のとおりです。1世紀、100年の間に何回の閏月があったかは合計の欄の
 数のとおりで、36~37回とほぼ一定です。()内の数値は季節毎の閏月の割合
 を示したものです。

 閏月の出現頻度がどの季節でも同じであれば、各季節の割合は25%前後にな
 るはずですが、どの世紀をみても、夏が他の季節より閏月の出現する割合が
 大きく、16~17世紀は30%、18世紀は41%と割合が増え、19世紀以降は50%を
 越えるようになりました。

 閏月の出現は、18世紀以降、夏の割合が増える一方で、冬の割合が減ってい
 ます。春と秋に関しては、どの世紀でも、大きな変化は見られません。

 この変化の様子は数字の並びを追うよりも、グラフ化することでそのイメー
 ジがとらえやすくなりますので、参考として、視覚的に分かりやすいグラフ
 を作りました。興味のある方は下記のURLからご確認ください。

 【閏月の季節毎の出現頻度グラフ】
  https://koyomi8.com/cgi/magu/img/2025/uruugetsu_ritsu_0714_s.jpg

 二十四節気の計算に定気法が採用されたのは1844年(19世紀の半ば)で、そ
 れ以前は、二十四節気を冬至~次の冬至の日数を24等分した日数によって求
 める恒気法が使われていました。

 定気法と恒気法では、二十四節気の節気の長さ(日数)が異なります。
 閏月の出現に密接に関わる二十四節気の中気と中気の間隔で言えば

  恒気法:全て 30.44日  (1年の12分の1の日数)
  定気法:29.46~31.42日

 となります。閏月は中気を含まない暦月ですから、中気と中気の間隔が広い
 方が出現しやすい状態になります。

 現在はその間隔が最も広い時期が夏、その反対が冬にあたっているため、二
 十四節気計算に定気法が採用された1844年以降の閏月は夏に多く、冬に少な
 いという季節による偏りが生ずるようになったのでした。
 
 以上、『旧暦の「夏」は長い?』の今昔比較でした。

◇あれ?
 これで終わっておけばよいのですが、ちょっと気になることが。
 それは、16~17世紀もわずかながら夏に閏月が出現する割合が大きいこと。

 月の朔望周期(満ち欠けの周期)もわずかながら、見かけ上の季節変化する
 ことから、こうした変化が起こることは予想はしていましたが、今回計算し
 た夏の閏月の出現割合が私が漠然と見積もっていたものより大きかったので
 す。私の見積もりが間違っていたのか、それとも歳差運動(春分点の移動)
 など、他の原因なのか?

 また改めて、考えてみる必要がありそうです。
 (こうして泥沼にはまる、かわうそ@暦でした)

  (『暦のこぼれ話』に取り上げて欲しい話があれば、
   koyomi8kanri@gmail.com までお願いします。)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
★       ■■■ 連絡&お知らせコーナー ■■■       ★
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
■皆様からのお便り紹介 (お便りは koyomi8kanri@gmail.com まで)
◇少伯様からのメール(7/15にいただいたメール)
 Subject:  Re: 【日刊☆こよみのページ】2025/07/15 号

 かわうそさま
 こんにちは。
 メルマガ読者の少伯です。

 お盆について、私の住む愛知県の片田舎でかつ井の中の蛙である私の知る
 限りですが、以下の通りです。

 1.家庭でのお盆行事は月遅れで行われ8月13~15日には檀家契約している
  お寺のお坊さんがお経を唱えに来てくれる。(宗派かお寺によってなの
  かは分かりませんが自宅の場合いつも8月15日でしたが、お隣さんは8月
  13日でした。)

 2.お寺の盂蘭盆会は7月15日で檀家はこの日に合わせてお布施をする。

 直接お寺さんとやりとりしたことがないので当事者としての経験はありま
 せん。近所のおばさんや兄の話などから盂蘭盆会の行事を知りました。

 これが一般的かどうか保証は出来ませんけど・・・

⇒少伯様、お便りありがとうございました。
 お住まい周辺でのお盆・盂蘭盆行事の日付情報、ありがとうございました。

 家庭での盆行事が月遅れの盆で、お寺での盂蘭盆会が新暦の日付でというの
 は面白いですね。

 私の実家(福島県)の片田舎でも、月遅れの盆の時期には檀家をめぐるお坊
 さんが忙しそうに走り回っていました(袈裟をまとったまま、颯爽とスーパ
 ーカブにまたがって。もちろん、剃髪した頭にはしっかりヘルメット。蒸れ
 ないのか、心配になりました)。

 地元は高校卒業して、離れてしまって現在に至っているため、お寺での盂蘭
 盆会行事が別に行われていたかどうかは知らないのですが、機会があったら
 地元に残った兄弟にでも、その辺の事情、尋ねてみたいと思います。

 他の地域にお住いの読者の方の、お盆の日付事情も教えていただきたいです
 ね。期待しています(暗に、催促している?)。

 (※頂いたメールのすべては御紹介は出来ません。ごめんなさい。)

■埋め草の記 (「編集後記」のようなもの)
 「百聞は一見に如かず」とは、本当にうまいことを言ったものだと、本日の
 暦のこぼれ話を書きながら痛感しました。

 二十四節気の計算方式が恒気法から定気法に変わった1844年の前と後とで閏
 月の出現時期が大きく変化したということは、半ば常識(暦を趣味とするよ
 うな変人の間では)でしたが、今回の記事を書くにあたって、参考としてグ
 ラフ化してみると、こんなにはっきりと解るものなんだなと、驚いてしまい
 ました。

 解っているつもりになっていることでも、一度視覚化してみると、新しい発
 見があるようです。今回はその例の一つ。

 お蔭で、恒気法を使っていた16~17世紀でも夏だけ、他の季節よりわずかで
 すが閏月の出現率が高いことにも気が付きました。
 まあその結果、「今後の課題」が一つ増えてしまいましたがね。

 ちなみにですが「百聞は一見に如かず」については、こうした言葉の意味や
 背景を探る(?)コトノハコーナーで取り上げたことがあったかな? と確
 かめて見たのですが、扱ったことがありませんでした。

  「しめしめ、いい材料が見つかった」

 アイデアメモにこの言葉を書き残して、いつかコトノハで取り上げようと目
 論むかわうそでした。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
■■   【日刊☆こよみのページ】(まぐまぐID: 0000210127)    ■■
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
☆ご意見・ご感想・質問送付先E-mail: koyomi8kanri@gmail.com
 バックナンバー参照、メルマガ登録・解除 https://koyomi8.com/cgi/magu/

★「日刊☆こよみのページ」に広告等の掲載条件については、
  https://koyomi8.com/cgi/magu/publicity_sample.html をご覧下さい。 ★

☆発行者について
 かわうそ@暦   (https://koyomi8.com/ こよみのページ作者)です。
 プロフィール ⇒   https://koyomi8.com/msuzuki.html
★Web こよみのページもよろしく!
 https://koyomi8.com/ (携帯版・今日の暦は https://koyomi8.com/i/ )
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-