こよみのページ 古い「カレンダーの余白」

No.3973 3月30日 アンタレスが月に食われる
2005年 3月24日 (木) 9時22分   イルカ
もうすぐ、星食ですね。
http://www.astroarts.co.jp/special/20050330antares_occultation/index-j.shtml
アンタレスですから、ハッキリ見えるかも。
 
No.3975 RE:3月30日 アンタレスが月に食われる
2005年 3月24日 (木) 10時01分   かわうそ@暦 MAIL HP
何せ、一等星の掩蔽現象ですからね。
きちんと観測して、ILOCにデータ送りましょう(?)
 

No.3974 3/25の「社日」について
2005年 3月24日 (木) 9時35分   くるみ
はじめまして。このホームページよく利用させていただいています。
ところで「社日」はどう読むのでしょうか、教えていただけますか?

 
No.3976 RE:3/25の「社日」について
2005年 3月24日 (木) 10時02分   かわうそ@暦 MAIL HP
「しゃにち」と読みます。
土地の神を祀る日。春社・秋社(春の社日、秋の社日)があります。
 
No.3977 RE:3/25の「社日」について
2005年 3月24日 (木) 10時51分   くるみ
さっそく答えてくださいましてありがとうございます。今日午後老人ホームの挨拶で使わせていただきます。
 

No.3957 いえいえかわうそ@暦様
2005年 3月15日 (火) 20時50分   安田功 MAIL
いえいえ、かわうそ@暦様、「日出没計算」では、秒単位までの計算は無理です。かわうそ@暦様なら秒単位まで計算が可能かとメール差上げた次第です。天文台や気象台で訊いても、理科年表以上のことは判りませんでした。無理なら諦めますが、宜しくお願い致します。
 
No.3959 RE:いえいえかわうそ@暦様
2005年 3月16日 (水) 9時09分   かわうそ@暦 MAIL HP
安田様
現在の天文学で、冬至の瞬間というものは、地心における視太陽黄経が270°となる瞬間のように決められますから、暦自体が正しければ秒以下まで求める意味はありますし、現実と一致した(非常に近い)結果が得られることもわかります。
しかしながら、日没のように、地球表面で、また大気がある状態、さらには観測者の眼高などの影響を受ける計算値は、ある仮定の下であれば、秒まで(それ以下まで)求めること自体は簡単にできても、それが現実の数値と一致するかということを考えると、「かなり差が出てしまう」というのが本当です。
このページの計算にせよ、天文台の計算にせよそのほとんどが日出没等の計算を分までしか行わない理由は、変動要素が多いため現実の日出没の瞬間を求める時の有効な最小単位は「分」くらいが妥当だろうという判断からです。
簡単に言ってしまえば、同じ場所で眺めたとしても眺める人の身長が10cmも違えば、日没時刻の秒数は異なってしまうはずです。
単に気象条件や、眼高差、また経緯度の誤差など無視して、同条件として求めたいのであれば、太陽の赤緯と均時差を知れば日没の一番早い日を求めることができるはずです。それでいいのではないでしょうか?
 
No.3964 RE:いえいえかわうそ@暦様
2005年 3月19日 (土) 8時53分   安田功 MAIL
 かわうそ@暦様、何時も有難う御座います。「太陽の赤緯と均時差」とは、どの様に求めればよいのでしょうか。貴HPから判りますか?
 
No.3965 RE:日の出・日の入りの計算
2005年 3月19日 (土) 15時08分   イルカ
横から失礼します。答えではないですが、以下の書籍などが
参考になるのではないでしょうか。
日の出・日の入りの計算―天体の出没時刻の求め方
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4805206349/249-5778699-1440350
私自身は使ったことはないのですが、以下のソフトもアップされてます。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se112989.html
http://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se062924.html
なにかの参考になれば。
 
No.3967 書籍の案内感謝
2005年 3月21日 (月) 22時37分   かわうそ@暦 MAIL
安田様、イルカ様、書き込みありがとうございます。
>日の出・日の入りの計算―天体の出没時刻の求め方
安田様、イルカ様から紹介のあった書籍、よい参考になるはずです。
また、その本を読んでいただければ、
 「○○市での日出没を秒単位で知りたい」
という質問のどの辺がおかしいのか、ご理解いただけると思います。
 
No.3970 RE:書籍の案内感謝
2005年 3月22日 (火) 15時44分   安田功 MAIL
 かわうそ@暦様、イルカ様、アドヴァイス有難う御座いました。本、買います。熟読してみます。 安田
 
No.3978 RE:天体の出没時刻計算
2005年 3月25日 (金) 6時29分   イルカ
こんなソフトも見つけましたよ。
天体の出没時刻計算
http://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se062917.html
天文計算DLL
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/edu/se062924.html
dll を同じフォルダに入れ起動してください。パスワードを
求められますが、キャンセルボタンを押せば試用できます。
秒までいちおう表示されます。XPでも動作しました。
いちおう報告まで。

 

No.3979 リンク貼らせていただきました
2005年 3月26日 (土) 8時47分   美和 MAIL HP
はじめまして。
私は栃木県益子で焼き物を作っています。
旧暦に興味があり、参考にさせていただいてます。
かわうそさんのサイトリンクさせていただきました。
何か不都合な点がありましたらお知らせください。
これからも楽しみにしています。
 
No.3982 RE:リンク貼らせていただきました
2005年 3月29日 (火) 9時16分   かわうそ@暦 MAIL HP
美和 様
リンクの件、連絡ありがとうございました。
年度末の忙しい時期に、自宅で使用しているPCのHDDが死んで、復旧に手間取っているため(というより、復旧するための時間が取れない・・・)返事が遅くなりました。
申し訳ありません。
自宅からもつながるようになりましたら、また改めて返事を致したいと思います。
では、取り急ぎ失礼致します。
 

No.3981 我が家の家族の誕生曜日
2005年 3月26日 (土) 21時02分   中尾 俊生 MAIL
 面白半分に日付の電卓で、家族の誕生日を調べてみました。私と妻と長女が木曜日生まれでした。次女だけが水曜日でした。次女がもう一日遅く生まれていたら、我が家の誕生曜日は全員木曜日ということになりましたが。なんとなく残念な気がしています。これからも楽しく利用させていただきます。
 
No.3983 RE:我が家の家族の誕生曜日
2005年 3月29日 (火) 9時17分   かわうそ@暦 MAIL HP
中尾 様
日付の電卓の予期せぬ使用法でした。
でも楽しい使い方かも?
また面白い使い方をご教授下さい。楽しみにしております。
 

No.3985 アンタレス食
2005年 3月31日 (木) 8時29分   ほたる
昨夜、双眼鏡でアンタレスの星食(掩蔽)を見ました。
0時26分ごろ、下弦ちょっと前の月に潜入するときは月が明るくて見えにくかったけど、約1時間後、月の暗い側から出現する様子は はっきりと見えました。(感激)!!
イルカさんは見られましたか?
 
No.3986 RE:アンタレス食
2005年 3月31日 (木) 8時43分   イルカ
すんません、寝てしまいました。
死んでお詫びします。

 
No.3987 RE:アンタレス食
2005年 3月31日 (木) 9時15分   ほたる
それは、残念でした。(笑)
次に日本でアンタレス食が見られるのは2023年らしいですから、そのときまで気長に待ちましょう。
 

No.3984 ちょっと
2005年 3月30日 (水) 16時26分   nskw
月について調べています。
というのは、先週末熱海~箱根に旅行にいき、その際に
夕暮れから熱海の海に寄りました。
そのとき、赤い満月が熱海の海から上がっていく姿が
非常に印象的でした。
そこにいた月を見る会!?の会員のおじいちゃんが説明してくれた
ことによると、満月は東から昇ると。
熱海の海は東向きに海があるため、月の海だと。
てなわけで、月の昇る方角と太陽の位置に関して調べている次第です。
そんな感じで足跡残していきました。
 
No.3988 うーむ・・・・
2005年 4月 1日 (金) 12時24分   かわうそ@暦 MAIL HP
「東」というのがだいたい東のほうということであれば、
   満月は東から昇る・・・○
月だけでなく太陽・惑星のほとんどは、「○」です。
「東」が方位角で正確に90度でなければならないとすると、
   満月は東から昇る・・・×
です。
ま、それだけですが。
 
No.3992 横レスですが
2005年 4月 3日 (日) 0時52分   ねこのしっぽ
満月で思い出したのですがこの前の満月(3月26日)は木星付きでしたね。
僕はふだんから何気なくお月見をするのですが、その夜は満月ということで
月を見ていたら横っちょに明るい星が見えました。
早速天文ソフトを起動して確認すると木星だということでした。
ちょうど木星が太陽に対して衝の時期だったためだということ。
2003年の中秋の名月に付いてきた火星を思い出しました。
たまにはあんな月見もいいなぁ。
 

No.3993 月の干支について
2005年 4月 9日 (土) 14時18分   イルカ
干支について教えてください。
干支には年・月・日と、それぞれ配置されていますが、
年と日の干支はよく目にするのですが、月の干支については、
あまり目にしません。
古事記や日本書紀、あるいは、それ以後の古文献にも、年や日の干支は
登場しますが、月の干支は、あまり登場しません。
しかし、万年暦や高島暦などをみると、月にも配置されてますね。
ちなみに、今日は、乙酉年・辛巳月・癸亥の日になります。
この月の干支は、いったい、いつ頃から歴史に登場するのでしょうか。
古代中国で誕生したものですから、やはり数千年続いているのでし
ょうか。 よろしくお願いいたします。

 
No.3995 RE:月の干支について
2005年 4月12日 (火) 2時35分   かわうそ@暦 MAIL HP
>この月の干支は、いったい、いつ頃から歴史に登場するのでしょうか。
>古代中国で誕生したものですから、やはり数千年続いているのでし
>ょうか。 よろしくお願いいたします。
月の干支が、年や日の干支ほど一般的でない理由は、年や日は単に六十干支が永遠に循環して行くだけですから、ある年、ある日を特定するするのに大変わかりやすく有用な方式であったのに対して、「月の六十干支」がそういった連続性をもたせにくいものだったことだと考えられます。
そもそも、六十干支の内の十二支ですが、これは「月」を表すために作られたものなのです。
中国で発達した太陰太陽暦は、伝統的に冬至の日を算出することから暦の計算を始めるのですが、その冬至を含む月を「子の月」として、そこから順に
 子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥
と続けました。日本の旧暦もこの暦の一種ですが、冬至を含む月は十一月と決まっていましたから、「子月=十一月」と自動的に決まって、毎年変わることが有りません。
十二支は、述べたとおり元々月の順番を表したものなので、最初から「月」とは結びついていたのですが、十干と組み合わせた六十干支が使用される(年や日に)ようになったのは、紀元前二世紀前後の周王朝時代と言われていますから、おそらく月に対する六十干支の使用も同じ頃と言えるのではないでしょうか。
六十干支として使われることからすると、たとえば十二支の「子」と組み合わされる十干は、
 甲・丙・戊・庚・壬
の五種類に限られます。
旧暦の十一月は子の月なので、六十干支で考えれば、十一月は
 甲子月・丙子月・戊子月・庚子月・壬子月
のいずれかになることが自動的に決まってしまいます。
これ自体は何でもないことなのですが、問題は太陰太陽暦はいつも一年が十二ヶ月では無いと言うこと。時々十三ヶ月の年が現れます。
そうすると、年や日と同じく単に月ごとに順に六十干支を配当するというわけにはいかなくなります。
かりにある年の十一月と翌年の十一月の間に閏月が入った年があったとし、月ごとに六十干支を割り振ったとします。最初の年の十一月が
 「甲子月」だとすれば、翌年の十一月は、「丁丑月」となってしまいます。
ところが十一月は「子月」でなければなりませんから、実際は「丙子月」となります。
つまり、閏月は数に数えないことになります。
こうなると、六十干支の単純でわかりやすい性質は失われてしまいますし、それ以前に正月は「寅月」、二月は「卯月」・・・と決まっているわけですからわざわざ大業に
 「丙寅月」
といったところで、分かり切ったことを難しそうにいってみただけで実益はほとんど有りません。
質問の内容からすれば、途中の説明で述べたとおりおそらく紀元前二世紀頃に年や日に六十干支を適用するようになった頃に同時に月にも適用されるようになったと考えられますが、月への六十干支適用は、簡単なことを難しくしているだけで利用価値が少なく、あまり一般化しなかったのだと考えられます。
占いなどにだけこれが生き残ったのは、当たり前のことをさも難しいことのように見せかけてる占いにとってだけは、きっと実利があったということなのでしょう。
(おっと、最後の部分は口が滑った・・・)
新暦では、一年はいつでも十二ヶ月ですから、この点では六十干支のもつ永遠に巡回する性質と、たとえば十一月が「子の月」になるといった規則は矛盾のないものになりました。
イルカさんの例示の「辛巳月」の「巳月」は寅を正月として数えれば四月は「巳月」ですのでこうなったわけです。つまり、「十一月は子、正月は寅」という旧暦時代の月と十二支の対応を、そのまま新暦に持ち込んだと言うわけです。
以上、よけいなことを長々と書いてしまいましたが、参考になりましたか?
 
No.3996 RE:月の干支について
2005年 4月13日 (水) 8時40分   イルカ
どうも、いつも懇切丁寧な説明ありがとうございます。
なるほど、たしかに月は十二ヶ月で、十二支と一致してますから、
わざわざ明記する必要もないですね。ただし、地支は一致しても、
天干は一致しないわけですから、どういう風に廻してたのかな?と
思いましたもので。
古文献などをみても、月の干支は、ほとんどといっていいほど、
登場しないんですよね。貴殿のご説明で明快しました。
あと少し気になったのですが、陰暦の頃は 一年十三ヶ月の年もあ
ったわけですが、閏月の干支は前の月の干支を踏襲するように聞いて
いたのですが、違ってたのでしょうか?
つまり、三月が甲辰なら、翌月は、閏 甲辰三月になり、
乙巳三月にはならない。つまり、甲辰が二ヶ月続く。
もしくは、干支がつかない空月。

 
No.3997 閏月の干支について(補足です)
2005年 4月13日 (水) 11時13分   かわうそ@暦 MAIL HP
前の説明でも書いた通り、暦月と十二支(地支)は固定されています。
同じく前に書いたとおり、六十干支は十二支それぞれに対して組み合わさる可能性のある十干(天干)は五つづつで、それ以外の組み合わせはありません。
よって、暦月と十二支が固定されると、十干自体も十二支を通して暦月に固定されることとなります。
閏月に関していえば、正月の次に閏正月が入ったとすれば、閏ではあっても正月ですから、寅月(閏)でなければなりません。
十二支が寅であれば、十干だけ一つずらすというわけにもいきませんので、おつきあいで十干も同じものが繰り返されることになります。つまり、
 正月が「丙寅月」であれば、閏正月は「閏丙寅月」
となるわけです。
最初の説明で、この辺は了解していただけるかなと思って書いたのですが、説明を省きすぎたようです。すみません。

 
No.3998 おまけの話
2005年 4月13日 (水) 11時18分   かわうそ@暦 MAIL HP
時々尋ねられる話ですし、今回少しまとまって記事を書きましたので、もう少しわかりやすく書き直して、暦と天文の雑学(の旧暦関係の場所)あたりに解説記事を載せることにしようと思います。
よかった、また話の種が増えた。
 
No.4000 RE:おまけの話
2005年 4月14日 (木) 11時33分   イルカ
>よかった、また話の種が増えた。
いつも、つまらん質問ばかりしてすみません。(´・ω・`)ショボーン
 
No.4004 RE:月の干支について
2005年 4月16日 (土) 3時24分   ねこのしっぽ HP
こん○○は、横レス失礼します。
暦注の十二直で用いる月の干支って節月区切りですよね?
※月の干支と日の干支の十二支が一致する日を「建」とする。
 ここでは例えば清明三月節から立夏四月節の前日までを辰月とする。
四柱推命でも節月区切りで占っていると聞きます。
節月区切りだと旧暦区切りと違って連続性を持っていますよね。
月の干支というと以下の3つのうちどれを指すのが一般的なんでしょうか?
・新暦式(例・新暦3月&eq;辰月)
・旧暦式(例・旧暦3月(閏3月でも)&eq;辰月)
・節月式(例・清明から立夏まで&eq;辰月)
なんだかよく分かりにくい文章になってしまってすみません…。
 
No.4006 「節月」についての若干の説明
2005年 4月16日 (土) 9時22分   かわうそ@暦 MAIL HP
十二直がなぜ「十二」かというのは、一年十二ヶ月という概念が先にあって出来たものです。
北斗七星の柄の部分がどの方向を向くかによって、季節の変化を表すようになったもので、「暦月」の発明から大分後れて作られたものです。
これは二十四節気と同様に純粋太陰暦での季節と暦月のずれを補正するための方法として考えられたものです。
「節切りの月」は二十四節気の「節」で区切った暦で、旧暦時代も農業など季節に密接に関係した事柄にはよく使われました。よく使われたことでは占いにも使われたようです(占いに使われた理由はまた後ほど)。
節切りの暦は、
 「旧暦の月は季節を正確に表せない」
ことから生まれたものです。そうでなければわざわざ二重の暦を作る必要も無かったでしょうね。
節切りの元になる二十四節気はご承知のように太陽の運航を元に考えられた「太陽暦的な思想の産物」です。節切りの月はその点で、太陰暦を元にした旧暦より、太陽暦である新暦とよくあいます(現に節切りの月と新暦の暦月の日付の関係は毎年ほとんど同じで変わることがありません)。
さて、占いにとって見ると、月を使った占いにも六十干支を使うことを考えると、旧暦の持つ閏月は頭の痛い問題です。本来六十干支による占いを考えると、その性質から同じペースで循環する十干と干支の組み合わせによる吉凶を判断するのですから、この一連の書き込みの中で既に説明したとおり、「閏月によって干支の循環が不連続になる」(閏月で同じ干支が2度並ぶ)ことは、「循環する干支」の概念からはずれたものです。
ところが、「節切りの月」を使えば、閏月の挿入という問題が無く、「干支の循環」を考える上では大層便利。よって、占いには「節切りの暦」を使うというようになったのでしょう。行ってみれば占いの都合によい方をとったということですね。
今でも
 「生まれ年の干支は本当は、立春より前に生まれた人は前年の干支だ」
と占いに凝る人は言いますが、これは何のことはなく、節切りの月での「正月」が立春の日に始まるからと言うことです。
元々の話は「歴史上の月の干支の記述」でした。節切りの暦というのは、正式な暦であった太陰太陽暦(いわゆる旧暦、閏月がある)の不備を補うために一部で使われた特殊な暦であって、歴史上の月日の記述に使われるものではありませんので、今回の話とは直接関係しません。
また、その発生の経緯や、使用法から考えると、占いに使われることなどは占いが後付的こじつけて利用したと言うものです。後から都合のよい方を選んで使ったのですから、よくあうように見えるのももっともですが、表面的な事柄だけでを並べてひとくくりに議論することは危険です。

 

No.3989 07年から「昭和の日」
2005年 4月 1日 (金) 14時43分   可楽
このサイトでも過去何度か話題になった祝日法の改正案が今国会で成立の見込みです。4月29日の「みどりの日」を「昭和の日」とし、5月4日の「国民の休日」を「みどりの日」に変更するというもので、施行は07年からとなります。
法案(提出時) http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_gian.htm
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a&eq;20050401-00000073-kyodo-pol
※あくまで、今国会で成立の見込み、という話です。まだ衆参両院とも可決していません。本日午前衆院内閣委員会で可決-5日に衆院可決-参院へ回付・・・という予定です。念のため。
今回もマスコミが触れもしませんが、祝日が日曜日に重なった場合は次の「祝日でない日」が休日となります(ややこしいな)。
例えば5月3日が日曜日の場合、今までだと休日が重なって1日休みを損していたのですが、改正案では6日(水)が振替休日となります。
 
No.3999 RE:07年から「昭和の日」
2005年 4月14日 (木) 10時09分   かわうそ@暦 MAIL HP
だいぶ現実味を帯びてきましたね。
だんだんと、「祝日判定」が複雑になってくるな。
 
No.4007 RE:またまた微妙な雲行き
2005年 4月16日 (土) 12時42分   角田 HP
>だいぶ現実味を帯びてきましたね
と私も思ってた矢先に横槍入りました。
こじれた日中関係と外交スケジュールに配慮して、参議院審議入りは連休明け以降へ持ち越しとなりました。そうすると、残り会期1ヶ月になりますから、場合によっては再び継続も有り得るし、郵政法案の混乱具合によっては[解散→廃案]の目も考えられます。
直前に[竹島条例][歴史教科書問題]という、どちらも「昭和の時代が残したもの」が割り込んで来るとは、やっぱり運が無いです「昭和の日」法案。
 

No.4001 九星の基準
2005年 4月15日 (金) 10時03分   はりはり鍋
はじめまして。
今年は四緑木星の年だそうですが、その基準はあるのですか?
去年は五黄土星の年で、隠遁するから四緑という意味ではないのです。
じゃあ、なぜ去年は五黄土星で、八白土星ではなぜ×なのか、わからないのです。
誰かが、何らかの基準で、年の九星を決めた、その年が起点となって、
今も脈々と続いていると思うのですが、その始まりとその基準を
知りたいのですが、ご存知ありませんか?
 
No.4008 RE:九星の基準
2005年 4月17日 (日) 12時16分   かわうそ@暦 MAIL HP
長めの書き込みが続いてうっかり見落としておりました。
返信が遅れて済みません。
>誰かが、何らかの基準で、年の九星を決めた、その年が起点となって、
>今も脈々と続いていると思うのですが、その始まりとその基準を
>知りたいのですが、ご存知ありませんか?
誰がそう決めたかはしりませんが、年家九星の起点は
西暦604年(隋の文帝仁寿四年甲子の年)が最初の一白とされているようです。
九星は六十干支と組み合わせて使うことが多いので、九星と干支が同じ組み合わせになる180年の周期が重要視されており、その起点が、604年です。
中国の伝説では、九星の文様が甲羅に入った亀が黄河から現れたとされます。ま、本当は数字の遊びをしていたら、縦横斜の全てが3つの数字の合計が15になると言うことが不思議なパターンがあって、これは何かを表しているのでは・・・・と思ったのでしょう(今は、魔法陣として知られているものです)。
占いとしては五行説と結びついてからその意味づけが為されるようになったようですので、その意味ではどんなに早くても、占いとしての活用は後漢以降。一般には九星の完成は唐時代の末だと言われています。
「一白水星」なんて書くので天文と関係していると思われがちですが、これは全然天文とは関係ありません。あくまで数遊びの産物です。
それと、江戸時代の末(何年だったか忘れました)に、中国と九星と日本で運用されている九星が60年ずれていることが判って、あわてて「中国風」になおしたそうです。
60年違っていたら、占いの結果は全然違ったものになるはずですが、ずーっと誰も気がつかなかった所を見ると、占いの結果は・・・推して知るべしですね。
 

No.4009 リンクを張らせていただきます。
2005年 4月21日 (木) 15時53分   オフィス ラディッシュ MAIL HP
はじめまして。オフィス ラディッシュと申します。
当方では便利なサイトを厳選してリンク集を作成させていただいており、そちらに是非リンクを張らせていただきたく思いご連絡させていただきました。
現在更新用ホームページを作成中ですので、そちらからリンクさせていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
 
No.4010 RE:リンクを張らせていただきます。
2005年 4月22日 (金) 22時50分   かわうそ@暦 MAIL HP
リンクの件、もちろんOKです。
お採り上げ、ありがとうございます。
 

No.4011 大失敗、4月24日(日曜)が与謝蕪村の日と掲示して
2005年 4月23日 (土) 21時31分   中村ありがとう MAIL
以下のプリント30枚を近所の人達に配布してしまいました。訂正、お詫びに回るのにおおわらわ、とんだ幻想にとりつかれて恥じ入っています。確かに去年、東京に向けて月の昇るのを見、西に夕日の沈むのを見たのですが、どうもこの体験も老人の幻想のようでした。
(あなたの掲示板2000年から菜の花が咲く3月、4月、5月を今年まで調べてみましたが、焦るだけで見つけられず諦めました。残念です。)
   菜の花や 月は東に 日は西に
 新幹線の陸橋の上から与謝蕪村の歌うように、同時に、東に昇る月を見、西に沈む夕日を見ることが出来ます。
23日(土曜日)月の出時間  17時13分 日没時間 18時24分
24日(日曜日)  この時間 18時19分 ●晴れなら 18時22分
25日(月曜日)     19時28分    18時23分
26日(火曜日)     20時40分    18時24分

 
No.4012 どこが間違っているのでしょう?
2005年 4月24日 (日) 6時48分   かわうそ@暦 MAIL HP
中村様、こんにちは。
今回の中村様の書き込みですが、どの点が間違っていたのか、私には判りません。
月の出と日没の時刻については、間違っていないようですが?
タイトルの「4月24日(日曜)が与謝蕪村の日と掲示して」と書いたことあたりでしょうか?
私の読みが足りないのかもしれませんが、もう少し論旨を明確にして頂けたらと思います。
さて、今回の話に関係した話は、以前中村様からメールで質問を受けたことがあります。
元は、たしか「かぎろひ」の話からいただいたメールの中にこの件が書かれていました。(2004/11/21 前後のメールをお読み頂ければと思います)
お探しの掲示板の記事というのは、かぎろひについて書かれたものだとおもいます。
以前に返信したメールの中に、
>http://koyomi.vis.ne.jp/doc/bbs_0055.htm
>の中の No.2879 (2004/01/06) の記事を、お暇なときにご覧ください。
と書いておりましたことかと。
ということで、上記記事をお読み頂ければと思います。
 
No.4013 不勉強なもので、また一つ教わりました。
2005年 4月25日 (月) 1時56分   中村ありがとう MAIL
あるサイトにこの失敗を書いたら、ご返事を戴けました。
 以下
-----------------------
  こんばんは。
  今は十六夜の月が、わたしの部屋の窓から大きく見えています。明かりを消すと月明かりで明るいです。月見るの好き~♪
>中村さん(^^)/
 うん。月と太陽が真東から登り、真西に沈むのは夏至の頃です。同時に見えるのは夏至の満月の頃。満月は上る時間が丁度良いときだから。下弦になると上る時間がどんどん夜にずれてゆく。冬至もそうだったかな? 
 わたしは夏至が大好きです。
 でも、月と太陽を地平線というか、夕暮れに見るのはできると思ったけれど? わたしの住んでいる茨城は関東平野のまっただ中で。地平線が真っ平らなのが分かるのです。山も丘陵も無い。
 だから、地平線から上る満月は感動です。薄い紫色をしていて紙みたいにペラペラに透けて見えそうです。
  ---------------------
 50数年前になる中学生時代、月の運行は最も関心のないもので、高校の古文で悩んだことを思い出しました。今回もその不勉強のつけが回ってきた次第です。
>月と太陽が真東から登り、真西に沈むのは夏至の頃です。同時に見えるのは夏至の満月の頃。
...とありますが、蕪村の「菜の花」の俳句はやはり想像だったようですね。
  それから
「月の輝く夜に」MOONSTRUCK (1987年)という映画がありました。
タ行の映画(サイトより)
... パン焼き職人として働くロニー(ニコラス・ケイジ)を訪ねたロレッタはそこで兄 ジョニーとロニーの確執を聞く。兄のせいで手を失い、婚約者を失った ... ロレッタと ロニーが結ばれたのも月夜。喧嘩ばかりの叔父・叔母が情熱的な夜を送ったのも月夜。 ...
http://homepage2.nifty.com/comodo19/movie/movie_ta.html
監督:ノーマン・ジュイソン 出演:シェール ニコラス・ケイジ オリビア・デュカス ヴィンセント・ガーディニア
  タイトルの「MOONSTRUCK」とは、『月に光にうたれて気の狂った』という意味。
この映画は
第60回アカデミー賞 脚本賞・主演女優賞(シェール)・助演女優賞(オリンビア・デュカキス)受賞
第38回ベルリン映画祭 監督賞(ノーマン・ジュイソン)
第45回ゴールデングローブ賞 主演女優賞(シェール)・助演女優賞(オリンピア・デュカキス)受賞
★この映画で、ういういしいニコラス.ケイジの魅力に目覚めました。
 私も満月の魅力にあてられたようで、皆さんの掲示板をお騒がせしてすみませんでした
 
No.4014 RE:不勉強なもので、また一つ教わりました。
2005年 4月25日 (月) 12時03分   らんか
夏至の頃や、冬至の頃は、太陽の出入りは真東、真西から
大きくずれています。よって「ご返事」は、その時点で大間違い。
月も出入りの位置を変えますが、もっと複雑です。季節と月齢によって変わります。
しかし真西、真東付近に出入りする時は、天空上で考えられた太陽や月、惑星が
通る道としてかんがえられた「黄道」となずけられた想定上の道が、
真東、真西に重なる時だけです。これは、春分と秋分の時の付近だけです。
しかし春分秋分のときに必ず満月になるとは限らず、「菜の花」の詠まれたときの
年を調べないと、事実かどうかは判りませんが、すくなくとも夏至や冬至ではありえません。
ただし、真西、真東から・・という条件をはずすと、
なんとなく西のほうにひが沈み、東っぽい方向から
月が昇る・・というのは、一年中満月の時には
その可能性があります。
かわうそ様からは、もっと詳細に説明が有るでしょうが、書かずには
居られませんでした。「ご返事」の人は何を勘違いしてるんだか。
 
No.4015 月は東に、日は西に
2005年 4月25日 (月) 20時04分   かわうそ@暦 MAIL HP
らんかさんの呼び出しに応じて(ってわけではないですが)書き込みます。
>>中村さん(^^)/
> うん。月と太陽が真東から登り、真西に沈むのは夏至の頃です。
>同時に見えるのは夏至の満月の頃。満月は上る時間が丁度良いと
>きだから。下弦になると上る時間がどんどん夜にずれてゆく。
>冬至もそうだったかな? 
は、すでにらんかさんが書いてくださったように間違いです。
春分、秋分の日に「太陽は真西に沈む」ていうのは、日本で彼岸が春分・秋分の日を中日とする理由だったと思ったのですが(現在の日没定義からすると、真西からちょっとずれるけど)。
「菜の花や・・・」は、安永三年(1774)に現在の神戸近郊で詠まれた句だそうです。そのころの春分の日あたりで満月かそれに近い月のある日を探すと、
安永三年二月十六日(1774.03.27)前後がいい感じだと思います。
旧暦の十六日ですから「十六夜月」ですが、現在の定義での天文学的な満月はさらにこの次の日、旧暦二月十七日。
現在の満月とすれば、新暦の3.28ですし、「満月=十五夜」とすれば、新暦3.26日が該当します。
神戸で1774.3.26~28の日の入り、月の出の時刻と方位を調べてみると、
3.26 日没 18h16m (273°) 月出 16h32m (86°)
3.27 日没 18h17m (274°) 月出 17h35m (92°)
3.28 日没 18h18m (274°) 月出 18h39m (98°)
となります。
この菜の花畑は、六甲山に近い場所だったともいわれますので、日は六甲の山の端に沈むとすれば、計算値より少し早めに沈むことになります。
これらを考えて、菜の花畑の彼方に日が沈むのを眺めて、ふと振り返ったら月が出ていたという情景を想像すると、
「1774.3.27 18h10m 頃あたり」
がちょうどよい状況かな。この段階で月はもう昇ってから40分ほどたっているわけですが、そうだとしても地平高度は5°くらいですから、まだ登ったばかりといった感じですね。
方位も日没と月出で274°と92°。
「月は東に 日は西に」
いいタイミングだと思います。
夏至の頃というと、日没の方位は、300°位だし、満月の昇る方位は120°位だから、ちょっとずれすぎ?
--------------------------------------------------------
閑話休題・・・・さらに独り言
  菜の花や 月は東に 日は西に
と蕪村が詠んだ時のことを想像するとですね、
菜の花の波の向こうに日が沈む様子を眺めていて、ふと振り返ったときに大きな月が昇っていたことを発見して驚いた訳ですね(と私は思う)。
あらかじめ、今日は春分に近い満月だから、日が沈む頃にちょうど月が昇ってくるはず・・・なんてことを蕪村が考えていたら、「背後に昇っていた月に驚く」ことはなかっただろうと思います。
そんな計画的に仕組まれた「月は東に日は西に」だったら、あの句の持つ力強さはないような気がします。
また、「お日様は東から昇って西に沈む」
と当たり前にいうときに、
 東は方位角でいえば90°。西は270°だから、100°は東でないし、275°は西ではない。
 だから、お日様が東から昇って西に沈むという言葉は正しくない
なんてことを言われたら、「あー、熱でもあるんですか?」と私なら聞いてしまいます。
別に蕪村は天文観測や測量をしていたわけではないのですから、日は西の方に沈み、月は東の方から昇ってくればそれが真西や真東から何度かずれたってあの句にとってそんなことは問題ではないですよね?
最初の計算はたまたま「菜の花」の時期が春分の日に近い時期ですから、方位角の面で考えてもだいたい、良い線に落ち着きますが、その数値にウェイトをおいて考えるのはどうかなと思います。
また、昇っていた月が厳密に満月であったか否かもたいした問題じゃない気がします。どうでしょうね。
中村様がある春の日に、沈む夕日を眺めていてふと振り返ったところにそれまで気づかなかった昇ったばかりの大きな月を発見して、その情景に感動したというので有れば、蕪村があの句を詠んだときに感じた感動を(幾分なりとも)共有したといえるのではないでしょうか?
まあ、こんな計算ばっかりのサイトを開いているもののがいうのも変ですけれど、何でもかんでも数値があわないから、これは間違っているとか、想像の産物だといってしまうのはどうかなと思います。

 

No.4016 満月と事故
2005年 4月26日 (火) 8時19分   世田谷ゴルファー
・大事故があると、本能的に月齢をチェックしてしまうのですが、やはり24日が満月だったのですね。満月や新月の前後には、考えられないような大事故が起るとよくいいます。
・昨日、会社の近く、246とスタジアム通りを結ぶおしゃれな歩道に車が入り込み、歩道の床面(薄いセメントの板)が重みに耐えられず割れてしまい、車は歩道に深く沈みこんでおります。駐車場の入り口と間違えたのでしょうが、ご本人にとっては何が起ったのかわからなかったでしょう。
・みなさん、気をつけましょう、といっても難しいですが。
 

No.4017 日の干支(干支紀日法)について
2005年 5月 2日 (月) 13時26分   かわうそ@暦 MAIL HP
かわうそです。
質問に答えてメールを送りましたが、みな「配信不能」で戻ってきましたので
個人に関する部分を伏せて、掲示板でお答え致します。
(ま、FAQ 的でもあるので)
メールを送ってくださった、田○様、ご了承を。
---------------------------- 質問への回答 ----------------------------
田○ 田○○ 様
こんにちは、こよみのページのかわうそ@暦です。
>疑問:旧暦の日にちで「十干十二支」の呼び方に「六曜表」のような決まり
>があると思うのですが、何時が始まりなのでしょうか。
>実は「甲子夜話」の名の由来を調べていましたら、「文政4年11月17日甲子の
>夜に始めた」ゆえだとのことです。
>六曜のように1月1日が甲子かと思って、こよみのページで調べたら違うでは
>ありませんか。
>日にちを当てはめてみると、ず~と繋がっているようにも思えます。
日に割り振られた十干十二支(六十干支)は、既にお書きの通り、連続して連
綿と60日周期で繰り返しています(年の干支もそうです)。
いつからということについては明確に判っておりませんが、中国の周王朝後期
には使われていたのではないかと言われていますので、2500年くらいはさかの
ぼれそうです。
日の干支については、このように年が変わったとか、改暦や改元があったとか
言うことと関係なくずっと連続しているため、昔の歴史の日付を同定するには
大変役立つものです。
また、中国や日本の公的な記録には、年の干支、日の干支を記載するのが正式
でした。
こういうものを見ると全て「暦注」と思われることがありますが、これは暦注
ではありません。
後世になって、干支に五行思想などを取り入れて占い的な要素を持たせるよう
になりましたが、元来はそういった吉凶判断とは無縁の物でした。
さて、年の干支や日の干支がいつから始まったかと言うことですが、これは何
とも。「BC××年には既に使われていた」ということは判っても、いつがその
始まりかというのはなかなか確定できないと思います。
以上参考まで。
追伸.
「月の干支」に関してだけは、ちょっと特別な事情があります。この辺の話は
2005/4/9 に「月の干支について」という質問が掲示板にあって、それについ
てやりとりしたものが残っておりますので、お暇があればお読みください。
二伸.
質問の始まりが、松浦静山の甲子夜話の書き始めの日からというのがおもしろ
いですね。私も十数年前に、時間をかけて(かかって?)読みました。
 

No.4019 霧の中
2005年 5月 5日 (木) 1時27分   サティ HP
こんなことをこちらに書き込んでいいものか
『かわうそ日記』の霧の中の画像が大好きです。
なんだか、遠い昔の記憶がよみがえってくるようです。
(オーバーな表現でごめんなさい)
私のPCの壁紙に設定させて頂いてよろしいでしょうか。
 
No.4020 RE:霧の中
2005年 5月 5日 (木) 2時13分   かわうそ@暦 MAIL HP
サティさん、こんばんは。
写真の話、どうぞお使いください。
気に入って頂けてうれしいです。
 

No.4018
2005年 5月 3日 (火) 3時30分   
「こんなサイトが欲しかった」といった感じです。
ところで、ブログなどの日記ですと、
カレンダーの日付をクリックしただけでその日書かれた文章が出ます。
再び同じ情報を表示する『日付検索』機能は難しいでしょうか?

 
No.4021 日付のクリック
2005年 5月 5日 (木) 2時23分   かわうそ@暦 MAIL HP
菊さん、こんばんは。
「カレンダーの日付をクリックして情報を表示」に関しては、可能ですしあまり困難でもありません。
あとは、どの情報をどんな風に表示するかですね。
具体的なご要望など有ればお書きください。
よい参考になりますので。
よろしくお願い致します。

 

No.4023 もう夏…なんですね
2005年 5月 6日 (金) 1時25分   よっしー
こんばんは。
何にもしないでぼーっと過ごしてしまいましたが、このGWはとってもよいお天気に恵まれましたね。
早速明日は仕事なので私にとってのGWはもう終わりなのですが、でもまずまずのんびりできてよかったよかった。
(この時期もお仕事だった方、ごめんなさい)
昨日の「子供の日」って確か『晴の特異日』でしたよねー。
毎年この日はほんとによく晴れる…ような気がする。
あと「昔の『体育の日』(10月10日)」もそうでしたよね。
(敢えて「昔の」というのは、最近日曜にくっ付けて月曜の体育の日になってから妙にお天気が悪いような気がするからでございます。
何てもカンでも連休にすればいいってもんじゃないよ…と思う私は天の邪鬼でしょうか)
何気なくこちらにお邪魔して今更のように気がついたのですが、
昨日は「立夏」だったのですね。
暦の上ではもう「夏」だったのか~♪
道理で半袖でも暑いくらいのお天気だったわけだわーなどと納得しておりました。
今年は妙にお天気が変わりやすい(というか例年の感覚が今ひとつ戻ってこない)毎日が続きますね。
思いもかけない大きな事故や出来事もありますが、
かわうそ様を初め皆様どうぞ心穏やかに健やかに過ごせますように。

 
No.4026 RE:もう夏…なんですね
2005年 5月 6日 (金) 3時27分   かわうそ@暦 MAIL HP
夏なんですねー。
ちなみに、私も本日はお仕事です。普通に。
 

No.4022 はじめまして
2005年 5月 5日 (木) 10時01分   むーさん MAIL HP
現在、気学に興味を持ち勉強をしています。
日の九星のめぐりについて検索をしたところ、貴HPに辿り着きました。
今、九星のめぐりのロジックを調べている最中で、8401日(23年周期)で行き詰まり、日家九星の計算を使用させていただきました。
すごく扱い易く、私の理想にピッタリでした。
ここで、また疑問点が発見されました。
過去ログを十分確認せず、質問するのは恐縮ですが、もし、よろしければご指導願います。
教えて頂きたい内容は、昭和3年(1928年)の陰陽の転換時期ですが、
12月20日より七赤のスタートになっていますが、私の手持ち本によると5月23日が三碧の陰遁スタートとなっています。
誠に勝手な書き込みですが、ご指導お願いします。
 
No.4024 日家九星の置閏について
2005年 5月 6日 (金) 3時24分   かわうそ@暦 MAIL HP
日家九星の置閏法は、いろいろ流儀が有るそうではっきりしませんので、私の場合、日家九星の計算は次のような手順で行っています(かわうそ流かしら?)。
1. 夏至・冬至の日付を計算する
2. 1 の日付の干支が六十干支の前半(甲子~癸巳)であれば、直前の甲子を、それ以外は直後の甲子を陽遁・陰遁の切り替え日とする。
3. 2 で求めた日付の間隔が 180日なら通常の陽遁・陰遁の期間である(終わり)。
4. 2 で求めた日付の間隔が 240日なら、後半の60日が閏。
5. 閏の前半30日は直前の遁と連続(陽遁なら、陽遁)し、後半30日は逆転して次の 180日と連続する。
6. 閏の前半・後半の切り替え部分は、おなじ九星(三碧か七赤)が連続する。
1928年の場合、夏至が6/22で癸巳なので、2 のルールによってその直前の甲子を陽遁の開始としています。また、冬至側の転遁の時期との間隔が240日となるので、4 のルールによって、その後半に閏を挿入しています。

 
No.4025 RE:日家九星の置閏について
2005年 5月 6日 (金) 3時27分   かわうそ@暦 MAIL HP
忘れていました、「その他の暦日計算」の
 暦注計算
の解説ページの九星の欄にはこの解説を入れておりましたが、後から追加した
 日家九星表作成
には明示しておりませんでした(自分のチェック用だったので手を抜いていた)。
誤解があるといけないので、今回上記の解説文をつけるようにしました。
 
No.4027 RE:日家九星の置閏について
2005年 5月 6日 (金) 8時16分   むーさん MAIL HP
早々の返信、ありがとうございました。
まだ、十分な理解には至っていませんが、勉強していきたいと思います。
また、勝手ではございますが、日家九星のページをリンクさせていただきましたのでご了承願います。
 
No.4028 RE:日家九星の置閏について
2005年 5月 6日 (金) 9時47分   かわうそ@暦 MAIL HP
むーさんへ
はいどうぞ(リンクの話)。
 

No.4030 新暦の月の干支
2005年 5月11日 (水) 18時00分   ひで
 こんにちは。いつも楽しく拝見しております。
 さて、4/9のイルカさんの投稿を見て面白い事に気づきました。
 イルカさんがお持ちの万年暦や高島暦では今年の4月は辛巳月となっている由。ところが私の手元にある暦(2種類。ややマイナーな業者か?)では庚辰月となっています。つまり12月を子の月としているわけです。これは恐らく「冬至を含む月」にこだわった結果だと思うのですが、この伝でさかのぼると明治5年11月は壬子、同年12月は癸丑(このふた月は改暦前の既定値)そして明治6年1月にもう一度癸丑を配当したと言う事になりますね。あるいは明治6年10月癸亥までは連続させて11、12月で調整したか。いずれにしてもちょっと苦しい乗り換えですよね。
 ま、どっちでもいいんですけど神宮暦ではどうしてたんでしょうか。月の干支は表示してなかったのかな?
 
No.4033 RE:新暦の月の干支
2005年 5月13日 (金) 8時10分   かわうそ@暦 MAIL HP
>ところが私の手元にある暦(2種類。ややマイナーな業者か?)
>では庚辰月となっています。
>つまり12月を子の月としているわけです。これは恐らく「冬至
>を含む月」にこだわった結果だと思うのですが、
四月が「辰」というのは何とも解せません。もしかすると、どこかに
 「四月五日の清明節より月命庚辰」
といった書き方をしていませんか?
(高島易断系の神宮○運勢暦なんかではこの書き方)
いわゆる、節切の旧暦を使っているわけです。
節切の旧暦で言えば清明節(新暦4/5)からは「三月」ですから「辰」で良いわけです。
こんな所ではないでしょうか?
ちなみに本物の「神宮暦」(神宮司庁刊行)には月の干支なんて書いてありません。
ついでに言えば、占いに類する暦注もありません(折り込みの紙に六曜が書いてありますが)。
 
No.4035 RE:新暦の月の干支
2005年 5月13日 (金) 17時41分   ひで
>「四月五日の清明節より月命庚辰」
>といった書き方をしていませんか?
なるほど。2種類ともそんな注書きはなく、普通に月タイトルの囲みに「庚辰」とあるだけで、知らずに見ると新暦月に配当しているとしか読めません。しかし同じ並びに書いてある月家九星との組み合わせを見るとどうやらおっしゃる通りの様です。
>「神宮暦」(神宮司庁刊行)には月の干支なんて書いてありません。
日の干支は引き続き記載しているのに暦月の干支を廃止したのは、実用性に乏しい事に加えて改暦の際の適用の困難(解釈の揺れ又は再定義の必要)も影響したと見るのは穿ち過ぎでしょうか?戦前官暦たりし頃の神宮暦や改暦直後の頒暦商社による暦はどうしてたのか興味をそそります。
 
No.4043 昔の暦に月の干支は記載されていたか?
2005年 5月18日 (水) 23時11分   かわうそ@暦 MAIL HP
済みません、まだ話が続いていたことに気づきませんでした。うっかりものです。
ということで、少々時期を逸しましたが、書き込みます。
また、いつか役に立つこともあるでしょう(?)
>日の干支は引き続き記載しているのに暦月の干支を廃止したのは、
>実用性に乏しい事に加えて改暦の際の適用の困難(解釈の揺れ又
>は再定義の必要)も影響したと見るのは穿ち過ぎでしょうか?
穿ちすぎだと思います。
月の干支については、既に書いたとおり「十二支」に関しては暦月も十二なので暦月と十二支の関係はいつでも同じ。本来は、当時を含む月が「子」ですから、新暦の正月はこの考えからすれば「丑月正月」となるはずですが、
長らく「寅月」を「正月」とする(「子月」は十一月になる)時代が続いたので
 「正月イコール寅月」
と一般には考えられるようになっていたので、これを踏襲して新暦正月も「寅月」として考えているようです。
まあ、この辺の話した確かに「再定義」といえなくもないですが、一度決めればそれだけのことですから、旧暦から新暦への大改暦を実行できたほどなら、こんな再定義はあっという間。
わざわざそんなことをしなかったのは、月の六十干支表現など、ほとんど実用性が無かったからでしょう。
>戦前官暦たりし頃の神宮暦や改暦直後の頒暦商社による暦はどう
>してたのか興味をそそります。
月の干支まで記載されていた時代の暦では、正月の箇所に、
 「正月 小 建 壬寅」
といった記述がありました。
これは、この歳の正月が「壬寅月」に当たりますという意味。
ちなみに、正月が壬寅月なら、この歳は「丁の年」か「壬の年」です。六十干支を月に割り振って、そのうち十二支に関しては暦月に固定されてしまうとすると、六十干支は60ヶ月(閏年は数えない)イコール5年ごとに暦月と六十干支が同じ組み合わせになることになります。
また、「壬の年」の正月は必ず「壬寅」となるように決められていたので、正月の六十干支と年の十干は次のような関係になります。
 甲と己の年  丙寅
 乙と庚の年  戊寅
 丙と辛の年  庚寅
 丁と壬の年  壬寅
 戊と癸の年  甲寅
二月以降はこれから順に十干と十二支を動かせば月の干支が判ります。
ことほど左様で、あまりに単純な規則ですから、難しくは無いのですが、書いたところで実用的な利点も無いと言うことではないでしょうかね?

 
No.4045 誤字訂正
2005年 5月19日 (木) 2時57分   かわうそ@暦 MAIL HP
誤> 当時を含む月が「子」ですから、
正> 冬至を含む月が「子」ですから、
ああ、恥ずかしい。
 
No.4046 RE:昔の暦に月の干支は記載されていたか?
2005年 5月19日 (木) 9時01分   ひで
ご教示ありがとうございます。少しすっきりしました。今後ともよろしくお願い致します。
 

No.4041 はじめまして
2005年 5月18日 (水) 20時51分   とーる MAIL
空の色について調べていたところこちらのHPを拝見して大変勉強になりました。
いくつか解らない事があったので質問をさせて頂きます。
よろしければ教えて下さい。
・都心の空が白く、空気の澄んだ場所の空はより青く見えるというの本当なので すか?
・夕日が赤く見える理由はなんとなく理解できたのですが、
 空気が汚れていると夕日はより赤く見えると聞いたのですがこれも本当なので
 しょうか?
 夕焼けの次の日は天気が良いと聞いていたのでなんとなく矛盾を感じてしまう のですが?
長々と申し訳ないのですが是非よろしくお願い致します。
 
No.4044 空の色
2005年 5月19日 (木) 2時55分   かわうそ@暦 MAIL HP
あまり、こよみのページとは関係ない質問ですね。気象に詳しい人に聞くべきかなと思いますが、気象には素人の私でもわかる常識的な質問も有りましたので常識的に答えてみます。参考にして、後は専門の方に訊ねてください。
>・都心の空が白く、空気の澄んだ場所の空はより青く見えるというの本当なので
> すか?
言わんとするところは解ります。そしてその通りです。
空が青く見える理由は、空気の分子やエーロゾルと言われる浮遊粒子の小さなものによって散乱(レイリー散乱)される結果です。レイリー散乱は波長が短い光ほど大きく散乱されるため、青や紫と言った波長の短い光が赤や緑などの比較的波長の長い光より大量に散乱されることになります。
また、太陽光に含まれる光のうち、青より波長の短い紫などは、元々あまり多く含まれていないため、散乱される光についても紫など青より短い波長の光の量は多くなりません。
これが空が青い理由です。
次に、「都心の空は白い」件ですが、これは雲が白く見えるのと同じ原理です。
都市部の空には人間が作り出した大量の塵(微少な粒子)が漂っています。これらの粒子は光(可視光)の波長に比べてとても大きいので、光の波長による選択的な散乱出はなくすべての波長の光を散乱します(たしか、ミー散乱と言ったはずです)。
すべての波長の光(といっても元は太陽光)を散乱しますから、散乱後の光は白色に見えます。雲は微少な水滴(直径0.1mmといったサイズ?)で出来ていますから、光を受けるとミー散乱を起こします。そして白く見えます。
原因は同じことでした。
>・夕日が赤く見える理由はなんとなく理解できたのですが、
> 空気が汚れていると夕日はより赤く見えると聞いたのですがこれも本当なので
> しょうか?
まあ、程度にもよりますが、その通りだと言ってよいでしょう。
夕日が赤くなる理由は太陽光のうちレイリー散乱で波長が短い成分は散乱によって早めに減衰してしまうのに対して波長の長い赤などはあまり減衰されずに到達するからです。
夕日や朝日の光は真昼の太陽の光に比べて地球大気の中を長い距離通過しますから、到達した光の成分の多くは波長の長い側(つまり赤など)に偏ることになります。
空気が汚れている(エーロゾルが多い。大きいのも小さいのも)状態だと、上記効果がよりいっそう顕著になるのですから、「より赤く」ということになります。
黄砂の時期などだと夕方でなくとも太陽が赤く見えることがありますが、こういう理由。もっとも、こういう時の夕日は「赤」といっても鮮やかな明るい赤ではなく、血のように赤いとか、暗赤色とか言われる、濁った赤になることが多いですが。そしてさらに、汚れが酷くなれば、赤い光さえ届かなくなってしまいますがね。
> 夕焼けの次の日は天気が良いと聞いていたのでなんとなく矛盾を感じてしまう
> のですが?
西(夕日が沈む方向)の遠くの空に雲たくさんあるとすると夕日の光は、そこで遮断されてしまい、夕焼けとして空を赤く染めることも出来ません。
こう考えると、夕日がきれいだと言うことは、西の空(それもかなり遠く)にはほとんど雲が無いという一つの証拠です。
日本など、中緯度にある場所では天気は西側から変わってきます(偏西風に乗って)から、西側が晴れているとすれば、その晴天は明日あたりは夕日を眺めているあたりに到達するかな?
という風に考えると納得出来ませんかね?
最初にも書きましたが、私は気象には素人ですので、もっと詳しく知りたいというならあとは気象に詳しい人に質問してくださいな。
 
No.4047 RE:空の色
2005年 5月19日 (木) 19時45分   とーる MAIL
とても素人とは思えないほど詳しく説明して頂きありがとうございました。
的外れの質問をしてしまい申し訳ありませんでした。
今後も楽しませていただきます。
 

No.4029 いよいよ、秒読み
2005年 5月10日 (火) 13時01分   角田 HP
「昭和の日」法案も、ついに秒読み態勢に入ったようです。
5月12日(木)に参議院内閣委員会で採決、
翌5月13日(金)に参議院本会議で採決の予定。
金曜日のニュースもしくは参議院HPは要チェック!
 
No.4032 RE:いよいよ、秒読み
2005年 5月12日 (木) 11時36分   角田 HP
先ほど参議院/内閣委員会で可決されました。
明日の参議院本会議の採決待ち。
 
No.4034 RE:決まり
2005年 5月13日 (金) 12時10分   角田 HP
5月13日 参議院本会議において可決/成立しました。
施行は平成19年(2007年)1月1日。
英語名は外務省に問い合わせ中。安易に「Showa's Day」かな?
散々チャチャが入って、
最後の最後に成立した日が「13日の金曜日」とは(o_ _)ノ彡
 
No.4036 RE:決まり
2005年 5月13日 (金) 20時01分   可楽
昭和の日はともかくも、この改正法で、振替休日の規定が変わったことが報道されているのを見たことがありません。
実質的に変更となる、平成20年のカレンダーは5月6日が振替休日になっていないカレンダーも発行されるのでは。
コンピュータのプログラムも心配ですね。
間違って登校・出社する人が続出??・・・先の話ですけどね(^_^;)
 
No.4037 RE:改正された振替休日の内容とは?
2005年 5月17日 (火) 14時03分   つくばエクスプレス
改正された振替休日の内容がわかりません。
例えば、平成21年は5月3日(憲法記念日)が日曜日と重なるので、5月6日が振替休日になると理解してよろしいのでしょうか。
どなたか分かりやすくご教示していただけましたら幸いです。
 
No.4038 RE:改正された振替休日の内容とは?
2005年 5月17日 (火) 15時16分   ほたる
今までは5月3日が日曜の場合は5月4日(月)が振替休日になってたようですけど、改正法で「5月4日=みどりの日=祝日」となるので、2007年からは5月3日、4日が日曜の場合は6日が振替休日となるようです。振替休日といえば必ず月曜日だったけど、これからは火曜日や水曜日になることもあるということですね。
 
No.4039 RE:改正された振替休日の内容とは?
2005年 5月17日 (火) 22時01分   つくばエクスプレス
ほたるさん、ご教示ありがとうございます。
5月3日、4日が日曜のときは6日が振替休日になる!
それにしても、こんな大ニュースを世間で騒がないのが不思議です。
・・・欲を言えば、祝日が土曜日と重なったときにも振替休日にならないものでしょうか。
 
No.4062 RE:改正された振替休日の内容とは?
2005年 5月29日 (日) 15時10分   バーーーーーーーカ
863ですな
 
No.4048 RE:公布
2005年 5月20日 (金) 9時42分   角田 HP
本日「5月20日」に公布されました。
http://www.h3.dion.ne.jp/~sakatsu/holiday_topic3.htm

 
No.4059 RE:いよいよ、秒読み
2005年 5月26日 (木) 13時15分   角田 HP
> 安易に「Showa's Day」かな?
「の」が付いてるから ['s]かなと思ったんですが、海外紙とか
英語サイトでは皆[Showa Day]ですね。内閣府からは
「"昭和の日" に限らず、既存の祝日についても、
  所管官庁の内閣府で英語名を作成した事は無い」
と返事が来ましたので、σ(^◇^;)でも長いものに巻かれて
[Showa Day]と記す事にしました。
 

No.4055 成人の日
2005年 5月22日 (日) 22時29分   ryo
はじめまして。
新聞部の部説を書くため、利用させていただいています。
そこで、質問したいことなのですが、
成人の日とComing of Age Dayはどちらが先にできたのでしょうか?
あと、国民の休日になっているものは日本独自のものと捉えていいのでしょうか?
 
No.4056 RE:成人の日
2005年 5月23日 (月) 0時32分   角田 HP
> 成人の日とComing of Age Dayはどちらが先に
質問の意味が判りかねますが (・・?
[成人の日]の英語名が[Coming of Age Day]ですけど‥‥‥
> 国民の休日になっているものは日本独自のものと
日本の法律で定められたものは当然「日本国内で有効」ですし、他の国は、その国の祝日があります。
 
No.4058 RE:成人の日
2005年 5月25日 (水) 12時04分   可楽
ryo様 はじめまして。
新聞部説の参考とのことですので、あえて「重箱の隅」をつつきます、失礼をお許しください。
・国民の祝日・・・「国民の祝日に関する法律」(以下、「法」)第二条に挙げられた日。※平成19年改正法施行
・国民の休日・・・法第三条三項の「その前日及び翌日が「国民の祝日」である日(日曜日にあたる日及び前項に規定する休日にあたる日を除く。)」。※同上
・休日・・・法的には法第三条規定の「国民の祝日」、いわゆる「振替休日」、いわゆる「国民の休日」の3つ。
ややこしいのですが法律では厳密に定義が違います。部説に書かれるなら正確を期された方がよろしいかと。
なお、法の原文は六法全書最新版か、以下のサイトで検索できます。
法令データ検索システム
http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxsearch.cgi
 
No.4068 ありがとうございました
2005年 5月30日 (月) 22時00分   ryo
すみません。重大な勘違いをしていました。
成人の日の英訳がComing og Age Dayと言うことを理解していませんでした。
さらに校正段階でも指摘されましたが、国民の休日と、国民の祝日の区別がついていませんでした。
答えてくださったお二方。本当にありがとうございました。

 

No.4069 今日は何の日?
2005年 6月 1日 (水) 12時00分   SAYA
こんにちは、
いつも楽しく拝見、そして沢山の知識をいただいております。ありがとうございます。
「今日は何の日?」を覗いて、あまりの多さにびっくりしました。
6月1日と切りがいいからなんでしょうかね。
とりわけ「スーパーマンの日」って言うのもなんだか感慨深いものがあります。ヒーローも67歳の誕生日を迎えたのだと。(思わずアトムの日も探しました。きりよかったです!)
いつも~風のたより~で楽しませていただいてますが、こちらには初めての書き込み、『初投稿記念日』です。よろしくどうぞ。
「かわうそギャラリー」と「月の異称」のコーナー、オープンを楽しみにお待ちしてま~す。^^
かわうそ様のますますのご活躍、お祈りいたしております。

 
No.4073 RE:今日は何の日?
2005年 6月 2日 (木) 0時27分   かわうそ@暦 MAIL HP
SAYA さんいらっしゃいませ。
風信のコーナーでは、頻繁にお見かけするので、初めてという気はしませんね。
チェックの厳しいSAYAさんの期待を裏切らないように、早めに二つ、作ります(・・・気、気長に待っていてくださいませ)。
 

No.4063 朝日新聞be on sunday
2005年 5月29日 (日) 18時09分   takahashi MAIL
5月29日日曜の朝日新聞be on sundayの「わくわくweb」という記事に、サイトの紹介が写真入で掲載されていました。日頃、新聞を取ってなくて、たまたまコンビニで新聞を購入したら見つけました。
 
No.4065 RE:朝日新聞be on sunday
2005年 5月30日 (月) 10時29分   かわうそ@暦 MAIL HP
takahashiさん、いらっしゃいませ。
takahashiさんが書いてくださった記事の話ですが、朝日新聞日曜版別刷り「日曜be」というものにのっていました。
取材の連絡が10日前くらいにありましたので、載る日は判ったのですが、どんな風に取りあげられるのは、コンビニで新聞を買ってくるまで判りませんでした(←つまり私も朝日をとっていないってことだ)。
中のわくわくWeb というコーナーで取りあげてくれていました。Top Pageの一部画像も使ってくれたし、思いの外大きく取りあげてくれていましたね。
見落とした方は朝日新聞のサイトでWeb 版の be on Sunday 2005/5/29版に記事が載っていました。
http://www.be.asahi.com/be_s/20050529/052902.html
毎度ありがとうございます(?)でしょうか。
 
No.4067 RE:朝日新聞be on sunday
2005年 5月30日 (月) 13時04分   いわし猫 HP
かわうそさま、こんにちは~.
私は週末だけ朝日新聞を購入する読者なのですが、
「be on Sunday」の2面の「わくわくweb」に、
この「こよみのページ」が取り上げられていて、ビックリ!
一番のメイン画面の画像もうまく組み込まれていて、
愛用者の一人として、なんだかうれしくなりました.
一千万アクセスも秒読み段階ですかね!?
メジャーになると、何かと大変かもしれませんが、
頑張って下さいね.影ながら応援してます.
 
No.4072 RE:朝日新聞be on sunday
2005年 6月 2日 (木) 0時25分   かわうそ@暦 MAIL HP
いわし猫さん、こんばんは。
>「be on Sunday」の2面の「わくわくweb」に、
>この「こよみのページ」が取り上げられていて、ビックリ!
>一番のメイン画面の画像もうまく組み込まれていて、
>愛用者の一人として、なんだかうれしくなりました.
画像が使われている件に関しては、私も知らなかったのでびっくりでした。使ってくれてありがとうってことにしておきましょう。
>一千万アクセスも秒読み段階ですかね!?
>
>メジャーになると、何かと大変かもしれませんが、
>頑張って下さいね.影ながら応援してます.
困っていることといえば、カウンターをどうする(桁増やすのかやめちゃうのかそれとも・・・?)かくらいです。他はあんまり。
メジャー? といっても、取りあげている話題が「暦」なんて言うマイナーなものですから高がしれていますから、作っている方は昔も今も、マイナー路線だと思って身の丈にあったサイト運営で、のんびりやっています。
(かわうその「身の丈」≒45cm 位?)
ということですので、今後ともご贔屓に。
追伸.
「影ながら」といわず、日向でも応援してくださいね。
 
No.4078 RE:朝日新聞be on sunday
2005年 6月 3日 (金) 5時21分   花子 MAIL
takahashiさん、始めまして。教えて頂きありがとう。購読してるのに気がつきませんでした。(読んでいない証拠。^_^;)慌てて古新聞の束から見つけてきました。ほっ、ニコニコ。
かわうそさん、ご無沙汰してます。この度は朝日新聞への掲載、誠におめでとうございます♪ なんだか自分のことのように、ちょっと嬉しくなりました。ところで取材というのは、ひょっとすると電話一本で済んじゃったのかしら・・・新聞くらい送って来ても良いのにねぇ。そんな裏話を聞くのも楽しいものですね。
追伸:これは余談ですが、遠い昔、Y新聞に一般読者として投稿したら採用され、翌年の元旦に封書で謝礼(郵便為替)が届き、びっくりしたことがあります。あれ以来、一般投稿者欄を見る度、つい計算してしまうワタクシ。(笑)
 

No.4031 サマータイム
2005年 5月11日 (水) 22時37分   ガジ
今度の国会にサマータイム法案が提出されるようです。可決されれば2007年からの実施されるとか。
夏の間、時計の針を1時間早めるような内容です。
あー、眠い・・・
 
No.4042 RE:サマータイム
2005年 5月18日 (水) 22時37分   かわうそ@暦 MAIL HP
以前二度ほど廃案となったことがありましたね。
内容や、推進派があげる利点なんか、なんだか無理矢理とってつけたようなものばかりで、社会的な混乱なんかを考えると、そんな利点なんか吹っ飛んでしまうだろうなと思いました。
出来ることなら、消えて無くなって復活しないことを祈りたいです。
 
大体、夏1時間早く出勤して、明るいうちに「定時」となっても、ヨーロッパの方々のように、戸外で健康的に過ごすなんてことを日本人がするかな?
結果的に残業が増えるだけのような気が・・・。
 
No.4049 RE:サマータイム
2005年 5月20日 (金) 21時40分   すざく MAIL
同感です。私が思うにサマータイムは緯度の高い国に住むヨーロ
ピアンのためのもので、緯度の低い国に住む私たちにはしっくり
こないと思います。現に韓国は導入に失敗してますし。もちろん
文化面での違いもあるでしょうが。
 
No.4054 RE:サマータイム
2005年 5月21日 (土) 8時25分   @ナベ
昔々、確か日本でも実施した事が有った用に記憶してますが、
もしかしたら思い違いかも?。確かその時は国中が働け働けのムードで
夏時間で時間をもっと有効にしようと考えたのでは?
昔はデジタルなんて無かったし、今私65歳。
でも今何でもデジタルの時代、
サマータイムを導入したら2000年になった時よりもっと混乱するかも
数ヶ月でデジタルの変更の変更を、その為の時間とお金と困惑は?
国会の先生方はその辺どの様にお考えでしょうね

 
No.4064 RE:サマータイム
2005年 5月29日 (日) 19時13分   ガジ
サマータイム法案が実施されると、2000年問題より影響が大きいとかとの噂を聞きました。でもパソコンでは、サマータイム対応済みということも聞きます。どっちが本当でしょうか。
 
No.4066 RE:サマータイム
2005年 5月30日 (月) 10時41分   かわうそ@暦 MAIL HP
日本ではなじみが薄いですが、多くのPCやOSは元がサマータイムなどを採用している欧米の会社が作っているものがベースですから、サマータイムに対応出来るようになっています。
 
といっても、PCの時計表示で日常生活を送る人は余り多くないでしょうから、それが役に立つのはメールの送受信タイムススタンプくらいかな?
でも対応が可能と言うだけで、サマータイムの概念の無かった日本などで作られたソフトが対応しているかというと???
もっともPCやOSが対応可能だから、社会に対して混乱を与えないと言うことではないですからね。
出勤時間や何かを夏場早くすればいろいろと経済効率が上がるというのなら、そんなの日本の行政が得意な「行政指導」で夏場の就業時間を1時間早めるように、強力に指導(役所や公立の学校などははもちろん率先して)すれば、何もサマータイムなんて導入しなくても出来ると思います。
時計自体を進ませたり遅らせたりすると、
 「この記録の時間は、どっちの時間で表したのだ?」
と言う問題が必ずおこりますから、頭いたいです。
人間の活動時間の時計は好きにいじっても良いけど、たとえばこよみのページの場合、
「5月~10月までの期間の日出没の時間は、サマータイムで表示しています」
なんてことにすると、日の出の時間の変化を調べるなんてことをしている人には、甚だ不便。
社会生活の時間と、自然の時間の「二本立て」は混乱の元だと思います。
サマータイム導入はそれによる利点より、弊害の方がずーっと大きいと思うかわうそでした。
 
No.4080 RE:サマータイム:時間の呼び方
2005年 6月 4日 (土) 10時31分   ガジ
サマータイムになった場合、4月(3月?)の切り替え時は1時59分の次が3時になると思うんですが、10月の切り替え時は、1時59分の次がもう一回1時になるのでしょうか? そうした時、切り替え前の1時10分と次の1時10分はどう区別するんでしょうか。
うるう1時10分とかって呼ぶのでしょうか?ややこしい
 
No.4070 RE:サマータイム
2005年 6月 1日 (水) 23時18分   SAM
ここの日出没計算によると、サマータイムに移行すると4月1日の日の出は6時28分。6時20分起床の私は昨日までつけなかった照明をまたつけることになります。日没は19時3分。終業18時、通勤1時間20分の私の場合、家に着く頃は日が沈んでいます。
一番昼の長い夏至の日、日の出は5時27分。朝のジョギングには暗い。日没は20時2分。家に帰って着替えてジョギングに出る頃は暗くなっています。
日出没時間がこんなもんで、通勤時間が1時間ほど、会社帰りに寄れるようなゴルフ場もテニスコートも近くにはない、そもそも毎日定時で帰れるような人はほとんどいない状況で、日本でのサマータイムに経済的、省エネ的メリットがあるのでしょうか。
グローバルスタンダードとか言っているアメリカかぶれの政治家や官僚、いい加減にしてもらいたい。
 
No.4075 RE:サマータイム
2005年 6月 2日 (木) 0時51分   かわうそ@暦 MAIL HP
同感同感。
一利を興すは一害を除くにしかず、
一事を生かすは一事を省くにしかず
          (耶律楚材)
さすが歴史に名を残すような大政治家は言うことが違いますね、とサマータイム法案推進の政治家さんたちに言ってみたいな。

 
No.4076 RE:サマータイム
2005年 6月 2日 (木) 19時13分   JH
24時間操業している、うちの工場には
あまり関係ないですね。
(混乱はするでしょうけど)
 
No.4077 RE:サマータイム
2005年 6月 2日 (木) 19時14分   JH
ついでに言うと、祝日なども全く関係なく、
交代勤務で働いているし・・・
 

No.4081 はじめまして^^
2005年 6月 4日 (土) 14時50分   たつやん MAIL HP
暑中見舞いを出すタイミングを調べるのに来ました^^
 

No.4079 日本のへそ
2005年 6月 4日 (土) 0時31分   へそお
はじめまして。
折にふれ、時々拝見させていただいております。
大変勉強になります。
さて、当サイトの「日出没計算」や「月出没計算」の緯度経度の初期値は、東経135度北緯35度ですが、かわうそ様はこの地に行ったことがありますか?
わたしは先日行ってきたのですが、ここは「日本のへそ公園」になっており(兵庫県西脇市)、小さな天文科学館もあります。公園の近くの加古川の川岸には、日本測地系に基づいて大正時代に建てられた経緯度交差点の碑があり、天文科学館の裏山には、GPSで計測した世界測地系の経緯度交点をしめすモニュメントが建ってます(「平成のへそ」というそうです)。
数年前、世界測地系を正式に採用することになったことを報じる新聞記事(だったか)で「日本、約400m移動!?」なんて見出しがあったように記憶していますが、それが実感できておもしろかったです。
ところで、かわうそ様は、日出没(月出没)計算のシステムをつくるとき、どうして東経135度北緯35度を初期値にしたのですか(たとえば、東京の緯度経度ではなく)?

 
No.4088 RE:日本のへそ
2005年 6月 7日 (火) 2時42分   かわうそ@暦 MAIL HP
へそおさんへ、
返事が遅くなって済みません。
>当サイトの「日出没計算」や「月出没計算」の緯度経度の初期値は、
>東経135度北緯35度ですが、かわうそ様はこの地に行ったこと
>がありますか?
ありません。
>どうして東経135度北緯35度を初期値にしたのですか
>(たとえば、東京の緯度経度ではなく)?
東経135度は、日本標準時(世界時+9時)の標準子午線だからです。
北緯35度は、5度刻みで見たときの真ん中辺。
北緯30度では南すぎるし、40度では北すぎる・・・
というだけです。深い意味は全然ありません。
 

No.4089 「農と旧暦の夜の宴」+[地域通貨の集い」
2005年 6月 7日 (火) 5時38分   Oto MAIL
いつもこの「こよみのページ」を参考にさせていただいています。
農と旧暦をテーマにしたイベントを開いております。
国分寺カフェスローで今回も前回の旧暦の雛祭りの時と同様に
「地域通貨の集い」と連動して 行います。
今回は特にゲストの詩人のアーサー・ビナードさんのお話が楽しみです。
旧暦の面白い話しがたくさん飛び出します。
どうぞ、お時間を作り遊びに来てください。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
    『 農 と 旧 暦 の 夜 の 宴 』 Vol.3
       旧 暦 の 端 午 の 節 供
    2005. 06. 12 (日) @ カフェスロー 
      17:30~20:30 (17:00 開場)
      with 地 域 通 貨 の 集 い
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
前売 2500円 / 当日 3000円(いずれも1ドリンク付)
旧暦の端午の節供(旧暦の5月5日) 
季節と気持ちよくシンクロした旧暦にあわせて
私たちのからだにあったはずの本来の感覚の取り戻し。
旬の新鮮野菜あり、落語あり、
旧暦のお話あり、たゆたううたあり。
多彩なゲストを迎えてゆるーい宵をおたのしみください!
問合せ:カフェスロー 042-314-2833 (火・水定休)
cafeslow@h4.dion.ne.jp
www.cafeslow.com  
音楽:hi-posi(もりばやしみほ)
   大樹(ソロ・アコースティック・ギタリスト)
   山元/YAMAGEN(カリンバ&バンスリー奏者)
落語:三遊亭らん丈(落語家)
お話:アーサー・ビナード(詩人、作家)
   高月美樹(和文化エディター・伝統文化コーディネーター)
   吉田敏雄(吉田農園) / 安田弥生(風の畑)
墨絵:柏原晋平(水墨画家/書家)
キャンドル:にこちゃん
野菜:吉田農園、風の畑
司会:Oto、麻衣
共催:ナマケモノ倶楽部府中  
協力:吉田農園、風の畑、伊藤企画  
制作:Oto
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
       地 域 通 貨 の 集 い
2005. 06. 12 (日) @ カフェスロー 13:00~17:00
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
今回はOtoがオーガナイズする 『農と旧暦の夜の宴』 とコラボレート!
誰もが自然体になれる(かもしれない)、
ゆるくて楽しいお祭りの一日です。
肩の力を抜いて、ふらりと遊びに来てください。
楽器持参、歓迎。
●13~17時 農作物や手作り品いっぱいの中庭バザー
・見上さん 無農薬雑穀など
 http://homepage2.nifty.com/kitosjyoumonsya/
・志村さん 自家製酵母パン、雑貨など
・象夏堂さん 手作りはんこ
 http://www.geocities.jp/hankoya_shokado/
・鈴木さん つぶつぶ亭の陶芸品
 http://www.geocities.jp/tubu_tubu_tei/
・一ノ瀬さん 天然酵母パン
・かやのさん 手作りビーズアクセサリー他
・渡辺さん ちょっと変わった服?
・好評につき再び 山形の満月梅干
・『風の畑』 安田弥生さんと
『吉田農園』 吉田敏雄さんのとれたて有機野菜
 ~ 『農と旧暦の夜の宴』 より
●13時~ 0 1/2計画作品 『不思議の国とアリス』 presets
 手作り段ボールパッケージ展 http://0-1-2.org/
 ある意味全てが『手作り』な、地域通貨的CGアニメ制作販売プロジェクト。
 地域通貨も使えます/使います/ぐるぐる回ります (予定)
●14~15時 誰でもできる・すぐわかる 初心者のための地域通貨体験ゲーム
 当日受付 店内にて(参加費としてワンドリンクオーダー)
※中庭バザーは入場無料 ※店内は15:30まで通常営業中です。
主催:ナマケモノ倶楽部 地域通貨族 http://slowmoney.org
以上の問合先:tosco@nifty.com 070-5570-6980(間宮)
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
       
 ●●『 農 と 旧 暦 の 夜 の 宴 』出演者紹介●●
●hi-posi(もりばやしみほ)
 http://cgi.hi-posi.com/
 もりばやしみほを中心に88年結成。 '91年にデビュ-。'94年「身体と歌だけの関係」を発表し唯一無二の歌世界を確立。 その後コンテムポラリー・プロダクションの信藤三雄を 音楽プロデューサーに向え、 小山田圭吾、テイ・トウワ、ホフ・ディラン等との コラボレーションで注目を浴びる。 2000年を機に、愛犬ミゼット(ゴールデンレトリーバー、メス、26?)と共に世界初「1人と1匹ユニット」となり、 2003年にはミゼットの娘ミールも加わり、「1人と2匹ユニット」としてマイペースに活動中。2004年6月のパリツアー、10月のフランスツアーも大好評に終わり今後の展開が期待されている。
●三遊亭らん丈(落語家) http://www.ranjo.jp/
 81年立教大学卒業後、三遊亭円丈師に入門し、一番弟子となる。96年真打に昇進し初代“三遊亭らん丈”を襲名。落語家は、落語のみを語る芸人にはあ らず。社会の様々な現象、問題を分りやすく語ることが出来ることこそが落語家の特性であると言い切り、独演会以外にも講演会やボランティア落語等で精力 的に活動中。98年からは俳句も多数創作。『月刊東京グラフィックス』に「落語歳時記」を連載。自身のHPでは「らん丈★TV」というインターネット放送局もやっているサステナ系の落語家。
●アーサー・ビナード Arthur Binard(詩人)
 1967年米国ミシガン州生まれ。二十歳の頃ヨーロッパへ渡りミラノでイタリア語を習得。1990年コルゲート大学英米文学部を卒業。卒論の際日本語に出会い、魅惑されて来日。日本語での詩作、翻訳を始める。2001年、詩集『釣り上げては』(思潮社)で中原中也賞を受賞。エッセイ集に『日本語ぽこりぽこり』『空からやってきた魚』、絵本に『くうきのかお』、翻訳絵本に『ダンデライオン』『どんなきぶん?』などがある。現在、小学館のホームページ『web日本語』や毎週木曜日、朝日新聞の夕刊に「日々の非常口」など他連載多数。「輝け9条!詩人のつどい」で、スピーチもする「9をまく」人でもある。
●高月美樹(和文化エディター・伝統文化コーディネーター) http://www.lunaworks.jp
 LUNAWAORKSで旧暦の手帳「旧暦日々是好日」を制作。季節ごとの花鳥風月をテーマに様々な図版や情報を盛り込んだ、朔日から始まって晦日で終わるダイアリー。日本の伝統文化を見直し日本人の知恵とこころを後世に伝えたいと、和文化手帖の制作、HPでのコラム執筆の他に、和文化着付け講座も主宰。
●大樹(ソロアコースティックギタリスト)
 たった一本のギターから、ベース、メロディ、パーカッション、ノイズ等の様々な音を生み出し新たなの音の響きの世界を作り出す。これまでのギターの枠に捕われない叩きながら弾く自由なスタイルは、聴く人を未知の世界へと誘う。アンビエント・オーガニック・ジャムが好きな人なら一度聴けばきっと惚れ込んでしまうはず。
●吉田敏雄(吉田農園) http://ynw.moo.jp/
 援農すると三鷹の地域通貨Seedsがもらえるという最高にたのもしい吉田農園。三鷹市と世田谷区の境界にあり「身体にやさしいオーガニック野菜を追 求している」。1985年頃から徐々に無農薬化に移行。年間を通して約30種類の作物を露地栽培で生産し、産直、小売、こだわりの流通業者を通して販売 している。援農ボランティアの方々の農業体験も受け入れていて、誰でも土作りから種まき、野菜管理、収穫まで体験できる。自らギターで弾き語りする吉田 さんの歌うカントリー・ソングも魅力的。
●安田弥生(風の畑)
 2000年春、神奈川県津久井郡城山町で、自分の手で安心な食べ物を作り、自然と触れ合った生き方をしたいと考え、農薬を使わずに農業をやる「風の畑」を始める。農家の出身ではないけれど70アール(サッカー場ほど)ほどの農地を借りて、およそ40種類ほどの野菜を農薬も化学肥料も使わないで作っ ている。自ら30軒ほどの家庭への直接宅配もやっている。年間150人以上の実に多様な人々が頻繁に援農に訪れ、人と人がつながる場所となっている。
●柏原晋平/KASHIHARA SHINPEI:Cu-i creation
(水墨画家/書家) http://www.syuzen.net
 現代水墨画・書(雅号:朱禅)をはじめイラストレーション、各種デザイン、また、アートディレクション・サウンドクリエイト・ライブドローイングなど様々なモチーフによる創作を通して日本人の心象性や源流を見つめなおし、創作活動を展開している。
●山元/YAMAGEN(カリンバ&バンスリー奏者)
 インディアン・フルート・バンスリー&カリンバを携え都内ライブハウスなどで活動中。その独特の表現力で様々な情景を観せる。ソロでの演奏や他アーティストとの共演、即興演奏集団・鼓水で活躍中。
●Oto(音楽家)
 伝説のアース・ビート・バンド、JAGATARA/じゃがたらを始め、日本初のヒップ・ホップ生バンド、ビブラストー ン、ワールド・ミュージック・ミクスチャーの雷蔵など、幅広い異種交配の音楽性で活動してきたギタリスト、プロデューサー。現在はサヨコオトナラのギタリストとして日本の あちこちのサステイナブルなディープ・スポットを巡る音楽の旅をしている。
●麻衣(歌手)
 小学生の頃から名古屋少年少女合唱団にて合唱また声楽を学ぶ。現在はぴりか、さんさんという レゲエ・バンドに参加。現在大学3年生。2004夏、長野県大鹿村にて無農薬無化学肥料の畑を手伝いながら、農業、レゲエ、カポエイラ、ヨガの生活をする。

 

No.4082 おしえてください
2005年 6月 6日 (月) 21時42分   ??? MAIL
6/28日に引越しするのですが六曜だと良い日ですか?
旧暦と新暦のどちらで見れば良いかわからないのでお願いします。
 
No.4083 六曜って・・・?
2005年 6月 6日 (月) 22時32分   かわうそ@暦 MAIL HP
>6/28日に引越しするのですが六曜だと良い日ですか?
>旧暦と新暦のどちらで見れば良いかわからないのでお願いします。
なんだか不思議な質問ですね。
「6/28」という日付は、新暦の日付なんでしょうか、それとも旧暦の日付?
新暦の日付なら新暦の日付で、旧暦の日付なら旧暦の日付で見れば良いのではないですか?
それともご自分で、六曜の計算をしたいと言うことなのかな(ということはないと思いますけど)。
日の吉凶判断などは、信じる人のかってなので私からは何とも申し上げられません(信じていない身としては)。

 
No.4084 RE:六曜って・・・?
2005年 6月 6日 (月) 22時53分   ??? MAIL
新暦です。http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/reki_doc/doc_0190.htm
6/28日は※天恩/復日と書いてありますがその横の旧暦5/22と書いてあります。旧暦が6/28をみれば良いのでしょうか?それと旧暦を考えずに6/28の※天恩/復日で良いのでしょうか?
教えてください。
 
No.4086 質問が不思議に思えるわけ
2005年 6月 7日 (火) 1時46分   かわうそ@暦 MAIL HP

(1)今年の新暦6/28は、旧暦では5/22にあたります。
旧暦の月が5月で日付が22日ですから六曜は「友引」になります。
(2)今年の旧暦6/28日は、新暦では8/2になります。
旧暦の月が6月で日付が28日ですから六曜は「先負」になります。
引っ越しは新暦6/28((1)の日)とおっしゃるのになぜ8/2((2)の日)の六曜を考える必要が有るのでしょうか?
全然違う日なのに(ということで、「不思議な質問」と書いたわけです)。

 
No.4091 RE:おしえてください
2005年 6月 7日 (火) 11時57分   らんか
???さん(←?)の言う事がわかりました。
{今年の新暦6/28日は、旧暦の5/22日なのです。}
これが判っておられなかったのだと思います。
だからその両方の日(?)の暦注が
「友引」とか「※天恩/復日」なのです。
*******
*新暦6/28  ←今年は
*旧暦5/22  ← 同じ日
*******
↑の暦注が今年は「友引」とか「天恩/復日」とか、なのです。

 

No.4085 質問です
2005年 6月 6日 (月) 23時12分   マル
仏滅にも良い仏滅と悪い仏滅があると聞きましたが本当ですか?
12/25日です。

 
No.4087 RE:質問です
2005年 6月 7日 (火) 2時23分   かわうそ@暦 MAIL HP
マルさんこんばんは。
こういった迷信に関する質問には答えかねるのですが、答える意味も無い話ということを説明するため、あえて書いてみます。
2005/12/25をここの暦注計算で調べてみると
12/25 (癸未)
 六曜は「仏滅」、十二直は「危」、二十八宿は「昴」
 日の九星は「二黒土星」、下段は「天恩日」に「復日」。
暦注計算に無いものだってありますからもっと有るかも。
たとえば、十二直の「危」は大凶とされますし、二十八宿の「昴」はおおむね吉。
一つの日に割り振られた暦注はことほど左様に、まちまちの吉凶を示します。
元々「占い」に使われるような暦注は、誰かが好き勝手に法則性をでっち上げたものですから、考えた「占いの流儀」によっていかようにも考えることが出来るわけです。
で、受け取る側が「どの流儀」を重要視するかで判断は変わるわけです。
六曜を重視すれば、仏滅は「凶」なのでしょうが、二十八宿を重視すれば「昴」は吉。
とまあ、このようなわけです。
それぞれの流儀の信奉者は、「うちの結果が正しい」「いやうちこそ正しい」と主張するのでしょうが所詮はどちらも根拠のない議論。気にしないのが一番です。
 
No.4092 RE:質問です
2005年 6月 7日 (火) 23時53分   マル
かわうそ@暦暦さん。こんばんは。
マルです。どうもありがとうございました。
挙式をクリスマスにするんですが、
相手の両親にそう言われたのです(笑)
周りの人に聞いても誰も知らないとの事なので
こちらに書きこみをしました。
とても丁寧な返信どうもありがとうございました。
 

No.4093 時の記念日
2005年 6月10日 (金) 22時40分   よっしー
こんばんは。
今日6月10日は「時の記念日」。
遥か昔(笑)学生頃のこの日にちょっとしたことがあったものですから、それ以来毎年6月10日になると何故か忘れる事なく「今日は時の記念日」とちゃんと思い出しておりました。
でも実はその由来はよくわかってなかったりして…。
こちらの『今日は何の日?』に書かれていたのですが、
「日本書紀」の『水時計』に関連してのですね。
まさかそんな古い書物からの由緒ある記念日だったとは思いもしませんでした。
大人になると何だか時間の経過もあっという間。
高校生の息子の1日と会社員の私の1日、同じ24時間なんですけどね。
「10代の1年は大人の10年分」だとか。
普段あまり意識しない『1時間』、
もう少し有効に使えるよう今日くらいは考えてみようかな、
などと思ったり。
(でも気がつくとぼんやり1日が過ぎてたりするんです)
関東は今日梅雨入りしましたね。
これから鬱陶しい季節になりますが、一雨毎に紫陽花の色も変わったり、
気持ち一つで雨もまた楽し…かな?
皆様どうぞお健やかにお過ごし下さいね。

 
No.4095 RE:時の記念日
2005年 6月11日 (土) 15時56分   ほたる
こんにちは。
中国地方(広島県)は今日梅雨入りしました。
暦の雑節でも今日は入梅ですね。
実は私、「雑節」は「ぞうせつ」と読むのだと ずうっと思い込んでました。
昨日TVで「ざっせつ」と言ってるのを聞いて、初めて「ざっせつ」と読むことを知ったんですよ。(笑)
この調子だと、他にも間違った読み方をしてる漢字があるかも?と思ったりしました。
 
No.4097 雑節
2005年 6月14日 (火) 9時13分   かわうそ@暦 MAIL HP
雑節(ぞうせつ)・・・雑煮の節句のこと
なんて言葉が脳裏に浮かびました。
(雑煮の節句なんて言葉は有りませんので、信じないでね)
 
No.4096 RE:時の記念日
2005年 6月14日 (火) 9時09分   かわうそ@暦 MAIL HP
よっしーさん、お久しぶりです。
「6月にも祝日を」という話題がでると、その候補に挙がる時の記念日だそうですが、さてどうなりますか。
なんか祝日というには今ひとつ根拠というか理由付けが弱いから、難しいのでしょうか。
(がだ、もっと弱そうな「海の日」は祝日になったな)
 
>大人になると何だか時間の経過もあっという間。
>高校生の息子の1日と会社員の私の1日、同じ24時間なんですけどね。
>「10代の1年は大人の10年分」だとか。
誰にでも平等に有るのが時間だといいますが、時間の捻出に苦労する人がいる一方で「暇をつぶす」のに苦労する人もいて、本当に平等なのかなと思うことがあります。
時々、本当に1日は24時間なのかなと疑いたくなることは有りますよね。
自分だけ、神様の意地悪で22時間くらいしかないんじゃないかななんて神様を疑ったりして。
まあ、短く感じられるくらいの方が充実しているのかもしれませんが。
 

No.4099 まずい・・・
2005年 6月14日 (火) 16時55分   かわうそ@暦 MAIL HP
カウンターが「980万」だからそろそろ桁を増やすか表示方法を変えるかな。週末にでも考えようと、今朝の段階で考えておりました。
が、よく見たら今朝見た数字は「998万」だったことに今気づきました。
まずい・・・。
今日中になおしておかないと。
忘れて寝てしまいそうです。
 
No.4100 RE:まずい・・・
2005年 6月14日 (火) 23時59分   SAYA
今みたら「9,998,776」...
1000万のカウントダウンまでもう少し!
あやうし、かわうそさま~。(まだカウンターそのまま。。。)
ご本はおめでとうございます。
著者名 かわうそ...様でしょうか?
心待ちにしております。^^
 
No.4101 RE:まずい・・・
2005年 6月15日 (水) 0時26分   かわうそ@暦 MAIL HP
現在、「09999086」と表示されています。
ふふふ、8桁にしたので、これで当分大丈夫。
ぎりぎり、セーフでした。
 
No.4103 RE:まずい・・・
2005年 6月15日 (水) 1時39分   SAYA
あっ、ふえてる!
それでは、安心しておやすみなさーい。
さて、「10000000」のキリバンを踏める幸運な方はどなたでしょう?

 
No.4105 RE:まずい・・・
2005年 6月15日 (水) 7時16分   かわうそ@暦 MAIL HP
今チェックしたら、
10000040
でした。今朝の7時頃に越えたようです。

 
No.4106 RE:まずい・・・
2005年 6月15日 (水) 10時18分   水咲
かわうそさん皆様、久しぶりの書き込みです。
昨日も来たのですが、今来たらカウンター増えててビツクリです!
今、10002013です。
 
No.4109 いつの間に・・・
2005年 6月15日 (水) 13時57分   JH
私が今踏んだのは10005243です。
改めてここがどれだけすごいサイトなのか、
思い知らされたような気がします・・・
 

No.4098
2005年 6月14日 (火) 14時33分   ほたる
かわうそさん、本を出版されるそうですね。
おめでとうございます。
もちろん、暦関係の本でしょうね。
発売は いつごろの予定ですか?
楽しみにしてますよ。
雑煮の節句って、ホントにあったらいいですね。(笑)

 
No.4102 雑煮の節句
2005年 6月15日 (水) 0時28分   かわうそ@暦 MAIL HP
私は、「餅好き」ですから、これはもちろんOKです。
「今日は何の日」にこっそり入れておこうかしら?
(日付はいつがいいかな?)
 
No.4104 RE:雑煮の節句
2005年 6月15日 (水) 1時42分   SAYA
「こよみのページ」の読者だけ、特別にあったりして・・・。
やっぱり1月?・・・要注意!
 
No.4108 RE:雑煮の節句
2005年 6月15日 (水) 12時21分   ゆう
わ~、おいしそう!
冬はよく食べますから、逆に、いっそ今ごろというのはいかがでしょう?
 
No.4110 RE:雑煮の節句
2005年 6月15日 (水) 18時22分   かわうそ@暦 MAIL HP
餅は保存食。
ってことでいつでもいいんですね。
いつにするかな(・・・あー、一応冗談ですよ!)
 
No.4111 RE:雑煮の節句
2005年 6月15日 (水) 20時29分   ほたる
1000万突破、おめでとうございます。
11月11日なんて、どうでしょう。
1、3、5、7、9月は節句があるのに、11月にはないから。
そろそろ、寒くなって雑煮が食べたい気分になるころだし…?
(…もちろん、冗談ですけど。)
 
No.4112 雑煮・・・
2005年 6月17日 (金) 23時16分   JH
私の親戚は年が明ける前に餅つきをするので、
12月後半、ってところかな?
(大晦日っていうのもいいかも)
 

No.4114 「天網恢々疎にして漏らさず...」かわうそ様の日記より
2005年 6月19日 (日) 17時28分   SAYA
あ~ららら!新聞社自らがソンナコトをなさっているのですか。
びっくり~☆
まあ最も、月齢の欄の担当者と、その記事を書いた方は違うんでしょうけどね・・・。
微妙な表現とか言い回しは難しいとこありますがねェ、画像ズバリではいい訳できませんね。
さあ、どんな罰が下ることやら?「天のみぞ知る..」

 
No.4115 顛末記・予告
2005年 6月20日 (月) 3時28分   かわうそ@暦 MAIL HP
本日、その新聞の編集長さんが訪ねてこられたようです(不在でした)。
その夜電話で、無断使用となった経緯などの説明をうかがい、今後は定期的に出所としてこよみのページのURL を掲載してくださると言うことで、決着。
かわうそ日記にもその辺を書いておくことにします。
 
No.4116 RE:顛末記・予告
2005年 6月20日 (月) 5時09分   SAYA
お疲れ様でございました。
わざわざ掲示板への返信、ありがとうございました。
オリジナルうさぎさんの勝ちぃ~(^^)V
 
No.4117 網の話・顛末,,ちょっとまじめに
2005年 6月21日 (火) 2時29分   SAYA
かわうそ様の日記を読んで?と思ったのは、メディアの一端である新聞社の方が、リンクフリーと無断使用の禁止とをよく理解されていないということ。
著作権がらみでこんなに世を賑わしているのに、仕事上一番気を使うはずのメディアの方がそうでは、一般人の私たちが解り難いのもしょうがない・・・なんて言い訳したくなる顛末でした。
でもPCを使い始めて2年目の私でさえ(別に仕事で使ってるわけでもないので全然詳しくはない)サイトにお邪魔して何か気に入った事柄があり、使わせてもらうとすれば、《ご自由にお使いください》の文言があっても、BBSに一言「使わせていただきました」ぐらい残しますが...
まして公共の多くの人の目に触れるものであればなおさらと思うのです。
多くのマスメディアが瞬時に情報を流していく中、少し時間をかけて考えることのできる「新聞」というものに大変愛着があり、担ってくれる期待もしているため、苦言を呈する文章になってしまいましたが、もうちょっとプロ意識を持って欲しいなと思う今回の出来事でした。
   こよみのページに似つかわしくない内容になってしまいました。
   かわうそ様、後ほど削除して下すってよろしいです^^よしなに...

 
No.4119 RE:網の話・顛末,,ちょっとまじめに
2005年 6月22日 (水) 21時02分   かわうそ@暦 MAIL HP
SAYA さん、今晩は。
>《ご自由にお使いください》の文言があっても、BBSに一言
>「使わせていただきました」ぐらい残します
とまあ、今回の話しもこれくらいの手間を惜しまないでいただけたらなんと言うことは無かった話しでした(その辺の話しは「サイトポリシー」に書いてるんですが・・・)。
だいたい個人でWeb サイトを開いているような人間は、誰かに見てもらいたくて、誰かに使ってもらいたくて開いているわけですから、作り手をきちんと尊重してさえくれればより多くの人の目に触れるようになることに否は無いはずです。
今回のことは、お互いに教訓として、
「当たり前のことを、当たり前に、きちんとやる」
ようにしてゆきたいものです。
と堅い話につかれたので。
SAYAさんの次の「楽しい書き込み」お待ちいたしております。
よろしくね。

 

No.4118 著作権
2005年 6月21日 (火) 5時07分   Okuda HP
はじめまして、夏至という事で日の出日没の時間を調べるのに、
久しぶりに訪問しました。
新聞はじめ出版界は著作権に、ことの他ウルサイ業界なのに、
著作権の問題に驚いています。
以前、新聞記事に紹介されたの本をHPに、掲載するにあたり、
記者、出版社、本の著作者に許可を得る必要があり、
大変、面倒だった事を思い出しました。
実は仲間のメルマガ発行者が物販サイトにそっくりそのまま使われ、
休刊した経緯があり、著作権という言葉に敏感に反応してしました。
でも、よく気付きましたね。そちらのほうが驚きました。
 
No.4120 RE:著作権
2005年 6月22日 (水) 21時17分   かわうそ@暦 MAIL HP
Okuda 様、今晩は。
>実は仲間のメルマガ発行者が物販サイトにそっくりそのまま使われ、
>休刊した経緯があり、著作権という言葉に敏感に反応してしました。
今回の件は、プロとしては問題があるとしても話してみると悪意は感じられませんでしたのでよかったのですが、無断使用(盗用)はその使われ方によっては、使われた側の精神的なショックは大きいですよね。
うっかり、自分が加害者側になってしまわないように気をつけましょう。
>でも、よく気付きましたね。そちらのほうが驚きました。
私も驚きです。でもやはり自分が作ったものには愛着が有ったのか、一目で「もしかして」と気がつきました。
雑談の中で偶然「月齢」の話しが出たので、説明のために手近に有った新聞を手にとって月齢欄を見て気がついたのですが、いくつもの偶然が重ならないと、きっと気がつくこともなかったと思います。
この「偶然の重なりの不思議さ」から、「天網恢々疎にして漏らさず」のタイトルとなりました。
 

No.4122 田草鳥
2005年 6月24日 (金) 7時48分   太陽
更新された日記を読み、
「へぇ~。かわうそさんて、田んぼ作業もする環境に変わったのね~。
なんだか腰がほんとに疲れそうだわ~。
そう言えば、都会から田舎へってあったものねー。
がんばっていいお米作ってくださいね☆」
なんて思って読んでいたら、「おっ、この白い鳥さんたちの会話だったのね~(^^)」
ふむふむ☆なんて思いきや、「田草鳥」という命名もかわうそさんだったとは!(笑)
真面目な3段オチにのほほんとした、出社前にわたしでした♪♪
 
No.4124 RE:田草鳥
2005年 6月24日 (金) 14時19分   かわうそ@暦 MAIL HP
彼らは、毎日のように「働いて」おります。
田の草を取っているのではなくて、蛙やどじょう、昆虫などを捕っているのでしょうが、見かけは田の草取りしている見たい。
合鴨農法なんて言うのが有りますが、白鷺農法ですね(飼ってるわけじゃないけどね)。
 

No.4125 やっぱりすごい、このサイト・・・
2005年 6月26日 (日) 17時01分   JH
桁を増やして半月も経たないうちに、カウンタが+15万。
どんだけすごいんだろう、このサイト。
意外とすぐに、「また桁を増やさないと」なんて言っていたりして・・・
 
No.4126 RE:やっぱりすごい、このサイト・・・
2005年 6月27日 (月) 2時03分   SAYA
ほ~んと、すごいですよね!
今まで何気にコメント書き込んでましたが、沢山の人に見られてるんだぁ・・・。
もうちょっと大人な書き方にせねば(汗)。。。
  単純計算では、18年後,,,ですよ、かわうそさま~。
 

No.4121 祝☆「暦月の別名・異称」コーナー
2005年 6月24日 (金) 0時41分   SAYA
>次の「楽しい書き込み」お待ちいたしております。
よろしくね。
...というかわうそ様のリクエストにお答えして。。。
「太郎月」ふうん。。。じゃあ「次郎月」はなんで無いの???
「弟月」そうか!次郎月の替わりなんだ!!!
「病月」「悪月 」「朽月」…ちょっといやかも
「良月」…あ、いい月もあるんだ!
「愛逢月」・・・おお、そんな月も…うっとり
「星月」「星花」「星鳥」「花飛」「茶月」「豆雨」…このあたりは、きれい☆
「雪待月」「夢見月」「蝉の羽月 」「松風月」「春待ち月」「紅染月」…うつくしい~ 
「鳴雷月 (なるかみづき)」「雷無月 (かみなかりづき)」… あったり無かったり。。。おへそが大切♪
「苦寒」ほんとに・・さぶい***
「流火」…花火を思い浮かべるんですけど、でも、星のことなんですね。
「燕去月」「雁来月」…燕と雁は、バトンを渡すのかしら?
   などなど、勝手に挙げてみました!
   《異論・反論・オブジェクション》… 受付中~^^
追伸:かわうそさま、こんなに沢山お疲れ様でした!パチパチパチ♪
   それにしてもすごい発想ですねー、昔の人は偉かった。。。
   まんまっていうのも結構ありましたけど…^^;

 
No.4123 RE:祝☆「暦月の別名・異称」コーナー
2005年 6月24日 (金) 14時17分   かわうそ@暦 MAIL HP
SAYA 様。
だいぶお待たせ致しました。
ま、ひとまずはあんなところで。
 
No.4127 RE:祝☆「暦月の別名・異称」コーナー
2005年 6月28日 (火) 12時58分   ゆう
すてき!
昔の人は感性豊かだったんですねぇ・・・。
これ見ていると、日本の四季が感じられます・・・。うっとり・・・。
以前、某漫画で、いろいろな別称が載っていたのがあって、楽しんでいました。
こちらに、もしかかれていないのがあったりしたら、ご連絡しますね!
 
No.4133 RE:祝☆「暦月の別名・異称」コーナー
2005年 7月 2日 (土) 18時50分   ゆう
こんなにあるんだし、書かれていないのあるのかしら?とおもったんですが、
あるんですねぇ・・・。
漢字がちがうのとか、読み方がちがうのとかも・・・。
どっちが正しいとかでないですが、漢字に込めた意味が感じられました。
で、なかったものですが・・・。
1月
初見月(はつみづき)年端月(としはづき)
5月
早苗月(さなえづき)梅の色月(うめのいろづき)
6月
青水無月(あおみなづき)
7月
親月(おやづき=親の墓に詣でる月だから)
8月
葉落月(はおちづき)
10月
小六月(ころくがつ)
※出雲のみ 神在月(かみありづき=これは今更ですが)御忌(おいみ)
11月
風寒(ふうかん)
読み方違い&漢字違いバージョン
1月 初月(しょげつ&はつつき)
2月 梅津早月&梅津五月/雪消月(ゆきげづき&ゆきぎえづき)/華朝&花朝
4月 夏初月&夏端月
6月 常夏・月(じょうか&とこなつづき)/鳴雷月&鳴神月
7月 七夕月&棚機月
8月 木染月&濃染月/紅染月(べにそめづき&こうぞめづき)/仲秋(ちゅうしゅう&なかあき)
11月 神帰月&神来月
以上、わかつきめぐみさんの「言の葉遊学(ことのはあそびがく)」からでした。(因みにさらに元ネタは広辞苑とのことです)
長々と失礼致しました。m(__)m

 
No.4134 RE:祝☆「暦月の別名・異称」コーナー
2005年 7月 3日 (日) 1時02分   SAYA
ゆうさま、すごい!まだまだあるんですね~。
一つずつ語り合いたいくらいです。しばらくご無沙汰しちゃうので、復活の暁にはぜひに☆
この暦月の別名を使った短歌など集めたら面白いかもしれませんね。
いつかいどばた帳の隅っこででも・・・(かわうそさま、いいですか?)
なあんて、夢は広がる...おやすみなさい(_ _)ZZzz...
 
No.4136 RE:祝☆「暦月の別名・異称」コーナー
2005年 7月 4日 (月) 2時25分   かわうそ@暦 MAIL HP
ゆぅさん、情報ありがとうございました。
元の情報源が広辞苑と言うことでしたので、早速引いて(私のは第四版とちょいと類ですが)確認しましたので、追加させて頂きました。
読みだけが違うものは省いてしまいましたが。
また、「神在月」「神有月」「御忌」など出雲地方の特殊な呼び名については、前回は省きましたが、今回は注意書きして掲載することにしました。
月の異称を探している方のお役に立てるようにと考えて、網羅的に載せるという方針で掲載しております。
 
なお事後承諾ですが、最後の方に「ゆぅさんから教えて頂いたもの」を追加したむね、追記の形で書き込みました。
 
No.4138 RE:祝☆「暦月の別名・異称」コーナー
2005年 7月 5日 (火) 8時53分   ゆう
ご、ご丁寧にありがとうございます。m(__)m
が、私のは別の方がしらべたのをそのまま持って来たものなのに、
ゆうから、でいいのでしょうか・・・。 ^_^;;
ちょっとだけ、不安です・・・。
>SAYAさま
文章内にも書きましたが、いろいろなものの別称が載っている漫画です。
単語遊びが好きな方(?)のはお薦めです。
もし見かけられましたら、お手にとってみてください。
(「言の葉・・・」は本の半分だけなのですが・・・)

 

No.4139 おぼんって?
2005年 7月 5日 (火) 13時39分   世間知らずくん!
お盆って、8月何日~何日のこと?
 
No.4140 RE:おぼんって?
2005年 7月 5日 (火) 15時03分   らんか
左のメニューの「暦と天文の雑学」の中に「お盆」が
ありますので、見てみてく下さいね。

 

No.4128 かわうそ様初めまして
2005年 6月28日 (火) 20時50分   杏奈
実は、エジプトのソティス暦について調べていまして、こちらにお邪魔しました。
エジプトの、トト神の月第一日目、つまりエジプトの新年なのですが、この日に見られる現象。シリウスの、ヘリアカルライジング(太陽と同時出現)を、見たいと思っているのですが、正確な日付が分かりません。今頃と言うのは確かなのですが、もしご存知でしたら、エジプト暦の、新年の日を、教えて下さいませ。
 
No.4129 RE:かわうそ様初めまして
2005年 6月29日 (水) 18時40分   まき
私もこの現象はちょっと興味があるので、不確かな知識ですが、少し書かせてください。
>シリウスの、ヘリアカルライジング(太陽と同時出現)を、見たいと思っているのですが
ヘリアカル・ライジングって、日の出直前の東の空に始めてシリウスが観測できる現象のことですよね。
#日本で見たいとのことでしょうか?
実際に観測しようとすると、太陽とシリウスがほぼ同時に水平線に出没する日(今年、東京でなら7/29 4:46(日の出))ころから毎日観測して見ないと、わかり難いと思います。
最終的には、日の出直前に、太陽とシリウスの離角が何度くらいになったら見えるか?ということになりますから・・・
#本の名前は忘れましたが、離角が8度~12度くらい・・と書いてあったような・・?
今年の東京では、8/10 4:56(日の出)には、シリウスの高度が10度程度になっているので見えるのかな・・?
#離角ではなく、日の出の時刻でのシリウスの高度のみで計算なので当てにならないかも・・
正しい定義は知りませんが、薄明(特に日の出直前)にシリウスを探すのは
事前に出没方位などを確認しておく必要もあり、結構大変そうです。
8/10 4:57 太陽の方位:東から約20度北 シリウスの方位:東から約30度南
 
No.4141 まきさん様
2005年 7月 6日 (水) 9時51分   杏奈
まきさん様、お返事遅れて申し訳ありませんでした。 友人のパソコンを
借りてこのページをみているのですが、そのパソコンが壊れてしまい、やっと昨日復活しました。
はい、私はシリウスのヘリアカルライシングを、出来れば是非、見たいと熱望しております。
私が住んでいる所は、北海道の道東地区です。こちらの日の出は東京などと比べてだいぶ早く、この時期なら、午前三時には、空が白んで来るのです。
ここは、夏は霧が多く、晴れるかどうかは、微妙な所ですが、日の出前から、頑張って待機してみます。
大変参考になりました。 有り難うございます。 
お返事が遅れた事、重ねてお詫び致します。
 
No.4143 RE:まきさん様
2005年 7月 6日 (水) 18時13分   まき
帯広(十勝支庁)で再計算してみました。
●十勝支庁の場合
・緯度  42度55分36秒(42.9267度)
 経度 143度12分43秒(143.212度)
8/5  4:22日の出(東から約24度北) シリウスの位置 高度0.3度(東から約23度南)
8/6  4:23日の出(東から約24度北) シリウスの位置 高度1.0度(東から約24度南)
8/7  4:24日の出(東から約23度北) シリウスの位置 高度1.8度(東から約25度南)
8/8  4:25日の出(東から約23度北) シリウスの位置 高度2.5度(東から約25度南)
8/9  4:26日の出(東から約23度北) シリウスの位置 高度3.3度(東から約26度南)
8/10 4:27日の出(東から約22度北) シリウスの位置 高度4.1度(東から約27度南)
8/11 4:28日の出(東から約22度北) シリウスの位置 高度4.8度(東から約28度南)
計算には以下のScriptを使用しました
http://enjoy.pial.jp/~maki/starpos.htm
●使い方
・観望地の緯度・経度を度単位で求める(分、秒は少数に変換)分まで判れば可
・日付と時刻(最初は4:30くらいで適当)、緯度、経度を入力して
 日の出の時刻を計算する。
・表示された日の出の時刻を再入力して、再計算させる。
 **日の出時刻の主要な星の位置が表示される**(0度以下は表示されない)
・日付を変えて何度か計算させれば、どの日から日の出の時刻にシリウスが
 出没しているかが判る。
・緯度・経度はyahooの地図で目的位置を表示させ、その時のURLで判ります。
 (十勝支庁の例)
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl&eq;42.55.38.099&el&eq;143.12.43.802&la&eq;1&fi&eq;1&prem&eq;2&sc&eq;8
↑北緯42度55分38秒 ↑東経143度12分43秒
計算結果は高度による補正をしていませんが、標高が高くなると日の出の時刻は
早くなります。
山から観望する場合には、以下の表などで補正してください。
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN4/mleisure/hatsuhinode/hatsuhinode.htm

 
No.4146 RE:まきさん様
2005年 7月 7日 (木) 14時08分   杏奈
まきさん様!!
有り難う御座いました!
プリントアウトして、大切に保管します。
ご尽力に、心から感謝いたします。m(__)m

 
No.4130 RE:かわうそ様初めまして
2005年 6月30日 (木) 4時33分   かわうそ@暦 MAIL HP
杏奈 さんこんにちは。
遅くなって済みません(遅くなったにはそれなりの理由が有りましたので、お許しを)。
>つまりエジプトの新年なのですが、この日に見られる現象。
>シリウスの、ヘリアカルライジング(太陽と同時出現)を、
>見たいと思っているのですが、正確な日付が分かりません。
>今頃と言うのは確かなのですが、もしご存知でしたら、エジ
>プト暦の、新年の日を、教えて下さいませ。
「ヘリアカルライジング(太陽と同時出現)を見たい」
が目的ですと、ソティス暦の年初の日付を知ってもあまり役に立ちません。なぜなら、
太陽とシリウスの同時出現(正しくはシリウスの日出直前出現)は、それを観測する緯度によって日付が違ってくるからです(経度の影響もいくらかは受けます)。
ヘリアカルライジングを観測したいというのならば、暦から日付を持ってくるより先に、どこで見るかを決めた方が良さそうです。
次にもう一つ、シリウスの日出との同時出現(正確には直前出現?)をもって年の始めとするというエジプト暦(ソティス暦)がつくられた頃は、エジプトの年の始めはちょうど夏至の頃に当たっていたようですから、エジプト(多分古い都、テーベあたりかな?)でなら、
 「今頃」
といってもよかったはずですが、歳差運動等によってエジプトでは、ヘリアカルライジングは夏至の頃に起こるという関係はとうの昔に崩れてしまっています。
試しに、2005年でヘリアカルライジングと言えそうな日付をエジプトはルクソール(テーベ付近ということで)の経緯度、
北緯 25.4度 東経 32.4度 標準時差をUT + 2時間 として計算すると、
現地時刻で 7/20 あたりが最もそれに近い日となりそうです。このとき
日出 7/20 5時11分。シリウスはその約 3分前に地平線上に姿を現します。
ちなみに、場所を日本に移して考えてみますと(北緯35度 東経135度。標準時差 UT + 9時間)
日出 7/28 5時06分。シリウスはその約3分前に昇ります。
計算においては、日出は太陽の中心の天頂角距離が90.9度になる瞬間を、シリウスの出現はシリウスの天頂角距離が90.6度となる瞬間をそれぞれ「出現」の時刻としています。
とこの「計算例」を求めるために、プログラムを書きました。
掲示板に書き込むのも意外に大変です。
 
No.4142 かわうそ様
2005年 7月 6日 (水) 10時04分   杏奈
丁寧なお答えに、心からお礼申し上げます。
お返事遅れて申し訳ありませんでした。私は自分のパソコンを持っていない為、
用のある時は友人のを借りるのですが、そのパソコンが何やら壊れて、ようやく昨日直ったそうです。
ご説明のお陰で、今年は待望の、ヘリアカルライシングが見れそうです。
私の住む場所は、北海道の道東地区で、この時期には霧が毎日の様にかかるのです。でも、折角頂いた貴重な情報ですので、今年は、天気のいい十勝地区に遠征してでも、見たいと思っております。
大変な計算をして頂いて、心から感謝しております。有り難うございました。
お返事が遅れました事、重ねてお詫び申し上げます。
 

No.4131 新暦と旧暦ですが・・
2005年 7月 1日 (金) 17時42分   杉きち
 古代のことに興味を持って勉強をしている年寄りです。また、教えてください。
 此方の新暦から旧暦で西暦1,000年を入れますと旧暦が出ますがそれ以前の西暦を入れても出ませんが西暦600年代と西暦1,000年と等しいのでしょうか。
 仏教も伝来していた頃なので、暦も当然あったと思うのですが・・
 
No.4132 RE:新暦と旧暦ですが・・
2005年 7月 2日 (土) 11時34分   らんか
西暦1000年以上昔に対応する旧暦が出ないのは、表示計算プログラムの
仕様です。600年と等しいとか暦が無かったとか言う事ではありません。
いつか未来にバージョンアップされて、もっと前の分も表示できるように
なるかもしれませんが、それは一重に、かわうそさんのヒマとやる気と
バイタリティに掛かっている物と思われます。(笑)
 
No.4135 RE:新暦と旧暦ですが・・
2005年 7月 4日 (月) 2時18分   かわうそ@暦 MAIL HP
>西暦1000年以上昔に対応する旧暦が出ないのは、表示計算プログラムの
>仕様です。600年と等しいとか暦が無かったとか言う事ではありません。
概ね、らんかさんがお書きになったとおり。
>いつか未来にバージョンアップされて、もっと前の分も表示できるように
>なるかもしれませんが、それは一重に、かわうそさんのヒマとやる気と
>バイタリティに掛かっている物と思われます。(笑)
こちらに関しても概ね、らんかさんがお書きになったとおり。
さて、バイタリティね・・・

 
No.4137 RE:新暦と旧暦ですが・・
2005年 7月 4日 (月) 21時38分   杉きち HP
 はい、1,000年前と400ないし500年前が現在の暦と旧暦が(何月何日だけでも)判ると有り難いのです。
 そうしますと、小生の仮説が、かわうそ@暦さんと、らんかさんから教えて頂いた「太陽の道」がヨリハッキリしますので・・
 1,000年前と500年前と、それほど変わらないと小生の仮説が生きてくるのですが、他力本願なのは勉強不足と、高度な計算が出来ないので、つい此処をを頼っている次第です。
 
No.4145 RE:新暦と旧暦ですが・・
2005年 7月 7日 (木) 12時42分   らんか
>1,000年前と500年前と、それほど変わらない
これの意味がよく判らないのですが、季節との離反という意味なら
そんなに違いません。そのときなりに計算で、それでダメなら任意(?)に
いろいろ補正はしてましたから、極論として旧暦5月6月に
雪が降ったりはしてません。
ただ暦法としてなら、明らかに違うと思います。そのあたりはいろいろ
暦法が開発されていて時期ですので、こまかい調査が必要でしょう。
ある年の日にちが、何日も無くなったりしている可能性はあります。
また最新鋭の暦法を、例えば杉吉さんが研究されている文献等が
採用していたかどうかという調査も必要でしょう。
古代は部族ごとの文化交流があるものはありましたし無い物は全く無く、
まさに様々だったので、日本の国の中といいつつ、まさにある部分に
おいては異国文化溢れるような時代であったので、その辺のすり合わせも
必要かる知れませんよ?
研究内容を詳しくは存じませんが、以前仰られた夏至とか冬至とか・・を
求めたいということなら、そういう「相対的」な日付というより、
ユリウス暦のような通日による指標などは、ご研究には使えないのでしょうか。
ユリウス暦から個々の暦へ変える事は、後に任せてとりあえず、御説の
真偽などは確かめられると思いますが。
 
No.4147 RE:新暦と旧暦ですが・・
2005年 7月12日 (火) 20時24分   杉きち HP
有り難う御座います。異国文化を採り上げながら、そこに暦は正確であったと云う、ラジカルさえも盲信いたしておりました。
 らんかさんの仰る通りです。以前も此方で、入り陽、出る陽の方位をお尋ねし大変役立ちました。
 此方の暦を活用し「己の仮説」に、これからも役立てて行こうとの決意で御座います。
 
 
No.4148 RE:新暦と旧暦ですが・・
2005年 7月14日 (木) 17時12分   平御幸 MAIL HP
古代史サイト「エフライム工房」の平御幸(Miyuki.Taira)と申します。当方のサイトは古代の太陽遺跡を解析したものが主なのですが、以前に60年分の干支の早見表があったとき、このサイトを利用させてもらいました。
杉きち さん の要望は、古代史に首を突っ込んだ人ならよく分かります。私は、他サイトで恐縮なのですが、自動命式鑑定という占いのサイトで古代の干支(暦)を調べました。ここでは、マイナス何年と打ち込むことで、紀元前の干支も調べられます。その場合、紀元前の年数は一年少なくインプットする必要があります。例えば、前7年イエス誕生の干支を調べたい時は、打ち込む数字は-6年となります。このデータは年柱のみ正確ですが、使い方では大きな発見もあります。
例えば、中国発祥と思われている陰陽五行も、実は前18世紀のエジプトでイスラエルによって用いられていた形跡があります。エジプトの神々は、創世記の最後を飾るヨセフの家族に、干支によるシンボルで神格を与えていたことも分かるのです。また、この時代に使われていた尺度は、古代の日本と全く同じ太陽角度連動メートル法と言うものです。法隆寺や藤ノ木古墳などと、エジプトの彫像やピラミッドが、全く同じ寸法を共有しているのです。
古代日本の遺跡には、ギザ・ウル・エルサレムの太陽角度が、角度と寸法として出てきます。例えば、地軸の傾きを二倍した47度が47センチの寸法として現れるように。詳しくは当方のエフライム工房でご確認下さい。
 

No.4149 久々の書き込み~
2005年 7月16日 (土) 4時45分   さえだよ MAIL HP
 かわうそ@暦さん、お久しぶりです。沖縄のさえで~す!
先月東京の友達が沖縄に遊びに来たのですが、丁度『大潮』で普段は綺麗な沖縄の海が、得に遠浅の海岸の水が引き上がっちゃってて。見るも無残・・・(深い海は大丈夫、綺麗に見えましたよ) で、この『大潮』どれ位の間隔で何日位続くのかなぁ~~~?なんて考えて居たら、ここに来てしまいました。時期(季節)とかも関係有るのかなぁ~?きっと月との関係も有るんでしょうね。全く疎い私は困ったもんですね~?
 内地から遊びに来る友達に、最高の旅行をプレゼントしたいから色んな情報を集めて沖縄の気候が一年の中で一番最高の日を選んであげるようにしているんだけど・・・今回は、この『大潮』は計算外でした。
 
No.4150 RE:久々の書き込み~
2005年 7月16日 (土) 12時57分   かわうそ@暦 MAIL HP
それは残念でした。
でも、午後になったらまた海が広がってきたのでは?
まあ、潮の満ち干も含めて
 「沖縄の海」
ですから、あまり恨まないでくださいね。
 

No.4144 今日は七夕
2005年 7月 7日 (木) 2時50分   よっしー
こんばんは。
今年の梅雨は雨が少ないのかな?と思っていたのに、このところ毎日よく降りますね。
それも全然降らずに作物や生活に困ってる場所があるかと思えば、
「もういいよ!」と言いたくなるくらいどうしようもなく降ってみたり、
お天気ばかりはやはりどうにも人の手には負えないようですね。
昨日あるニュースで「明日は七夕、織姫様が彦星様に一年に一度会いに行ける日で…」と言っていたのを聞いた我が息子。
「へー、女の人の方から会いに行っちゃうんだ!」ですって。
私も初耳だったような気がしたのですが、七夕ってそういう日でしたっけ?
TVやラジオなど公共の電波で聞くと、思わずそうなのかな、と思ってしまう単純な家族です。
ところで昔読んだ本では、七夕に降る雨を中国の古い言葉で「灑涙雨(さいるいう)」と呼ぶとか。
(この言葉、実はゆうさんもご存知じゃありませんか?)
難しい字ですが、趣きのある言葉にも思えたり。
唯一会えるはずの日に雨が降ると会えない、涙雨と言う意味なのでしょうか。
この言葉は中国からのもののようですが、日本には昔からゆかしい言葉がたくさんあったのですね。
切ない恋人同士のためにも、せめて明日は雨のない一日でありますように。
相変わらず取り留めない書き込み、失礼いたしました。

 
No.4151 灑涙雨
2005年 7月16日 (土) 13時07分   かわうそ@暦 MAIL HP
ちょっと遅くなりましたが、
 灑涙雨(さいるいう)
は、酒涙雨・催涙雨とも書くそうです。
逢えない悲しみの涙とも、逢った後の別れを嘆く雨とも。
また、七夕雨(たなばたあめ)とも呼ばれますが、逢えない悲しみの雨とならないために、七夕だけは、旧暦の日付の方がよいでしょうか?
旧暦では今年の七夕は8/11。
晩夏から、初秋の頃です。
 

No.4153 夏の日
2005年 7月19日 (火) 12時33分   かわうそ@暦 MAIL HP
どうやら梅雨が明けたようです(私の住む近畿地方では)。
今日は朝から、
ガンガン、蝉が鳴いています。
現在の職場からは、「白い雲と青い海」(おっと、緑の山も)が見えます。
夏の日差しですが、まだ海水温が低めと見えて気温はさほどでもありません。
寒さには弱いが暑さには強い私には快適な気温(30℃くらい?)。
誰が設定したのか「23℃」に設定されていた冷房の温度を先ほどこっそりと
28℃に直してきました。本当は、冷房なんて切りたいくらいですが、切った
らすぐに「バレてしまう」でしょうから。
設定温度を変えてもまだ、所定の温度まで室温が上がっていないようなので、
一枚上着を羽織っています。早く暖かくならないかな・・・
 
No.4154 RE:夏の日
2005年 7月20日 (水) 12時35分   SAYA
かわうそ様、お久しぶりです。
行事?も終わり、晴れて掲示板復活です。^^
羨ましいような職場からの景色、でも私だと、ますます仕事に身が入らなくなるような・・・。
梅雨明けすると、夏はすぐ終わりに近づいて行きますね。
3連休の暑さより、自然のいい風が入ってくる今日の陽気、すごしやすいです。
かわうそ様のところは今日はいかがでしょうか?(冷房と戦っていますか?)
風信に綴られたご本の件、「暮らしに役立たせず、楽しみに遊びで」読ませていただきます。(^^)v
ア~はやく発売日来ないかな!
夏の終わり、のころでしょうか...

 
No.4156 RE:夏の日
2005年 7月20日 (水) 13時18分   かわうそ@暦 MAIL HP
ただ今、
 気温30.6℃,湿度 56%, 気圧 1001.6hpa
高曇りですが、風が吹いて外は快適です。
職場からの書き込みでした。
 

No.4152 金魚は長いあいだ飼ってないな
2005年 7月19日 (火) 11時12分   らんか
頂点眼
お前の様に,一生上だけ向いて暮らしていたら
世の塵芥を見ないですむのかい。
お前のように、下を見なかったら
人の流す涙を知らないでいられるかい。
それとも上の方にも塵はあるかい。
それとも上の方にも悲しみは漂っているかい。
頂点眼よ。頂点眼よ。
上を向く事を定めに生きるものよ。
今日の空は青いかい?
日記を見て、つい・・。場違いなら消してくださいね。

 
No.4155 RE:金魚は長いあいだ飼ってないな
2005年 7月20日 (水) 13時15分   SAYA
らんかさん、はじめまして。
頂点眼という金魚、
人間社会に生きる身には、うらやましくもあり、哀しくもあり・・・。
気持ちを代弁してくれるいい詩ですね。
今日の空は...梅雨が行き渋っているような 薄い青。
うちの金魚は庭の池で、餌もやらないのに元気にたくましく生きてるなぁ。飼い主がずぼらだから、鍛えられてます。^^

 
No.4157 あーのー
2005年 7月20日 (水) 22時47分   かわうそ@暦 MAIL HP
済みません、シオンのことですが、彼女は
 「頂天眼」で、「頂点眼」ではありません。
頂点眼・・・天井から目薬をさすイメージが・・・
 
No.4158 RE:あーのー
2005年 7月20日 (水) 23時31分   SAYA
あーーー、ごめんなさい!
天違い、、、m(__)m
目が点になっていたもので・・・
「天」を見ているのですね。ぜんぜん規模が違っちゃいました。
 
No.4159 RE:あーのー
2005年 7月21日 (木) 11時45分   らんか

シオンというと
どうしても趣味的に
イスラエルを髣髴してしまうのですがね
点の字の間違いは、私が発端です。
あちゃー。
 
No.4160 彼女は「シオン」
2005年 7月21日 (木) 19時01分   かわうそ@暦 MAIL HP
シオンは、「紫苑」からの連想です。もっと言うと、
「紫苑寮」という学生寮(女子寮)の名前(わかる人いますか?)からの連想。
エルサレムの岡の「シオン」からの連想では有りません。
(こっちなら、「彼」になっていたかも)
ついでに紫苑の別名(古名)には、「鬼の醜草」。
醜草で連想したといったら、「シオン」がかわいそう?
 
No.4161 RE:彼女は「シオン」
2005年 7月22日 (金) 19時32分   SAYA MAIL
>「紫苑寮」という学生寮(女子寮)の名前  
  山形大学のですか?(ちょっと検索してみました)
  かわうそ様の青春の思い出かしら?
>醜草で連想したといったら、「シオン」がかわいそう?
  かわいそぉ。
せっかく薄紫の可憐なお花を思い浮かべてたのに、
かわうそ様ってば。。。

 

No.4162 「暮らしに生かす旧暦ノート」
2005年 7月24日 (日) 15時30分   SAYA
  
   販売促進活動開始!
ということで、宣伝使いっ走り担当?
  8月22日発売・河出書房新社・1,575円
著者名 「かわうそ」さまじゃなかった...チョットキタイシテタリシテ^^;
            P.S:「販促コーナー」出来たらこれ消してくださーい
            
 
No.4163 RE:「暮らしに生かす旧暦ノート」
2005年 7月25日 (月) 12時26分   かわうそ@暦 MAIL HP
SAYAさん、ありがとうございます。
まだ「販売促進のページ」を作成しておりませんので、当面このままです。
初版の部数は七千部だそうですので、地方の本屋さんじゃ見つけることも出来ないでしょうねきっと(と、見つけられそうもない地方に住んでいるかわうそであった)。
そうだ、アマゾンか、楽天ブックスあたりのアフェリエイトリンクページをつくればいいのか・・・。
近頃本も通販生活になりつつあるかわうそでした。

 
No.4164 RE:「暮らしに生かす旧暦ノート」
2005年 7月25日 (月) 14時21分   オレンジ
かわうそ様 こんにちは。
いつも勝手にお世話になっております。
この度は、ご出版おめでとうございます。
SAYAさん情報で、早速注文させていただきました。
布団の上でごろごろ眺めたい私としては、ありがたいお品。
河出書房新社のHPで予約できました。そのうち我が家に届くでしょう。
うれしいな。
 
No.4165 RE:「暮らしに生かす旧暦ノート」
2005年 7月25日 (月) 17時24分   ほたる
かわうそ様、本の発売日が近づいてきましたね。
地方に住んでいるので、私もオレンジさんのように河出書房新社のHPで予約しました。
届くのを楽しみに待ってます。
 
No.4167 特別企画
2005年 7月26日 (火) 9時59分   かわうそ@暦 MAIL HP
SAYAさん、オレンジさん、ほたるさんありがとうございます。
これで売れ残り数は6997冊になった(・・・)。
販売促進ページ開設の際は、予約受付機能もつけねば。
ご購入いただけた皆様には、特典として
 「こよみのページ無料利用券」 (無期限有効)
をお送りいたします。なんてね。
もっともこよみのページの有料化計画なんて全然ありませんが。
 
No.4168 RE:特別企画
2005年 7月26日 (火) 15時12分   SAYA
図書館にリクエストしてこようかな。残り6996冊?
特典・・・著者近影がいいなぁ(気持ち良さそうに泳いでいるかわうそ君の写真。。。)なんちゃって!
 

No.4169 土用丑の日でしたね
2005年 7月29日 (金) 8時57分   かわうそ@暦 MAIL HP
昨日は土用丑の日でした。おかげさまで昨日は「丑の日景気」で、ウナギやさ
ん同様に、こよみのページも賑わいました。
アクセス数が3万を超えていましたので普段の2倍近い数です。
さて、本日は激減するかな?
夏の土用は暑い時期です。朝だというのに外は蝉の大合唱。
夏らしい暑さがやってきています。
暑さに負けず、冷房に負けずみなさん頑張りましょう。
 

No.4170 『農と旧暦の夜の宴』Vol.4 旧暦の七夕の節供
2005年 7月29日 (金) 8時57分   Oto MAIL HP
Otoと申します。このHPにはいつもお世話になっています。
8月7日に『農と旧暦の夜の宴』Vol.4 旧暦の七夕の節供を開きます。前回と同様に「地域通貨の集い」と連動して行います。なんと!今回はついに「旧暦と暮らす」の著者、松村賢治さんが登場されます。松村さんのお話を聞きたい方、どうぞ、お時間を作り遊びに来てください。音楽ではそのアルバム・タイトルもずばり「素暦」を出した素、そして七夕の奉納演奏で知られている雅楽のむすびひめが出演します。他にはバック・キャスティングのアクション、七夕にはうってつけの言の葉さらさらプロジェクトとも連動します。ぜひ遊びに来てください。
*   *   *   *   *   *   *   
『農と旧暦の夜の宴』
Vol.4 旧暦の七夕の節供(旧暦の7月7日)
七夕です。新暦では7月7日は梅雨の真只中です。
実は七夕は夏の行事などではなく、初秋の節供なのです。
お盆のちょうど一週間前にあたり、
先祖をお迎えする前の禊ぎ祓えでした。
今回も旬の無農薬野菜を味わいながら、
旧暦のお話と魅惑的な音楽でお楽しみください。
今回はいよいよ「旧暦と暮らす」の著者、松村賢治さんのご登場です。
期日:8月7日(日)
場所:国分寺カフェ・スロー
開場:5:00
開演:5:30(~8:30)
前売:2500円(1ドリンク付き)
当日:3000円(1ドリンク付き)
問い合わせ:国分寺カフェ・スロー(042-314-2833)
(火曜日と水曜日は定休日です。)
e-mail:cafeslow@h4.dion.ne.jp
URL: www.cafeslow.com                 
 
お話:松村賢治(建築家、「旧暦と暮らす」)    
音楽:素(中ムラサトコ、スパン子)
   むすびひめ(雅楽)
告知:佐野淳也(言の葉プロジェクト)
野菜とお話:吉田敏雄(吉田農園)、安田弥生(風の畑)
司会:Oto、麻衣
*   *   *   *   *   *   *   
旧暦の七夕の節供の出演者紹介
●松村賢治(建築家)
 松村建築研究所代表。1942年生まれ。広島市出身。大阪大学大学院建築工学修士課程修了後,(株)竹中工務店大阪本社設計部入社。'74年同社退社後、ヨットで世界一周へ。その旅で太平洋島嶼民の時間軸にふれ、後に沖縄で旧暦に出会う。’81年市民外交をめざすNGO大阪南太平洋協会を設立。'95年阪神淡路大震災で危険度調査、避難所支援のボランティア活動に取り組む。これを機に、翌年、広島県加計町に庵を建て、新しいライフスタイルの創造をめざして都市と田舎の「二住生活」を始める。同協会発行の旧暦カレンダーの使い方をわかりやすくまとめた著書『旧暦と暮らす?スローライフの知恵ごよみ?』は大きな反響を呼び、旧暦ファンを増やしている。「農と旧暦の夜の宴」も「旧暦と暮らす」に出会ってから始まっています。
●素 http://www.motomoto.net
 驚異的な歌声と太鼓を叩くボイスパフォーマー、中ムラサトコ→、独創的なコントラバスを奏でる熊坂義人、力強く繊細な鍵盤奏者スパン子、強烈な演奏スタイルでバイオリンに様々な表情をつけるHONZIによるユニット。ノルウェーでの海外ツアーをはじめ、日本全国でライブを行なう。画家スズキコージ、ロコサトシ、滝町昌寛とのライブペインティングや、舞踏家、大道芸人とのコラボレーション、プーク人形劇場の新作「逃げ出したジュピター」の音楽制作、1920年代のフランス無声アニメーション「フェリックス」上映での生演奏による音付けなど、型にとらわれない音楽スタイルで活動を展開。2005年5月、現在活動を共にしている主要アーティスト達と作った素の集大成ともいうべき作品3rdアルバム「素暦?もとごよみ」を発売。CDデザインには、ライブに映像作品でコラボレーションしたり、素のHP制作を担当しているアトリエ69、ライブペインティングで参加の水墨画、滝町昌寛の作品が、今回のアルバムをより一層印象的な作品に仕上げている。今回は中ムラサトコ→とスパン子の二人での出演になります。
●むすびひめ(雅楽)
http://www008.upp.so-net.ne.jp/musubi-hime/
 いにしえ人の遊び空間に思いを馳せ、場の響きしむ田島和枝(笙)と中村香奈子(横笛、はいしょう、舞)によるユニット。日本の伝統「雅楽」の古典楽曲を中心に『いにしえの響き』と題して、老若男女・山川草木が歓びとする音を願い演奏会を多数行う。雅楽古典曲はもとより、正倉院復元楽器による演奏や現代曲も手がける演奏団体「伶楽舎」に所属。「伶楽舎」で出会った二人は1999年より活動をはじめ2001年「むすびひめ」と命名しCD「天球アンビエントライブ」をリリースする。2001年10月には奈良薬師寺の観月会にて奉納演奏。京都青蓮院で演奏会を行うなど、意欲的に活動している。「伶楽舎」としての主な活動には国立劇場雅楽公演、USA公演(’96、タングルウッド、ニューヨーク他)オペラシティコンサートホール(’97)、英国公演(’98ロンドン、ケンブリッジ他)欧州公演(2000、ケルン、ベルリン、オスロ他)、サントリーホール「和の響き」、2001サントリーホール伶楽舎自主公演等に出演。

 

No.4173 はじめまして
2005年 7月30日 (土) 17時21分   mm MAIL
旧暦について調べています。
こちらのページはとてもわかりやすくて本当に助かっています。
1つ質問があります。
朔(ついたち)と三十日(みそか)というのは、
同じ日(夜)のことなのでしょうか。
月齢カレンダーの解説のページに、
『旧暦の日付を計算するような場合に「朔(新月)を含む日が月の始めの日」となります』と書いてあり、
お月様の満ち欠けと呼び名(月の名前)のページに
『新月頃。30日なので「みそか」。月末を「晦日(みそか)」というのはこのため。』とあります。
月の満ち欠け(朔望)の話のページには、
『実際に月が見えるようになった日から遡って求めたことからさかのぼるという意味の字になったとか。』
つまり、三日月から遡った朔日(ついたち)は結局、三十日(みそか)
の夜のことだった。。。。のでしょうか。
ものすごく基本的な質問のようで、恥ずかしいのですが、
”算数”が大大大の苦手のくせにどうしても旧暦の詳細が
知りたくなり、四苦八苦しているのです。
「このページをお読みなさい」だけで結構ですので、
どうか教えてください。よろしくお願いします。
 
No.4174 RE:はじめまして
2005年 7月31日 (日) 11時49分   らんか
>朔(ついたち)と三十日(みそか)というのは、
>同じ日(夜)のことなのでしょうか
違います。まず旧暦では30日が、かならず最後の日とは限りません。
新暦に月末28日29日30日31日のバリエーションがあるように、
旧暦には29日か30日かの月があります。
>三日月から遡った朔日(ついたち)は結局、三十日(みそか)
>の夜のことだった
・・のではありません。その日は朔日ついたちです。
0時から23時59分の間に朔となる日を「ついたち」といいます。
その前の日は月によって29日だったり30日だったりします。
30日あるいは29日の夜を越え(真夜中0時を越え)月が朔となる時を
含む日が朔日となり、それが「三日月から遡った朔日(ついたち)」
・・・なのです。
 
No.4175 周辺知識
2005年 7月31日 (日) 12時55分   かわうそ@暦 MAIL HP
mmさんの質問を読むといくつか誤解があって、悩まれたようですのでその部分について補足説明と言いますか、周辺知識を書きますので、参考としてお読みください。
◆晦日(みそか・三十日)の語源考
旧暦の月末は二十九日ないしは三十日。およそ半数は二十九日ですが、
 「三十日を超えることはない」
と言う意味合いは強いですから、
 「月末日=三十日(みそか・晦日)」
という使い方になったのでしょう。そのうち間の「三十日」が抜け
 「月末日=晦日」
が定着したと考えます。
◆晦日月考
>お月様の満ち欠けと呼び名(月の名前)のページに
>『新月頃。30日なので「みそか」。月末を「晦日(みそか)」という
>のはこのため。』とあります。
「晦日月」という呼び名は「月末日の月」という意味合いです。晦日の翌日は翌月の一日(朔日)ですから、月の満ち欠けと呼び名で晦日月の解説に
 「新月頃」
としたのはこの理由です。
◆月は夜だけのもの?
>つまり、三日月から遡った朔日(ついたち)は結局、三十日(みそか)
>の夜のことだった。。。。のでしょうか。
この部分ですが、多分「月は夜に見える」という固定した考えが見え隠れします。
始めに「朔日は」と有るのにそれを受けるのは「三十日の夜のこと」と有るのがそれです。
これが「朔日は三十日のこと」と書けば、書いた本人もそれはおかしいと感じるでしょう。
ですが、日常的な感覚で、「朔日の明け方」を「三十日の夜の延長」と見なしてしまえば
 「朔日(の朝)=三十日(の夜)」・・・???
と考えてしまうかもしれませんが、旧暦であっても日の区切りは「正子」(午前0時)ですので、上記の式は成り立ちません。
以上、参考までに補足致しました。

 
No.4176 RE:はじめまして
2005年 7月31日 (日) 16時20分   mm
らんかさん、かわうそさん、ありがとうございました。
>30日あるいは29日の夜を越え(真夜中0時を越え)月が朔となる時を
>含む日が朔日
>旧暦であっても日の区切りは「正子」(午前0時)ですので、上記の式は
>成り立ちません。
そうなのです。結局、「1日の始まりの時間」がわかってなくて
うろうろしていたのでした。
つまり、旧暦でも、午前0時を過ぎると「日が変わった」のですね。
本当にありがとうございました。

 
No.4177 「日」の区切り
2005年 8月 1日 (月) 0時42分   かわうそ@暦 MAIL HP
さらに補足ですが、日の区切りは「正子」であることは、暦学上は日本に暦が伝来したときから変わっていませんが、庶民の生活においては日の区切りは日の出あたりに有りました。
時代劇などでもよく聞く「明け六ッ(あけむつ)」というのがそれです。
明け六ッは夜明け前の薄暮の頃(明るくなる頃)で、普段の生活ではこれが一日の始まりとして取り扱われることが多かったようです。
「正子」は天文学的には明確でもこの反対側の「正午」が太陽が真南に来るときと言うように明確な目印が有るのに対して、一般の人がすぐに判るような目印は有りませんでしたから、そういう点では、「観念的な時刻」であって、時計など持つことはなかった大多数の江戸の人々には余りピントは来ないものだったと思います。
関係ないけど、まあ「余談」だいすきのかわうその戯言でした。

 
No.4178 RE:「日」の区切り
2005年 8月 1日 (月) 13時22分   mm
かわうそ様
大感激です!ありがとうございました。
>時計など持つことはなかった大多数の江戸の人々には余りピントは来ないも
>のだったと思います。
>
まさに私が陥っていたのもこの点でした。
時計がなかった時代に、夜中に日が変わるのをどうやって
認識していたのかが不思議で、いつの間にか、
「昔は何時から今日が始まるのか」がうやむやになって
しまったのでした。
>暦学上は日本に暦が伝来したときから変わっていませんが、
>
というのも初めて知りました。
以前、「聖書が書かれていた頃のユダヤ人は日没を1日の始まりと
していた。」と読んだことがあります。
これもとても不思議な発想に思えます。
やっぱり、「明け六ッ(あけむつ)」が1日の始まりというのが
感覚的にぴったりです。
 
No.4182 RE:「日」の区切り・・・さらに補足編
2005年 8月 2日 (火) 6時19分   かわうそ@暦 MAIL HP
>以前、「聖書が書かれていた頃のユダヤ人は日没を1日の始まりと
>していた。」と読んだことがあります。
>これもとても不思議な発想に思えます。
現在でも正式なイスラム暦は日没が一日の始まりです。
ユダヤ教・イスラム教の発祥地を見れば砂漠地帯。
酷暑の時期は日中の活動は困難、人々の活動は日が沈み気温が下がってからが本番という感覚がこのような数え方を生んだのかもしれません。
日本においても日没を日の始まりと考えた時期があったとも言われます。
古い神事の多くは宵宮・本宮と言う形をとるものが多いですが、行事の内容を見ると宵宮は神迎えなど、神事の始まりの行事が行われ、本宮では夕方までには神送りが行われるなど、神事の区切りから見ると行事は日没に始まり日没に終わる形式のものが多く、これなどは古い時代の
 「日没=一日の始まり」
という考え方の名残ではないかなと考えることが有ります。
また、日数を数える時にも
 「夏も近づく八十八夜」
のように「夜=日」的な使い方をする言葉もあります。これなどもひょっとして・・・
考え過ぎかもしれませんが。

 

No.4181 こんばんは
2005年 8月 1日 (月) 20時13分   たけ
僕も旧暦について調べているのですが、なぜ、グレゴリウス暦は世界に広まり、大半の国で使われているのですか?キリスト教に密接してるし、あまり、はやりそうにないのに…

 
No.4184 グレゴリウス暦が拡がったわけ?
2005年 8月 2日 (火) 7時01分   かわうそ@暦 MAIL HP
>なぜ、グレゴリウス暦は世界に広まり、大半の国で使われているのですか?
>キリスト教に密接してるし、あまり、はやりそうにないのに…
この疑問の大半は質問の中にある気がします。
たけさんが質問の中に書いている「大半の国」ですが、たけさんが大半と考えた国々の名前を書き並べてください。そして、その国々で主に信仰されている宗教は・・・と考えると、すでに「大半の疑問」の回答がそこにあるのではないでしょうか。
質問するときには、もう一度質問の内容を整理して考えると、「質問の必要」がなくなることが多くあります。もう少し自分で考えてみるといいかもね。
さて書き出したついでですので、もう少し。
グレゴリウス暦(とその前身のユリウス暦)が広がった理由はまさに「キリスト教に密接」していたからなのです。世界帝国とも呼ばれたローマ帝国の国教がキリスト教となって以来、ローマ帝国の版図拡大に伴ってユリウス暦も広がり、さらには旧ローマ帝国版図の国々が大航海時代を経てさらに各地に広がっていったという歴史を考えれば暦がどのように広がったかも判ります。
また、実利的な面で言えば、グレゴリウス暦にもいくつかの短所はあるもののその短所以上に暦としてみた長所(なんと言っても、単純な仕組みで精度の高い暦です。農耕民族にはたいそう便利)が多く、使ってみると便利。「キリスト教の宗教色の強い部分」を除いて「優れた暦としての仕組み」を取り入れて使えば、キリスト教徒以外でも問題なく使えます。
或る程度広がれば、さらに波及効果はあがります(多国間での商取引など考えれば簡単。商取引の契約の日付が各国バラバラでは不便でしょうね)。
最後に余談ですが、ユリウス暦は始めはキリスト教とは無関係に成立したものですが、ローマ帝国の正式な暦となり、後年キリスト教がローマ帝国の国教としての地位を確立してからは、キリスト教がローマ帝国の正式な暦に布教における戦略的な意味づけをしたため、結果的に「キリスト教的な暦」と見なされるようになってしまったのです。
たとえば、元来冬至祭りであった12/25をイエスの誕生日だとすることで、土着の冬至祭りの風習をキリスト教の宗教行事にすり替えて行ったわけです。
まあ、今の日本の「クリスマス」の様子を見れば判るように下々のものは、
 「祭りは目出度い。楽しい。・・・その宗教的な意味など余り関係ない」
という部分が有るでしょうから、
 Q.ねえ、教はどうしてお祭りなの?
 A1.それはね、太陽神が復活する日(冬至)だからだよ
 A2.それはね、イエス様がお生まれになった日だからよ
質問に対する答えは、A1,A2のいずれでも大差ない。この下々の心理を上手く使って次第に回答としてはA2が正しいと言うすり込みをしていったわけです。
世界宗教たるべく、キリスト教は様々な戦略戦術を駆使したのですが、暦もその戦略戦術に組み込まれていたのでした。
 

●このページの先頭へ
古い「カレンダーの余白」 こよみのページ