こよみのページ 古い「カレンダーの余白」

No.4380 火星接近☆
2005年10月30日 (日) 15時22分   テルミドール@一二夜
お久しぶりです♪火星が身頃ですね!
今晩は、東南の空を見上げて火星を眺めたいと思います。
では、おじゃましました♪
 
No.4382 RE:火星接近☆
2005年10月30日 (日) 21時51分   かわうそ@暦 MAIL HP
まだ当分は明るい火星を見ることが出来ます。
秋の夜長に火星見物もよいかも。
ただ、昨日見た火星はよく見える南半球が夏の時期で極冠も消えて、なんだかしまりのない姿だったな・・・。

 

No.4386 月と金星
2005年10月31日 (月) 17時28分   月見
金星が綺麗ですが宵の明星と三日月と一緒に見える日は五日でしょうか?
どうも方向音痴でこちらで見たのですがよく分かりません。
よろしくお願い致します。

 
No.4387 RE:月と金星
2005年11月 1日 (火) 11時24分   らんか
5日でいいと思います。
いまでも金星は見えますが月は明日2日が新月で
今は見えないとしていいでしょう。
5日、5時半くらい+―30分くらいで、
真南と真西のちょうど中間くらいを捜してみてくださいね。
 
No.4388 RE:月と金星
2005年11月 4日 (金) 17時19分   月見
ありがとうございました。
返信遅れてすみませんでした。
「旧暦ノート」 買いましたよ。
私は七二節気のHPに無いことが知りたかったですが、本だけの事もあり買って良かったです。
 

No.4389 智恵を拝借しました。
2005年11月 4日 (金) 19時29分   竹生 MAIL HP
文化の日についての記述を拝借しました。ありがとうございます。
その他、色々な日となっているんですね。知りませんでした。
かわうそさんと同じ福島の川俣出身です。今東京に住んでいますが。
 

No.4374 どうなの??
2005年10月26日 (水) 2時02分   RIN
車を買い換えて、もうすぐ納車です^^☆
でも、納車予定日が赤口っです。次の日は先勝です。
車をとりにいくのは夜になるんですけど、こういう暦っていうのは、
信じるべきなのでしょうか??
 
No.4375 RE:どうなの??
2005年10月26日 (水) 10時48分   かわうそ@暦 MAIL HP
個人的には、
「信じる人の気が知れません」
日に、暖かい日や寒い日があるのはわかりますが、いい日や悪い日がある(それも万人に)と考えるのは、どんな根拠が有るのかな。
ま、迷信以外の何ものでもないでしょう。
 
No.4391 RE:どうなの??
2005年11月 7日 (月) 14時42分   まさ
もしあなたが仏教徒なら案じる必要はありません。
仏は「日」に差を設けていないからです。
場所や方角も同様です。
仏の教えには、佛教に関係の深い仏壇の場所にすら、差はありません。
全ての日が良い日であり、全ての場所が良い場所であると説いています。
 ※若干極論ですが、分かりやすく書きました。
  例えば、仏陀は病気になったことさえ幸せであると弟子に説いています。
引用が無くて申し訳ありませんが、それらに差を設けているのは、
古代・原始信仰や他の宗教です。(及びその流れ)
しかしもしあなたが他の宗教の信者であるのなら、そちらに従えばいいでしょう。
教えによっては日に吉凶という区別をつけているかもしれません。
考えてみて下さい。あなた個人は世界で一人です。
宗教は数多あります。
信じる教えによってあなた個人の吉凶が可変するのでしょうか?
そんな訳ないですよね(^^
「明日は満潮である」
なんて事は厳然たる事実で、世界共通で、もちろん全宗教共通ですが、
「いい日」「悪い日」なんてある訳がありません。
>それも万人に
もっともです。
ちゃんちゃらおかしいですよね(^^
 

No.4392 青森では初雪です。
2005年11月 9日 (水) 3時57分   JH
昨日、夜勤の出勤時(20:00頃)、車のガラスに白いものが付いていたので、
もしかして、と思ったら、案の定、青森市で初雪が観測されていました。
前日は(立冬)20℃を超える勢いだった天気が、
いきなり寒くなって雪が降る(正確にはみぞれみたいなもんだった)
体調泣かせの天気です・・・
そろそろタイヤを交換しないとまずいな・・・
 
No.4393 RE:青森では初雪です。
2005年11月 9日 (水) 10時46分   かわうそ@暦 MAIL HP
現在かわうその住む和歌山(の南の端っこ)ではまず雪を見ることは有りません。
ましてや積もるなってことは。
よって、前回の引っ越しの際にスタッドレスタイヤは処分しました。
冬の初め、冬の終わりのタイヤ交換・・・北国は大変だ。
 

No.4379 旧暦ノート・・・
2005年10月30日 (日) 2時16分   JH
買うかどうか迷っているのですが・・・
近所の本屋を数件探したのですが、置いていませんでした。
で、意外なところで発見。
http://item.rakuten.co.jp/book/3623639/
今、いろんな意味で話題の、楽天で売っているようです。
買おうかどうか、悩み続けて数ヶ月・・・
 
No.4381 RE:旧暦ノート・・・
2005年10月30日 (日) 21時28分   かわうそ@暦 MAIL HP
数ヶ月悩むほどの本ではありません。
書いてある内容は良く探せばこよみのページのどっかにあることですし・・・
おっと、宣伝になっていないな。
 
No.4390 RE:旧暦ノート・・・
2005年11月 7日 (月) 12時54分   いわし猫 HP
かわうそ様、お久しぶりです。
新しい仕事先から昼休みに書き込んでます。
久々に来ましたら、少しづつ細部に変化が! 『お買物帖』とか?
ケロロ軍曹(のお仲間)にはつい笑顔が・・・
私も、本の紹介から購入(アマゾン)へのリンクを考えたこともありますが、ちょっと生身の本屋さんへの遠慮(?)もあって、ショッピングまでには進められないでいます.自分は平気でアマゾンで買うくせにね。
でも、自分の本を出せるような身分になれたら、きっと販促活動しちゃうと思います。みなさん、『旧暦ノート』ぜひ買いましょう。私は初版ゲットしました。
 
No.4394 RE:旧暦ノート・・・
2005年11月 9日 (水) 10時48分   かわうそ@暦 MAIL HP
>私は初版ゲットしました
ずっと初版のままだったりして。
やっぱ、販売促進キャンペーン実施しないと?

 

No.4395 お礼
2005年11月 9日 (水) 23時35分   Chocolat-propose MAIL HP
11/9の日記に紹介させていただきました。どうも有り難うございました。
 
No.4396 RE:お礼
2005年11月10日 (木) 0時39分   かわうそ@暦 MAIL HP
こんばんは、Chocolat-propose さん。
こちらこそ、blogで紹介して頂いて嬉しいです。
Chocolat-propose さんのblogのURL をクリックして最初の画面が開いた時はちと、びっくりしましたが・・・。
これからもよろしく。
 

No.4397 ラジオで・・・
2005年11月10日 (木) 0時54分   JH
昨日、ラジオで「カレンダー」をテーマにメッセージを
受け付けていたので、以前ここで話題になった、
「平成21年は、ゴールデンウィークが2回ある」っていうやつを
メールで送ってみたら、みんな驚いていました。
(ラジオの演出で、わざと驚いている、というようには聞こえなかった)
まだまだ世間には知られていない話のようです。
ちなみに、このメッセージで、何か景品が当たったようです。
ラッキー(^-^;
 
No.4398 RE:ラジオで・・・
2005年11月10日 (木) 13時51分   かわうそ@暦 MAIL HP
おお! 2回もですか・・・
って、これはわざとらしいですね。失礼。
 

No.4399 月(暦)ごとに色って・・・
2005年11月10日 (木) 19時24分   旅人A
はじめましてこんにちは旅人Aと申します。
私は今、月ごとの色について調べていたのですが、
何月は何色というものがあるのでしょうか?
なかなか見つからないので、もしあるのでしたら
教えていただきたく書かせてもらいました。
一応イメージ的には”5月は緑”などの
雰囲気(ふんいき)的な物でも結構です

 
No.4402 RE:月(暦)ごとに色って・・・
2005年11月11日 (金) 9時32分   かわうそ@暦 MAIL
一応、中国の影響を受けた国の暦の考え方からすると
1.暦月には十二支が割り振られている。
2.十二支には五行が割り振られている。
3.五行には色が割り振られている。
4.よって色が割り振られている。
となります。この論法で行けば五月は十二支では午月で、
午は五行では火。
五行の火の色は「赤」となります。
あまりそんな感じはしませんがね。
 
No.4407 RE:月(暦)ごとに色って・・・
2005年11月12日 (土) 15時46分   旅人A
答えていただきありがとうございます
不躾ですが出来れば1月から12月までの色を
教えていただければと思います
 

No.4408 日本最古の日食の記述?その1
2005年11月12日 (土) 20時14分   曲学の徒 MAIL HP
『日本書紀』に次のような記述がある。
神功皇后が新羅を伐(うつ)た翌年の事として、『たまたまこのとき、昼は夜のように暗く、すでに多くの日が経った。時の人は「常夜を行く」といった。』それは阿豆那比(あずない)の罪といい、二人の神主を一緒に葬ったことが原因である。そこで墓を開け、棺を改めそれぞれ別のところに葬ることにより『日の光が照り輝き、日と夜とが別れるようになった』とする。
わが国最初の日食の記録ではないかと私は考えた。もし具体的な日食の年次と対応させることが出来れば、日本書紀の年次の一点を確定することが出来る。心躍らせて早速調べてみた。過去の日食の記録を採録した『食宝事典』を紐解き、またパソコンの日食シュミレーションソフトを使って、調べた。
私の説では、神功が新羅を伐(うつ)たのは西暦363年の4月である。その翌年とすれば364年である。
シュミレーションソフトにより、364年の6月16日に日食が起きていることが解った。またギリシャの天文学者で数学者の、テオンという人が364年6月16日の日食を観測していることも解った。
しかしである、シュミレーションソフトの結果は、その日食が見られるのは、ヨーロッパの北部、スエーデンやノールウエーあたりのみであることを教える。
日本列島では見ることが出来ないとする。
私はソフトのバグを疑った。しかし国立天文台に問い合わせた結果も、日本列島では観測できないという回答であった。364年の日食に対応させるのは無理となった。
そこで別の可能性にも思いをめぐらせた。日本書紀の年次にはこのあたりで、120年実年代との間に狂いがあるが、日食の記述は実年代という可能性もある。したがって364年ではなく244年の事かも知れないと、しかし結果は思わしくなく、この記述が日食の記述である、というわたしの予想は崩れようとしていた。
(続く。長文のためあしからず)
 
No.4409 RE:日本最古の日食の記述?その1
2005年11月12日 (土) 20時19分   曲学の徒 MAIL HP
その後倉西裕子氏の『日本書紀の真実』副題、『紀年論を解く』を読む機会があった。(2003年講談社刊)この本からすばらしい示唆を与えられることとなった。
倉西氏の説を要約すれば、『日本書紀』の紀年は、氏が『多列構造』と呼ぶ複数の時系列から成り立つとする。日本書紀は複数の時系列の継ぎはぎによって成り立っているのである。
もしその説が正しければ神功紀には、明らかに別の時系列が存在する。
それは神功三九年、四〇年、四三年の魏志の記述を引用した部分である。三九年『明帝の景初三年六月、倭の女王、大夫難斗米らを遣わし郡に至る・・・』とする。神功と卑弥呼を関係つけたこの紀年が誤りであることは言うまでもないが、神功紀には、厳然としてこの時系列も存在する。神功三九年は、卑弥呼が魏に遣使した西暦239年のことであるから『昼は夜のように暗く・・・』という神功元年は西暦200年となる。
さっそくシュミレーションソフトを立ち上げた。
在った!。西暦200年9月26日午前9時頃、東北地方を横断する日食がある。
この日食は朝鮮半島でも観測されている。『三国史記』奈解尼師今五年(西暦200年)九月、庚午の記述である。
『昼は夜のように暗く、すでに多くの日が経った。時の人は「常夜(とこよ)を行く」といった。』はまさに日本最古の日食の記録と確信する。
このサイトにも便利な日食シュミレーションソフトがある。
ぜひ200年9月26日の日食をシュミレートしてみてください。
私のサイトは天文や暦とは関係ありませんが、興味のある方はぜひのぞいて見てください。
『日本建国史』
http://www.max.hi-ho.ne.jp/m-kat/nihon/

 
No.4411 過去の日食のシミュレートについて
2005年11月14日 (月) 9時55分   かわうそ@暦 MAIL HP
このサイトで使用している月・太陽の略算式の性質から、1000年を越えるような過去や未来の計算はその結果を保証できません。
また、1900年以前については地球の自転の永年加速を考慮しておりませんのでことに日食の起こる地球上の位置(経度方向)には誤差が発生します。
(過去の日食の記録から地球自転の永年加速現象が発見されたわけですからね)
お使いになる場合は、それらの事柄を考慮して補正を加えるなどの必要があります。
遠い過去や未来の計算については、注意してお使いください。
 

No.4401 火星が綺麗!
2005年11月11日 (金) 4時44分   ちょう MAIL
久し振りの秋晴れで、夜もお月さまが綺麗。11日月で明るくて、お星さまはあまり見えず。西の空に火星がオレンジ色に耀いています。綺麗ですね。三つ星のオリオンがかすかに見えます。ああ、寒い、冷え込みますね。はじめまして、よろしくね。
 
No.4413 RE:火星が綺麗!
2005年11月14日 (月) 10時03分   かわうそ@暦 MAIL HP
ちょう様、いらっしゃいませ。
火星は衝を過ぎて、時間的には見やすくなってきました(夜半前に高隈で昇るので)。
まだしばらくは、大きめの明るい火星が見えますね。
ただ、今回の接近はよく見えている火星の南半球が夏の時期なので、よく目立つはずの極冠が消えてしまって、なんだかぼんやりした印象の火星ですが。
 

No.4403 リンク貼りました
2005年11月11日 (金) 10時17分   るりかけす HP
はじめまして、こんにちは。
素敵なサイトですね!月齢カレンダーとか面白いです。
季節を感じられるっていいですね・・
興味深かったので、リンク貼らせてもらいました☆
ありがとうございます。
ちょくちょく覗かせてもらいますね。
頑張ってください(^^)
 
No.4414 RE:リンク貼りました
2005年11月14日 (月) 19時56分   かわうそ@暦 MAIL HP
リンク、ありがとうございました。
遅くなりましたが、るりかけすさんのサイトぐるりと
拝見して参りました。
また新しいイラストも増やしていってくださいね。
 

No.4404 木枯らしが吹いています
2005年11月12日 (土) 4時34分   ちょう MAIL
昨日から、木枯らしが吹いています。身も心も引き締まります。
紅葉が見ごろですが、この木枯らしで散ってしまいそう。
紅葉が年々遅くなってきていますね。2週間くらい遅いでしょうか。
地球温暖化のせいでしょうね。恐ろしいことですね・・・
 
No.4415 RE:木枯らしが吹いています
2005年11月14日 (月) 19時59分   かわうそ@暦 MAIL HP
木枯らしが吹く時期になってきたんですね。
温暖化は心配ですが、そういいながら他の方より高い設定
温度で暖房を使ってしまうかわうそでした。
追記.
かわうその家のあたりではまだしばらく木枯らしは吹きそ
うもありません。
12月に入ってからでしょうかね。
 

No.4421 あ、掲示板が開いた!
2005年11月16日 (水) 3時41分   ちょう MAIL
先ほどまで、掲示板が開けませんでしたが、よかった。
一昨夜以来、時雨模様で、あちこちで初雪の便り。
お月さまもお星さまも、お天道様もお隠れになっています。
なにか、さみしいです。どんなに凍てついても、いや凍てつくほど、
お星さまやお月さまは耀きますし、お天道様も暖かさで体を癒してくれます。
いよいよ、冬到来ですね。だって昼の時間が10時間くらいしかないですものね。
かぜをひかないようにしましょうね。
 

No.4422 カレンダーと環境 パネルのご案内です
2005年11月16日 (水) 11時09分   環境意識コミュニケーション研究所
「カレンダーと環境」というテーマで、
現在文化庁長官で、ユングや、日本の神話の研究家である河合隼雄さん、
そして、マヤ暦の世界的な研究家で「13の月の暦」に替える平和運動の提唱者であるホゼ・アグエイアス博士を招いて、パネル・ディスカッションを行います。
パネル・ディスカッション  『カレンダーと環境』
  ホゼ・アグエイアス/ 河合隼雄 / 柳瀬 宏秀 
日時: 2005年11月24日(木)
12時 開場    パネルデイスカッション  13時~15時  
会場: ヤクルトホール   TEL.03-3574-7255   http://www.yakult.co.jp/hall/hall6.html  JR 新橋駅徒歩5分
カレンダーが人と社会に及ぼす影響について考えたことがあるでしょうか?
自然を、たとえば日本人が月を感じなくなってきたのが、
今のカレンダーが原因だと考えたことがあるでしょうか?
京都議定書さえ、機能させられない無力感が広がる状況の中で、
環境問題の解決に向けて、根本的な解決策を考えるとき、
自然の摂理を人が取り戻すために、自然時間の暦への「改暦」、
というのが重要な解決策になるということについて、
ご一緒に、考えてみたいと思います。
                       柳瀬
詳細 http://www.async.ne.jp/cosmic
http://www1.odn.ne.jp/galactic-culture/top-kouen,semina.html
環境意識コミュニケーション研究所 電話055-974-3901 
FAX 055-974-3877 cosmic-kin12@syd.odn.ne.jp

 

No.4410 1日、8日、20日
2005年11月13日 (日) 15時48分   楓のジニー
はじめまして、今日の新聞で暦のページの記載されていたのでお邪魔します。題名の1,8,20は何故読みが他の日と異なり気になってました。ついた
ち、ようか、はつか、なぜですか。
福岡のラジオ聞いてよくメール読まれているので、聞かれた方は宜しく御願いします。(因みに、78,7MHzです)
 
No.4417 RE:1日、8日、20日
2005年11月15日 (火) 6時03分   かわうそ@暦 MAIL HP
そういわれてみれば、なぜでしょう。
一日は、太陰暦を用いた時代は新月。その名残で
  月立ち(つきだち)→ついたち(一日 or 朔日)
となったといわれていますが、八日と二十日はなぜ?
二十日は「はつか」で、二十歳は「はたち」だから、数の数え方に答えがありそうですが、八日については???
楓のジニーさんに指摘されるまで気にもしておりませんでしたが、いまは結構気になっています。
誰かご存じないでしょうか?
 
No.4418 RE:1日、8日、20日
2005年11月15日 (火) 11時05分   らんか
八日は「やっつ」の「や」を伸ばしたものの訛化ですよ。
八日 やっか、やーか、よーか・・ということです。
 
No.4419 RE:1日、8日、20日
2005年11月15日 (火) 13時14分   しのぶ
「ふつか」から「とおか」までは古い日本の数字の読み方ですね。
ひとつ、ふたつって感じの。
11日からは新しい読み方になってます。
「じゅうよっか」、「にじゅうよっか」が新旧混じってますね。
古い日本の数字の読み方だと「とおかあまりついたち」となりますから
新しい読み方になったのでしょう。
「はつか」ですが古い読み方だと20は「はた」と読みますので
これも、古い読み方が残った結果ですね。
でも、何故20が「はた」なのでしょう?
十分いっぱいという意味の「果つ」から来ているという説もあるようですが
やっぱり不明です。
 
No.4420 RE:1日、8日、20日
2005年11月15日 (火) 20時23分   らんか

20 はた  「は」は「2(ふ)」と、「た」は「10(とを)」の変化ですよ。
 
No.4423 RE:1日、8日、20日
2005年11月16日 (水) 13時56分   しのぶ
なるほど、すっきりしました。
らんかさんありがとうございました
 

No.4424 満月です
2005年11月16日 (水) 19時02分   ちょう MAIL
今日は少し晴れ間があり、昼は太陽、夜は先ほどだけですが、雲間から
お星さまと満月が見えました。今は厚い雲の中ですが・・・
今夜は11月の満月なのですね。
太陽、月、星が見えて、とってもうれしいです。
寒い寒い夜のなりそうですが・・・・・・・・
 
No.4425 満月です☆.。.:*・° 
2005年11月16日 (水) 23時50分   ゆ~みん
こちらも今は雲に覆われて暈をかぶったお月様です。
お陽さまが沈んでから…私の大好きな空になります。
プラネタリウムの始まりのような空.。.:*・°
やまの稜線の木々の一本一本がくっきり浮かび上がり
南西の空には1番星(^^)金星☆
東の空には大きなお月様と火星☆
次第に見えてくる星たち…
今の季節…わくわくします。

 
No.4426 RE:満月です
2005年11月17日 (木) 23時48分   かわうそ@暦 MAIL HP
昨日も今日も、晴れてはいるのですが、星の光はぼんやりしています。
空の高いところに薄い雲が広がっているようです。
丸い月も星と同じくちょっとだけぼんやり。
煌々と輝いて月の霜を降らせるという月の姿を目にするのは、もう少し後のようです。
月の周りには、暈が見えます。
都会の明るい夜空では難しいでしょうけれど、空の位場所でじっくりと暈を見ると、暈に色が付いているのがわかります。
こういう月夜もいいものです。
 
No.4427 RE:満月です
2005年11月18日 (金) 3時56分   ちょう MAIL
すみません、教えてください。「月の周りには、?が見えます。」の?という漢字は、なんと読むのでしょうか。また、画数、部首も教えてください。それから、月のどのような現象なのでしょうか。何にもわからなくてすみません。お願いします。
 
No.4428 RE:「暈」は「かさ」と読みます
2005年11月18日 (金) 6時59分   アルファルド
横から失礼します。
読みや意味を調べたいときは以下のページで検索できます。
goo辞書
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT&eq;%9D%F2&kind&eq;jn
太陽や月の周囲に現れる輪状の光。大気の上層にある氷晶の細片が
光線を屈折・反射するために生じる現象。
月の暈の写真
http://www1.ocn.ne.jp/~alpha21/Skylights-P2/sky103208.html

 
No.4431 RE:「暈」は「かさ」と読みます
2005年11月18日 (金) 19時08分   ちょう MAIL
ありがとうございました。また、とってもすてきな写真やリンクをおしえていただきまして、感謝しております。
 
No.4429 ありがとうございます♪
2005年11月18日 (金) 7時33分   ゆ~みん
アルファルド さん ありがとうございます。
写真見せていただきました。感動です。すばらしい・・・・
きれい…大自然って美しいねぇ…
それをこんなに美しい写真で残せるんですね・・・・
また、いろいろ見せていただきたいです。
かわうそ@暦さんが昨夜空を見ていたその時間(カキコの時間)
空を見ていました。こちらでは雲が晴れて、すっきりすばらしい空でした。月夜のため大きい星しか見えなかったのかなぁ~
オリオン座がくっきり。冬の大三角形もくっきり。土星と思しき星も。
しし座流星群が見れる夜だったけど(お勧めは3時~5時で出現数:5~10個/時)たぶんむりかな。って思いながら。
同時刻に見上げていた友人はオリオン座の中に流星を見たらしい・・・
こらから星が美しく見れる季節になりますね。わくわくします。
 
No.4430 RE:星空の写真集
2005年11月18日 (金) 15時02分   アルファルド
きれいな星空の写真が見たければ、以下のリンク集を
たどっていけば、たくさん見ることができますよ。
天体リンク集
http://1myst.net/links1.html
星のリンク集
http://hp1.cyberstation.ne.jp/y-yasuda/link/link.htm
ほかには、こんなソフトもアップロードされています。
Stella Theater Lite
http://www.forest.impress.co.jp/lib/stdy/study/science/stlltheater.html
無料で使えるプラネタリウムソフトです。

 
No.4432 RE:星空の写真集
2005年11月18日 (金) 22時28分   ゆ~みん
アルファルドさん~ありがとうございます。
少しだけあけてみたんだけど…わくわくします。
ぼちぼち見させていただきます。
 

No.4405 神様の全国会議
2005年11月12日 (土) 11時04分   宇迦山 隆 MAIL
昨夜、神話で名高い出雲の稲佐浜で八百万の神々を迎える神事が執り行われ、あいにくの雨の中全国から信徒が大勢参列しました。今日旧暦10月11日から1週間、出雲大社では全国から参集した神々によって会議が開かれます。いわゆる「神在祭」です。縁結びや穀物の豊穣などが話し合われます。この時期参拝すれば願い事が叶うかもしれませんよ。
 
No.4416 RE:神様の全国会議
2005年11月14日 (月) 20時04分   かわうそ@暦 MAIL HP
出雲大社は、一度素通りしただけでお参りもしておりません。
ま、今更縁結びでもないのですが。
今頃八百万の神様達は出雲で会議(宴会だったりして)中。
この土地の神様もお出かけ中かな?
 
No.4433 RE:神様の全国会議
2005年11月19日 (土) 0時36分   宇迦山 隆 MAIL
今日18日、出雲大社で神等去出祭が執り行われました。文字通り八百万の神々をお見送りするまつりです。
お迎えの時と同じように、あいにくの雨になりましたが、全国から参集した信徒も見守るなか、神々は国許へ旅立っていきました。
ところで、神々はまっすぐ国許へ帰るのではなく、せっかくの機会ですので出雲地方の諸神社を巡ってから帰途につかれます。
最後は、斐伊川の近くのある万九千神社に集結して、今月26日ここでも神等去出祭を受けていよいよふるさとへ帰っていきます。
斐伊川にかかる国道の橋を「神立橋」と言いますが、この時期にふさわしい橋の名前です。
というわけで、かわうそ@暦さん、お国の神様はご機嫌麗しくお帰りになりますよ。もうしばらくお待ち下さい。
 
No.4435 RE:神様の全国会議
2005年11月19日 (土) 4時04分   ちょう MAIL
そうですね。神無月は出雲以外、出雲は神有月ですね。旧暦10月だから、今頃なのですね。どうも、新暦の感覚でいることがあって・・・
神無月のせいか、先ほど見た「居待月」は寂しそうな感じがしました。
寒くなると、空気が澄み、だんだんと夜空が耀いてきますね。
神様が帰ってくるのを、心待ちにしています!!!
 

No.4440 らんかさん、しのぶさん、かわうそ@暦さんへ
2005年11月20日 (日) 18時53分   楓のジニー
1,8,20について解答頂き有難う御座いました。
他のことまで調べて貰い、恐縮です。
お陰ですっきりです。
 

No.4442 『勝手にリンク集』に……
2005年11月23日 (水) 9時46分   芦毛の九馬護狼 HP
管理人さん、掲示板でははじめまして……。<_●_>
きょう、勝手にリンク集に収めてしまいました。事後承諾ですが、お許しください。
『いい日』を選んでいました。(^^ゞ
「たいしたことない」でしょうか。(^_^;)
ところで、やはり『バレンタイン・デー』も
「記念日を2月14日に振り分けた」のでしょうか。
1月14日の『過ぎ越しの祭り』は振り分けたのでしょうが……?!
それでは、これからも宜しく。<_●_>
あっ、他の皆様も――。(^人^)……m(_ _)m
芦毛の九馬護狼(白髪まじりのくまごろう)

 

No.4400 留飲下りましたあ!
2005年11月11日 (金) 3時17分   ひろりろ
はじめまして。ただいま臨月の妊婦です。
MAXなお腹なのでトイレが近く、夜中にしょっちゅう起きてます(^_^;)
予定日も近くなり、ふと、次の満月の日を知りたくなって、
検索してたどり着き、「妊娠・出産と暦」拝見しました。
おお。まさに求めていたものが!!
とっても満足、納得です~(^o^)。
今回三人目の出産なのですが、過去を調べてみると、
一人目は満月の3日後に破水、入院して翌日産んでるし、
二人目は満月の2日前に産みました。
(二人目のときは予定日超過で促進剤使用でした。あと数日待ってれば!?)
さて、今回は、予定日が20日なので、15日か19日かな~なんて
楽しみができると同時に、なんだか心の余裕ができた気がします。
ありがとうございました(^^)。

 
No.4412 RE:留飲下りましたあ!
2005年11月14日 (月) 9時56分   かわうそ@暦 MAIL HP
ひろりろ様
この書き込みをしているのは、11/14。
予想が当たれば、そろそろですね。
「結果発表」を楽しみにしております。
何はともあれ、安産をお祈り致します。
 
No.4443 お願い!お月様っ!!
2005年11月23日 (水) 12時40分   ひろりろ
まだ、妊婦です(^_^;)
わくわくしてたのですが、予定日すぎてしまいました。
自然の摂理に添えないあまのじゃくなのかしら・・・。
でもめげずに次の新月をチェックに来ました(^o^)
12月1日あたりをねらうとします(笑)
4日には遅くとも、産期超過で強制的にだされちゃうんです。
毎晩お月様にお願いすることにしよう!
 
No.4444 RE:お願い!お月様っ!!
2005年11月23日 (水) 13時41分   かわうそ@暦 MAIL HP
ひろりろ様
ま、みんながみんな満月・新月に生まれてるわけではありませんので。
安産をお祈り致します。
 

No.4436 卵型
2005年11月19日 (土) 19時13分   miriyun MAIL HP
こんにちは、はじめまして
こちらのHPは専門的でありながらわかりやすくて
私のように、好きなだけでよくわかっていないものには
とてもありがたいです。
今回、太陽の蜃気楼写真をupしていた時、ふと
そういえばふだんも太陽は若干扁平になっているよね・・・と
調べてこちらの朝日・夕日は卵型?にたどり着きました.
上記のブログ上で関連のことを載せたのでこちらのすてきなシミュレーションのことを載せさせていただきました。
たぶん、私の写真の様子がそれにあたると思うのですが、いちど見てもらえますか?コメントお願いできればうれしいです。

 
No.4437 RE:卵型
2005年11月20日 (日) 0時25分   かわうそ@暦 MAIL HP
miriyun 様
早々写真を拝見して参りました。
全く持って「理想的」な写真です。
地平線・水平線までここまでクリアーに見えるところはなかなかありませんので、大変貴重な写真です。
こちらの記事でも「実写」としてmiriyunさんのページにリンクを張らせてほしいほどです。
もし不都合がなければ、解説記事の中で「後日追記」として件のページにリンクさせて頂きたいのですがよろしいでしょうか?
百聞は一見に如かず、まさにその通りで実際の映像ほど説得力のある説明はありませんから。
よろしくお願い致します。
 
No.4438 RE:卵型
2005年11月20日 (日) 1時39分   miriyun MAIL HP
新しいことを教えていただき、更に自分の写真がお役に立てるなんてすごく嬉しいです。どうぞリンクなさってください。
専門知識はないながら、自然を見るのは好きです。そのうちUPしますが
miriyunというweb名は星のエピソードにちなんでいます。そんなわけで
暦のページに私もリンクさせて下さいませ。
 
No.4441 リンクの話し
2005年11月21日 (月) 16時31分   かわうそ@暦 MAIL HP
早速の返信ありがとうございます。
では、先に書きましたとおり解説記事の中から、リンクさせていただきます。
リンク作業を行いましたら、改めて連絡いたします。
 
No.4439 RE:卵型
2005年11月20日 (日) 5時17分   ちょう MAIL
すごいですね。うっとりしました。私も日本海の水平線に沈む夕日(見ることができるのは、年間数日もない)は扁平になったり、卵型になったり、原爆の雲のようになったりしますね。不思議ですね・・・
 
No.4445 RE:卵型
2005年11月23日 (水) 15時23分   miriyun MAIL HP
 工芸品や文字のアートも好きですが、自然界が見せる太陽・月、水に大気ほどのアートに勝るものはありませんねー。ですから、アート解説や旅行の記録を書きながらもついつい自然のなす技について見たくなるのです。
 それにしてもこのHPの存在がとっても嬉しいです。このページでいろんなことを学ばせてもらいます。
 

No.4448 有明の月・・・
2005年11月25日 (金) 3時36分   ちょう MAIL
昨夜が弓張月、今夜が有明の月、いいな。昔、昔、若いとき、高校時代に、舟木和夫の「高校三年生」を歌っていた頃がふつふつと想い出される。古典の「枕草子」にありましたね。こよみのページは、そういう人間と自然、人間と宇宙の関わり、「人間も自然の子、宇宙の一個のかけら」ということが、よくわかります。
新嘗祭だって、そうですよね。もっと、自然、地球、宇宙を大事にしようっと。自然を破壊しないように。自然を征服しようと思わないで。
自然と調和して生きましょう。
雷雨・土砂降りと晴れを繰り返した天気も、夕方には落ち着き、今朝方は雲間から、「有明の月」といくつかの星が、とっても綺麗に見えました。
夜明け前の静寂の中、一人で夜空を眺め、宇宙と一体になる気分はいいですね。
ああ寒い。ホットコーヒーを飲もうっと。
あなたもいかがですか・・・・・
 

No.4449 今だってことわざの世?
2005年11月26日 (土) 4時01分   SAYA
かわうそさまの日記すごいですねー。ほんとに鳶にさらわれたなんて・・・(焼きそばパンですが...)
ことわざの世界を体験できたすごい思い出となりましたね!
それにしても鳶も最後まであきらめず、カラスから奪い返すなんて、見上げた根性です。感動!
..自然はいまだ変わらず、人間だけが変わったつもりでいるっていう事でしょうかねー?
 
No.4450 RE:今だってことわざの世?
2005年11月26日 (土) 4時40分   ちょう MAIL
そう、人間だけが変わったつもりでいるのでしょうね。もっと自然と調和して、自然の子として、生きたい物ですね。このHPで、そんなんことがつくづく感じている私です・・・
 
No.4451 RE:今だってことわざの世?
2005年11月26日 (土) 9時24分   水咲

日記、とてもおもしろかったです。
奥さんのトモ君への言葉はなんだか素敵だし、
それで嬉しそうな表情のトモ君の笑顔を想像して、こちらまで笑顔になっちゃいました!
 

No.4457 今日から冬型・・・
2005年11月29日 (火) 3時26分   ちょう MAIL
今日から、猛烈な冬型のなるとのこと。寒くなりそうですね。かぜなどひかんばいようにしましょう。もう、新月になりますね。新月で晴れてくれるとお星さまが輝いて見えるからいいのですが、今回は風雪かな・・・
 

No.4447 昔は新嘗祭といいました
2005年11月23日 (水) 23時17分   宇迦山 隆 MAIL
今日は勤労感謝の日ですが、昔は新嘗祭と言っていました(新嘗祭については本ホームページ「今日は何の日?」に詳しく解説してあります)。出雲大社では、三大神事のひとつ献穀祭が執り行われ、近隣の生産者や信徒が多数参列して収穫に感謝していました。
縁結びの神様として名高い大国主命は、本来農耕の祖神ですから2月の祈穀祭とともに格式の高い神事になっています。
そして夜には拝殿で古伝新嘗祭が千家国造(宮司)によって執り行われます。拝殿内はもとより周辺の照明も落とし、わずかな灯明の許で進行します。
拝殿高間に上がった千家国造が、新穀を神とともに食す相嘗の儀式を行ったのち、百番の舞を舞って神に感謝の意を表します。両手に持った榊の小枝を正面から頭上に大きくかざし両側に孤を描きながら納めます。立位で、また着座で百回繰り返します。傍らでは数人の神官が響鳴盤を打ちながら神謡を歌い、舞いを支えます。参列者は薄明かりの中で息を潜め、目を凝らしながら国造の挙動を見つめています。
舞が終わると、釜の神事が始まります。これは高間横にしつらえた神釜の周りを、瓶子と稲束を振り分けにした天秤を担いだ神官が3回めぐって釜に感謝をささげます。
すべてが終わって国造以下神官が退出する段になってやっと照明が戻ってきます。照明のなかで見る千家国造は、一層神に近づいたように見えました。
この献穀祭が終わると、やがて出雲地方は冬支度に入ります。

 
No.4458 RE:昔は新嘗祭といいました
2005年11月29日 (火) 7時29分   かわうそ@暦 MAIL HP
宇迦山様、献穀祭の様、書き込みありがとうございました。
ラフカディオ・ハーンの「日本の面影」に登場する明治初期の出雲大社が百数十年経ってもそのまま残っているようですね。
きっと千年以上も続いている神事でしょうから、百年やそこらでは変わらないのでしょうね。

 

No.4454 五節句のページリンクさせていただきました
2005年11月27日 (日) 0時21分   有瑠璃 HP
 こんばんわ、はじめまして。有瑠璃と申します。
自分のきものに五節句のモチーフが載っていて五節句のページの説明をお借りします。今後とも、又お借りすることがあるかもしれませんがよろしくお願いします。
 
No.4459 RE:五節句のページリンクさせていただきました
2005年11月29日 (火) 7時43分   かわうそ@暦 MAIL HP
有瑠璃様、連絡ありがとうございます。
記事が参考になりましたら幸いです。
今後ともよろしくお願い致します。
 

No.4456 眉月が・・・
2005年11月28日 (月) 4時17分   ちょう MAIL
今、外に出たら、雨上がりの東の空に、橙色に眉月が昇っていました。
他のお星さまは見えません。眉月だけが孤高に輝いています。
全身、引きつけられました。いいなあ!!!!!
 
No.4460 RE:眉月が・・・
2005年11月29日 (火) 7時45分   かわうそ@暦 MAIL HP
冬の遅い朝が白む頃に昇る有明の月には、目を引きつけるののがありますよね。
早起きしたら見られるのでしょうが・・・。
 

No.4461 1900年は?
2005年11月30日 (水) 11時13分   山本 邦雄 MAIL
1986年と1904年はうるう年なのに1900年はうるう年ではないのはなぜですか?
 
No.4462 RE:1900年は?
2005年11月30日 (水) 11時43分   しのぶ
閏年の計算は
①4で割り切れる年は閏年
②100で割り切れる場合は例外で閏年じゃあない
③400で割り切れる場合は例外で閏年
という感じで計算されるため
1900年は閏年じゃあない
2000年は閏年となります。
くわしくはこのページの「暦と天文の雑学」の「閏年の話・・現在の暦」に
書いてありますよ。
 
No.4464 RE:1900年は?
2005年11月30日 (水) 23時29分   かわうそ@暦 MAIL HP
しのぶさん、的確な回答ありがとうございます。
 

No.4465 いざよい月
2005年12月 2日 (金) 11時00分   naumanni MAIL
満月が旧暦十五または、十六日になるというのは、このサイトにも掲載されていますが、満月が十六日となった場合、いざよい月(十六夜)は、旧暦十六日の夜の月をさすのか、満月の翌日である旧暦十七日の月のどちらをさすのでしょうか。
このサイトの満ち欠けの呼び名のところには、十六夜月は旧暦「16日頃」書いてあり、「16日」とないのが微妙なところだと思います。
 
No.4476 RE:いざよい月
2005年12月 4日 (日) 2時47分   かわうそ@暦 MAIL HP
naumanni 様、こんばんは。
おっしゃる通り、「月の満ち欠けと呼び名」では
>十六夜月は旧暦「16日頃」書いてあり、「16日」とないのが微妙
>なところだと思います。
としております。旧暦の16日と言い切っていないのは、言い切れない事情がある(と思っている)からなのです。
「十六夜月」なのだから16日で良いじゃないのかといわれそうですが、この文字で「いざよいづき」という特種な読みをすることを考えると、これが単に旧暦16日の夜の月としては片づけられないことに気がつきます。
十六夜月は「いさよう月」。それがどんな月かと言えば
 「満月の翌日、満月より少し遅い時刻に昇る月」
がしっくり来る解釈だと思います(あまり異論が出るとは思えません)。
さて、上記のように考えると、一義的に決まりそうですが、そうなっていません。それは上記の文中の「満月」の定義の問題です。
旧暦時代の感覚からすれば
 満月 = 十五夜月(15日の夜に昇る月)
です。ですから、
 満月の翌日の月が「いざよい月」 &eq; 十六夜月
というのは自明のことでした。
ところが現在、新聞やTVの天気予報で「明日は満月です」という場合の「満月」は旧暦15日の月ではなく、天文学的な満月です。
その一方、伝統的な「満月は十五夜の月」の用法も健在です。
ですから、「満月の翌日の月」という定義で二つの日付が出来てしまうわけです。そのため、十六夜の月は「旧暦16日頃の月」という曖昧な書き方になってしまうわけです。
満月を「旧暦十五日の夜の月」とするか「天文学的な月」とするべきかは、どういう点に重点を置いて見るかという使う人間の価値観によりますので、正しいとか間違っているという問題ではないのです。
私の場合通常は天文学的な満月の翌日を十六夜月と呼びます。これは、現在は満月と言えば天文学的な満月の定義がより一般的だと考え、これを優先しているからです。この辺の感覚については、
 「月の満ち欠けと呼び名2・こよみのページの場合」
で説明しておりますので、合わせてお読み頂ければ幸いです。
 

No.4466 お詫びと事前にリンク事後報告(?)
2005年12月 2日 (金) 13時27分   KENCH
サイト管理者様
先日何通かメール差し上げたのですが当方のメーラーの設定がUTF-8に設定しておりましてもしかしたら文字化けしたメールが飛んでいたかもしれません。
大変失礼致しました。
先にサイトのFAQの方を読んでおけばよかったのですが、気軽にメールとあったのでとりあえずメールしてしまいました。
私のサイトからこのページへリンクを張らせていただく予定なのですが、許可願いは不要との事でしたので、事前に事後報告(?予定報告)致します。
今後ともよろしくお願いいたします。
 
No.4468 RE:お詫びと事前にリンク事後報告(?)
2005年12月 3日 (土) 10時04分   かわうそ@暦 MAIL HP
KENCH 様
メールをいただいていたとのことですが、気づいておりませんでした。
HPに公開しているメールアドレスには、スパムメール、ウィルスメールなど日に3桁のメールが届きますので、内容が読めないメールは、詳しく見ずに捨ててしまっております。
申し訳ありませんが、多分捨ててしまっていたようです。ごめんなさい。
リンクの件ですが、もちろんOKです。
事前の予告、ありがとうございました。
メールの件は本当に申し訳ありませんでした。
 
No.4478 RE:お詫びと事前にリンク事後報告(?)
2005年12月 4日 (日) 6時57分   KENCH
かわうそ@暦様
お返事どうもです。
現在旧暦関係(二十四節気、新月計算)計算処理に奔走しておりますがなかなか先人の処理精度にたどり着くことが出来ません。
そんななかこちらのページを見つけた次第です。
私も一日に100通ほどの迷惑メールが届きますので状況は察することができますし、
お読みいただいていない可能性は十分にあるかと思ったのですが、
結構無理なお願いをしておりましたので、読まれた上で無視されているのかなともほんの少し考えておりました。
リンクは致しました。
今後ともよろしくお願いいたします。
 
No.4483 出来ればメールをもう一度
2005年12月 4日 (日) 23時29分   かわうそ@暦 MAIL HP
KENCH 様
もしよろしければ、もう一度メールを送って頂けますか?
できれば、それと解るように・・・
 
No.4484 RE:出来ればメールをもう一度
2005年12月 5日 (月) 8時35分   KENCH
koyomi37@yahoo.co.jp
こちらへメール致しました。
よろしくです。
 
No.4488 届きました
2005年12月 5日 (月) 17時19分   かわうそ@暦 MAIL HP
今度は、読めました。
ただ、Yahooの迷惑メール設定(ほとんどデフォルト設定のまま)で、なぜかKENCHさんのメールは、
「迷惑メール」
に振り分けられておりました・・・。
なぜだろう。
 
No.4489 RE:届きました
2005年12月 5日 (月) 18時17分   KENCH
迷惑なのかもしれません(;_;)
 

No.4467 時差を考慮して計算すると…
2005年12月 2日 (金) 18時01分   ねこのしっぽ
旧暦の今月(旧暦2005年乙酉11月)は中国と日本では日付が異なります。
旧暦の日付の一日を決める天文学的な朔の現象が日本時間 12月2日 0:01 に起こるためです。
日本時間で午前0時から1時までの間に朔の現象が起こると中国では前日となるため、日本の旧暦と中国の旧暦のついたちの日が1日異なります。
今日新暦12月2日は日本では旧11月1日、中国では旧11月2日です。
----
http://koyomi8.com/reki_doc/doc_0150.htm
中国の旧暦と日本の旧暦の日付が違うことで騒動になったらしいですね。
旧暦を見て「ああ今日のお月さまはこんな感じだな」と考えている分には1日くらいの誤差はあまり
関係ないけれど(満月は旧暦15日とは限らず旧暦14日~17日になったりするので)
「大安」と「仏滅」じゃ大きな違いになるらしいですね、世間では。
旧暦を中国時間で計算すれば今年の新暦12月25日は旧暦11月25日でクリスマスの大安の日曜日となり結婚式場は大混雑必至・・・ですが、
日本時間だと旧暦11月24日で仏滅。
(中国では六曜で日の吉日凶日を判断しないと思うけれど…)
このように旧暦の日付が日本時間で計算した場合と中国時間で計算した場合で違ってくるのは
1997年正月, 1998年12月, 2001年4月などが過去にあり、
今後はしばらくありませんが、2012年には日本では閏3月が新暦4月21日から, 4月が新暦5月21日に始まるのですが
中国では4月が新暦4月21日から, 閏4月が新暦5月21日から始まります(朔の日は同じ)
これは4月中気の小満が中国時間では5月20日、日本時間では5月21日になるためです。
 
No.4469 RE:時差を考慮して計算すると…
2005年12月 3日 (土) 10時16分   かわうそ@暦 MAIL HP
そういえば、そうでしたね。
新月の時刻が日本で 0:01問いことは、1時間時差のある北京標準時なら、23:01ですから、旧暦(中国では農暦)の朔日が1日ずれてしまいますね。
まあ、今回はこのずれは1月だけで済みますが、これが閏月の入る入らないとなると1年の日数が1ヶ月分違ってしまうなど影響が大きくなります。
時差によって、月の日数や、1年の日数が違ってしまうなんて言うことは、そういうことの起こらない新暦の生活になじんだ我々には不思議ですね。
「旧暦を復活させるべきだ」なんてことを主張する方は、こうした事実をいても旧暦の方が合理的だなんて主張するのでしょうかね?
とふと思いました。
(旧暦が合理的だから復活させるべきだといわず、「不便だけどそれは我慢して使う」と言うのなら、それはそれでその人の考え方で、尊重出来ますが)
横道にそれてしまいました。
ねこのしっぽさん、おもしろい話題提供、ありがとうございました。
 
No.4473 私の考えは…
2005年12月 3日 (土) 19時32分   すざく HP
お久しぶりです!
確かに月と太陽の動きを見極めて作る「旧暦」は、太陽の動きだけで作っ
た「新暦」になじんだ40代の管理人さんにとっては「不便なもの」でし
ょう。旧暦尊重派の60代の方の著書も読みました。その方々の経歴を見
ると、仕事でアジア諸国とのつきあいができたり、海の様子を知るために
旧暦の知識が不可決になったというものです。
私も中国人や韓国人の友人や知人ができたので、旧暦の本を読み出したく
ちです。(私は30代です)
私が考える旧暦尊重派の言い分は、「旧暦はアジアの文化を知るツールの
ひとつ」ではないかと。
「旧暦」に関する本にはアジアの文化について詳しく書かれたものもあり
ますしね。しかもそれは日本語で書かれているので、中国語や韓国語をマ
スターしなくても読めますから。
「アジアの文化について知りたいけど、語学が苦手な」人にとっては、
「旧暦」は最高の知識なのです。
管理人さんは「天文」からこよみを知ったんですよね?
それに対して、旧暦尊重派の方々は「文化」からこよみを知ったんですか
ら、管理人さんと食い違いが起きるのは当然だと私は思います。
 
No.4474 RE:私の考えは…
2005年12月 3日 (土) 22時42分   かわうそ@暦 MAIL HP
らんかさんこんばんは。
(ねこのしっほさん、ちょっと話題がずれてしまうのですが行きがかりなので、ここに書かせて頂きます。ごめんなさい)
前の書き込みで私は
>「旧暦を復活させるべきだ」なんてことを主張する方は、こうした
>事実をい(「見」の誤り)ても旧暦の方が合理的だなんて主張する
>のでしょうかね?
>とふと思いました。
と書きました。これは旧暦復活論者がその理由として
「旧暦の方が日本(の気候?)にあった合理的な暦だ」
ということをあげるので、そんなバカなこと、どう考えたらいえるのかなということでこう書いています。
「暦は単なる合理性だけで語れるものではない」
という主張ならそれは、価値観が違うということですからどちらが正しいとか間違っているということはいえません。その価値観から旧暦を使おうというのならそれも良いでしょう(賛成はしませんが、その意見は尊重しますということ)。
ただ、「暦の合理性」を問題にするなら、それは価値観の相違ですませるわけには行きません。
だいたい本当に日本の気候に旧暦があった暦なら、なぜ旧暦に敏感なはずの農作業の目安として旧暦時代の農民が旧暦の日付そのものを使わず、節切りの暦を農作業の目安に用いたのか。
東都歳時記などに見られる花の開花時期をなぜわざわざ立春からの日数で数えるのか。
らんかさんがお書きになった「旧暦尊重派の60代の方」は多分M村さんのことかと思いますが、氏の著作ではこういった事柄を説明してはくれません。
私は旧暦を尊重しようとする人をおかしいと思っているのではありません。その理由として「暦の合理性」などをあげ、そのくせその理由をきちんと説明せず、誤魔化すような人をおかしいと思っているだけです。
ご理解頂けると良いのですが。
 
No.4479 私は誰でしょう
2005年12月 4日 (日) 11時27分   らんか
えーと。
上の書き込みは私ではありません(苦笑)
まあ興味のある話題で「参戦」しようかなとは思ってますが。
はてさて。
 
No.4481 RE:私は誰でしょう
2005年12月 4日 (日) 22時40分   かわうそ@暦 MAIL HP
失礼、すざくさんでした。
 
No.4480 それはらんかさんじゃなくて、私です。
2005年12月 4日 (日) 16時14分   すざく
管理人さん、この意見は私すざくのものです。間違えないで下さいね。
らんかさんご迷惑をおかけしました。
私が考えるに、旧暦尊重派の人たちは「太陽の動きだけじゃ、複雑な気候は
説明できない」ってことでものを言ってるようにも見えます。
そういえば旧暦尊重派の著書には、「冷夏をきちんと当てられた」という記事
は見当たりません。(暖冬や猛暑には強いのにね)
旧暦尊重派の意見で私が気になるところはそこです。
長々と失礼しました。
 
No.4482 RE:それはらんかさんじゃなくて、私です。
2005年12月 4日 (日) 23時23分   かわうそ@暦 MAIL HP
改めてすざくさんへ
すみません、以前今回の話によく似た話(その時はM村さんが種本とした「旧暦は暮らしの羅針盤」という本のはなしでしたが)をらんかさんと交わしたので、うっかりらんかさんの書き込みと誤解してしまいました。
さて件のM村さんの本には、近年猛暑の夏が多くなっているのは旧暦では既に予言されている。その証拠に閏月が夏の期間に入る頻度が19世紀から急激に増加しているということが1ページまるまるの表まで載せて説明していますね。
これなどは、「旧暦は暮らしの羅針盤」の著者小林氏の論の引き写し(小林氏に多くの点で教えを請いましたとM村さんがご自分でおっしゃっているので間違いないでしょう)です。
ところがこれは江戸末期に西洋天文学の流入の影響で二十四節気の計算方法を恒気法から定気法に切り替えたこと(天保暦への改暦。西暦1844年)で起こった見かけ上の現象です。
19世紀から増えたのも当然、1844年(19世紀半ば)に行われた改暦の結果なのですから。本来閏月は各時期に均等に配置されるべきなのにこのようにアンバランスな配置となることは、天保暦の「欠点」としてしばしば指摘されることなのですが、そんな基本的なことも知らずに「旧暦なら、現代の日本の猛暑も説明できる」なんて無茶苦茶な話を平気で書く方々の論にはどうしても懐疑的になってしまいます。
M村氏の本も、小林氏の本もその内容を冷静に考えながら読んでみると、内容そのものに矛盾する記述が多数見いだせます(ちょっと疑いの目を向けながら読み返してみると解ると思います)。
すざくさんには申し訳ないのですが、M村氏や小林氏の乱暴な説を無批判に信奉していると思われる方から、たびたびその種の話を聞かされる(主にメールで)もので、この件に関して、私は少々過剰な拒否反応を示してしまいます。
今回の書き込みもその過剰な拒否反応の一つかな。
気に障った部分がありましたら、お許しください。
 
No.4485 立場表明
2005年12月 5日 (月) 11時26分   らんか
ちなみに、かわうそさんが仰っている私と交わした「今回の話によく似た話」は
2004年12月5日~・・のことです。(奇しくもちょうど1年前!?)
ここで私は著者や書名などは一切出しておりません。この件で
書名を明かされたのは今回かわうそさんが初めてです。
またそのときの話は「旧暦礼賛」の内容でもありませんし
その著書の内容を「無批判に信奉」しているものでもありません。
以上調べていただければ判ると思いますので、
誤解なきよう表明しておきます。
では。
 
No.4487 本の名前他
2005年12月 5日 (月) 17時14分   かわうそ@暦 MAIL HP
小林さんと書いて、M村さんて書くのも変なので書籍名を含めてついでに書いておきます。
「旧暦と暮らす―スローライフの知恵ごよみ」・・・松村 賢治 著
「旧暦はくらしの羅針盤」・・・小林 弦彦 著
「暦」とつく本を見るとつい習性で購入してしまうため、上記の二冊もうっかり購入してしまいましたが、間違いの多さ、論拠のいい加減さにあきれてしまいました。
松村さんの本はその後も、続、続々と出ていますが、さすがにそこまで「うっかり購入」はしておりませんので、続編や続々編の出来については何とも申し上げられません。
人様の本を掲示板等で批判するのは「HN&eq;匿名」ということで無責任な発言ととられかねないので差し控えておりましたが、自分のサイトでの発言ならHNでも匿名性はほとんど有りませんし、書名を伏せることで他の本と混同される危険を考えれば、書名を書いた方が良いと判断して書きました。
それともう一つ。
らんかさんの立場表明がありましたが、そのとおりです。
らんかさんと同種のやり取りをしましたが、その後に書いた「無批判に信奉」はらんかさんを指すものではありません。

 
No.4490 RE:時差を考慮して計算すると…
2005年12月 6日 (火) 19時24分   すざく
天保暦については詳しく知らなかったので、勉強になりました。
わからないことがあったら、また教えてください。
 

No.4470 シオンのこと...「かわうそさまの日記」より
2005年12月 3日 (土) 18時52分   SAYA
シオン、残念でした。
いつもは元気いっぱいの石蕗の花も、どことなく寂しげです。
 
No.4477 RE:シオンのこと...「かわうそさまの日記」より
2005年12月 4日 (日) 2時49分   かわうそ@暦 MAIL HP
SAYA さん、ありがとうございます。
ひょうきんなシオンの顔が見えなくなってなんだか少々寂しいです。
かわいそうなことをしてしまいました。
 
No.4491 RE:シオンのこと...「かわうそさまの日記」より
2005年12月 9日 (金) 13時07分   いわし猫 HP
またしても御無沙汰です。
うちでも、縁日で入手した金魚が3匹、かなり巨大化して水槽内を泳いでいますが、このまえそのうちの1匹(ランチュウ系)が、やはり水面近くで腹を上にして漂っていました。幸い、触ったらいつもの状態に戻ったのですが、今日は底の方でじっとしていました。
かわうそ様の日記を読んで、水温を上げるとか何かの手を打たねば! と考えたりしています。
チョコレートの箱に入れて埋めてあげるという、心遣いが優しいですね・・・。
 
No.4492 RE:シオンのこと...「かわうそさまの日記」より
2005年12月 9日 (金) 21時31分   SAYA
いわし猫さまお久しぶりです。
縁日の金魚、元気に戻るといいですね。うちのは只の和金なので、ずぅ~っと外の池でほったらかしです。ずぼらな飼い主にはうってつけでした。
石蕗の花言葉、今日の誕生花で知りました。「愛よ蘇えれ・・・」ちょっと悲しくなりました。
 

No.4494 宵月なのですね・・・
2005年12月 9日 (金) 23時54分   ゆみんば HP
綺麗な半月の月を眺めてきました。なんて言うのかしらと思って此処にきました。昨日やっと「暮らしに・・・旧暦ノート」読破!苦心されたとおっしゃっていた日記風の雑記が良かったです。男性は(特に働き盛り)の方がこんなにも草花に目を向けていらっしゃるのに、感動すら覚えました。この続き(次回は田舎の風景)を期待しております♪署名有り難うございました。
 
No.4495 RE:宵月なのですね・・・
2005年12月10日 (土) 18時15分   かわうそ@暦 MAIL HP
ゆみばん様、書き込みありがとうございます。
あの御一行様のお一人だったんですね。
感想、ありがとうございます。
次回(があれば)は紀南の風景を書けたらと思います。

 
No.4496 RE:宵月なのですね・・・
2005年12月10日 (土) 22時31分   ゆみんば HP
ハイ。あの騒がしい御一行様に紛れ込んでおりました(笑)
次回を是非作って下さいませ!楽しみに待っております♪
 

No.4499 一大事件発生
2005年12月14日 (水) 19時36分   テルミドール@十二夜
寒いですね!月と火星が接近して夜空も綺麗です。
そんな中で、一大事件発生しました。
なんと勝手にブログが削除されてました。。。
で、今泣きながらseesaaに修復願いを出してるところです。。。
悲しい~!!個人的な書き込みで失礼しました!!

 
No.4502 RE:一大事件発生
2005年12月15日 (木) 19時19分   テルミドール@十二夜
今日も寒い一日でした。
昨日は、私的な書き込み失礼致しました。
無事、復旧出来ました。年末から慌しく反省の毎日です。
出来ましたら、お見苦しいのでコメント削除してくださいませ・・・
 
No.4505 RE:一大事件発生
2005年12月16日 (金) 7時18分   かわうそ@暦 MAIL HP
テルミドール様
大事に至らず、よかったですね。
追記.
別に見苦しい書き込みではないので、残しておきますね。
 

No.4498 寒月
2005年12月14日 (水) 8時06分   ちょう MAIL
真冬並の寒さが続いています。昨夜は久し振りに雲が切れ、月と星が見えました。寒い冬に見える月を、「寒月」ということがあるそうですが・・・いずれにしても、寒ければ寒いほど、空気がきれになり、月も星も輝きを増すようですね。凍てつく寒さをがまんして見ていると、本当に幸せになります。今晩が13夜ですね、今晩もお月さまが見えないかな。
 
No.4506 RE:寒月
2005年12月16日 (金) 7時20分   かわうそ@暦 MAIL HP
寒いです。
昨日の晩が満月でしたが(今日の1:00AM頃が満月)、外は月の霜・・・でなく本当の霜です。
寒いの、苦手です。
(炬燵で丸くなりたいです)
 

No.4508 地球照の記事興味深いですですね。
2005年12月16日 (金) 19時34分   あばらやへるぱー MAIL
かわうそ@暦 様 (管理者様)
はじめまして。
ときどき月の満ち欠けなどをこちらのサイトで教えていただいております。
今日は、地球照の話をとても楽しく読ませていただきました。
想像するだけでもとても面白い内容でした。
これからも、介護の合間に気をつけて月の光を見てみようと思います。
どうも、有り難うございました。
 
No.4513 RE:地球照の記事興味深いですですね。
2005年12月17日 (土) 2時37分   かわうそ@暦 MAIL HP
楽しんで頂けてなにより。
大分前に書いた話だったので、あばらやへるぱーさんの書き込みを読んで久々に読み直しました。
ふーむ、昔は大分硬い文章書いてたんだな・・・
それはそうと、今日は満月をちょっと過ぎた大きな月が昇るのを目にしました。
地球照を見るのは、半月後ですね。
 

No.4497 ユリウス暦がはじまったころの春分の日
2005年12月14日 (水) 0時06分   みよこ
ユリウス暦が使われだしたころ(紀元前45年)の春分は3月25日で、ニカエア公会議(紀元325年)のころは3月21日で、グレゴリオ改暦(紀元1582年)では日付を10日飛ばしてニカエア公会議のころの春分の日付にあわせたと聞いております。
ユリウス暦と回帰年のずれを、128年で1日とすると、ニカエア公会議からグレゴリオ改暦までの年数は1257年なので、1257/128=約9.82日ということで、10日のずれは納得がいくのですが、ユリウス暦開始からニカエア公会議までの年数は369年で、369/128=約2.88日となり、3日のずれということで、カエサルのころは3月24日が春分ということなら分かるのですが、25日というのは、ちょっとおかしいのではないかと思います。いかがでしょうか?また、当時は平年でも2月が29日まであったので、もう1日ずれて3月23日が春分だったのでは?とも思うのですがどうでしょう?
 
No.4500 RE:ユリウス暦がはじまったころの春分の日
2005年12月15日 (木) 14時12分   かわうそ@暦 MAIL HP
みよこさん、こんにちは。
春分日についての考察ありがとうございました。
おもしろい視点ですね。
>ユリウス暦が使われだしたころ(紀元前45年)の春分は・・途中略・・
>3月23日が春分だとも思うのですがどうでしょう?
このご意見はもっともだと思います。位置計算を行ってみると、やはり当時の3/23あたりが春分日に該当します。
ユリウス暦についての説明を読むと、カエサルは春分を伝統的な春分を祭る行事の日付3/25に合わせたとなっています。確かにおかしい。
まあ、結論から言えばこの「3/25が春分」ということは間違いだといえます。実をいえばニカエア公会議時点での春分日だって3/21よりは3/20の方が近かったはず(ローマ付近での地方時による日付)です。
当時「春分日」と考えられた日付は、現在の天文学的な定義である春分日と一致しません。
これは考えてみれば当たり前。現在の春分日は地球中心での太陽視黄経が0度となる瞬間と定義されますが当時は、「地球の中心」なんていう概念自体無かったはず。実際の観測にしたところで現在の観測装置とは比べようもないもの。
今でこそ簡単に、今年の春分日は何日と計算することが出来ますが、それは何千年もかけて観測し、観測手法も高度化された結果で、暦が生まれた頃からいきなり正確な春分日の日付がそこにあったわけではないのです。つまりは、
 「春分は3/25頃と考えられた」
というのが正しいでしょう。こういった暦の重要な役割である農耕の目安としては、春分日が二三日違っても問題とはならないでしょうし。
さらに「ユリウス暦」以前は、3/25頃が大体春分だとして祝われていたとすると、春分日がおよそ3/25頃になるという暦が存在していて、それが使われていたであろうことが暗示されます。
ここで冷静に考えてみましょう。「ユリウス暦」は当時としては画期的に正確な暦だったわけですから、それ以前に存在した暦は、どう考えてもユリウス暦より精度の悪い暦であったはず(多分、太陰太陽暦の一種だったと思われます)。
その精度の悪い暦上で「春分は3/25」とされていたとしてもそれはかなりアバウトものだったと考えられます。
まあ、暦の上での3/25が本当の春分日と二三日ずれたところでそんなことはたいした問題ではなかったと思います。それよりみんなで春の訪れを祝う祭りの日がはっきりしていることが重要だったのでしょう(ニカエア公会議の決定にしてもしかり。世界中のキリスト教教会が同じ日付で復活祭を祝えることが大切だったわけです)。
兎角我々は、頭でっかちになってしまって、暦はずっと昔から現代の暦学・天文学と同じ精度で存在していたかのような前提で議論されることがあるのですが、そんなはずは有りません。
大昔の改暦の事情などを考える際には、大昔の科学技術レベルも考えてみないとおかしな結論を導き出すことになります。
今回の話しも、ユリウス暦以前は
 「3/25という日付に春分を祝う祭りがあった」
という歴史的な事実は、
 「当時の春分日は3/25であった」
ことを保証するものではないと考えれば誤差の範囲といえそうだと思いますが、さて如何でしょうか?
 
No.4503 RE:ユリウス暦がはじまったころの春分の日
2005年12月15日 (木) 23時34分   みよこ
ご回答ありがとうございます。
掲示板に書き込みをしてから、あれこれ考えてみて、1つひらめいたことがあります。
古代ローマでは、3月25日が春分の日と考えられていたのに対して、12月25日が冬至と考えられていたそうです(太陽の復活を祝う冬至祭とキリスト教が結びついてクリスマスになったらしいです)。ニカエア公会議のころの冬至は(当然現在とほぼ同じ)12月22日だったはずなので、3日違いの12月25日は天文学的にも冬至にあたると思います。
この冬至を基準にして、平気法で春分を考えると、ほぼピッタリ3月25日が春分になると思います。
日本の天保暦より前の暦は、冬至を基準にして、冬至から冬至までを時間的に24等分して二十四節気を決めていたとこのサイトのどこかにもありますが、古代ローマでも同じ考えで二至二分を決めていたのでは?と想像するのですが、いかがでしょう?
それで、4世紀には、ちょっとは天文学が発達していて、「太陽が天の赤道を南から北に横切る日」が誤差を含みながらも計算できるようになって、3月21日が春分と考えられるようになったのではないでしょうか?
ちょっと、うがちすぎかな?
 
No.4504 計算の起点は冬至
2005年12月16日 (金) 7時15分   かわうそ@暦 MAIL HP
暦と天文の雑学に「二十四節気の誕生」というものを書いておりますが、そこで書いたとおり、私は冬至の決定が最初にあったと考えております。
春分・秋分はみよこさんのお書きの通り、多分冬至から平気法(日数で当分に分ける方法)で求められたのはほぼ確実でしょう。
もっともその起点となる冬至の日付自体に誤差があったわけですが(これは、一つ前に書いたとおり、冬至の観測の誤差だと思います)。
ニカエア公会議における3/21はさすがに4世紀分の進歩の賜で、誤差が小さくなっているのでしょう。
ニカエア公会議でキリスト教が「春分」にこだわった理由である復活祭の日付の計算方法は、この後に考えられた計算法からして、平気・平朔を基本においた計算方法ですから、ニカエア公会議当時、春分の決定についてその基礎として考えられる計算方法も平気法であったことは間違いないことと思われます。
定気法が実用化されるのは、少なくともニカエア公会議から十世紀以上あとの時代です。因みに日本の天保暦が定気法を採用したのは、ヨーロッパから進んだ天文知識が輸入された結果です。

 
No.4511 RE:計算の起点は冬至
2005年12月16日 (金) 23時56分   みよこ
> もっともその起点となる冬至の日付自体に誤差があったわけですが(こ> れは、一つ前に書いたとおり、冬至の観測の誤差だと思います)。
ユリウス暦がはじまったころの冬至は、12月25日で、天文学的にもほとんど誤差はないのではないでしょうか?369年で3日のずれというのは妥当なところだと思いますし。。。
先に、平気法の考え方で春分の日を決めたのではないか、と書きましたが、訂正します。
ユリウス暦がはじまったころの月数は、
1月:31日、2月:29日(閏年は30日)、3月:31日、4月30日、5月:31日、6月:30日、7月:31日、8月:30日、9月:31日、10月:30日、11月:31日、12月:30日
なので、冬至(12月25日)から春分(3月25日)までの日数は90日にしかなりません。冬至-春分-夏至-秋分-冬至の間隔は、それぞれ91日か92日でないと定気法とはいえないと思います。
結局、ローマ帝国では、12月25日の冬至を基準に、3ヶ月毎の同じ日付の日をそれぞれ春分(3月25日)、夏至(6月25日)、秋分(9月25日)としていたのではないかと思います。
> ニカエア公会議当時、春分の決定についてその基礎として考えられる計> 算方法も平気法であったことは間違いないことと思われます。
それは私もそう思いますが、ただし、このころには、計算の起点は春分になったのではないでしょうか?
というのは、ニカエア公会議のころの冬至の日付はほぼ現在の冬至の日付と同じ12月22日だったはずですが、この91日ないし92日後は平年で3月23日か24日となり、21日ではないからです。

 
No.4512 RE:計算の起点は冬至
2005年12月17日 (土) 2時26分   かわうそ@暦 MAIL HP
BC45年あたりですと、冬至は12/23あたりになるので、3/25は冬至を基準として平気法で求めた春分の日付というのはなかなかいい線いってると思いますけれど。
まあ、実生活の節目として二至二分の日付を考えたとすると、月ごとの日数の不均一など目を瞑って全部「25日にしてしまう」という考えがあってもおかしくはないですね。
AD325年あたりで考えると冬至は12/20あたりに来ていたはずなので、それなら3/21は冬至の91日後。これも平気法によって冬至を基点として考えたとするとつじつまが合いそうです。
と、今のところ推測しかできませんが、おもしろそうな話なので推測を裏付けるような何かが出てきたら、書いてみたいと思います(それまで忘れないようにしないと)。
余談
最後に、
>冬至-春分-夏至-秋分-冬至の間隔は、それぞれ91日
>か92日でないと定気法とはいえない
の「定気」は「平気」の書き間違いですよね?
ちょっと気になったので。
 
No.4516 RE:計算の起点は冬至
2005年12月17日 (土) 17時54分   みよこ
>BC45年あたりですと、冬至は12/23
>あたりになるので、3/25は冬至を
>基準として平気法で求めた春分の
>日付というのはなかなかいい線い
>ってると思いますけれど。
冬至は12/23ですか・・・25日ではないかと思ったんですけど・・・
ありがとうございました。また、遊びに来ます。
>冬至-春分-夏至-秋分-冬至の間隔は、それぞれ91日
>か92日でないと定気法とはいえない
ご指摘のとおり、平気の書き間違えです。すみません。

 

No.4524 はじめまして^^
2005年12月19日 (月) 19時45分   グラ HP
このサイトをいつも利用させていただいているグラです^^
カメラを少々しているのですが、撮影の日程を決めるのに、こちらの月齢カレンダーがとても役に立ってます^^
私のhpに、気象情報のリンクとしてリンクさせてくださいね^^
よろしくお願いします^^

 
No.4526 RE:はじめまして^^
2005年12月20日 (火) 3時28分   かわうそ@暦 MAIL HP
グラさん、いらっしゃい。
リンクの件、了解しました。
しかし、「気象情報」ね・・・
ま、いいですが。これからもよろしく。
 

No.4518 はじめまして
2005年12月18日 (日) 3時12分   JIA
学校の課題で必要にせまられて月の絵を描こうとして資料を探していたところ、このサイトにあたりました。実はオーストラリアに住んでいます。最近、何故か、なんとなく月の模様が見慣れた北半球のものと違うような感じを持っていたのですが、やっぱり180度さかさまだったのですね。びっくりしました。しかし恥ずかしながら、日本の月もなんとなく見上げていたので、「模様がさかさまだ!」と実感できるほどわかっていないのです。オーストラリアの月の模様の写真と、日本の物と、はっきり比較できるサイトをさがしたのですが見つかりませんでした。
そして、今夜は曇りなので月が見えません。^.^;
三日月の見え方が反対だって言うのも、なんとこのサイトを見るまで気がつきませんでした。いかに自分が「なんとなく」空をみあげていたのか実感しました。季節は反対だというものの、時差はほとんどないオーストラリアと日本。(ブリスベンというところにすんでいるので、時差はたったの1時間です。でも気温は28度です。)でもやはり南半球で、地球は丸いんですね。とても感動しました。他にも楽しそうな話題が沢山のサイトなので、またゆっくり拝見させていただこうと思います。
余談ですが、水の吸い込まれる方向も、北半球と南半球では違うっていいますが・・日本にいたときに、水がどっちに吸い込まれるかなんて意識してなかった!(ばかですね。)で、たったいま流しで実験したのですが、(水をためてから、インスタントコーヒーの粒をおとして栓をぬいてみた)反時計回りに吸い込まれているように見えます。日本ではやはり時計回りなのでしょうか・・。
 
No.4519 南半球・北半球
2005年12月18日 (日) 9時46分   かわうそ@暦 MAIL HP
JIA さん、いらっしゃいませ。
月の模様の向きなんて、なかなか気にしてみることが無いですから、
 「なんだか、おかしいな?」
と思っても確信を持って変だとはいいにくいですよね。
>余談ですが、水の吸い込まれる方向も、北半球と南半球では違う
>っていいますが・・
>たったいま流しで実験したのですが、(水をためてから、インス
>タントコーヒーの粒をおとして栓をぬいてみた)反時計回りに吸
>い込まれているように見えます。日本ではやはり時計回りなので
>しょうか・・。
この話は、コリオリ力(転向力)についての話によく引用されることですが、もっともらしい嘘です。
原理的には正しいのですが、その原理が実際の「現象」として顕れるには規模が小さすぎます。渦が台風などのような「地球規模」の現象なら、100%
 「北半球では反時計回り。南半球では時計回り」
となるはずです(気象衛星の台風の画像など探すと解ると思います)。
ところが洗面台やお風呂のような規模で実験した場合、コリオリ力の影響は微少で、洗面台の形状やその中での水の動き、栓を抜いた際の栓の僅かな傾きなどの他の要因でコリオリ力の影響は覆い隠されてしまいます。つまり洗面台の水は
 「時計回りにも、反時計回りにも渦を巻く」
ことになります。JIAさんもいろんな洗面台(?)で、何度も実験すると今回の実験とは違った周り方をすることがあると確認できると思います。
そして既に書いたのですが、北半球の台風は反時計回りに渦を巻きます。
「科学的な常識」といわれるものには時々このような、「規模を無視した話」があって、実際とは違う話がまことしやかに語られていることがあります。
という話でした。

 
No.4523 RE:南半球・北半球
2005年12月19日 (月) 12時23分   ほたる
トイレや浴槽、洗面台などに溜まった水を流すとき、「北半球と南半球では渦の巻き方が反対になる」って思い込んでたんだけど、あれ、嘘だったんですねぇ。
昨日、この掲示板でへぇ~~そうなんだと知り、早速実験。
トイレ、台所の流しは時計回り。
浴槽は反時計回り。
洗面台はいろいろ。(笑)
「もっともらしい嘘」を信じ込んでることって意外と多いかも?です。
とても勉強になりました。

 
No.4528 RE:南半球・北半球
2005年12月20日 (火) 3時31分   かわうそ@暦 MAIL HP
ほたるさん、すかさず実験とは!
楽しい実験結果報告、ありがとうございました。
 
No.4520 RE:はじめまして
2005年12月19日 (月) 7時45分   ちょう MAIL
南半球と北半球では、月の見え方が反対になる、びっくりしました。そうなるんですね。何気なく見ていると気付かないことがたくさんありますね。
いい勉強させられました。ありがとうございました。
 

No.4529 ユリウス暦と二至二分
2005年12月20日 (火) 10時19分   ひで
「ユリウス暦は春分を伝統的な春分を祭る行事の日付3/25に合わせた」と言うのが通説のようですが、ユリウス暦以前は確か不完全な太陰太陽暦だったと思います。とすると25日と言う日付は月相に従ってるはずで、そのような暦で春分を「3月25日」と言う暦面に固定していたと言うのはどうも違和感を禁じえません。
ユリウス暦と二至二分については青木信仰氏が面白い発想をしてらっしゃいます。曰、「ユリウス暦とは元来当時が一月一日、春分が四月一日、夏至が七月一日、秋分が一〇月一日になるように作成したのではないか」(『時と暦』東京大学出版会1982、91頁)。随分論理に飛躍があるような気がするし、ご自身文献的に検証してない単なる推定だと仰ってますが、もしこれが本当なら美しくて楽しいと思います。
 
No.4530 RE:ユリウス暦と二至二分
2005年12月20日 (火) 19時50分   かわうそ@暦 MAIL HP
ひでさん、こんにちは。
青木氏の、「時と暦」は読んでいたのにこの話をすっかり忘れていました。
ひでさんのこの書き込みを読んで、しばらく続いたユリウス暦以前の暦における冬至や春分の日の「25日」という日付、そして月の形が結びつきました。
 「そうか!」
と手を打ってしまいましたが、ちょっと落ち着いて考え直してみます。
上手くまとまったら、暦と天文の雑学の一つとしてこの推測が書けるかな・・・。
ひでさん、よいヒントありがとうございました。
 
No.4531 RE:ユリウス暦と二至二分
2005年12月21日 (水) 23時48分   みよこ
かわうそさんが何をひらめかれたのか気になるところですが、わたしもこの話題に関連してちょっと思いついたことを書いてみます。
ユリウス暦以前の暦は、一応太陰太陽暦だと認識しておりますが、太陰太陽暦から太陽暦への変更というのは、日本の場合を見てもそうであったように、民衆の心理的抵抗が大きかったと思われます。そこで、カエサルは、本当は1月1日が冬至にあたるように暦をつくりたかったんだけれども、民衆の心理的抵抗をすこしでもやわらげるために、冬至の直後の新月の日を1月1日(=カレンダエ=朔日)としたのではないでしょうか?
もっともこれは、BC45年1月1日(ユリウス暦)が新月でなければ、全然なりたたない話ではありますが・・・

 
No.4532 RE:ユリウス暦と二至二分
2005年12月22日 (木) 9時04分   ひで
実際、朔はBC45年1月2日3h50mGMTと言う計算がありますからほぼ正確、日付の変わり目の定義によってはもしかしたらどんぴしゃり!かも知れません。この朔は古ローマ暦のIanuarius月1日に当る可能性があるのでカエサルは「改暦第一年の初日が旧(太陰太陽)暦に一致するようにしたと思われます」(青木、前掲書81頁)。
もっともその動機は「新しい年の初めを何かの有意義なものに」(同上)したいと言う審美的要求から来たもので、決して民衆心理を慮ったものではないと思われます。改暦のために前年を445日と言う異常な日数にしたカエサル自身を始め、その後の改暦を見ても為政者の暦観には民衆心理の視点はないと考えるのが自然だと思います。暦を自由に操るのが権力の証でもあったわけですし。。。
 
No.4534 RE:ユリウス暦と二至二分
2005年12月22日 (木) 23時26分   みよこ
推測が当たっていて、とてもうれしいです!
民衆の心理的抵抗を和らげるために、というのは確かにちょっとうがちすぎかもしれません。新月の日から新暦をはじめるというのが、ただ単に気分的にすっきりするというだけだったのかもしれません。
ひでさん、ありがとうございました。

 

No.4521 大雪、猛吹雪、凍結・・・
2005年12月19日 (月) 7時52分   ちょう MAIL
20年ぶりの大雪、猛吹雪、凍結。昨年は中越地震、豪雪。何か、地球や宇宙が狂ってきたのか?いや、温暖化、オゾン層の破壊など、人間が大自然を破壊したことが原因かな?
真冬並の寒波、と気象庁は言っていましたが、12月は冬至で真冬だと思ったのですが、小寒、大寒の1月が真冬なのですね。やはり太陽暦ではなく、太陰暦が季節感を表すことになるんですね。
それにしても、新潟県内の高速道路はほとんど全面的に交通止め、もう寒波は終わってくれないかな・・・
暖かい、お日さまの日差しがとってもほしい!!!
 
No.4525 RE:大雪、猛吹雪、凍結・・・
2005年12月20日 (火) 0時21分   みよこ
> やはり太陽暦ではなく、太陰暦が季節感を表す
> ことになるんですね。
それは語弊があると思います。
ちょうさんが「太陰暦」といっているのは、いわゆる旧暦のことだとおもいますが、旧暦は「太陰暦」というより、「太陰太陽暦」の1種です。つまり、太陰暦と太陽暦の要素を持っています。
冬至、小寒、大寒・・・などの二十四節気は、旧暦の太陽暦的要素です。
月の満ち欠けひとめぐりを一ヶ月とするのが旧暦の太陰暦的要素です。
純粋な太陰暦では季節とどんどんずれていってしまう(1年に11日くらいづつ)ので、二十四節気という「太陽暦」をつかってあまりずれていかないようにしているのです。
ですよね、かわうそさん。

 
No.4527 RE:大雪、猛吹雪、凍結・・・
2005年12月20日 (火) 3時29分   かわうそ@暦 MAIL HP
ありがとうございました → みよこ 様
 
No.4537 RE:大雪、猛吹雪、凍結・・・
2005年12月28日 (水) 1時48分   月香 MAIL
みよこさん、そうですよ!現代は2つの暦を使って両方読み分けるように、使えるようになると更に楽しくなると思います。旧暦も新暦も、太陰暦も太陽暦も。アレ,ダブっているかな
 

No.4536 読みました
2005年12月25日 (日) 13時22分   かない
かわうそさまこんにちは。
以前メールで読みます!と申したかないです。
すっかりご無沙汰してしまいましたが、とうの昔に読了はしていたのです。が、ご連絡が遅くなりました。
確かに私も旧暦というコトバに夢を描いていたようです。
あと、旧暦がわかればこよみのすべて(とか、暦の神秘?!)がわかるみたいな、旧暦万能薬的な思い込みもあったみたいです。
それも無知ゆえということなんでしょう。
でもかわうそさんが本の中でおっしゃっていたように、知ればまた別の魅力もあって―それは先人の生活に思いを馳せる事も含む―楽しかったです。でも今更ながらこよみは多分に数学的で、お釣りの計算がやっとと言うような私には理解に時間がかかりそうです。
でもせっかく出会えたものですからゆるゆると学んで行きたいと思います。
と言うわけでこれからもよろしく。
追伸:他の旧暦本は多分ビジネスに使うために研究されたもので、おそらく学ぶ動機が違うのだと思います。または旧暦そのもをビジネスに使うという動機。

 
No.4538 RE:読みました
2005年12月28日 (水) 7時09分   かわうそ@暦 MAIL HP
かない様、書き込みありがとう御座いました。
>でも今更ながらこよみは多分に数学的で、お釣りの計算がやっとと言うよう
>な私には理解に時間がかかりそうです。
>でもせっかく出会えたものですからゆるゆると学んで行きたいと思います。
>と言うわけでこれからもよろしく。
こちらこそよろしく。
暦は未来を予測する(といっても、今日の運勢とかじゃなくて、種まきにはいつ頃がいいかといった予測ですね)ために考案されたものでしょう。
当初は暦上のサイクル(季節の巡りとしての「年」)をつかむために天体の運行を利用したため、どうしても天文学的な話も必要となります。
現在使われている新暦は、ある程度完成の域に近づいた暦ですから、1年のサイクルは特に天体の運行によってチェックせずとも、暦日の計算だけでも実用上問題にならないのですが、旧暦の場合その原理から「月」というやっかいな相手と手を切れませんので、暦日計算には、天文学的知識が不可欠となっております。
そのため、計算も多く、「苦手だ」と感じる方も多いのでしょうね。
>追伸:他の旧暦本は多分ビジネスに使うために研究されたもので、おそらく
>学ぶ動機が違うのだと思います。または旧暦そのもをビジネスに使うという
>動機。
まあ、動機はどうあれ、間違った知識をまき散らすのはね。と思っております。
この話になるとまた長くなりそうなので、止めておきましょう。
 

No.4533 冬至の大雪
2005年12月22日 (木) 18時21分   すざく HP
こんばんは。今日は冬至ですね。名古屋では大雪!
管理人さんのところはどうですか?
 
No.4535 RE:冬至の大雪
2005年12月23日 (金) 18時32分   かわうそ@暦 MAIL HP
今日は、南国南紀に位置するかわうその在宅地でも初氷を見ました。
昼過ぎには1時間ほど雪が・・・。
もちろん積もったりはしませんでしたが。
それにしても、12月にこの地方で雪を見るのは珍しい。寒い冬に成りそうです。
 
No.4539 RE:冬至の大雪
2005年12月28日 (水) 17時48分   すざく
お返事遅くなりました!ブログにも書きましたが、香港政府観光局HPは
暦の知識を知る上でもお勧めです。画像もきれいですし。
フェスティバルのコーナーを見ればよかったと思います。
 

No.4540 年の暮れ
2005年12月30日 (金) 23時52分   endo MAIL HP
偶然このページを見つけ興味を持ちました。近頃、歳時記は旧暦と新暦採用ががあり混乱しています。現代派の歳時記は立春が冬の部、伝統派は春の部にあり慣れない人たちは困るでしょう。
以前江戸時代の俳句で正月について調べたことがあります。旧では新暦の
立春過ぎのこともあったとありました。立春ならば日も長くなりフクジュソウや万作が咲き春が実感できます。雛祭りには桃の花ですね。新暦では桃は咲いていません。とても参考になるHPです。リンクフリーとありますのでリンクさせて下さい。よろしくお願いします。

 
No.4545 リンクの件ほか
2006年 1月 1日 (日) 1時25分   かわうそ@暦 MAIL HP
endo 様
リンクの件ありがとう御座いました。
>現代派の歳時記は立春が冬の部、伝統派は春の部にあり慣れない
>人たちは困るでしょう。
なるほど、そうなのですか。
季節感のずれを明治のはじめに旧暦から新暦へと改暦されたことが原因だとされがちですが、endoさんが示してくださったように「立春」の季節わけが現代派と伝統派とで違っているとすると、これは改暦のせいではなく、季節の捉え方に現代派と伝統派では違いがあるということのようですね。
というのは立春の時期は現在も江戸の昔も全く同じ(新暦でいえば2/4あたり)ですから自然の情景からいえば新暦だろうと旧暦だろうと違いはないはずですから。
正月には「迎春」と書くといった事柄に関しては、新暦と旧暦の年首の位置の違いに起因した矛盾と簡単にいえますが、そうした暦の違いによる季語の混乱と、季節そのものの捉え方の変化による混乱とが混じり合って、なおいっそう混乱に拍車がかかってしまっているようです。
時折二十四節気のそれぞれの言葉と季節感のずれを改暦のせいだという方がいらっしゃって、そういう方には二十四節気と新暦の関係を説明して誤解を解こうとしているのですが、今ひとつ納得してくれないことが多いように感じていたのですが、「季節」に対する感覚も変化しているとするなら、誤解が解けない理由も何となくわかります。
なるほどと考えさせられる書き込みでした。
endoさん、参考になる書き込みありがとう御座いました。

 

No.4542 季節のページについて
2005年12月31日 (土) 9時57分   かわうそ@暦 MAIL
2006年版作製が今頃までずれ込んでしまいました。
日付や主な行事は入れましたが、解説文等未完成。
1-3月までアップしてありますが、本日昼ぐらいまでは内容が刻々と変化すると思います。
と言うことで、「見て見ぬふり」をしてください。
とりあえず本日中に1-3月を完成させ、4月以降分はこの3が日の間に作ってしまおうと思っております。
駆け込みで済みません。
 
No.4543 RE:季節のページについて
2005年12月31日 (土) 18時49分   かわうそ@暦 MAIL
3月分までとりあえずアップ。
今年は、各季節に使っている写真も大幅に入れ替えたので、時間を食ってしまいました。
4月以降も日付と、解説文を検討して早めにアップします。
 
No.4544 RE:季節のページについて
2005年12月31日 (土) 19時26分   SAYA
年の瀬にお疲れ様です。写真が変わっていて、内容も少し変化して、また楽しみが増えます。^^うれしいな。
今年も色々お世話さまでした。かわうそさまには、わがままをたくさんいってたような気がします。。。m(_ _)m
ほぼ毎日楽しんで教えてもらいながら通った1年でした。
引き続き来年もよろしくお願いいたします!1年間ありがとうございました~。(本の感想の続きが...来年に持ち越しで~す。)
 
No.4547 RE:季節のページについて
2006年 1月 1日 (日) 2時01分   かわうそ@暦 MAIL HP
SAYA さん、お久しぶりです。
そして、明けましておめでとうございます。
(書き込みの時刻を見て頂ければ解るとおり、年が明けました)
感想文第一弾についての此方からのリアクションもまだでしたので、SAYAさんの第二弾についても、あまりお気になさらずに。
ゆっくりと。
では今年もよろしくお願い致します。
 

No.4541 一日の始まる時刻はいつですか?
2005年12月31日 (土) 0時04分   北雪
江戸時代の一日の始まる 時刻は夜中の午前零時ですか?夜明けですか?
幕府の定義と 庶民のそれは違うのですか?
関連して 初夢は現在で言う大晦日の 除夜の鐘を聞いた後に寝た夜に
見る夢ですか? 除夜の鐘を聞く前に 見たとしても初夢といえるのですか? 教えてください。
 
No.4546 RE:一日の始まる時刻はいつですか?
2006年 1月 1日 (日) 1時59分   かわうそ@暦 MAIL HP
北雪様、書き込みありがとう御座います。
>江戸時代の一日の始まる 時刻は夜中の午前零時ですか?夜明けですか?
>幕府の定義と 庶民のそれは違うのですか?
暦作成の上での日付の変更時刻は現在と同じく深夜の0時(これを「夜半」といいました。もう少し詳しくいえば、京都における真太陽時0時)。これに関しては、日本に暦法が導入されて依頼千数百年変わりなしです。
これに対して日常の生活は日の出(正確には「明六ッ」といわれた薄明)を基準にした不定時刻法が広く使われていました。こちらの不定時法は通俗的な用法として暦などには載ることがありませんでしたが、最後の太陰太陽暦といわれた天保暦に、暦上の時刻表示にこの通俗的な「九ッ、八ッ・・・」という用法も用いるようになりました(これが唯一の例外ですね)。
さて、このように暦面に顕れる一日の始点と日常に使われるそれとは異なっていたと考えて間違いありません。
>関連して 初夢は現在で言う大晦日の 除夜の鐘を聞いた後に寝た夜に
>見る夢ですか? 除夜の鐘を聞く前に 見たとしても初夢といえるのですか?
>教えてください。
初夢に関していえば普通は1/2の朝に目覚めた時に覚えていた夢を指しますから、1/1と1/2の間の夢のことで、大晦日から元日にまたがる夜の夢では無いはずです。
先の、「一日の始点」の観点から考えると、大晦日と元日の間は、まだ元日の夜が明ける前のことですから、日常的な一日の感覚からすれば、まだ新年になる前ということになりますので、これを「初夢」ということは無かったはずだと理解できます。
いかがでしょうか?

 
No.4551 RE:一日の始まる時刻はいつですか?
2006年 1月 1日 (日) 16時45分   北雪
ご丁寧な回答、ありがとうございます。
> 暦面に顕れる一日の始点と日常に使われるそれとは異なっていたと考えて間違いありません。
重ねてではありますが、人との夜中の会合の約束時刻も、行き違いには ならなかったのですか? 
「3月5日の丑三つ時に会おう」と言った時は 現在でいうと、3月5日の午前2時、あるいは3月6日の午前2時のいずれを指すことに なるのでしょうか?
もう一つだけ、例を挙げてお尋ねします。
赤穂浪士が12月14日(現在時刻では15日の午前2時頃)に討ち入り上野介を討ち取った(現在時刻では午前5時ごろ)と、言われていますが
幕府の記録は どう表現されているのでしょうか?
くどくなって済みません。暦は その時の権力者が決めてると思いますので、実際の場面では どう運用されていたのかな と思ったものですから

 
No.4555 RE:一日の始まる時刻はいつですか?
2006年 1月 2日 (月) 14時49分   かわうそ@暦 MAIL HP
>重ねてではありますが、人との夜中の会合の約束時刻も、行き違
>いにはならなかったのですか?
>
>「3月5日の丑三つ時に会おう」と言った時は現在でいうと、3
>月5日の午前2時、あるいは3月6日の午前2時のいずれを指す
>ことになるのでしょうか?
この混乱は江戸時代に限ったことではないはず。現在でも、
 「日本対ブラジルの試合の中継は、今晩午前1時からです」
というような表現はよく使われると思います。これを、
 「日本対ブラジルの試合中継は3/5の夜、午前1時からです」
ということもあります。この話を聞いてビデオのタイマーセットするとしたら、「あれ、3/5 01:00かな、3/6 01:00かな」と不安になります。
誰に聞いても「日付の区切りはいつ?」と聞けば、「夜の0時」と答えが返ってくる現代でも、上記のような混乱は起こります。これは一日とは人間の活動の一サイクルを表すという考えが我々にあるからでしょう。
「もう幾つ寝るとお正月」という童謡の歌詞でも解るとおり、「寝て起きると日付が替わる」というのがこの素朴な日の概念。
仮に3/6 01:00 であっても、前日から起きてこの時間を迎える者にとっては、3/5の出来事と感じられると思います。
まあ、北雪さんの例のような丑三つ時の会合と言うようなものは、江戸の昔だとかなり特殊(宗教的な行事か、泥棒の相談か?)なものだと思います。今風にいえば、
 「次の販売会議は、3/5 の午前2時に始めます」
と言ったところ。普通の会社でこんな連絡が来たら、
 「3/5夜ですか、3/6の払暁ですか?」
とまず念を押すのがふつうでしょう(それ以前に、「午後2時の間違いじゃない?」と聞きますがね)。
因みに江戸時代の暦には「日の始点」がいつかということは記載がありません。よって、人々は暦の日付に、それぞれの社会通念上(主観的・・・に近い)の一日を当てはめて考えていたと思います。
>赤穂浪士が12月14日(現在時刻では15日の午前2時頃)に
>討ち入り上野介を討ち取った(現在時刻では午前5時ごろ)と、
>言われていますが幕府の記録はどう表現されているのでしょうか?
>くどくなって済みません。暦はその時の権力者が決めてると思い
>ますので、実際の場面ではどう運用されていたのかなと思ったも
>のですから
朝廷や幕府の記録は、基本的に暦計算に用いられる「正子」を日のはじめとして考える方法で日付を記載します。
もっともこの点に関しては、間違いも多かったらしく、それを嘆いた学者も昔から沢山居ます。
それどころか、暦自体に載せられている「月食」の記述なども、正子を過ぎてからの現象でも日付は前の日の日付で書かれている例も多数存在します(幕府天文方から、正子以降の現象については日付を変更するようにというお達しも何度か出されていますが・・・)。
個人的な考えですが、何度修正してもこの点での間違いがなくならなかったのは、月が昇って沈むまでを継続した一連の現象と見て、その間に起こった月食という感覚があるため、「×月○日の夕方に昇った月に起こった月食」として正子を過ぎても昇った日の日付で書かれるのではないでしょうか。
赤穂浪士の討ち入りも、12/14とされる理由は、「12/14の晩に集まって準備し、討ち入った」という途切れない一連の行動の全体が「討ち入り」ですから、実際に吉良邸に討ち入った時刻や、討ち取った時刻とは無関係に12/14と一般にいわれるのでしょう。
もし仮に、赤穂浪士が12/14の晩に集まり準備して、一旦みんな寝てから、起き出して討ち入りしたというような、行動に区切れがあれば、
 「12/14に集まった浪士は、明けて12/15の未明に吉良邸に討ち入る」
なんて記述になったのではないでしょうか。
●赤穂浪士討ち入りに関する幕府の公式記録について
実際の赤穂浪士の討ち入りの記録がどうなっているのかは私は知りませんので、その記述の日付がどうなっているのかも解りません。
この点は、「赤穂浪士討ち入りの日付は公的記録ではこうなっているが、この点はどう考えるか」という問題提起を北雪さんがなさるのが筋だと考えます。質問している事柄の具体例まで、他者に丸投げするような質問の仕方はあまり感心しません。
最後にこんなことを書くのはどうかとも思いましたが、まじめに考えるのなら、それなりの姿勢があってしかるべきと考えましたので、よけいなこととは思いつつ書かせて頂きました。
悪しからず。
 
No.4557 RE:一日の始まる時刻はいつですか?
2006年 1月 2日 (月) 17時04分   北雪
おっしゃる とおりです。申し訳ありません。
 
No.4558 時刻といえば・・・
2006年 1月 4日 (水) 18時45分   JH
ライブハウスやクラブなど、夜中に活動しているところは、
よく、「26:00から」なんて表現を使うことがありますよね。
実際には存在しない数字だけど、このほうが分かりやすかったりして。
でも、以前、26:00~29:50って言われたときは、
「ん?何時に終わるんだ?」なんて一瞬迷いましたけど・・・
ごめんなさい、話がそれました。
 
No.4559 RE:時刻といえば・・・
2006年 1月 5日 (木) 4時26分   かわうそ@暦 MAIL HP
>でも、以前、26:00~29:50って言われたときは、
>「ん?何時に終わるんだ?」なんて一瞬迷いましたけど・・・
天体観測などで、観測中に日付が変わるとデータの処理等がややこしくなるような場合、[26:00-29:50]なんていう表現を結構使います。
今の職場の場合、勤務時間等は「日本時」で表示しているのですが、仕事の内容から、日付の区切りは世界時にあわせた方が便利。
そういった特殊事情のため、26:00といわれてもあまり違和感は有りません。
ちなみに私の本日の勤務時間は、20:30-29:00。
でも夜半から曇ってきてしまったので、ちょっと暇です。
 

No.4560 参考にさせていただきます
2006年 1月 5日 (木) 11時23分   三日月
こんにちは。はじめまして。
新年 明けましておめでとうございます。
7日に「七草を食べる会」を企画しています。
地域のおじいちゃんやおばあちゃんに、子どもたちとお母さんたちとが教わります。
七草のことをもっと詳しくと思ってしらべましたら、ここがとてもわかりやすく詳しく載っていて 感激しました。
ぜひ参考にして学び、味わって食べたいと思っています。
例年ですと、セリやナズナ、ハコベくらいは田の用水路や畑で採れるのですが、今年は雪が多いし寒さも厳しく、セリなどはやけてしまっている状態です。
明日子どもたちと、散策程度に歩いてくる予定です。(吹雪いてなければ)
今はとても寒いですが、晴れていれば星や月がとてもきれいに見えます。
それでは、また来たいと思います。ありがとうございました。

 
No.4561 RE:参考にさせていただきます
2006年 1月 6日 (金) 14時46分   かわうそ@暦 MAIL HP
今日も日本全国厳しい寒波に覆われているようです。
七草、見つけることが出来たでしょうか?
それとも、吹雪いていますか?
 
七草を食べる会が成功裏に終わることをお祈り致しております。
 

No.4563 旧暦・新暦
2006年 1月 7日 (土) 14時46分   ONBOW MAIL
新年を迎え心よりお祝い申し上げます。
時々活用させて頂いておりますが初めて書き込みさせていただきます。
昨年まで墓石販売の仕事をしておりました。
私ども田舎でも施主様から墓地改葬の要望が多く、江戸中期や末期から今日までの多くのご先祖様をお堀上げさせていただいております。
その昔は割り合いいい加減に歿日等を墓標に刻んでいるようです。といいますのは、墓地の所在する役所から改葬手続きの為、除籍謄本等の書類を取り寄せるのですが、墓標と異なることが結構あります。
当地の墓石には終戦まで旧暦表示が多く、その後は今日一般的に使用している新暦表示となっています。当サイトで新暦を求めてもそれでも謄本と歿日が異なる事もしばしばです。最後の手段は肉親の長老から聞き取り修正する事になりますが、その昔明治江戸以前のご先祖については行政の戸籍記録も戦災等の事情で、信憑性に欠ける情報もあります。菩提寺とのお付き合いがある檀家さんの場合は寺に法名や戒名が残されている場合もありますが、そこでも実名と名前が異なっていたりと結構曖昧なのが現実です。
人の最後というのはもっと厳粛できっちりしたものと思っていたのですが、肉親の死を現実の事として受け入れたくない遺族の思いからなのか現実のところは良く分かりませんが・・・・・戦後まで長く続いた土葬の風習とも関係がありそうです。
土葬ではお骨はどのくらいで土に帰ると思われますか?
仏教上は没後50年で神様になると言われますが、平均気温が低く木々等が茂った条件では100年を経過してもお骨が大量に残っている場合があります。赤土など湿気の多い通気性の悪い土中では、有機質を分解する好気性バクテリアの活動が鈍く温度が低いと更に活動が弱くなるようです。その為予想以上にお骨がそのまま残っている場合があります。
暦とは直接関係のない話題になってしまいましたが、人の誕生と死は全ての人にとって切り離せない現実です。日々目先の現実に一喜一憂するだけではなく、時には長い時間のスパンで自分を見つめてみることも大事ではないでしょうか。
 

No.4565 初夢について
2006年 1月 9日 (月) 15時00分   常陸守 
昨日、「二十四節気」のことで久しぶりにここのサイトを訪問して、あらためてその素晴らしさに圧倒されてしまいました。
ところで、初夢が話題になっていましたが、私は「初夢は正月2日の夜に見る夢」と覚えていました。
今、手元にある資料を見てみますと、次のように出ていますので、参考までに書き写してみます。資料が古いのが気になりますが……。
(1)今では正月2日の夜にみる夢をいう。しかし大晦日、元日、節分の夜にみる夢とされたこともあった。(平凡社『国民百科事典』1978年初版)
(2)初夢の夜を何時にするかについては、節分の夜、大晦日の夜、元日の夜、二日の夜などの諸説がある。京阪地方では節分の夜、または立春明け方の夢をいったのに対し、江戸では大晦日のをいい、天明ごろから二日の朝の夢、東京になってからは二日の夜の夢を初夢とする。(富安風生ほか編『俳句歳時記』新年、平凡社、昭和34年12月25日初版発行)
(3)新しいところでは、『広辞苑』第五版(1998年11月11日発行)には、「元日の夜に見る夢。また、正月二日の夜に見る夢。古くは、節分の夜から立春の明けがたに見る夢。」とあります。
「初夢」がなぜ元日の夜の夢ではなく二日の夜の夢となったのかについては、昔は元日の夜は眠らなかったから、という説明を読んだことがあります。
元日に寝ることが普通になって、「初夢」も元日の夜の夢を指すように、変わって来たのでしょうか。
もしそうだとすると、これからは『広辞苑』に最初に挙げてあるように、初夢とは「元日の夜に見る夢」という考え方が優勢になっていくのだろう、と思われます。
以上、ご参考までに。
 
 
No.4568 RE:初夢について
2006年 1月11日 (水) 9時51分   かわうそ@暦 MAIL
常陸守 様
情報ありがとうございました。
元日の夜の夢・・・二日の朝に目覚めたときには何も覚えていませんでした。
きっと今年も「可もなく不可もなし」という年になるという暗示かな?
 

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