カレンダー表示スクリプトのサンプルhtmlです。
このスクリプトを自分のコンピュータにセーブして実行したい場合は、
- このhtmlファイルをブラウザの「ファイルに保存」で保存してください。
名前は何でも結構ですが仮に、calender.htmlとしておきます。
- 次に、calender140801.txtをダウンロードします。
次のcalender140801.txtの表示をクリックして表示されるファイルを「ファイルの保存」でセーブします。
名前はcalender140801.txtとします(calender.htmlと同じ場所に保存してください)。
calender140801.txtの表示をクリック!
- 両ファイルをセーブしたなら、ブラウザで最初にセーブしたcalender.htmlを表示してください。
これで表示出来れば成功です。
- 上記方法がうまくいかない場合 Netscapeではうまくcalender140801.txtの表示が出来ない場合があります。
その場合はcalender.zipをダウンロードしてください。
lhaでの圧縮ファイルですので、ダウンロード後解凍してください。
カレンダーの表示は、calender()という関数で行える様になっています。
calender(西暦年,月,日)の形式で呼び出します。
日に0(ゼロ)を入れると、「今日」を示すグレーの枠が表示されません。
以上、このhtmlファイルのソースを参考に、動かしてみてください。
- 改修記録
- calender.txt 改修(旧バージョン,2001.01.25-2003.01.27)
- 振り替え休日の表示一部を変更しました。
- calender140801.txt(現在のバージョン,2014.08.01)
- ハッピーマンデーによる移動祝日へ対応
- 祝日の実施年(開始・終了)を判別するように改良
- 「山の日」追加
作者への連絡:作者へのメールへどうぞ。