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12月のページ（十二月の別称 師走・建丑月・極月など）
|  こよみのページ |
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祝日と主な祭事 （以下、祝日・祭事・二十四節気等は全て 2006年の日付）
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- 下元（旧暦） (12/5)
- 祝日 天皇誕生日 (12/23)
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- クリスマス (12/25)
- 大晦日 (12/31)
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上 旬 (12/1 ～ 12/10)
| 行事・祭事 | 日付 | 二十四節気 | 七十二候 |
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| | 12/02 | - | 六十候 橘始めて黄ばむ |
| | 12/07 | 大雪 | 六十一候 空寒く冬となる |
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- 大雪(12/07)
- 二十四節気の一つ。里にも雪が降る頃。
北国ではこの頃に降った雪は根雪となり、春まで大地を覆う。
- 太平洋戦争開戦記念日(12/08)
- 昭和16年、日本軍の真珠湾攻撃で太平洋戦争が始まった日。
- 望み葉 (のぞみば)
- 落ち葉のこと。落ち葉は土に還り春には新たな生命をはぐくむ望みの葉となる。
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中 旬 (12/11 ～ 12/20)
| 行事・祭事 | 日付 | 二十四節気 | 七十二候 |
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| | 12/12 | - | 六十二候 熊穴にこもる |
| | 12/17 | - | 六十三候 鮭魚群がる |
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- 煤払い・煤掃き (12/13)
- 元は江戸城の煤払いを行った日。
- 寒椿・冬椿
- 椿は、猛・仲・季冬の三冬を通して咲く花。
凛とした花姿の美しさは、厳しい寒さと雪の中で一層際立つ。
- 六花（りっか）
- 雪の異称。六花の名前は雪の結晶の六角形からと思われる。天が生み出す冬の花に大地が埋める日も近い。
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下 旬 (12/21 ～ 12/31)
| 行事・祭事 | 日付 | 二十四節気 | 七十二候 |
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| | 12/22 | 冬至 | 六十四候 冬生じ夏枯る |
| 祝日 天皇誕生日 | 12/23 | - | |
| クリスマス | 12/25 | - | |
| | 12/27 | - | 六十五候 鹿角おつる |
| 大晦日 | 12/31 | - | |
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- 冬至 (12/22)
- 一年で一番日の短い日。翌日から日は徐々に長くなることから、太陽の活力が甦る一陽来復の日として尊ばれた。冬至を祝い、粥や南瓜を食べ柚湯を立てる。
- クリスマス (12/25)
- 二千年の昔、十字架を背負うために人の子が生まれた日。彼がの誕生を祝い、彼の背負った十字架の重さを思う日。
- 大晦日 （おおみそか、おおつごもり）
- 歳の最後の日。この日の夜は日が変わるまで起きて、新しい歳神様を迎え入れる。
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十二月の花暦
| 中国 |
日本
（江戸） |
日本
（現在） |
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芥子
（けし） |
桐
（きり） |
枇杷
（びわ） |
石蕗
（つわぶき） |
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